2019-02-07 01:49:39 更新

概要

初投稿です。誤字脱字には気をつけていきますが、ご指摘下されば幸いです。m(_ _)m遅筆です。
こちらで見つけた誤字脱字の修正をする場合がございます。ご了承ください


前書き

ヤンデレものです。ハーレムものの予定です。
これから要素が追加されていくかも知れません。
苦手な方はご注意ください。m(_ _)m



友「突然何を言い出すのさ」


男「それがな、昨日届いたエロゲのヒロインがヤンデレでな。もう最っ高に可愛いんだよ」


友「…君はなんでそのことを今、ここで、女であるボクに話したのかな」


男「もう堪らなく誰かに話したくてな、つい」


友「ついって……呆れたものだね、君ってやつは」


男「わりぃわりぃ、男友に話そうとしてたんだけどあいついねーしよ」


友「いやいや全然ボクに話す理由になってないから」


男「なんだよいいだろ、友達なんだから」


友「なら君は他の女友達に今の内容を言えるのかい?」


男「何言ってんだよ、お前。言えるわけねーだろ」


友「それが無理なのに、なんでボクには言えるのかな。ボクのこと女として見てないのかな」イラッ


男「……何言ってんの、お前。女として見てねー訳がねーだろ」


友「え」ドキッ


男「容姿は贔屓目に見ても普通に可愛いし、料理も美味しい。家事洗濯も出来て、成績優秀。性格も比較的穏やかだしな」


友「な、なななな」///カアァ


男「まあ、胸が残念なのが本当に惜しいところだがな」


友「どっせいっ!」シュッ


男「ぐベラッッ!!」ドゴッ


友「………何か言った?」


男「い、ぃえ。何もいっておびまべん」(相変わらず正拳突きは殺人級だぜ☆)ハナジダラッ


友(褒めてくれたのが、すっごく嬉しいなんて言えない)カアァ


友「ハァ、でそのヤンデレ娘のどこがいいのさ」


男「お、よくぞ訊いてくれた!」シュタッ


友(復活はやっ!)


男「何が良いってそりゃあの献身的な態度だよ」


友「献身的?」


男「そうだ、いついかなる時でも主人公のことを考え、慕い、支え続けている。あぁなんていい娘なんだ」


友「ボクそういうのはよくわからないけど、"殺したくなるほど愛おしい"…だっけ?」


男「そう、主人公を独り占めしたいがためにあらゆる障害を排除しようとするんだ。」


男「そして最後には愛しの人を殺して永遠に自分のものだけにしようとする。萌えるだろ?」


友「そうかな、ボクにはただのキチガイっていうか人殺しにしか思えないけど」


男「ハァ⤴︎、お前何言っちゃってんの」アン?


友「エェー、ボク別に変なこと言ってないと思うけどー」


男「ばっか、一人の乙女が何もかもを捨ててまで俺を愛してくれようとしてるんだぞ。もうね俺なら全部受け止めちゃう!」


友「キモイ、いつも通りの中二病キモイよ男」


男「そこ、そこが彼女達とお前ら3次元の違いなんだよっ」


友「?」


男「彼女達は決して俺に対して悪口を言わない、嫌なことをしてこない」


友「要するに可愛い女の子に甘やかされたいだけでしょ?」


男「そう、もうドロドロに溶けてしまうくらい、甘々に面倒見てもらいたいんだよ、俺。愛に飢えてるんだよ、俺!」


友「そんなものかなー」


男「俺は一生ヤンデレ娘に愛を誓うぜぇ!!」ガッ


友「あーはいはい、椅子に立って叫ぶの危ないから止めようねー」ハァ


ガララ


男友「またバカ騒ぎしてんのか、お前ら」


男「よっ、親友。昼練お疲れい」


男友「おう、外周疲れたぜ」チラッ


男友「…お疲れですね、お嬢」


友「君が昼練に行っている間はこのバカと1体1で話さないといけないからね、やれやれだよ」


男友「またまた、まんざらじゃないくs──」


友「君もヤられたいのかな?」ゴゴゴゴゴ


男友「殺気っっ!?」ゾワッ


男「そんな茶番よりもよー、聞いてくれよ男友」


男友「ん?」







男友「なるほど、ヤンデレか」


男「友がよー、ヤンデレはキチガイとか言うんだよー」


友「間違ってないだろ、どんな状況でも殺人は等しく悪だ」


男友「なるほど、友の意見にも一理ある」


男「えー」


友「ふん、当然の意見だよ」


男友「でも男の言いたいことも分かるぜ、男なら1度でも深く愛して貰いたいよな」


友「えー」


男「さっすが俺の親友、分かってるな」


男友「ふっ」 イケメンスマイル d('∀'*)


友「でも殺されちゃうくらい危険な目に会うんだよ、普通に怖くない?」


男友「その点については全面的に肯定だ」


男「なんでだよ、命の火が揺れるほどの、危険な目にあうからこそ、『ああ、この娘はこんなにも俺を愛してくれるているのか』とか分かるんじゃん。勉強不足だな、貴様ら」ドヤッ


友「」イラッ


男「あ、いやいや嘘嘘嘘、うん。勉強とか必要ないから、ね。俺が言ったこと全部バカの戯言だから、そうそう。だからどうかその力一杯握りしめていらっしゃる拳をどうか収めてください、いえ、下さいませ!!」orz


友「………仕方ない、君のその殊勝な態度に免じて今回は許してあげよう」スッ


男(か、間一髪セェフ)フゥ


友「でもさ、男。そんな娘現実にはいないわけだろ。そんな事言ってるといつまでもDOUTEI彼女なしのままだよ」


男「ど、どどどどどどどど童貞ちゃうわっっっっ!!!」


友「うわー必死」


男友「大丈夫だぞ、男。適当な女に告ればなんとかなる」


男「リア充イケメン糞野郎が何をお花畑みたいなこと言ってんの」


男友「ひどっ、普通にお前ならいけると思ってアドバイスしたのに」


友「でも確かに絶対に、生理的に、キモオタおじさんと付き合う方がまだマシとか言うほど拒否反応はないかな」


男「そ、そんなにハードル下げんのかよ」ズーン


男友「友ならではの照れ隠しだろ、それにお前の顔は上の下の下、社交的で話のネタが尽きないクラスのボケ役、成績が悪いだけで勉強が出来ないわけじゃない。ほら、なかなかの優良物件だろ?」


男「素直に喜べないのはなぜだ!」


友「でもオタクだからやっぱ無理だよ、男友サン」


男友「貴女の言う通りだね、友クン」


男「オタクってそんなに駄目なのっ!別に周りに害を与えてるわけじゃないのに!」ズーン


友「それは男の勝手な意見で皆の意見は違うんじゃないかな」


男友「試しにいっちょやってみるか。おーいお前ら、男に身体的、精神的に害を受けてると思ってる奴手を挙げてくれー」


男「ふん、俺の人望舐めんじゃねぇよ、お2人さん。これでも近所では゛ガキ大将男ちゃん゛で名が通るほどなんだぜ、俺ってb────」メヲアケ パチッ










クラスの全員「」ノ





男友「」ノ



友「」ノ











男「」







男「ええェえェェェエエェ!!!???」


友 男友「「まあ当然の結果だ(ね)(ろ)」」


男「え、どうして、、、何故?why!!?」アセダラダラ


クラス男1「単純にいつもうっさい」


クラ男2「右に同じく」


クラ女1「教室のド真ん中で」


クラ女2「エロゲがどうたらこうたら」


クラ女3「普通に気持ち悪いよ」


クラ女123「「「ねー」」」


図書女「か、かっこいいけど、ち、ちょっと無理かなー、なんて」オドオド




男「」ゼック


男友「男、どうだ。これが世論だ」


友「現実は厳しいね」カタポンッ


男「う、嘘だ。皆そんな風に思ってたのかよ」


友「いやどう考えても君のせいだからね、自業自得」


男友「ま、これから改善していけばいいのさ、親友」


男「認めない、認めないぞ……」


友 男友 「「は?」」


男「認めないぞー!こんな罵詈雑言は!」


男友「あ、なんかネジ外れた」


男「な、なんでこんなにも責められなきゃいけないんだ。こ、この俺様が…」ウズクマリ


友「初期のベジ○タみたいになってる」


男「ど、どうすれば皆は俺を認めてくれるんだよ。教えてよ、教えてよ父さん!!」



全員「彼女つくれ」




男「ゲボラっっっっ!!!」ガハッ ドサッ



友「おっとこれはくりーんひっとー」(棒読み)


男友「男選手、立ち上がれません!」





男「ク、クソッタレー、ド○ツもフ○ンスも馬鹿にしやがってぇえ」チヲフキフキ


友「まだ余裕があるね」


男友「いやあいつの顔を見ろ、もう瀕死寸前だ」


男「クソ、どうしてこうなったんだ。俺は平和に生きていたいだけなのに、どうしてこんなに混沌に巻き込まれるnn──」



友「だから彼女つくればいいんだよ、童貞」



男「ガフッッッッッ」バタッ


男友「やめて、あの子のライフはもうゼロよ!」


男「お、おのれェ友ぉ」


友「フフ、君の弱点はいつでもお見通しなんだよ、分かったら素直に地面に這いつくばってな」オホホホオホホホホホホ


男(ち、畜生。友のヤツ、舐めやがってー。こうなったらっっ!!)





グイッ








友「え」ドキッ


男「ならさ、友。俺と付き合ってくれよ」



友「はい?」///



クラス男共「ウォォォオオオ!!!」


クラス女共「キャアアアアア!!!」



男友「ヒュー、大胆じゃねーか」ニヤッ


友「い、いやいや、え何急に!?」アワアワ


男「?どうしたんだよ、友」イケメンスマイル ニッコリ


友(顔近い近い近い近い近い近い近い!!)/// プシュー


クラ男1「あ、あの友がメロメロだ!」


クラ男2「いつもは男のことを変態オタクって陰口を叩いているのに」


男「こいついつもそんな事言ってるの!?」ガーン


クラ女1「いつもは冴えない男君が」


クラ女2「あんなキリッとした目で」


クラ女3「きゃー襲われるー」キャー


男「外野うるせー」(遠い目)


男友「男、ついに覚悟を決めたんだな。父さん嬉しいぞ」


男「誰が父さんだ、誰が」


友「お、男?」///ポー


男「ん、どうした」


友(あ〜、男〜。どうしてそんなにカッコイイの。いつもはアニメだとかエロゲだとかでふざけてばっかりなのに。こういう時だけなんでこんな男らしく凛々しく見えるの?)メロッメロッ


男「おーいとーもー」


友「」ハッ


友「…ほほほ本気なのっ?」


男「おう、俺はいつでも本気だぜっ!」ニカッ


友「お、男〜♡」


男「俺はいつでも、たとえドッキリでも本気だぜ」《ドッキリ大成功!》チャッチャチャーン






友「は?」





男「いやーお前の表情、なかなか良かったぜ。

これはもう脳内に保管だな」


友「」


クラス全員「ッ!!」ビクゥ


男友「お、おい男、ちょいちょい」


男「あ、なんだよ」


男友「あれあれ」ユビサシ


男「ん、友がどうしたん──────」














友「 」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ













男「あ、やべ」


友「……………オトコ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


男「イエス、マム!」ビシッ アセダラダラダクダク


友「ナニカイイノコスコトハアルカイ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


男「ほ、ほ、仏の顔も3度までという言葉が日本にはあるそうですよ!!」


友「……………ボクニユルセト……ソウイイタイノカイ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


男「お願いします許してくださいお願いします命だけは命だけは」orz ガクガク


友「…イイカイオトコ、フタツダケオシエテアゲル」


男「?」What?


友「ヒトツ、ボクハホトケデハナイ」グッ


友「フタツ、ボクノカンニンブクロハヒトヨリスコシチイサクテネ。サンドメナンテナインダヨ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


男「あばばばばばば」ガクガクブルブル


友「……あの世で詫びろ……」


──────人差し指から小指まで順に折り曲げ、最後に親指を曲げ拳を作る──────────


男「ちょちょちょ、それはまずいから、それ超ヤバイから!!!」


友「………抹殺のぉ………ラストブリットォォオオ!!!!」ゴォッ


男「いきなりぃいい!?」


ドゴッ!──教室中に鈍い音が響く、男は宙を舞い──


男「アガっ」ドガッ


シーーーーーーン



男友「男ダウン!ウィナァー友ー!!!」



────勝者は高らかに勝利の拳を掲げる


ウオオアアアアアアアアア………………………





※ここからら通常のテンションでお送り致します






──授業中────


ェーコレハコウデアーシテコーデー センセーソコマチガッテマース エ、ホント?


男「」(*==).。zzz...


友「ハァ、早速寝ちゃったよ」


友(さっきは殴って誤魔化したけど、ホントに告白されてたら受けてたんだろうな、ボク。)


友「これも全部君のせいなんだからな」ハナツン


男「グガッ……グー」Σ(*==)...zzz...


友「フフッ」(これも惚れた弱みってやつなのかな)


男友(イチャイチャしてんなー)ボー


?「………」


席位置──




─│─

男│ 友

─│─

男友



女教師「じゃあ……男クンーここ答えてみて」


友「男、当てられちゃったよー」ユサユサ


男「ん?んん……あ?」パチッ


友「プッ」フフ


男「え、何。どういう状況よ」キョロキョロ


女教師「男クンここの問いを答えてみて?」


男「と、問いって……ドコ、トモ」ボソッ


友「」ツーン


男「なっ」


女教師「男クンまだー?」


男「え、ええとそこはですねー、あー」


男(どこ!?教科書のページも黒板に書いてあるどの問いを答えればいいのかも分からねーよ!)


友(フフ、戸惑ってる戸惑ってる♪)


?「……コウテイ」ボソッ


男「!……こ、コウテイです」


女教師「ん、正解。答えは皇帝ね」


男「フー助かった…ありがとう、女さん」


女「ううん、困ってる時はお互い様だよ」ニコッ


男「さ、サンキュ」テレッ


友「ムッ」


ドガッ


男「痛っ、なにすんだよ友!なんで足蹴ったんだよ」


友「ふん、別に」プイッ


女「フフッ」クスクス


男友(……楽しそうだなー)ボー



キーンコーンカーンコーン


女教師「じゃ、今日はここまでっ、皆お疲れ様!」


クラ男共(ああ、女教師ちゃん天使や)テレテレ


クラ女共(チッ)








──放課後────


友「ねえ、2人とも。この後ゲーセン行こうよ」


男「お、いいな。男友も大丈夫だろ?」


男友「そうだな、今日は放課後練はないからフリーだ」


友「よし、それじゃあ行こう!」


男 男友「「おう」」


ガララ


女「あ、男君」


男「ん?」


女「じゃあね」フリフリ


男「う、うん」フリフリ


友「おーいはやくー」


男「おー今行くー」タタタ


タタタタタ


女「……………またね」フフ



──廊下────



男「わりー待たせた」


友「女さんと何話してたの」


男「ただの挨拶だけど」


友「ふーん」ジー


男「な、なんだよ…」


男友「ハァ変なところで鈍感なんだよな、お前



男「何のことだよ」


友「いいさ男友、もう諦めてるから」


男友「そうだな」


男「な、何なんだよお前ら、おーしーえーろーよー」グラグラ


男友「あー、だる絡みうぜー」


ア~マッテ~


男 男友「「ん?」」クル


女教師「ちょっとまって〜」バイーンバイーン


男共「「「「ブフォ!!!」」」」


友「」 その他女子「「「「」」」」


女教師「ハー、やっと追いついたよ〜」


男「せ、センセイ?」ハナジダラダラ


女教師「あ、男クン。君を探してたんだよ〜」


男「なんで俺を探してたんですか?」フキフキ


女教師「ちょっと書類整理を手伝って欲しいの、もう頼めるのが君しかいないのよ〜」


男「え、ええと…」


女教師「ね? オ・ネ・ガ・イ♪」タユン


ズキューーン


男共「「「ウっ!」」」


男「わ、分かりました。手伝います……クッ」カガミ


女教師「え〜ホント〜?ありがとう」ニコニコ


女教師「じゃ早速行きましょ」


男「は、はい」


テクテク


友「」


男友「…おい友、大丈夫か」


友「────ハッ!」Σ(゜ω゜)


友「お、男はどこ?」キョロキョロ


男友「女教師ちゃんに連行されてったぞ」


友「ゲーセンは!?」


ブブブ ブブブ


友「ん?」タッタッ




女教師ちゃんと2人っきりで書類整理してから行くわ!

やっぱ巨乳は最高だぜぇ!!・:*ゞ(∇≦* )イヤッフー



友「あぁんの巨乳好きがぁぁあああ!!!」メキッ


男友(親友、多少は宥めておくが気をつけろよ)




──教員準備室────


女教師「ホントに助かったよ〜、男の子皆見つけたと思ったら逃げちゃうんだもん、男クンが手伝ってくれるって言ってくれてホントに良かったよ」


男「それは大変だったね」(日本男子諸君、君達の意思、受け取ったぞ!!)


女教師「それより友サン達大丈夫、なんか予定あったみたいだけど?」


男「はい、一応メールもしておいたし後で合流するつもりなので」


女教師「そっか良かった〜、心配してたけど大丈夫そうだね!」ニコ


男「アハハ」(あー女教師ちゃんマジ天使)


男「それよりも女教師ちゃん、なんで男手が必要だったの、もしかして力仕事を任されちゃったり?」


女「それが男教師先生に頼まれちゃって、最近多いのよね〜」


男(あのクソハゲ、最近少し女教師ちゃんへのちょっかいがすぎるんじゃないか………粛清対象にでもしておくか?)←女教師ちゃん☆ファンクラブ会長


男「で、俺は具体的に何をすれば?」


女教師「うん、私がダンボールを棚の上に置いていくから、その間男クンには脚立をがっちり持ったり、ダンボールを私に渡して欲しいの」


男「了解っす」




男「………よし、設置完了です、どうぞ」ガシッ


女教師「うん!」ガッ


カッカッカ


女教師「ふ〜んふ〜ん♪」


男「…………ッッッ!!!」


男(こ、これは………見えるっっ!!!)


女教師「男クン、次のダンボール取ってくれる?」クルッ



男(タイトスカートの下に光で艶がある黒タイツ、ムチっとした健康的な太ももに、スラッと細い女性らしいふくらはぎ、それに下から見上げてさらにボリューミーに見える立派なお胸、な、何よりこ、これは可愛いらしい白パンツ!!)



女教師「男クン?」


男(いつも妄想していた黒ガーターベルト黒Tバックでなかったのは残念だが、これはこれで………興奮するぜ……)(;//́Д/̀/)ハァハァ


女教師「おーい、おーい」テヲフリフリ


男「……ハッッ!」ワレニカエリ


男「え、えっと」


女教師「次のダンボール取ってくれる?」コクビカシゲ


男「は、はい!」ガタッ


女教師「え、ちょっ、そんなに勢いよく離しちゃ、キャッ!」グラグラ


男「あ、危ないっっ!!!」ダッ






ガラガラドンガラガッシャン!!









男「い、いてて。女教師ちゃん大丈夫?」ッツ


男(ン?この感触は??)


女教師「う、うん。男クンが咄嗟に下敷きになってくれたお陰で大丈夫だよ、ありがとう」


男(ン??下敷き?俺が?)


──次第に視界がハッキリしてくると男は今の状況がどのようになっているか初めて理解する────





女教師「お、男クン?」


男「こっ、こっ!」(これはぁぁぁぁぁあああ!!!!????)



──そこには仰向けになって寝ている男子高校生と、その上にそのふくよかな胸が変形するほどに体重を預けた、その男子生徒を上目遣いで見る、服が乱れた美人女教師がいた────



男(なんたることだぁあああ!!!!)キャ───(*ノдノ)───ァ


男(やばいやばいやばい、俺の息子!今は出てくんじゃねー!今タち上がっちまったら俺の人生が終わるぅぅぅぅ!!!)グググ


女教師「男クン大丈夫、頭打ってない?」ナミダメ


男(ホワァアアア、可愛エェー!!)


男(やめろ!そんな目で俺を見るな!彼女なし童貞には刺激が強すぎるっていうか胸が!胸があああ!!!)


──男は今まで感じたことのない感触に、内では歓喜と驚きと戸惑いの感情が入り乱れ、混乱していた────


女教師「………あ、ご、ごめんなさい!!」///


男(ハッ、か、間一髪で女教師ちゃんが退いてくれたぜ)


男「お、お構い無く。自分の意思でやっただけなんで。それに謝られるとこっちが困りますよ」


女教師「そ、そう?」///


男「そうですよ、元はと言えば俺がいきなり脚立を離したのが悪いんだし、すいません」ペコ


女教師「そ、そんなこと無いよ。私怪我しなくて済んだし!」アワアワ


男「…プッ、アハハ…ね?謝られると困るでしょ?」


女教師「………フフッ、そうだね」


男 女教師「「アハハハハハハ」」




女教師「フゥ、ホントにありがとう、男クン」


男「だからもういいですって、なんか歯痒いですよ」


女教師「ううん、これだけはもう1度言わせて、本当にありがとう」/// ニコッ


男「っ」/// ドキッ


女教師「…よし!もう少しで暗くなっちゃうし、早く終わらせよう!!」


男「は、はい!」










女教師「……よし、終わりっ」


男「やっと終わったー」ペタン


女教師「最後まで手伝ってくれてありがとう、また今度に何かお礼させてもらうね!」


男「お、お礼……」


女教師「アッレ〜?エッチいことでも考えてるのかな?」


男「そ、そそそそんな事無いですよ!」ブンブン


女教師「アハハ、ともかく今日はありがとう。もう暗いし早く友サン達のところ、行ってあげた方が良いんじゃない?」


男「あ、やべっ。女教師ちゃん、また明日!!」ダッ


女教師「うん、また明日」


男「バイバーイ」タッタッタ フリフリ


女教師 ニッコリ フリフリ


タッタッタッタッタッ




女教師「………男クンの胸板、結構しっかりしてたな〜」ムネサワリ


女(フフッ、可愛い年下の男の子、結構良いかも)/// フフ












──廊下────


男「あー時間やばいなー、まず友に殴られるのは確定だな、うん(泣)」


ブーンブーン


男「ん?携帯か」


男友


明日体育だろ?今日使った分の体操着、ちゃんと持って帰って洗っとけよ。


追伸


友は宥めておいたから、安心して焦らずに来い




男「あそっか、明日も体育あったんだわ」ダッ





ダッダッダッダッ



男「こんな時間にもなるとやっぱ暗いな、ちょっと転びそうになったぜ」


男「フゥ、着いた」ガララ




???「ッ!!」ビクゥ!!





男「ん、誰だ?そこにいんの」


──教室に入った男の視界に入ったのは、人の形をした影であった。外も日が落ちて暗いせいか顔まではちゃんと見えない。しかし体格からして女子である事を男は理解した。────


男「えっと、誰だ、お前も忘れ物か?」


???「………」


男「お、おい。なんか言えよ、こんな暗いところで無言とか、普通に怖ーよ」オロオロ


──その少女らしき影はピクリとも動かない。少しだけ目が慣れたのか少女が何かを抱きしめているのが分かった──


男「ん、お前なんか手に持ってんな」


???「っ!」


男「ちょっと見せてk──」


ガンッッッ!!!!


男「うわっっ!なに!?」


──音源は机だった、少女が蹴り倒した机。彼女は近づいてこようとした男にまるで゛近づくな゛とでも言うような威嚇をしてきたのだ────


男「は?な、なんだよ、そっち行っちゃけないのかよ」(何か見られちゃ不味いものなのか?)


???「…」コクン


男「………あー、俺体操着を取りに来ただけなんだ。別にお前の邪魔をしようって訳じゃないんだよ」


???「………」


男「だから今お前がいるところ、ちょうどそこにサブバッグがあるだろ?それ、取ってくんない?」


──男の考えはこうだった。゛さっさと体操着持って友達のところへ行きたい゛。ただそれだけの願いだったが



???「………」フルフル



あえなく却下されてしまった────


男「じゃあどうすればいいんだよ、早く帰りたいんだけど」


──少しだけ怒りを込めて言い放つ、そうすると────


???「…」スッ…


男「え、向こうに行けば良いのか?」


──彼女は教室の反対側を指さした。それに男は素直に従い移動する────


男「────これでいいか?」


──そういった瞬間


ダッ!


男「え、ちょ」


少女は教室を出て、廊下を走り抜けていく。男もその後を追おうとしたが、既に彼女の影、姿形は闇の中に消えてしまっていた────


男「な、何だったんだよ。いったい」アゼン


男「と、とりあえず体操着を持っていかないと」スタスタ


男「…………ん?なんで体操着の上が落ちてんだ?」スッ…


──体操着を取って…………そこで異変というには大袈裟だが、ちょっとした差異に気付く────


男「生暖かい………」










これがきっかけであんな事になるなんてその頃の俺は思いもしなかっただろう……───











男「ってことがあったんだよ」ズズー


友「何そのシリアスな話」


男友「これまた面妖な」ズズー


男「つーかなんでゲーセンじゃなくてラーメン屋来てんの、俺ら」ズズズー


友「それは君が来るのが遅すぎてゲームに飽きたっていう単純明快な話さ」


男友「腹減ったっていうのもあるけどな」ズズッズズー


男「でも友食ってねーじゃん」


友「ボクは良いの、こんなカロリー高いもの食べちゃったらゴニョゴニョ…」モジモジ


男「いや、オメー全然こういうもん食っても太んねーだろ?」


友「な、なんで聞こえてるんだよー!」シュッ


男「ゲボッッ」ドガッ


男友「こいつはそういうところ、しっかりしてんだよな」ズズー


男「お、俺の最も侮蔑する主人公は鈍感、その中でも゛え、何だって?゛とかほざきやがる野郎どもだ。グッ、ゲホゲホ!」


友「ねぇ、童貞」


男「え、何だってェー?」


友「テメーもじゃねーか」


男「俺の耳は゛俺の精神的にダメージを受けそうな音etc゛をキャンセルする能力を持っているんだっ!!」ドヤッ


友「要するにヘタレってことだね」


男友「要するにヘタレってことだな」ズズー


男「あーあーキーコーエーナーイー」ミミヲフサグ


大将「おう小僧うるせーぞ」ギロ


男「す、すいやせん大将」


大将「おう分かればいい、そらメンマやるよ」チャポン


男「やったー、メンマだー(歓喜)!」


友「メンマ貰って泣いて喜ぶのなんて、多分この世に君1人だけだよ」


大将「テメーにもやるよ」チャポン


男友「うぉー、さっすが大将だぜ(歓喜)!」


友「…………ここにもいたようだ」


大将「嬢ちゃんもなんか頼めばチャーシューやるよ」


友「………大将、醤油ラーメン1丁…」


大将「あいよ!」


男「おやおや、良いのかな友さーん?太っちゃうよー?」ニヤニヤ


友「…」ギロッ


男「こ、怖ー」サー


友「良いんだよ、ちゃんと運動すれば」プイッ


男「そんなもんなのか、お前は痩せすぎな気がするけど…」


友「え、ボクそんなに痩せてるかな」クルクル


男友「男と女の痩せてる太ってるの基準は違うからな、まぁ俺から見ても別に太ってねーよ」ズズー


友「そ、そうかな」


男「俺はもちっとふっくらしてる方が好みだな」


友「え、そうなのかい?」


男「ああ、そうゆー娘見るとなんかこうギュッとしたくなるんだよ」


友「理由はともかくそっか、もうちょっと太っても大丈夫なんだね」ボソッ


男「ん、今のはホントに聞こえなかったぞ。なんて言ったんだ?」


友「い、良いんだよ知らなくてっ」グイッ


男「ちょ、顔押すんじゃねーよ。ラーメンが食えねーだろ!」


男友「ズズー……フゥ」ホッコリ(*´ω`*)








男「大将ごちそうさんでしたー」


友「ご馳走様ー」


男友「ごちっす!」


大将「おうまた来いよ」


ガラガラピシャッ


男友「おし、帰るか」


友「そうだねー、もういい時間だし」


男「明日もあるしな」


友「よし、じゃあ解散!」


男友「じゃあお先ー」スタスタ


ガッ


男「ん、なんだよ親友?」


男友「友のことちゃんと送ってやれよ」ボソッ


男「ったりめーだろ、任せとけ」


男友「おう、じゃーな」フリフリ


男「ああ、また明日」フリフリ


友「じゃーねー」フリフリ


男友 スタスタ


友「…男友と何を話してたんだい?」


男「いや、そんな大したことじゃねーよ」


友「なんだい、男同士の内緒話ってやつかい?」


男「それを言うなら女子だってそうゆーのあんじゃん」


友「ふふ、そうかも」


友「……ボクには話しづらいこと?」


男「あ、いやその……」


友「…いやいいよ。無理し「送ってやれだってよ!」……え?」


男「送ってやれって言われたんだよ、それだけ」///


友「……そっか」ニコッ


友「じゃあ男君にボクの盾兼ボディガードの任を授けようっ」


男「ハハァー、ってそれどっちも同じ意味じゃね?」


友「細かいことはいいんだよ!早く行こ!」


男「…ああ」





│???「」







男「…………」スタスタ

友「…………」スタスタ



男 友((き、気まずい……なんか話振らないと))


男 友「「あのさー」」


男 友「「あ、先どうぞ」」


男 友「「………プフっ」」


アハハハハハハ


友「フフッ……ありがとう、送ってくれて」


男「アハハ…当たり前だろ、女の子1人で夜の道を歩かせたなんて知られたらもう表を歩けねーぜ」


友「そっか」///


男「おう」ニカッ






友「でね、その子がさー」


男「ああ、っと」


友「…喋ってたら着いちゃったね」


男「ああ……」


タタッ クル


友「送ってくれてありがとう、男」/// ニコッ


男「ん」ドキッ


友「じゃまた明日」フリフリ


男「お、おうまた明日」フリフリ


タタッ バタン



男「………不覚にも可愛いと思っちまったじゃねえか」///


──友家 玄関────


友「………………おやすみ、男」







男「ウーエヲムーウーイーテーアールコウオウオウオウ」スタスタ


男「ナーミダガーコボレーナーイヨーオーオーニー」スタスタ


ガタッ!


男「うおっ」ビクゥ クル


男「……猫か?」


男「まぁいいや、早く帰ろ」スタスタ







│???「」









──男家 家の前の道路────



男「カンゼンカンカクドリーマーハーボクノーナーサー」スタスタ


?「あれ、男じゃん」


男「ん……あれ幼馴染じゃん、こんな時間に何してんだ?」


幼馴染「コンビニに行ってたんだ、今週のジャ○プ買い忘れちゃって」テヘヘ


男「それはそれはご苦労であった」


幼馴染「なんで上から目線なの」


男「え、お前の部屋に行ったついでに俺がなんか読めるように買って来てくれたんだろ?」シラッ


幼馴染「違うわよ、お父さんに買ってきてって言われたの!なんであんたのために一々こっちが用意しなきゃならないのよ」


男「あーそうだったのね、勘違いしてたわー(棒読み)」


幼馴染「あんたうちの家族がジ○ンプ族って知ってて言ってるでしょ?」


男「まあまあ。あ、後でそっちにお邪魔するから」


幼馴染「え、いきなり!?じゃ、じゃあ最低でも30分後に来てくれる?」オロオロ


男「ん、分かった。んじゃまた後で」バタン


幼馴染「う、うん」バタン











男「おーい幼馴染、そろそろいーかー」ガララ


幼馴染「ちょっとまっ……ってもう入ってきてるじゃない!」ガーン


──幼馴染家 幼馴染の部屋──────


幼馴染「あんたねー、了承取りながら入ってくるってどういうことよ」


男「だって30分後に来てくれって言ったじゃねーか。ほらきっかり30分」


幼馴染「だからってノックとかないわけ!?、信じらんない!」


男「なんだよ別にいいだろ、俺達幼馴染みなんだから」


幼馴染「幼馴染みでもここは乙女の部屋なのよ、神聖なところなのよ!?」プンプン


男「プフッwww………乙女のwwwwww部屋wwwwww」


幼馴染「その口、へし折ってあげよっか?」ペキボキ


男「すみませんでしたー!!」orz


幼馴染「……謝ったなら別にいいわよ…」


男「流石幼馴染だぜ、愛してるぅ!」


幼馴染「なっ」/// カアア


男「友達として」


幼馴染「」シュッ


男「ッッゴッ」ドッ


男「……お、お前のボディブロー年々強くなって…きてるな……」( ̄▽ ̄;)b


幼馴染「どーも!」プイッ


幼馴染「……ナニヨ、モウチョットオンナノコトシテミテクレタッテイイジャナイ……」ボソッ


男「ん、なんて言ったんだ?、もっと大きい声で言ってくれ」


幼馴染「な、なんでもない。独り言よ!」


男「そ、そうかよ」


幼馴染「で、要件は何?」


男「あ、そのことだけどな。アニメ見して」ケロッ


幼馴染「ま、またアニメ?」


男「おう、そろそろ溜まってるの見ちゃおうと思ってな」


幼馴染「あんた明日も学校なんでしょ?」


男「おう、土曜授業だ」ニカッ


男「まあとにかく見してもらうから」


幼馴染「もう……いい加減自分ちで見なさいよ……」


男「仕方ねーだろ、親の目の前で深夜アニメ見れるかってんだ!」


幼馴染「あたしの部屋ではいいの!?」ガーン


男「いいじゃん、お前の部屋にテレビあるから他の誰にも見られないし」ガサゴソ


幼馴染「いやいや答えになってないし…、って勝手に漁らないでよ…!」


男「お、リモコンはっけーん。よっ」ポチットナ



アナウンサー『司会者さん、年々ストーカーによる事件が増加してきているということですがどう思いますか?』


司会者『そうだねー、やっぱり相手に対する愛情があらぬ方向に曲がっちゃってんだよねー。最近の若者なんか携帯ばっか見てるから恋愛の仕方が分かんなくなっちゃってさ。それだから恋人も出来ないで少子化も増進しちゃうん────』


アナ『はい、貴重なご意見ありがとうございました。ではこちら、◯◯大学教授犯罪心理学専攻の教授さんです。こんばんは』


教授『こんばんは』


アナ『さて教授さん、今現在日本で、世界中で悪化してきているストーカー、とはどのようなものなのでしょうか?』


教授『そうですね、ストーカーとは英語のstalk「忍び寄る」から来ているのですが──』



男「ストーカーねぇ、俺には縁のないことだな」


幼馴染「どうしてそう思うの?」


男「どうしてだと?愚問だな、それはなぁ」


幼馴染「それは?」


男「俺がぜんぜっんモテないからだよっ!!」ファック!


幼馴染「は?」


男「彼女いない歴=年齢、その上365日24時間彼女募集中なのに全然出来ねーこの俺にストーカーだぁ?ふざけんなコノヤロー(泣)」


幼馴染「お、落ち着いて男」アワアワ


男「それになんだあの司会者、こっちは日々彼女欲しいから努力してんだってーの、なのになんで、、か、彼女のひと、りも出来ないんだ……俺」ホロリ


幼馴染「自分で自分を苦しめてどうすんのよ」


男「あーくそー!彼女欲しいーー!!」ジタバタ


幼馴染「あーもう暴れないでよっ!」


幼馴染「………な、なら…さ、あたしが彼女に立候補してあげよっか?」///


男「え?」


幼馴染「あ、あたしならあんたのこと良く知ってるし、家近いし、その………まぁ釣り合いっていうかちょうど良いんじゃない?」///


男「……………………」


幼馴染「ど、どう?」


男「うん、ない。ないない。ないよ、絶対」





まさにその瞬間!!

圧倒的力により男の顎がくだけちったのだった!!!!!

具体的にいうと幼馴染の右フックが男の左顎を捉えたのだった!!!!!


幼馴染「う、うぅぅうう、ママーー!」ウエーン

タッタッタ


男「」(じ、じいちゃん、今ソッチに行きます……)







じいちゃん「へ、へっしょいっ!!」クシュン


ばあちゃん「おやおや、風邪でも引きましたか?」


じいちゃん「いやこの感じ、さしずめ男あたりが儂の話をしておるんじゃよ」ズズッ


ばあちゃん「はぁ、まぁでも風邪には気をつけてくださいよ」


じいちゃん「お、おうよ…」///






山梨在住の結婚60年、未だ仲睦まじい夫婦であった──








男「おー、やっぱこのアニメ作画半端ねーな」


幼馴染「漫画が原作なんだっけ、これ」


男「おう、原作やってる人のやつをリメイクしてWebで公開されてんだけどよ、昔のスポーツ漫画も面白かったけどやっぱ格闘漫画が王道だよなー」


幼馴染「そんな面白いの?」


男「ん、気になんのか?だったら後で貸してやるよ」


幼馴染「ん、サンキュ」


男「…………………」


幼馴染「…………………」


男「…………………」


幼馴染「…………………」チラッ


男「…………………」


幼馴染「…………………」チラッチラッ


男「………………なんだよ」


幼馴染「え?いやー、あはは」アセッ


男「なんか言いたいことあんなら言えよ、トイレ?」


幼馴染「ち、違うわよ!」


男「じゃあ何だよ」


幼馴染「いやさ、何であんたってそんなに彼女欲しがってるのかなーって」


男「そりゃあおめー、単純に『リア充』に憧れてるからよ」


幼馴染「はい?」


男「いいか、リア充っていうのはなもうそう呼ばれるだけで勝ち組なんだ。青春を謳歌せし強者なんだ。だから俺はリア充になるっ!」ドンッ


幼馴染「本当にどうでもいいくらいに下らない理由と偏見ね」


男「そう言われてしまうとこっちも反論がしにくいな。ていうか思春期の頃なんて彼氏彼女欲しいもんだろ」


幼馴染「そうなの?皆誰しもが欲しいとは限らないんじゃない?」


男「お前は違うのかよ?」


幼馴染「うーん、あたしだったら告白した時にフラれちゃう事考えたら今の方でもいいやってなっちゃうかな」


男「随分保守的なんだな」


幼馴染「そう?ならさ考えてみてよ」


幼馴染「今まで仲良くしてきた人に告白して振られちゃった。そしたらその次の日とかどうなるかな?」


男「…まぁ気まづいよな…」


幼馴染「男は気まづいで終わるかもしれないけど、多分他の人だったら普通に喋るのも難しいんじゃない?」


男「何でだよ」


幼馴染「だって好きって言われたのにそれを断ったんだよ?告白した方はまだ好きな気持ちが残ってるはずなのに、された方が断ったのに普通に喋りかけてきたとしたらさ」


幼馴染「そんなの、あまりに悲しくない?」


男「うーん、そんなもんなのか?よく分かんねえ」


幼馴染「もう、そんなんだからいつまで経っても童貞なのよ!」


男「ど、どどどどどど童貞ちゃうわ!!」クワッ


幼馴染「はいはい、童貞乙ー」


男「くそっ、絶対お前より先に彼女作ってやるからな!」


幼馴染「ふん、負け犬の遠吠えね」オホホ


男「何だと!?」クッ


幼馴染「じゃああんた今年に入って何回告られたの?」


男「へ?え、えーと…………に、2回くらいかな?」ヒクヒク


幼馴染「ハン、あたしは7回よ!」ドヤア


男「はぁああ!?」


幼馴染「これがあんたがあたしに勝てない理由、モテ度よ!」ズキュウウウン


男「ガッハァッッ!!」ドサッ


男「せ、戦闘力7000、だと──」


幼馴染「ふん、戦闘力たったの2か。ゴミめ!」ドンッ


男「…………お前7回って嘘だろ」


幼馴染「え、何でそう思うわけ?」


男「だってよ、そんなに告られてるんだったらお前今彼氏いるんじゃないのか?」


幼馴染「いや、普通に断ったけど…」


男「そこ、そこだ!」ビシッ


幼馴染「な、何がそこなのよ」オドッ


男「何でお前は告白を断ったんだよ?」


幼馴染「何でってす、好きな人がいるか──」


幼馴染(こ、これで男もちゃんと私があんたのこと好きって気付いてくれるかな?)


男「はい、ダウトーー!」


幼馴染「は、はぁ?」(キターーー!!) グッ


男「お前好きな人がいるって言ったけどな、さっき俺に付き合ってくれみたいな事を言ってたじゃねーか!!」


男「好きな奴がいるなら俺に付き合ってくれなんて言わねーはずなのさ!」


男「幼馴染敗れたりー!」アハハハハ


幼馴染「…………………アァ???」ゴゴゴゴゴ


男「ひっ!」ビクッ


幼馴染(何でそっちの方向に勘違いするのよ、嘘でしょ鈍感にも程があるでしょ………)


男「あ、あの〜幼馴染さん?」ソロー


幼馴染「………………イツニナッタラキヅクノヨ…」


男「へ?」


幼馴染「いつになったら気づくのって言ってるのよ!!」ポロポロ


男「お、おい。ちょっと…」


幼馴染「うう、うえーーーーん」。・゚・(*ノД`*)・゚・。


男「な、泣くほど何か俺やらかしたか?」オドオド


幼馴染「ぐすん、ぐすん」(何なのよ、何かあたしが悪いことした?何でこんなにアピールしてるのに気付いてくれないのよ)


男「わ、悪かった。なんかお前の触れちゃ行けない部分をいじっちゃったんなら謝る、ごめん!」orz


幼馴染「ぐすん…………帰って……」


男「え?」


幼馴染「もう帰ってって言ってるのよ!」グイグイ


男「わ、分かったから押すなよ!あ、ああ危ねーよ!窓、窓!」アワアワ


グイッ


──男家 男の部屋────


ドサッ


男「痛っ」


男「な、何なんだよ。いきなり泣き出すわ、いきなり追い出すw──」


バンッ!!


男「おわっ!」ビクッ


──幼馴染は俺を窓から俺の部屋へ突き飛ばして窓閉めてしまい──


男「ちょ、何なんだって───」


シャッ!!


──次はカーテンを完全に締め切ってしまった──


男「な、何なんだよ………」


──いきなり泣き出したと思ったら次は怒って追い出すなんて、こんなこと今まで1度も──


男「…………いや、何度もあったわ」


──考えてみればこんなことは序の口で、まだまだ死にそうだった事があった──


男「はぁ、明日までに機嫌が治ってくれてれば良いけど」


ドンドン!!


男「うわぁ!」ビクッ


???「どーしたのお兄ちゃん!大きな音したけど大丈夫!?」ドンドン


男「び、びっくりさせんなよ、妹ー」ガチャ


妹「よ、良かったー、お兄ちゃーん♪」ギュッ


男「うわっ、いきなり抱きつくな」


妹「えーいいじゃーん減るもんじゃないしー」


男「俺はそんなにすぐ男に抱きつくような女の子に育てた覚えはありませんよ!」


妹「お兄ちゃんのケチ!ブーブー」


男「本社はクレームも苦情その他もろもろを一切受け付けておりません」


妹「もう!心配して来てあげたのにー」


男「ん、心配って?」


妹「あ、そうだよ。ねぇ、あの大きな音なんだったの?」


男「え、あーあれね」


男(ここで幼馴染のことは伏せといた方がいいのか?説明すんの面倒臭いし)


男「いやね、ただ大っきい荷物を床に落としちゃっただけで大したことじゃないんだ」


妹「荷物って?」


男「へ?いやーそのーぱ、パソコンとか?」


妹「とかって何、とかって」


男「パソコン、パソコンを落としたんだ!」


妹「ふーん、そこの机に綺麗に置いてあるパソコンが?」スッ


男「」


妹「………なーんか嘘ついてない?お兄ちゃん」ジー


男「う、うううう嘘なんかついてませんが!??」ダラダラ


妹(嘘つき。昔からすぐ態度に出て丸わかりなんだから)


妹「……………まぁいいや、怪我もしてないみたいだし」


男「あ、ああ。心配かけてごめんな」フゥ


妹「でも次に何かあった時は真っ先に私に言ってね?」


男「おう、約束する」


妹「うん♪じゃあご飯になったら呼びに来るから」


男「あ、俺今日外で食ってきたからいらないって母さんに言っといて」


妹「分かったー」トテトテ


ガチャ


男「あー気づかれずに済んだな」ギシッ


男「………なーんか今日は眠てーな」


─色んな事があったしちょっとだけつかれたのかな?─


男「よしっ、今日はパパッとヌいて風呂入って歯磨いて寝るか」


男「そうと来ればっ!」


カチッ ウィーン


男「ククッ、今日のオカズは何にしよっかなー」ヮクヮク



──??────



男『ククッ、今日のオカズは何にしよっかなー』ブブッ





??「…………………」ジー




男『おっ、これなんかいいじゃーん。うっわ、エロwwwwww』




?? ニヤァァ


~翌日~コケコッコー





男「あー寝みー」フワァァ スタスタ


男(あの後風呂も歯磨きも終わった後結局もう2回やっちまったぜ)


男(おかげで寝不足ってわけだ)


男「まったく、俺のムスコってば相変わらず絶倫なんだから」


男友「なーにが絶倫なんだ親友」カタクミ


男「よう、親友」


男友「よっ、で何で寝不足なんだ?」


男「いやね、ついつい夜の営みが捗ってしまいまして」ニヤニヤ


男友「それはそれは。奥さん泣かせですねえ、旦那」ニヤニヤ


男 男友「「アッハッハッハッハッ!!」」ゲラゲラ


友「うるさいぞ、童貞」ゴス


男「痛っ!何しやがんだ!」ナミダメ


友「変態が小学生も通る道で児童教育に良くない内容の話をしていたんでつい、あと周りの女子が引いてたよ」テヘ


男「だとしても何で俺だけなんだよ!こいつはこいつ!、えマジ?」ビシッ→男友


友「何でって、ねぇ」


男友「ねぇ」


男「なにその不審なやりとり」


友「もういいからさ早く行こう、遅刻しちゃう」スタスタ


男友「だなー、ほら早く行くぞ男」スタスタ


男「はいはい……………ふわぁ」スタスタ






???「…………………」スッ






──学校 下駄箱────


ガヤガヤ オハヨー ヨーッス


クラ女1「おはよー友ー」ガタ


友「おはようー」スッ


クラ女2「男友くんもおはよー」ガチャ


男友「よー」バタン


クラ女1「そういえば昨日の〜見た?」


男友「あ見た見た。普通に当たり回だったよな」


友「そうなの?ボク録画してたから見てないや」


クラ女3「ホントー?めっちゃ面白かったよー」



スタスタスタスタ



男「…………………………あれなんか涙出てきたわ」ホロッ


男「無視しなくたっていいじゃん…」ハァ


「おはよう、男君」


男「おわぁっ!お、女さん?」クル


女「うん、そうだよ」ニコ


男「びっくりしたよ、いきなり後ろに立ってたんだもん」


女「………ううん、ずっといたよ」


男「え」


女「…………いたよ」フフ


男「あ、うん」


…………ガヤガヤ………………ガヤガヤ…………


男「ち、遅刻しちゃうから行こっか」ガチャ


女「うんっ」ニコニコ


男「………!、こっこれは!」ビクッ


女「?、どうしたの?」キョトン


男「……ブ………ター………」


女「え?」

↓めっちゃ発音いい

男「Loveletterだぁああああ!!!!」イヨッシャアアア!!!!


「「「「「な、なんだってぇぇえええええ!!??!!?」」」」」エエエエエエ!!!!


クラ男1「そ、そんな馬鹿なっ!」ドサッ


クラ男2「童帝とまで呼ばれたクソキモオタ(かっこいい笑)ヤロウにっ!」ドサッ


クラ男3「Loveletterだとぉぉお!?」

↑めっちゃ発音いい(大事なことなので二回言いました)


男「ふふっ見よ我に送られしこの黄金色に輝きし御使いを!!!」パアアアアア


クラ男s「「「ははあ」」」orz


女「…………………」



男「これで俺もアオハライドだぁああああ!!!」フッハハハハ



外野((((何やってんだこいつら))))




──教室────


友「………………」


女「………………」


男友「マジか………」


男「ハハハハ、遂に俺にも春が来たんだー!」 ドヤッ


男友「まさか悪戯とかじゃないよな?」


男「ないない、ほら見てみろよこの書いてある情熱的な字をよ!」スッ


男友「なになにえー、"男君、いつもあなたを影から見ていた私ですがやっと決心することが出来ました。今日の放課後体育館裏で待っています。いつまでも待っています。来てくれると祈ってます。"か」


男友「差出人の名前がないな、これじゃ誰が出したのか分からないな」( ´・ω・`)つ[]ハイ


男「名前が無いなんて些細なこと、俺には見えるぜお淑やかで清楚なあの子が俺を健気に待っている姿が!」⊂(・ω・`)アイヨ


男友「誰だよそれ」


友「…………ちょっと見せて」


男「あっれぇー?なになに友さん、やっぱり気になっちゃいますぅ?そっぽ向いて"私全然気にならない"アピールしてたけどやっぱり気になっちゃいますぅ?だよねーいつも一緒に遊んでる友人に先越されそうでやっぱり気になっちゃいますよn────」


男友(うっっぜぇーー)( ˊᵕˋ ;)


友「──いいから早く見せろ」 ギロッ


男「ひいぃぃぃっ、すみません調子に乗りました!どうぞごゆっくりご覧下さい!!」バッ


友「ふんっ………………………」


男「…………………」


男友「…………………」


友「……………………ふーんなるほど」


男友「誰だか分かったのか?」


男「マジで!?」


友「………ううん、だけど確かに女の子の字だね。それに所々字が歪んでる、書いてる時手が震えていたんだろうね。ほぼ間違えなく差出人は女の子だよ、ボクが保証する」


男「マジで!いっよっしゃああ!!」グッ


男友「やったな親友」


男「おう。はぁやっと俺にもリア充タイムが来るのか」


男友「なんかダセーな、そのリア充タイムとかいうの」




女「………………」


友「…ねぇ女ちゃん」


女「ん、何?」ニッコリ


友「女ちゃんはどうするの」


女「……何が?」ニコリ


友「良いんだ、このままだと男、他の人のものになっちゃうよ?」


女「友ちゃんはどうなの、それでもいいの?」ニコ


友「…………………アハハ、聞くまでも無かったね」


女「…………………フフフ、そうだね。聞くまでもないかな」




友「一体誰の許可を得て」


女「私の男君に手を出しているのかなぁ」


友「悪戯が過ぎる泥棒猫には」アハハ


女「お仕置きが必要だね」フフフ



友「…………ちょっと待って」


女「?、どうかした友ちゃん?」

・・

友「誰が私のなの、誰が」


女「フフ、そんなこと言ってた?私」


友「気をつけてね、男は女ちゃんのじゃないから」

・・・・・・・・

女「そうだね、まだ誰のものでもないもの

ね」


友「アハハ」


女「フフフ」




男「なんか入り込んでんなーあの2人」


男友「女には女の世界があるんだよ」




キーンコーンカーンコーン


男「おっしゃーー!!放課後じゃーー!!」ウオオ!


クラス男共「チ゛ッ!!」(・д・)チッ(・д・)チッ(・д・)チッ(・д・)チッ(・д・)チッ


男「よーしっ。ちょっとお化粧直しにでも行って来るとしますかねえ」フンフン♪


クラ男1「ちょーっと待ちなよ男くーん?」ガシッ


クラ男2「そうそう。まだ十分に時間はあるじゃないかー」ガシッ


クラ男3「俺たち友達じゃねーかよー。お話しよーぜ?」ダキッ


男「ええい、邪魔をするな!醜い豚共め、嫉妬に目が眩んだか!あと1人抱きついてきてんだけど!野郎に抱きつかれたって嬉しかねーよ!」


クラ男3人衆「「「まぁまぁ、そう言わないで」」」グヘヘヘヘ


男「こうなったら……、ホモ男ー!ホモ男ーー!!」


ホモ男「呼んだかな?」ニョキ


クラ男2「うわぁ!?お前なんてモン呼びやがんだ!」


男「ホモ男!こいつらホモ臭がするぞ、お相手してやれ!」グイッ


ホモ男「なに?」ギラリ


クラ男3人衆「「「ひ、ひいいいいい!!!」」」ゾッワッ!


ホモ男「ふふふ、遂に君たちにもボクが布教してきたホモ教の素晴らしさが分かったようだね、嬉しいよ」キラキラ


クラ男3「いや、微塵も理解してないし理解したくもないわ!!」


ホモ男「まあまあそう言わずに。1回試してみれば分かるからさ」ニイ


クラ男1「何その"お試しに1回どうぞ"的な軽いノリ!?全然軽くねーから!?」


ホモ男「さぁ、やらないか?」┌(┌^o^)┐ホモォ…


ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ



男「南無三」( -_-)/Ωチーン


友「………本当に馬鹿ばっかりだ」ゲッソリ


男友「いつも通りだな」ウンウン



イヤチョットマッテ、ホントウニオソワレル。イヤアアアアアア!!!





──体育館裏────




男「」ドキドキドキドキ




──体育館裏 茂みの中────


男友「ド緊張してんなー男」


友「………………………………」


女「………………………………」


男友(隠れたはいいが、さっきから一言も喋らないんですけどこのレディ達は。怖いぞ〜)




トットッ


男「っ!!」ビクゥ!!ドキドキドキドキ


男友「おっ、どうやら来たようだな」


友女「「!!」」




男「あ、あああ、ああ貴方が僕には手紙をくれた人ですか?」ガチガチ


先輩「ええ、そうよ。こんにちは男君」(^_-)-☆


男「おっふ」ドキューン♡




男友「落ちるの早っ!初すぎるだろおい」(さり気なく"僕"って言って好感度上げようとしてっぞ)




男「え、えっと、先輩、で良いんですよね?」


先輩「ええそうよ、私3年生の先輩っていいます。宜しくね」フフ


男「は、はい!!」///




男友「あー男が弱い美人タイプか、スタイルも良くてモロアイツの好みって感じだn──っ!!」ゾワ ヨコヲフリムク


─そこには目が血走った、何かブツブツと言っている花の女子高生(狂)がいた────



友「なにあのおんなぼくのおとこにむかっていやらしいめつきでたぶらかそうとしてるんだいくらおとこがかっこよくてもかれはだめだよなにこびうってんのろこつなたいどとってんじゃないよおまえみたいなやつはそこらへんのおやじとやってだらくしていけばいいんだ」


女「ワタシノオトコクンニナニキヤスクチカヅイテイルノアナタガフレルノモユルサレナイゼッタイシンセイナヒトナノアナタゴトキガシカイニイレテイイヒトジャナイノサッサトソノゲレツナカオヲサゲテオトコクンノマエカラキエウセロ」


男友「────────oh......」


男友(男、お前ほんとに頑張れよ。いやほんとマジで)



男「えーと、先輩が僕を呼んだ要件って一体?」


モブ先輩「あーそうそう!えっとね男君ねー」ズイッ


男(うわっ、近っ!?)


先輩「私のーーー奴隷になってくれない?」



男「────────────へ?」



友女「「──────────へ?」」


男友「─────────────oh......」



男「せ、先輩。僕今何か幻聴みたいなのでよく聞こえなかったのですがもう1度言ってもらって良いですか?」


先輩「だからー、私の奴隷になって♪」


男「やっぱり聞き間違えじゃなかった!!そしてどうしてこうなったーー!!!」




男友「こ、これはまたすげー現場に居合わせたもんだな」


友「お、男が……」


女「ど、奴隷……」


男友「そこ、変な妄想しない」



男「えーっとまず確認したいことが山ずみなんですけどまずはこれから、先輩って僕のこと好きですか?」


先輩「うん、もちろん!じゃなきゃこんなこと言わないよー」アハハ


男「おかしい。普通なら好きな人に奴隷になってなんて言わないよね、俺間違ってないよね?俺の倫理観が狂ってるわけじゃないんだよね!?」


男(はっ、もしかしたら先輩俺にペットに向けるような愛情を抱いてるのか。可愛いとかそういうのでペットにしたい=奴隷にしたいなのか?)


男「あ、あのー先輩。先輩って俺のことペットとかに向けるような愛情を恋とかいっt───」


先輩「そんな訳ないじゃん!男君のことは〜1人の男性として大大大好きです♡」キャハ


男(余計タチ悪いんですけどーー!!??) カミナリ ピシャーン


男「え、ええと、それなら奴隷じゃなくても恋人でいいんじゃないですか?」( ̄▽ ̄;)アハハ


先輩「だめ!!!」


男「うわっ!!」ビクッ




男友友女 ビクゥ!




先輩「あ、大きな声出しちゃってごめんね……」ショボーン


男「あ、大丈夫です。ちょっとびっくりしただけですし」アハハ


先輩「…………本当に優しいね男君」


男「え?」


先輩「でもだからこそあなたを私の奴隷にしなくちゃいけないの!」


男(話が飛びすぎて訳分からん)


男「も、もうちょっと順を追って話してくれませんか?俺が何故奴隷じゃなきゃいけないのか」


先輩「いいよ!男君ってとっても優しいじゃない?」


男「そうっすか?別に普通だと思うんですけど」


先輩「そうなの!……でもね、その優しさは私だけに向けられるものじゃない。だから皆、男君の事好きになっちゃうんだ…」プルプル


男「せ、先輩?」(最後のほうブツブツ言ってて聞こえないぞ)


先輩「っだからっっ!!!!」


男「うわぁっ!!?」ビックゥ!


男(なんだこの人、情緒不安定すぎだろ)


先輩「だからもう誰にも触れ合わさせないようにしなきゃ。皆男君の事狙って捕ってっちゃう………」


男「そ、そんな。僕今まで告白なんて1回も受けたこと無いですよ?そんな僕が好かれてるだなんて」


先輩「……………それは男君が鈍いだけ。女狐共はいつも貴方を狙ってるの」


男「め、女狐?」


先輩「そう………。だから私が男君を守ってあげる!そいつらから酷いことされないように、いつでも、どこでも、どんな状況でも傍にいて守ってあげるために、あなたは私の奴隷にならなきゃいけないの!」


男(い、言ってることがめちゃくちゃだ…)

アセ


先輩「……ね、どうかな男君。悪い話じゃないと思うんだけど」


男「うーん、いやーええとですね…」



友「そんな女早く断ってしまえ男!」


女「その程度の女に誑かされてはダメ男君!」



男「……ちょっと考えさせてもらっても良いですか?」


先輩「………え、な、何でどうして??」


男「え、えーとですね」


先輩「ッ私は男君を守ろうとしてるんだよ!?それなのに何で私に協力してくれないの!!?」


男「いや、その…俺別に守ってもらわなくても無事に生活できてますし、何より女の子に守ってもらうってなんかカッコ悪いじゃないですか」


先輩「……………………」


男「それに奴隷になるっていうのもなんか違いますし、流石に今日初めてあった人とそういう関係にはなれないっていうか」


先輩「………ッ……………」ピクッ


男「あ、でも先輩が俺のことを心配してくれてるのはすげー伝わりました!ありがとうございます!」ペコリ


先輩「……………………………….…………………」



友「ふふん、当然の結果だね」


女「はぁ、流石私の男君」ウットリ


友「だから君のじゃないから」


女「ふふ、間違えちゃった♡」


友「チッ」



男友(あー俺のこと忘れられてるなー。にしてもあの先輩大丈夫かよ、俺の危険察知センサーがビンビン反応してるんだが)



男「なのでこれから二人の関係を深めていく方向で、まずは友達からというのはどうで────先輩?」


先輩「………ォ…………ン……ワタ………」ボソボソ


男「せ、先輩?」


先輩「男君は私を必要としてない男君は私を必要としてない男君は私を必要としてない男君は私を必要としてない男君は私を必要としてない男君は私を必要としてない男君は私を必要としてない」


男「ヒッ!!」ビクッ


先輩「男君が、私なんて、要らないって、私に、守らせてくれないって」


男「せ、先輩大丈夫ですか?」


先輩「あ、あはあははは」


男「え?」


先輩「アハハハハハハハハハハハハハハハハ

ハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」


男「ヒィイイ!!!」ビクビクッ


先輩「ハハハハハ、はあ。じゃあもう仕方ないか、あんまりこの手は使いたくなかったんだけどなー。ま、どうしようもないよね」


男「な、何するつもりなんすか」ブルブル


先輩「んー?ふふ、震えちゃって可愛い♡別になんにもしないよー」


男「は、はは。そうですよね」


先輩「ただ誰の目にも届かないように君を安全なところに移動させるだけだよ。なんにも心配なんていらないって♪」


男「」


先輩「さあ、行こっか♡」


男「そ、そそれって監禁って言うんじゃないんすか?」


先輩「そうとも言うー♪」ルンルン


男「ひ、ヒィイイイ!!」ガクブル


先輩「じゃ、行こっか」




友「はぁ、仕方ないか」


女「あんまりおいたが過ぎるとだめですよ」


ザッ


男友「あっ、ちょっと待て!」



先輩「さあ、行きましょーねー」


男「ちょ、ちょちょちょっと待ってください!」


先輩「ダーメ♡もう待ってあげなーい」スッ


ザザッ


友「はいそこまで」


女「これ以上は待てませんよ先輩さん」


男「と、友、女さん!」ナミダメ


友「もう大丈夫だよ男」


女「すぐ助けてあげられなくてごめんね」


先輩「……………何、今私と男君が話してたんだけど」


友「はい、だから待ってましたよ。"話し合い"の範疇ならね」


女「でもまさか男君を監禁するなんて言い出すんですからビックリしました」


先輩「あんた達何なの?いつも男君に付きまとってウザがられてるのが分からないの?」


友「そうなのかい男?」


女「そんなこと思ってないよね男君?」


男「思ってない思ってない!断じてコンマ1秒も1ミリも思っておりません!!」


女「ほら、こう言ってますけど?」


先輩「男君は優しいから本心を隠してるだけだよ。ね、そうだよね、オトコクン?」ギロ


男「あ、ああ」


友「そうやって、男を怖がらせるのは止めてくれないかな」


女「そうですよ、男君が可愛そうです」


先輩「……まあいいや。確かに私も強引なところがあったし。今日はこれでお暇させてもらうね」


男「ふう」


先輩「だけどっ!」


男 ビクッ


先輩「まだ諦めたわけじゃないからね男君。私はいつまでも待ってるから♡」(・ω<)-☆


男「は、はは、ははは」(^ω^;)


先輩「じゃ、また遊ぼーねー」バイバーイ







男「はぁ、助かったわ友、女さん」


友「全く、ボク達がいなかったらどうなっていたか」


女「でもそうならなくて良かったぁ」


男「うん本当に助かった、ありがとうな」ニコ


友「そ、そんな大したことはしてないよ」///


女「そ、そうだよ。男くんが無事で何よりだよ」///


男友「へぇへぇー、お熱いこって」ガサッ


男「あれ、男友じゃねーか。今どっから出てきた」


男友「どこってそこの茂みの中からだが」


男「いやだからなんでそんな所にいんだよって…………………そういえばどうして友と女さんもここにいるんだよ?」


友「へぇぁっ!?」


女「そ、そそそれは!?」


男友「あー、お前が告られたのが心配で見nうぐぅ────!!?」ガバッ


友「よ、余計な事言わないでよ!」コソコソ


女「そ、そうだよ。余計な事は言わないで!」コソコソ


男友(あーはいはい、知られたくねーのね)モガモガ


男「?、何やってんだよ」


女「い、いや何でもないよ!」


友「そうだ、君には全く関係の無いことだ童貞野郎!!」


男「なぜそんなに強くディスったの!?」ガーン


友「こ、こほん。ともかく、先輩さんは今日のところは帰ってくれたみたいだし、早く教室に戻ろう」


女「そうそう!早く戻ろう!」


男「え、あ、ああ??なんかうまく誤魔化されたような気はするが……まあ、いっか」


男友(取り敢えず一件落着……とはならないがまあなるようになったな)





──男宅 自室───


男「ハァーーーーーー」ダラーン


男(ああ、勿体無いことしたかも)


男(あの後特に何にもなくて、そのまま帰ってきたけど)


男「やっぱり告白、受けておいた方が良かったかなー」クルッ


男(よくよく考えてみればあんな美人な先輩の奴隷になれるんだぜ。当然あんなことやそんなことを………)


男「……グ、グへへ…グへへへへ」ニヤニヤ


男(っ!いかんいかん、マジモンの変態に進化するとこだったぜ)


ドア コンコン


男「へぇーい」


妹「お兄ちゃんご飯できたよ」ガチャ


男「オッケー、今行く」スッ


妹「………何かあったの?」


男「ん?別に何もないけど」


妹「………………ふーーん」ジロジロ


男「な、何だよ…」オロオロ


妹「なんかすっごいニヤニヤしてるんですけど?」


男「へぇぁっ!?」ニヤニヤ ギクッ


男(ま、まずい!ニヤニヤが止まってねぇ!めっちゃ変人じゃねーか!!)


妹「…………なーんか隠してるっしょ」ジロジロ


男「な、何も隠してね〜よ〜」( ˊᵕˋ ;)


妹「ほんとぉーー?」


男「ほんとほんと!」ブンブン


妹「…………今はそれでいいや、早くご飯食べよ」スタスタ


男「─────ふぅ」(´。`)


男「何故だか妹は昔っから勘というかそんなのが鋭いんだよなー」


妹「お兄ちゃーーん?早くーー」


男「へぇーーい、今行きますよー」




──男宅 居間───


カチャカチャ TV<ナニワラッテンネン! ワハハハ



男「頂きまーす」 ガタッ


男父「男、最近の調子はどうなんだ、特に勉強は」 カチャカチャ


男「なんだよ藪から棒に。うーん、まあまあかな」


男父「まあまあって、ちゃんとやってるのか?」


男「うっさいなぁ、そんな事いちいち言われなくても大丈夫だって」


男父「なんだと!俺はお前のためを思って──」


男母「パパ、楽しい食事の場なんだからお説教は後にしましょー」


男父「でもママ!僕は男に僕みたいなヒラになって欲しくないんだ!だからこうして熱心に言っているんだよ〜」(´;ω;`)


男母「はいはい、パパがそう思ってるのは私も良く分かってますよー」


男父「ママ!」


男母「パパー」


ホワンホワンホワワワン


男「なんだこの甘ったるい状況は」ウヘ (相変わらず気持ちわりぃ)


妹「それよりお兄ちゃん!」


男「何だ妹よ」


妹「今日学校でなんかあったでしょ」


男「へ!?」


男父「ん、なんかとはなんだ男。何かやらかしたんじゃないんだろうな」


男母「なぁに男。恋人さんでも出来たのかしら」


男父「なに!本当か男!!」グワッ


男「そそそそそんな訳ないじゃないっすか。だって父さんの息子ですよ?」


男父「それ俺に失礼じゃないか」


妹「でーもー、女性関係で何かあったはずだよー?」


男(なにこの子、超能力者みたいじゃない!)

ヒエッ


妹「でどうなのかなお兄ちゃん」


男「う、うーん。まぁその、なんというか」


男父「煮え切らないな、はっきり言え」


男「告白は……されたよ………」プイッ


男父「なん、だと」


男母「まぁ!」


妹「…………………………………」


男父「お、おおお相手は!どんなお嬢さんなんだ!?ご両親のお職業は!!!」ダンッ


男「ちょ、親父!飯こぼれんだろ落ち着けよ!」


男父「あっ」



男母「ア ナ タ?」



男父「すみませんでした」スッ 着席


男母「それでどんなお相手なの?お母さんも気になるわー」


男父 コクコク


男「えー、んとまぁ…………綺麗な人だよ」


男父「ほうっ!」ダンッ


男母「 ア ナ タ ? 」ゴゴゴ


男父 スッ


妹「………………………………」


男母「綺麗な人なのねー、それは良かったじゃない。それでお返事はなんて返したの?男はパパの息子なんだからチャンスを逃してはダメよ?」


男父「ママ?」


男「あーいやー、その、保留…って事にして貰っといた」


妹「!」


男母「はぁ、あなたは本当におバカさんなのね。もうそんなチャンス二度とないかもしれないのよ?全く、パパに似ちゃったばっかりに」


男父「ママ!!?!?」


男「それはもちろん分かってるつもりだよ。でもいきなり知らない人から告白されてびっくりしちゃってさ、気持ちの整理がつかなかったんだ」


(言えない、奴隷になれと言われたなんて言えない)


妹「………」


男母「はぁ、とにかくあなたがそう決めたのならこれ以上何も言わないわ。けれどこれだけは覚えておきなさい、どんな結果になるにしろ必ずケリをつける事。たとえどちらかが傷ついたとしてもよ、これだけはお母さんと約束よ」


男「うん、そのつもりだよ母さん」


妹「………まぁいいんじゃない?お兄ちゃんがそう決めたんなら」


男父「あ、うんそうだな!」(蚊帳の外)


妹「────────」



──夕食後 男宅 妹自室───


ガチャ スタスタ ボフンッ


妹「ハアア────」


良かったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!


妹はベッドに顔を埋もれながら翻訳不可能な絶叫をあげる。


妹「はぁ、はぁ……」


(いや本当に良かった!!お兄ちゃんの顔が沈んだり浮かれたりしてなんかいつもと違うとは思ってたけど!!まさか本当に告白されてるなんて!!)


妹「ホントに焦ったーーー」ゴロン


彼女は天井を仰ぎみた。その顔はいつもの様な可愛らしくアイドルな笑みは失せ、額や頬に汗を垂らしてまるでマラソンを終えたスポーツ選手の様に疲弊仕切っていた。


妹(お兄ちゃんがいつもおかしな時は必ず女が絡んでいる。そんなもの物心着く前から知っている、その度私が妨害を入れてきた。そう、『いかにライバルの邪魔をするか、その恋心を終わらせるか』のだ)


(その甲斐あって幼き少女達のラブストーリーを尽く破滅させてきた。"1部"を除いてだけど)


(だけれどお兄ちゃんの卒業と共に学校が違くなって私の手の届く範囲が大幅にカットされた。そのうちにまさかこんな急な展開になってただなんて)


まさに九死に一生を得たのである。だがウカウカはしていられない、なぜなら──


(もう私の抵抗も虚しく敵からお兄ちゃんへ直接アタックし始めてきてる!もう一刻の猶予もない、今回はたまたまだ。運が良かっただけだ、万年発情期のお兄ちゃんが雌豚共の告白を受け流しただなんて本っ当に偶然、奇跡に近い、いや最早奇跡などという言葉では足りないほどだ)


妹の思考は若干暴走して飛躍しすぎていたが、あながち間違ってもいなかった。彼は花の男子高校生、頭の中は色欲1色。下半身が脳の役割をしているようなものである。男の思春期とはそういうものなのである(多分違う)


だが男という人物は平均的な男子高校生と比べると性欲がとにかく強い。それは正に発情期の盛った動物のごとき。彼は野獣なのである。あ、変な意味ではないよ???


妹(そんなお兄ちゃんが次もしも自分の好みの女に告白なんてされたら──)


堕ちる、確実に。


妹「そんな事、絶対に許さないんだからっ」ギリッ


家族愛を超えた病的なそれをしっかりと再確認して思考を整理した後抱いた決意を胸に、

妹の皮を被った1人の女が悪魔のような笑顔をしながら、その意識が睡魔によって奪われるまで不気味に何やら呟くのだった。



──男宅 自室───


ボフンッ!


男「ハァー⤴︎ 、今日はやけに疲れたなーー」


男(マジでやっちゃったなー、あんな美人な先輩保留とか馬鹿すぎるだろ俺)


ゴロン


男「絶対愛想つかされちゃったよな〜、生意気に返答しちゃったし。あ〜も〜」


ゴロン ゴロン ゴロン ゴロン


男「でも」


男(なんであんな風に言ったんだろ、自分で言うのもなんだけど彼女欲しい欲しい言ってたんだけどなー俺)


男「本当は言うほど欲しくないんかな、うーん」


男は悩んでいた。あれほど周りにはリア充になりたいなりたいと吠えていたわりにあっさり告白を受けなかった。自分の内心すら定かではないのかと珍しくふけっていた。


だがこれは彼の本能がそうさせたといえよう。ヤンデレ好きな彼でも彼女を敬遠する程に、彼の気づかぬうちに危機感を覚えたのだ。


今はそれに気づくことが出来ない未熟な少年の姿がそこにはあった。


男「まっいっか、明日OK出せばいいし。そうしたらあの巨大なメロンがグフフフフフフ」






──??───


男『グフフフフフフ』ブブッ






??「・・・・・・・・・・・・ギリッ」







──男宅 妹室 ───


妹「・・・・・・お兄ちゃん、私絶対許さないから・・・」スッ カベニピトー


──先輩宅 ───


先輩「絶対逃がさないからね男君」ニヤッ








後書き

読んでくださっている方ありがとうございます。
これからR指定付くかもです汗

前回の本稿更新から約1年が経ってしまっていました………。頻度上げないと描ききれないよ〜スマホだとスクロールしないと最後の文までいけなくて投稿大変(><)
何か方法知っている方いらっしゃったら感想欄にどうぞ、お待ちしております

というわけで、遅くなりましたが今年もよろしくお願いしますm(_ _)m


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このSSへのコメント

4件コメントされています

1: よっこー 2016-09-19 04:08:45 ID: 7H5bCwH0

話の展開もわかりやすく描写も丁寧にしてくれてわかりやすいです。

ま、本編には入っていないのでこの調子で頑張ってください、まってますー

2: 六愛 2016-09-19 08:37:13 ID: NE2-1KjV

>>1

ありがとうございます。
早く本編に入れるように精一杯頑張って行きますので応援のほどよろしくお願いします!

3: バンダナ 2018-01-01 18:00:54 ID: 8cnTUvm2

男が先輩をヤンデレって認識したらどんな反応すんのかな?

4: SS好きの名無しさん 2019-01-31 01:47:45 ID: S:xMlaNC

サバゲーマンです
初めまして、とっても面白かったです。ヤンデレ良いですね。1回付き合ってみたいです。次回の更新楽しみにしています。


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