2016-10-06 21:12:58 更新

概要

・「ラブライブ!サンシャイン!!」 Aqoursが6人+3人=9人になるまでのSSです。


前書き

・アニメ 「ラブライブ!サンシャイン!!」 #9、「ダイかなまり」仲直り直後のSSとなります。

・一部キャラ&時系列崩壊注意。短いです。



千歌 「私達Aqoursは今の6人でようやく形になってきたんです!今から3人が入る余地なんか、これっぽっちもありません!!」


鞠莉 「…ち、ちかっち?!」タプタプ


ダイヤ 「千歌さん…貴女は、な、何と言うことを!」ブルブル


果南 「まぁまぁ、千歌?そんな事言わずにさあ…」タプタプ


千歌 「フーンだ!果南ちゃんなんか、ダイヤさんとマリさんと3人仲良く別チーム組んでれば良いんだよっ!!」プンプン


鞠莉 「!(…フゥーン…そういう事デェスカー…)」タプタプ


梨子 「ち、千歌ちゃん?いきなり何て事を言い出すの……!!」ハッ‼


曜 「…(気がついたね、梨子ちゃん。あの顔の千歌ちゃんは、何か悪戯を思い付いた時のもの。その証拠に、果南ちゃんは…)」


果南 「…鞠莉。いい加減 私の胸から離れてくれない?訴えるよ!」タプタプ


梨子 「…(全く気にしてないわね)」


ダイヤ 「くっ…(まさかこんな事態になるなんて…これでは、μ'sと同じ人数で皆で楽しくスクールアイドル!という私達の夢が…いっそ、今までの影ながらの援護行動を暴露してしまいましょうか…)…ん?」クイクイ


鞠莉 「…ダイヤ?それはノー、デェス…」フルフル


ダイヤ 「…そ、そうですわよね…(それはあくまでも、私やマリさんが勝手に行った事。皆さんに対して余りにも失礼な行為とも取られかねませんし…)…ハッ!」


ルビィ 「…」ジーッ


ダイヤ 「ルビィ?貴女はそんな事は言いませんわよね?」


ルビィ 「だ、断固阻止すルビィ!!」プルプル


花丸 「…(ルビィちゃん、何か千歌ちゃんに吹き込まれたズラな?イタズラ笑顔が隠しきれてないよ)」


ダイヤ「ル、ルビィ?!あ、貴女まで…?」オロオロ


善子 「…?!(さっきまでの硬度10な態度が、一瞬で消え失せた?!)」


花丸 「…(ポンコツすぎるズラ、このお姉ちゃん…)」


鞠莉 「…では私達はどうすべきか。説明くらいは、してくれるよね?」キリィッ


千歌 「…果南ちゃん、ダイヤさん、マリさんの、何だかよく分からない騒動に振り回されるだけ振り回された挙げ句…元の鞘に戻りましたーハイ良かったねーでは済ませませんよ?…という、道理や仁義的な当たり前のお話です!」キリィッ


鞠莉 「OK OK…なるほど。Aqoursが9人になるには、何かしらの体裁かケジメが必要と言うことなのね?」ニヤリ


梨子 「あ…曜ちゃん。さすがに私分かった、この流れ…」


曜 「…うん、梨子ちゃん。これ、千歌ちゃんとマリちゃんの、悪ノリ出来レースだわ…」


善子 「…あれ、ずら丸?理事長、この前までは帰国子女っぽい話し方してなかった?それにしては今、ずいぶん日本語が上手かったような…」


花丸 「はぁ…今更そこに突っ込むところにびっくりズラ。キャラ作りヅラよ、善子ちゃんと同じ。」


善子 「ヨーハーネー!それに、キャラ作りゆーなー!!」


鞠莉 「フッ…ならば私は、ここで理事長権限を発動シマース!さーらーにー…?!」


ダイヤ 「…ハッ?!なっ、ならば私は、生徒会長権限を発動!スクールアイドル部を強制的に9人体制としますわ!!」


鞠莉 「理事長アーンド生徒会長のダブルカード!これで体裁はバッチリデース!!」


千歌 「こんの…バカチンがーっ!ちかっち、パーンチッ!!」バキィッ‼


果南 「ハグゥッ?!…な、ナンデナンデ!?なんで私がまた殴られなきゃならないのっ?!」


千歌 「いやあ、果南ちゃんならどんな攻撃も耐えられるっていうか…ハッ。違う違う!他人事みたいにしてるからだよ、一番の当事者の癖にっ!!」


果南 「えー…(だって千歌、明らかに本気で怒ってないよね?)」


千歌 「第一、そんな強権発動では、メンバーの心を1つにする事なんか出来ませんよっ?!」


鞠莉 「!ソーリー…私とした事が、とんでもないミステイクを犯してしまいました…」


ダイヤ 「そうですわね…私も熱くなりすぎていましたわ。ここはやはり、誠心誠意を尽くさないと…」スッ


ルビィ 「お…お姉ちゃん?そんな所に正座して、な、何をするつもりなの?」


ダイヤ 「フッ…決まっていますわ。今まで皆さんに掛けたご心配とご迷惑に対して、せめてものお詫びを…」


ルビィ 「お、お姉ちゃんが…そんな事しちゃダメぇっ!ルビィ、ぱーんちっ!!」バキィッ


果南 「ハグゥッ?!…な、ナンデナンデ!?なんでまたまた私が殴られなきゃならないの?!」


ルビィ 「あ、あの…その…ごめんなさいっ!Aqours第2回センターポジション総選挙、中間発表第二位の大躍進、誠におめでとうございます。スゴく羨ましくて、つい、ですっ!」


果南 「かなりメタいよね、今の台詞?それに、言い訳が正直過ぎるよね?!」


花丸 「…ルビィちゃん、やっぱり気にしてたズラか…」グスッ


善子 「バカよあんた…そんな事気にも止めないふりしながら、いつも私達を励ましてくれて…」グスッ


千歌 「ルビィちゃんの言う通り。…ダイヤさん?そんな悲しい真似をしないで下さい。私、ダイヤさんの事、本当に尊敬しているんですよ?」テヲトリ-


果南 「えー…私への尊敬はー…?」


ダイヤ 「ほ…本当に?で、でも、強権発動も、心からの謝罪も受け入れて頂けないのなら…私にはもう、どうすれば良いのか…」グスッ


梨子 「…出たわ、千歌ちゃんの天然ジゴロ!」メラッ


曜 「ホンット腹立つよね、コイツ!?」メラッ


鞠莉 「それ、私のセリフデェス!!」


果南 「…あー、なるほど。そういう事だったのかあ…千歌ぁ?」アタマポリポリ


千歌 「!」ハッ‼


果南 「おいで?」


千歌 「…」テテテ


果南 「はい。…ハグ、しよ?」


千歌 「うんっ!~♪」ギュウッ


梨子 「!?」ガタッ!


曜 「!?」ガタタッ!


ダイヤ 「こ、これは…ど、どういう事ですの?」


鞠莉 「ツゥマリィー…私達の仲良しさにぃ、当てられっぱなしだったのが羨ましくなっちゃった…みたいな?それに…」


果南 「全く…ハグくらい、言ってくれれば何時でもしてあげるのに」ギュウッ


千歌 「だって…今更改めて お願い するのも、何だか恥ずかしくって…」ギュウッ


ダイヤ 「そ、それじゃあ、Aqours 9人の件については…」


果南 「お願い、か…今までの事は本当にごめん…改めて、一緒にAqours、やってもいいかな?」


千歌 「!…当たり前だよ、一緒に頑張ろ?!」


ダイヤ 「…じゃ、じゃあ、まさかルビィも…?」


ルビィ 「!」ビクッ


ダイヤ 「…そう、そうですわよね。今までは私の方から拒否してきたのですから…今度は私の方から お願い、しませんと…」フッ


ルビィ 「…お、お姉ちゃん!」パアッ


ダイヤ 「…ルビィ?私もAqoursで、貴女と一緒に、スクールアイドルを目指したいのです… 私の願い…いえ。夢を叶えてくれませんか?」テヲトリ


ルビィ 「ううっ…ルビィもね?ずっと前から思ってた!お姉ちゃんと一緒にスクールアイドルになれたらって!!」ギュウッ


鞠莉 「…ウン、ウン。これで収まる所に収まったわね♪」


善子 「…何よ、この茶番劇は」


鞠莉 「まあまあ。センパイとしては、チョーット大人気なかったって反省してるんだから。それにしても…(プリティな後輩たちとスキンシップ出来る二人が、ちょっと羨ましいデース…)」ショボーン


花丸 「…そういえば、マリさん達が花火大会のために準備してたっていう曲、ずっと気になってたズラ」


鞠莉 「未熟DREAMERの事?フォーム確認のための練習用動画なら、スマホですぐに見せられるよ…結局本番には出られなかったけど…」ショボーン


(動画試聴)


曜 「…この前の制服…可愛いと思ってたけど、やっぱりスクールアイドル用の!」


梨子 「…凄く綺麗な曲…」


善子 「ダンスもずいぶんまとまってるわね…」


花丸 「何といっても、歌詞が素晴らしいヅラ!」


鞠莉 「え?み、みんな…ほ、本当にそう思う?」パアッ


曜 「もちろん、嘘偽り無く!」テヲトリ-


梨子 「…ねえ?この曲、今度の花火大会で発表できないかな?」テヲトリ-


善子 「そうね…私達も、3年生の復活ライブに参加させてもらえない?」テヲトリ-


花丸 「それ、凄く良いアイデアだと思うズラ!」テヲトリ-


鞠莉 「お…オ…オゥマイガーッ?!(…き…き…キター?!プリティな後輩たちからの想定外なスキンシップ!)」パァァッ!


梨子 「あ…でも、マリさん達の気持ちが一番大切ですから、私達はそれに従いますが…」


鞠莉 「しゃ…しゃ…シャイニーッ!!!!」ガバットヨニンハグ


梨子 「きゃっ?!」


曜 「ヨーソロッ?!」


花丸 「ズラッ?!」


善子 「ヨハッ?!」


鞠莉 「ノープロブレェム、全く問題ナッシング!!皆が良い子でベリーハッピーね?!」


ダイヤ「やれやれ。それでは、さっそく前の練習用メニューを引っ張り出してきませんと!」


果南 「ちょっと…マリ?ダイヤ?そんなに急がなくても…あ、ちょっとそんなに引っ張らないでよ…」


ヤイノヤイノ


千歌 「…ふぅ。いやあ、久しぶりに果南ちゃんのハグを満喫したよー」


ルビィ 「お姉ちゃん成分補給、バッチルビィ!」


千歌 「それはそうと…みんな?」


曜 「…」フンス!


梨子 「…」フンス!


花丸 「…」フンス!


善子 「…」フンス!


千歌 「何でドヤ顔で両手拡げて待ってるの?」



グダグダ終わる。



後書き

「ラブライブ!サンシャイン!!」、何だかんだありましたが毎週とても楽しかったです!

少しでもSSが増えて欲しかったので、稚拙ながら書いてみました。総選挙は下位3位までは未発表が良いと思います。


読んでくれてありがとうございました。
申請、出してきます。


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