2017-01-17 19:02:41 更新

概要

この作品は【単独行動隊提督 12】の続きです
前のページではあれ以上書き込むことが出来なかったので新しく作りました
申し訳ありませんm(_ _)m
今後とも単独行動隊提督をよろしくお願いします
なお、この作品は合同作品が存在します
合同作品名【反乱軍提督】
こちらの作品もよろしくお願いしますm(_ _)m


前書き

提督

【過去大きなミスを犯したと言って自ら単独行動隊に入った変わり者】
【目付きが悪いせいで他の者から距離を開けられる事の多い】
【首にはいつもネックレスをしてるところが特徴※】
【※上部に関連する追記 そのネックレスの形も特徴的で1と6…?の形した数字が飾られている】
【単独行動隊66番 コードネーム:a maverick 通訳:はぐれ者 現在は単独行動隊を辞めて南我原鎮守府の提督をやっている】
【過去 川内が沈んで息絶えた川内の亡骸を見つけた際に夜雷が鳴っていて、それ以来夜雷が鳴っている時に外へ出ると思い出して怖がる】
【過去 大湊警備府提督だったが伊19と川内が轟沈して提督をやめ、単独行動隊に入ったが再び提督に戻って南我原鎮守府提督になった※】
【※上部に関連する追記 伊19だけではなく、川内も沈ませてしまって罪を償おうと単独行動隊に入った…】
【上官と会う前は北提督と一緒で人間同士の戦争が起きてた場所で育った】
【元大湊警備府提督だった頃、あだ名は特攻隊提督と呼ばれていた】


瑞鳳

【仕事熱心の働き者で面倒見のよい艦娘(軽母)】
【配属が決まっていなかったが今回の提督の所に着任する事が決まった】
【過去 元横須賀鎮守府の秘書であり元提督の事や横須賀鎮守府の事を聞いたり、話したり、思い出したりすると性格が急変する】
【過去何かをしてこの世界を危険な目に晒した張本人でもあるらしい※】
【※上部に関連する追記 過去にした事をなんとかしようと1人で悩み続けている…】


金剛

【いつもハイテンションで元気な艦娘(戦艦)】
【配属は東我原鎮守府に決まっていたが移動が決まって、今回の提督の元に着任した】
【ほとんどティータイムの時しか出てない気がする…】




【元気が良くて悪戯好きな艦娘(駆逐艦)】
【元々は東我原の艦娘だったが上官と東提督が演習で賭けした際に南我原に移動が決まった】
【提督に酸素魚雷をぶつけて遊ぶのが趣味…?】





【礼儀正しく少しおっちょこちょいな艦娘(駆逐艦)】
【元々は東我原の艦娘だったが上官と東提督が演習で賭けした際に南我原に移動が決まった】
【実は提督の事が好き…? 疑いあり】


吹雪

【元南提督の艦娘(駆逐艦)】
【単独行動隊管理者の指揮者をやっていたが現在は南我原に着任している】
【瑞鶴と一緒で提督loveな所はあるが瑞鶴と違って人前など二人になれない場所では大胆に抱きついてきたりはしない…だが、二人っきりになった時は物凄く大胆になる】
【南提督の過去と瑞鳳の過去は青葉と同じくらい知ってる】
【元大湊鎮守府に着任していた頃は元秘書艦代理だった※】
【※上部に関連する追記 元大湊鎮守府に着任していた時は医務も担当していた】
【提督と同じ睨みつけが使える(限度・制御が効かず、提督程ではないが広範囲で吹雪と目が合った者は敵味方関係なく気絶させる(1度使ったら丸一日目が開かなくなる))】


時雨

【南提督の元艦娘 元は佐世保鎮守府の艦娘だったが現在は南我原鎮守府に着任している(駆逐艦)】
【よくヤンデレキャラとして使われるがこの作品では通常なので予めご了承下さい】
【おとなしい性格で物静かなところが目立つ】


夕立

【南提督の元艦娘 元は佐世保鎮守府の艦娘だったが、現在は南我原鎮守府に着任している(駆逐艦)】
【語尾に(ぽい)や(かも)とつけるなんとも可愛らしい艦娘(作者は瑞鳳が一番です!)】
【元気な性格で提督に甘えてくる時は飛びついて甘えてくる…正直、瑞鶴と変わらない(瑞鶴みたいに人前気にせずイチャイチャしようとは言わない)】


扶桑

【南提督の元艦娘 元は佐世保鎮守府の艦娘だったが今は南我原鎮守府の艦娘(戦艦)】
【不幸艦と言われている艦娘だが現在南我原提督にお前達は不幸艦じゃないと言われ自分が不幸艦だと思うのをやめた】
【元大湊警備府にいた時は戦艦のなかでもトップクラスの性能を持つ航空戦艦】


山城

【南提督の元艦娘 元は佐世保鎮守府の艦娘だったが今は南我原鎮守府の艦娘】
【扶桑と同じく不幸艦と呼ばれていたが現在南我原提督にお前は不幸艦じゃないと言われ自分か不幸艦だと思うことをやめた】
【元大湊警備府のにいた時は戦艦のなかでも二番目に強いと言われていた航空戦艦】


東提督

【東我原鎮守府の女提督】
【艦娘思いの強い一面もあり、かなり人気のある提督】
【過去 南提督に金剛を取られた事で取り返す為、南に演習を挑んだが敗退(七体一 東が七)
その上雷と電も取られた】
【南方海域で第一艦隊がやられそうになった時に南提督に助けてもらって南提督に惚れた】
【過去 辛い事があったらしいが誰にも話していない】
B:Dって事は教えておくわ
W:キュッとしてるわ!
H:…(小さくて悪かったわね?)


加賀

【ご飯&ボーキサイトをいっぱい食べる東我原のクール艦娘(正規空母) 】
【東我原の艦娘だが元同僚の金剛、雷、電が南我原に居るので時々遊びに来る…が、最近は時々ではなくほぼ毎日来ている気がするが…】


赤城

【加賀と同じくご飯&ボーキサイトをいっぱい食べる東我原の艦娘(正規空母)】
【加賀と同じく南我原に遊びに来るが飯目的で来る ちょっと限度を考えて欲しい(南)】


青葉

【南提督の元艦娘だった現在東我原の艦娘(重巡)】
【提督の過去を一番多く知っている一人…だが、南提督の過去を話そうとはしない 上官に口止めされているのもあるが悲しすぎると言うこともあって口を開かない※】
【※上部に関連する追記 瑞鳳の情報も知っているみたいだが元提督より酷いと言って話そうとはしない】


明石

【工作関係を得意とする東我原鎮守府の艦娘】
【南提督の換装【重速度形装甲】を治した本人でもある】
【南提督の換装が珍しかったらしく同じのを作ろうとしているマニアック】


提督(北)

【北我原鎮守府の提督】
【南提督とは馴染みで昔南提督の鎮守府に良く遊びに来ていた元気っ娘】
【過去 人間同士の戦争が起こっていた村で生まれ、本当の兄貴が殺され上官に助けられた】
B:聞いたら殺す!(Aカップ)殺す!!
W:体重は気にしてるから痩せてるわ!
H:でかいのかしら?


神通

【元南提督の艦娘 今は北提督の艦娘(軽巡)】
【いつもおとなしい感じが目立つ】
【南提督の過去を青葉程ではないが多く知ってる】
【川内が沈んだことは知らない…?】


那加

【元南提督の艦娘 今は北提督の艦娘(軽巡)】
【私はアイドルと言うところが一番目立つ元気っ子】
【南提督の過去を青葉程ではないが多く知ってる】
【川内が沈んだことは知らない…?】


瑞鶴

【南提督(元提督)loveの元南提督の艦娘 現在は北我原鎮守府に着任している(正規空母)】
【南提督を見かけた瞬間どこでも構わず抱きついていく】
【過去 初代提督(呉鎮守府提督)に五航戦は要らないと言われ鎮守府から追い出され捨てられた…だが南提督に助けられ、面倒を見てくれた事がきっかけで好きになった※】
【※上部に関連する追記 初代提督は南提督がなんとかしてくれた為、復讐することなどは考えていない】
【青葉程ではないが皆より多少多く知っている】


翔鶴

【瑞鶴の姉で南提督の元艦娘 現在は北我原鎮守府に着任している(正規空母)】
【おとなしい性格でいつも瑞鶴の面倒を見ている】
【過去 合同作戦を失敗した事があるが南提督が解決してくれたことがきっかけで惚れた】
【青葉程ではないと思っていたが青葉←吹雪←翔鶴の順番で元提督のことを知っている】
【提督と同じく睨みつけが使える(限度・半径五m以内にいる敵味方関係なく目を合わせた人を気絶する程度しかできない上一日一回しか使えない)】


提督(西)

【西我原鎮守府の提督】
【無口でいつも静かに本を読んでる事が多い】
【性別 女】
【最近は出番が一切ない】


不知火

【南提督の元艦娘 今は西提督の艦娘(駆逐艦)】
【いつもクールでなかなか表情を崩さないところが特徴】
【南提督に睨みつけを教えた本人でもある】
【南提督の過去を青葉程ではないが多く知ってる】


提督(東北)

【東北我原鎮守府のショタ提督】
【見た目は小さいがかなり頭の良い指揮官(東より頭が良い)】
【提督の中でも評価がかなり高いが見た目が小さい為馬鹿にされることが少々…】


妙高

【南提督の元艦娘 現在は東北我原鎮守府の艦娘(重巡)】
【過去に演習で元提督の秘書艦を沈めようとした事で鎮守府から追い出された】
【元提督の事は酷く恨んでいるらしく、南提督を殺そうと考えている…?】


長門

【現在は東北我原鎮守府に種族する艦娘だが、過去瑞鳳と一緒だった元横須賀鎮守府の艦娘】
【過去 瑞鳳のせいで元提督が島流しされた事を今でも忘れておらず、復讐心を今でも持っている】
【元横須賀鎮守府の時では戦艦のエースと言われていた】
【今現在裏切り説があがっているが本当かは不明…】



武蔵

【大和型戦艦で二番目に強い最強の艦娘(戦艦)】
【いつも上官の補助をしている】
【出番は少なめなのであまり書くことがない為、この前の作品と同様また(また)しても出番があるか不明】
武蔵「…もう何言っても無駄だな?」


night

【単独行動隊の一人】
【艦娘に手を出して軽犯罪を受けて捕まった変態…だが、紳士である(手を出したと言っても性的な意味)】
【犯罪ランクはA】
【南提督とは仲が良く、共に戦闘を行動した事もある】
【身体能力は南提督程ではないがなかなか高い※】
【※上部に関連する追記 南提督の睨みつけは効かない+駆逐艦程度の攻撃はほぼ当たらない】
【武器は対敵艦隊型三十cm大砲とサーベル】
【南提督の過去は南提督が【誰にも知られて欲しくない事】を知っている(それ以外は良く知らない)】
【嫁である叢雲が一週間に一度会いに来てくれる 最高だぜぇぇぇっっっ!!!!!!(night)】
【過去三番目に最高提督と呼ばれていた提督…だが、その時は現在南我原提督とは面識がなかった】


ENDLESS Hell

【単独行動隊の一人】
【犯罪ランクはE】
【過去横須賀鎮守府の憲兵をやっていたが瑞鳳を殺そうとした(フリ)事によってランクEの終身刑を言い渡された大犯罪者】
【顔や体中には痣や腫れ、殴られ跡が目立ち元の原形がない】
【武器などは一切不明】



提督 「…さよなら…川内…」ポタッポタッ…


提督 「お前のことは…絶対忘れない!沈めちまったことも…お前が勇敢に戦ったことも…絶対に忘れない!」ポタッポタッ…


提督 「俺はこれ以上仲間を失いたくない…俺の指揮だとまた誰かを沈めちまうかもしれない…だから」


提督 「【俺は単独行動隊に入ることを許してくれ…】」ポタッポタッ…


提督 「単独行動隊に入ればみんなを捨てることになる…もちろん、俺は1人になる」 ザザァ-!!…


提督 「みんな俺から離れれば、俺は指揮を出す必要がなくなる…そうなれば、みんなは沈まずに済むはず…」ポタッポタッ…


提督 「…ごめん、本当に…ごめん?」 ザザァ-!!…


ピシャンッ!!ゴロゴロ…


ザザァ-!!…













提督 「…」


瑞鳳 「…そんな事が会ったんですか?この孤島で…」


提督 「あぁ…この孤島は俺にとって一生忘れることの出来ない場所 だから月一だが川内に線香をあげに来てたんだ?」


提督 「お前もこの孤島は思い出の場所なんだろ?昔元提督と見た朝日は今でも忘れられないんだろ?」


瑞鳳 「…っえ?なんで、その事を知ってるんですか?私、話したことありましたか?」


提督 「いや?話されてない さっきも言ったがお前の気を感じてここに来たと言ったよな?その気を感じた時にお前が俺の心の中で教えてくれたんだ」


提督 「バカみたいなことを言ってるがこれは本気で言ってるからな?お前が残してくれた気がかなり強い気だったからここまで来れたし知ることも出来た」


提督 「お前が俺に助けを求めていたことも含めてな?」


瑞鳳 「…凄く胡散臭い話しですね?普通に聞いただけでは提督がバカ言ってるようにしか聞こえません」


瑞鳳 「…ですが、私が話したことないことを知ってる上に、私がここに居ることまでわかっていたとなると信じざる得ませんね?」


瑞鳳 「…だからなんですか?私が助けを求めていたからなんですか!私は2度も提督が伸ばしてくれた手を踏みにじったんですよ!?」


瑞鳳 「2度も振り払ったのになぜ提督はまだ私を助けようとするんですか!2度も振り払われたらもう助けようとは思わないはずです!なのになんでですか!?」


瑞鳳 「私にはわかりません!提督が私に惚れているならわかりますが提督は伊19の事を今でも好きでいるんですよね!?それならなぜ私を助けようとするんですか!」


提督 「…簡単なことだ?お前を見捨てたくないからだ」


瑞鳳 「たったそれだけですか!それだけなら別に私を助けようとしなくてもいいじゃないですか!」


瑞鳳 「見捨てたくないだけの思いで2度も振り払われてなお、提督は私を助けようとしてます!なんでそんなに助けようとするんですか!」


提督 「決めたからな?川内達が沈んだ時にな…」


瑞鳳 「…っえ?」


提督 「もう誰も失いたくない もう誰も沈めたくない…伊19達が沈んでからもう誰1人として失いたくないと自分の中で強く誓った 同じ過ちを犯さないように繰り返さないとな?」


提督 「今目の前で自ら自爆兵となって死のうとしてる艦娘がいるのにそいつを見捨てることなんて俺には絶対できない!」


瑞鳳 「っ!」


提督 「お前は元提督と共に自爆して死のうとしてるんだろ?俺は今何が起きてるか知らないがこれ以上みんなに被害が及ばないように死のうとしてるんだろ?」


瑞鳳 「…それも、私の気を感じた時に聞いたんですか?」


提督 「あぁ 今何が起きてるかまでは聞いてないがお前がなにをしようとしてるのかは聞いた?」


瑞鳳 「…だったらなんですか?私が元提督と死のうとしてるからなんですか 提督には関係ないですよね?」


瑞鳳 「私は最後の救いの手を払ったんですからもう提督は手を伸ばさないはずです…いえ、伸ばすことは出来ないはずです」


瑞鳳 「自分で最後だと言ってましたよね?その最後の手を私は払ったんですからもう私のことを気にする必要はないはずです もう…放っておいてください?私のことなんか…」


提督 「…瑞鳳…」


提督 「…確かに最後だと俺は言ったな?救いの手と言うのは1度目は遠慮されて断られることが多いから2度目に素直な気持ちで助けを求めてもらうために俺はそう言った…」


提督 「だけどな?瑞鳳 こういうことわざ知ってるか?」


提督 「【三度目の正直ってことわざ?】」


瑞鳳 「っ!」


提督 「二度あることは三度あるとも言うが俺はそれおかしいと思うんだ?」


提督 「確かに一度あることは二度あるはよくある 同じ過ちを二回繰り返すことは誰にでもある…俺も何回もそんな体験をしてきたからこれは納得できる」


提督 「だけど、二度あったことが三度来たことあるか?正直俺はあまりない だから二度あることは三度あるということわざはおかしいと思うんだ?」


瑞鳳 「…それはただの屁理屈じゃありませんか?提督がそう思ってるだけで他の方は思ってないと思いますが?」


提督 「それを言うな それを言われたら何も言い返せないだろ?」


瑞鳳 「…」


提督 「確かに俺の屁理屈かもしれない 昔からあることわざにケチつけるようなことをして屁理屈だと言われてもおかしくない?…でも、今はそんなことどうでもいい 屁理屈と言われようがなんと言われようが関係ない!」


提督 「お前を助けようとしてることには違いはない!お前だって助けを求めていたんだからこれ以上我慢することはない!だから瑞鳳」


提督 「【三度目の正直で、俺の手を取ってくれ!】」スッ 瑞鳳に手を伸ばす


瑞鳳 「…」


提督 「お前を死なせたくない お前を見捨てたくない!お前が自爆兵となって元提督のもとに突っ込んで死ぬなら俺が代わりにやってやる!」


提督 「お前が死ぬ必要なんてあるのか?お前がやる必要はあるのか?お前の元提督を殺す必要はあるのか!」


提督 「お前は1人で元提督を助けようとしてたなら殺す必要なんてないはずだ!お前だって死ぬ必要はない!」


提督 「お前を助けると同時にお前の元提督も助けてやる!誰がどんなことを言おうと必ず助けてやる!」


提督 「この命を懸けてお前らを助けてやる!だから瑞鳳 俺の手を取ってくれ!」


瑞鳳 「…提督…」


瑞鳳 「…私は…」


提督 「…」 手を差し伸べたまま待ってる


瑞鳳 「…本当に、よろしいんですか?物凄く迷惑をかけてしまいますよ?」


提督 「平気だよ?どんなに迷惑がかかろうがお前を助けられるならいくらでもかけていいよ!」


瑞鳳 「…本当に、死ぬかもしれないんですよ?今現在起きてることはかなり大規模で提督だけではなく、他の方にも被害が行ってしまうかも知れませんよ?」


提督 「他の奴にいかないよう俺が守ればいいだけの話しだ?周りの被害は安心しろ!」


瑞鳳 「…提督 あなたは優しすぎですよ?そんなに甘いと…受け入れたくなってしまうじゃありませんか?」ツツー… 瞳から涙がこぼれ落ちてくる


提督 「別に甘くしてはないよ 困ってる奴がいたら見捨てることが出来ないだけだよ?特にお前みたいな奴は余計に放っておけない 必ず助けたいと思っちまうんだ?」


提督 「だから遠慮しないで俺の手を取ってくれ 手を取ってくれれば必ずお前を助けてやる!もちろんお前の元提督も生かして助けてやる!」


瑞鳳 「…提督!」ツツー…ポタンッ 瞳からこぼれた涙が砂浜に落ちていく


瑞鳳 「わたしは…本当にその手を取って、いいんでしょうか?」ポタッポタッ…


提督 「あぁ!遠慮することはない 気軽に受け取ってくれ?」


瑞鳳 「…本当に、どんな理由でも元提督を…助けてくれるんですか?」ポタッポタッ…


提督 「まだ生きてるなら必ず助けてやる!どんな理由でも助けることを誓おう!」


瑞鳳 「…提督…」ポタッポタッ…


スゥ… 瑞鳳は提督が差し伸べている手に自分の手を伸ばす


…ギュッ 瑞鳳は差し伸ばされた手を受け取る


提督 「…瑞鳳!」


瑞鳳 「…ありがとう、ございます…提督 本当に…ありがとうございます!」ポタッポタッ…


瑞鳳 「こんな罪人な私を…助けようとしてくれて、本当にありがとうございます!」ポタッポタッ…


提督 「助けようとじゃないよ?必ず助けるんだよ!」


瑞鳳 「…ご迷惑をおかけしますが、どうか元提督のを…私と一緒に助けて下さい!」ポタッポタッ…


提督 「もちろん!だが、その前にお前の元提督は今どうしてるんだ?島流しされた後のことは聞いてないからわからないんだが?」


瑞鳳 「それは…」



ソノハナシヲスルヒツヨウハナイ 背後から聞こえてくる男の声


提督&瑞鳳 「「っ!?」」 ザッザッザッ…


? 「…久しぶりだな?偽瑞鳳 またお前と会うことになるなんて思ってもなかったよ?」


ヲ級 「…」?の隣に付いてる


瑞鳳 「…あっあぁ!?」


提督 「…誰だ?お前 こんな時間に、しかも深海棲艦を連れて居るみたいだが?」


瑞鳳 「【…元、提督…】」


提督 「…っえ?」


? 「これは失礼 名前がまだだったな?」


提督(反乱) 「俺は深海棲艦を仕切る提督…言わば、反乱提督だ?」


提督(反乱) 「【過去二番目に最高提督と呼ばれていた元横須賀鎮守府の提督だ!】」


提督 「っな!?お前が元横須賀鎮守府の提督!?」


提督(反乱) 「あぁ まさかここであんたと出会えるなんて思ってもなかったよ?しかも偽瑞鳳も一緒に居るなんてな?」


提督 「…偽瑞鳳?」


瑞鳳 「元提督!私は偽物なんかじゃありません!本物です!」


提督(反乱) 「嘘言ってんじゃねぇ!お前が本物なわけないだろ!」


提督(反乱) 「【あの時、俺は瑞鳳が殺されるのを目の前で見たんだぞ!あの糞憲兵に瑞鳳が殺されるのをな!!】」


提督 「…っえ?瑞鳳が殺された?」


瑞鳳 「違います!あの時は…その…」


提督(反乱) 「偽物のくせに俺を口説こうとしてんじゃねぇ!偽善者が!!」


瑞鳳 「…元提督…」


提督 「…なぁお前、今ここにいる瑞鳳が偽物ってどういうことだ?それになんでお前は深海棲艦を仕切ってる?たしか島流しされたはずじゃないのか?」


提督(反乱) 「そんなこと上官とかから聞いてるだろ?お前もすっとぼけたこと言ってんじゃねぇよ!」


提督 「生憎だが、俺はお前のことなんて過去に問題事を起こして島流しされたぐらいしか聞かされてないんだよ?それ以外の事はなに一つ聞かされてない」


提督(反乱) 「そんなわけないはずだ!俺のことは全提督の奴らに聞かされてるはずだ!俺を始末しろと命令されてるはずだ!!」


提督 「そんな命令聞かされた覚えもない 逆に聞かされてれば、今お前が目の前にいるんだからすぐ始末してるはずだが?」


提督(反乱) 「話を聞いただけでそいつの顔は知らなかったからすぐ行動に移さなかっただけじゃないのか?」


提督 「俺ならどんな奴かを確かめる為にお前が写った写真を見せてもらうわ?顔もわかんねぇのに始末しろと言われてもどうしろって言うんだ?」


提督(反乱) 「…たっ確かに、言われてみればそうだな?顔がわからないで始末しろと言われても無理だな?」


ヲ級 「提督 今はそんなことどうでもいいだろ?そんなことを考えてる暇があるならこいつをどう捕まえるか考えろ こんなチャンス滅多にないぞ?」


提督(反乱) 「…そうだな?今はそっちを考えた方がいいな?」


提督 「俺を捕まえる?生憎だが、俺を捕まえたところでなんの情報も得られないぞ?」


提督 「俺は提督に戻ったばかりだからここ最近なにが起きていたかも知らないし聞かされてもない…それに」


提督 「俺を捕まえることなんてできねぇからな!」ニヤッ


提督(反乱) 「別に情報収集の為に捕まえるわけじゃないがそんなのやってみないとわからないだろ?やってみないことにはなにも始まらない」


提督 「…情報収集の為じゃない?それじゃなんで俺を捕まえようとする?情報収集の為じゃなければ捕まえる必要なんてないだろ?」


提督(反乱) 「邪魔なんだよ?お前がいるだけで俺達は思うように動けないんだ お前を先にどうにかしないと厄介なんだ」


提督(反乱) 「俺は一度お前のことを見てる 南方海域であの女提督と艦娘を捕まえようとした時にお前が来て俺の深海棲艦を一瞬にして倒した…そんな奴を野ざらしになんかしてたらこっちの作戦にも支障が出るからな?」(単独行動隊提督 2の中間から若干下あたりの文、もしくは反乱軍提督の中間から少し上辺りの文を参照下さい)


提督 「…あの時、東達を襲わせたのはお前の仕業か?」


提督(反乱) 「そうだ 少しでも情報収集するためにあいつらを生け捕りにしようとした…だが、お前のせいで失敗したがな?」


提督 「…」


瑞鳳 「…元提督 少しでもいいので私の話を…」


提督(反乱) 「だまれ!お前の話なんか聞きたくもねぇ!」


提督(反乱) 「お前は俺の知ってる瑞鳳じゃない!新しく建造された瑞鳳だ!上官とかに記憶を入れられて俺を説得するよう命じられてるんだろ!?違うかよ!」


瑞鳳 「違います!それだけは断じて違います!!私は新しく作られた瑞鳳ではありません!私は元々あなたの元に着任されていた瑞鳳です!」


提督(反乱) 「そんなわけねぇだろ!俺は瑞鳳が殺されたところを目の前で見たんだぞ!?お前が本物なわけがない!!」


瑞鳳 「あの時は殺されたふりをしていたんです!本当は死んでなかったんです!」


提督(反乱) 「だまれ!いい加減にしないと殺すぞ!!」スッ 手を上げてヲ級に合図をする


ヲ級 「」スチャッ 46cm三連装砲を構える


提督 「っ!?」ビクッ


提督(反乱) 「基本的俺は艦娘を沈めるようなことはしたくない…だが、お前だけはそういうわけにはいかない!」


提督(反乱) 「姿形だけが一緒ならまだ許せた 俺と出会ったら倒そうとしてくるなら捕まえるだけで済ませた…だが、お前は俺と出会っても説得しようとしかしねぇ!」


提督(反乱) 「あいつと同じ姿形で説得してくんじゃねぇよ!すげぇイラつくんだよ!!」ギロッ


瑞鳳 「…元提督…」


提督 「…なぁお前 さっきから話を聞いてれば馬鹿みたいな事言ってるなぁ?まったく…お前はガキか」


提督(反乱) 「あぁ?」ギロッ!! 提督(南)を睨みつける


提督 「なぜそこまでしてここにいる瑞鳳の話を信じようとしない 上官が新しく作った瑞鳳にお前を説得するよう記憶を流し込んだ?まったく、ふざけた話しだ」


提督 「自分の元秘書艦を信用出来ないなんて、過去二番目に最高指揮官と呼ばれていた名が泣けるぜ そんな奴が過去二番目の最高指揮官なんて馬鹿らしくて笑いも出ねぇよ」


提督(反乱) 「お前には関係ないだろ 俺が過去二番目に最高指揮官と呼ばれていたからって元秘書に化けた奴の話を信用しなくても?」


瑞鳳 「…元提督…」


提督 「…はぁ?瑞鳳 今から言うことを正直に答えてくれ」


瑞鳳 「…はい なんでしょうか?」


提督 「こんな奴でも助けたいのか?お前の話しは全部信用してくれないみたいだが…それでも助けたいと思うか?」


瑞鳳 「…」


提督(反乱) 「俺を助ける?何を言ってるんだ なにから俺を助けるんだ?」


提督 「てめぇは黙ってろ テメェには聞いてねぇんだよ?」ギロッ!!


提督(反乱) 「…」


提督 「それでどうなんだ?瑞鳳 今でもこいつを助けたいと思ってるのか?正直に答えてくれ」


瑞鳳 「…提督 当たり前なことを言わせないでください」


瑞鳳 「【助けたいに決まってるじゃないですか!私はこの時をずっと待ち望んでいたんです どんなに信用してもらえなくとも元提督を助け出したいんです!】」


提督 「…そうか わかった」


提督 「なら必ずお前の元提督を助けてやる この命に変えてもな!」


ヲ級 「」ドゥンッ!! 46cm三連装砲を瑞鳳に向けて発砲する


瑞鳳 「っ!?」


提督 「」ガキィンッ!!…バシャンッ 46cm三連装砲の砲弾を跳ね返して海の方へ飛ばす


ヲ級 「っち!当たらなかったか 不意をついて殺ろうと思ったが失敗したな」


提督(反乱) 「ヲ級!?俺はまだ撃てなんて指示してないぞ!」


ヲ級 「自己判断で撃った いつまでもこんなバカな話を聞いてても意味がないだろ?」


提督(反乱) 「確かにそうだが俺の指示なしで撃つのはやめろ!なにかあった時どうするんだ!」


ヲ級 「相手は2人だ 2人ならどうにでもなる」


提督 「どうにでもなる?一度お前は俺に負けてるのによくそんなこと言えるな 俺に勝てるとでも思ってるのか?」


ヲ級 「今回は46cm三連装砲を装備してるから本気を出せる この前の時と一緒だとは思わない方がいいぞ!」ギロッ!!


提督 「…おもしれぇ?その勝負 受けて立つぜ!」スチャッ サーベルを構えて戦闘態勢に入る


提督 「売られた喧嘩は必ず買う それがどんな奴だろうが関係ねぇ!相手になってやるぜ!!」


ヲ級 「絶対お前だけは殺す!」スチャッ 装備してる46cm三連装砲を構える


ヲ級 「お前は私達の作戦を達成させるために殺さないといけない存在 お前は必ず殺させてもらう!」


提督 「いいぜ?殺せるなら殺してみろよ!俺もお前を殺す気でやってやるぜ!!」


ヲ級 「その言葉そのまま返してやる!」


瑞鳳 「…提督…」


提督(反乱) 「…」


提督&ヲ級 「「…」」


ダッ!! 提督とヲ級が同時に走り…


? 「撃てー!」


艦載機 「」ババババババッッッ!!!!!!


ヲ級 「っ!?」ガガガガガガッッッ!!!!!! 即座に46cm三連装砲を盾にして艦載機の砲撃を防ぐ


提督 「っ!? お前は!?」


ヲ級(味方) 「間に合ってよかった!」ザッザッザッ!!…


提督 「ヲ級!?お前なんでここに!」 ザァーッ!!


大和 「放てぇ!!」ドゥンッ!! 海上から46cm三連装砲をヲ級に向けて放つ


電 「当たれなのです!」ババババッッ!!!! 同じく海上からヲ級に向けて12.7cm連装砲を発砲させる


ヲ級 「っなめるなぁ!!」バシュシュシュシュシュンッッッ!!!!!! 艦載機を大量に発艦させる


全艦載機 「「」」ババババババッッッ!!!!!! 発艦と同時に一斉射撃する


キキキキキキィンッッッ!!!!!!


バァァンッッ!!!! 大和が放った46cm三連装砲の砲弾がヲ級の艦載機が放った弾が当たり爆発して電が放った12.7cm連装砲の弾も共に爆発する


大和 「防がれましたか でも間に合ったので良かったです!」ザッザッザッ


電 「司令官さん 瑞鳳さん大丈夫なのですか?助けに来たのです!」


提督 「大和 電 やっと着いたのか」


大和 「はい 着いたら元横須賀鎮守府提督と対面していたので驚きましたよ?まさかこのような所に反乱軍がいるとは思いませんでした」


電 「ほんとなのです 司令官さんも瑞鳳さんも無事で良かったのです!」


瑞鳳 「…みなさん…」


ヲ級 「キサマぁ!なんでお前がここにいる!?裏切り者がァ!!」


提督(反乱) 「裏切り者!?」


ヲ級(味方) 「裏切ったとは失礼だな 私はここにいる提督に生かしてもらった恩を返すためにお前達から離れたんだ 言葉に気をつけてほしい」


ヲ級 「深海棲艦が艦娘側の提督に付いて何言ってる!敵である奴に味方することは完全な裏切り行為だ!!」


ヲ級(味方) 「わたしは私のしたいことをしたまでだ 今攻撃したことを除けばお前達に迷惑をかけた覚えはない」


ヲ級 「このクソ野郎が!!!!」ギリッ!!


提督(反乱) 「ヲ級 あのヲ級は俺達の基地で見たことないが元々は仲間だったのか?」


ヲ級 「あぁ 私も話でしか聞いてないがあのヲ級はどこかの提督に生かしてもらって私達を裏切ったんだ!」


ヲ級 「敵である提督と戦闘して命を奪わず、戦い終わりにはバケツをかけてもらい治してもらったと聞いた その恩を返すために寝返ったと私には伝わってる」


ヲ級(味方) 「まさにその通りだ 私はこの人(南提督)と一度戦闘をして大破した 本来なら私はトドメを刺されて再び深海に沈むはずだった…だが、この人は私を殺さず生かしてくれた」


ヲ級(味方) 「敵である私を生かしてくれた…しかも、また戦闘をしてもおかしくないのに私を治してくれた この人じゃなかったら私は今頃死んでいた」


ヲ級(味方) 「だから私はこの人に恩を返すことを決めた 別に恩なんか作ってないし気にするなと言われたがそれだと私の気が収まらない」


ヲ級(味方) 「勝手ながら私はなにか出来ないかと思い、敵である私はこの人に協力することを決めた だからこの人を殺ろうとするなら私は許さない!」


ヲ級(味方) 「それが元仲間だったとしてもだ!!」


提督 「…お前…」


大和 「それを言ったら私も同じですね?」


大和 「私も1度 南提督に助けてもらっていますからその恩を返さなければいけません?こちら側のヲ級と一緒で殺られそうになっていた私を助けてくれたのですから!」


電 「それを言ったら電の元司令官さんもやられそうになっていた所を助けてくれたのです!その恩を代わりに私が返すのです!」


提督 「…お前ら…」


ヲ級 「恩を返す?なにバカなことを言ってんだ」


ヲ級「私を倒せると思ったら大間違いだ!46cm三連装砲を装備した私は全深海棲艦の中で最強と呼ばれている お前達5人ぐらいなんかに負けるわけがない!」


提督 「それはわからないぜ?もしかしたら負けるかもしれないぜ?」


ヲ級 「やってみろ 本気で全員殺してやるよ!」


提督&瑞鳳 「「…」」


大和&電&ヲ級(味方) 「「…」」 お互い睨み合って一瞬の隙を見せない


ヲ級 「…」


提督(反乱) 「…ヲ級 一旦警戒態勢を解け 勝手な行動をし過ぎだ」


ヲ級 「はぁ!?今の状況で警戒を解けだと!?正気か!」


提督(反乱) 「正気だよ さすがにこの状況で戦闘を起こしたら確実にこっちが負ける いくらお前が最強と言っても無理だ」


ヲ級 「そんなのやってみないとわからないだろ!それに今やらなければ私達がやられるだけだ!」


提督(反乱) 「確かにそうだが今ここに居る艦娘側の提督は南我原提督だ もしかしたら話を聞いてくれるかもしれないから戦闘するのはもう少し待ってくれ」


ヲ級 「…わかった 提督に任せる」スッ… 構えるのをやめる


大和 「…降参ですか?元横須賀鎮守府提督 今ここで戦いあっても勝てないと思ったんですか?」


提督(反乱) 「あぁ さすがのヲ級でも五人相手はキツいからな?無理な戦闘をして無残に死なせたくないからな」


提督(反乱) 「だが降参はしてない 俺もそこまで馬鹿じゃないんでね?そんな簡単に降参するわけにはいかない」


大和 「…まぁ このまま捕まっても処刑されるだけですからね?今死んでも死ななくても同じ結果ですからね」


提督(反乱) 「正にその通りだな?だからここは一つ、物は試しにな」


提督(反乱) 「南我原提督 お前と少し話がしたい こっちのヲ級は警戒態勢を解いたからそっちの艦娘も警戒態勢を解いてくれないか?」


提督 「…」


電 「何を言ってるですか!私たちを裏切って深海棲艦側に着いた人の言うことなんか聞くわけないのです!」


大和 「バカを言うのも大概にしてほしいものね?それに警戒態勢を解いたのはそっちが勝手にしただけで私たちがする必要はないかと思いますが?」


提督(反乱) 「お前達に聞いてない 俺は南我原提督に言ってるんだ?」


大和 「南提督が聞くわけがありません いい加減バカを言うのも…」


提督 「全員警戒態勢を解け 銃口を下げろ」


大和&電&ヲ級(味方) 「「…っえ?」」


瑞鳳 「…提督?」


大和 「本気ですか?南提督 相手は過去に同僚を怪我させて島流しされた上に深海棲艦側に着いた大犯罪者なんですよ?」


提督 「それは知ってるよ あいつが大犯罪者のことなんて」


電 「それじゃなぜ 警戒態勢を解いて銃口を下げなくてはいけないんですか!下げたらすぐに打つことが出来ないのです!」


提督 「それは相手だって同じだ 相手のヲ級も銃口を下げてるし、艦載機だって飛ばしてるだけで銃口を向けてない だから今は平気だろ?」


ヲ級(味方) 「…確かにそうかもしれないが…」


提督 「とにかく今は下げてくれ なにかあれば俺がすぐお前らを守ってやるから今は俺の言うことを聞いてくれ」


ヲ級(味方) 「…」


電 「…」


大和 「…わかりました 南提督がそういうのであれば銃口を下げます」ガシャッ… 構えていた46cm三連装砲を下にさげる


電 「危険ですが命令なら仕方ありません 私もお下げします」スッ… 構えていた12.7cm連装砲を下にさげる


ヲ級(味方) 「全艦載機 攻撃態勢から守備体制に入れ」


全艦載機(味方) 「「」」ブゥーン… 攻撃態勢から防御体制に入る


提督 「警戒態勢を解かせたぞ それで、俺と話がしたいと言ってたが何を話したいんだ?」


提督(反乱) 「…その前に聞いていいか?」


提督 「なんだよ?」


提督(反乱) 「本気で解いてくれるとは思わなかったんだが…俺がなにか企んでるとは思わなかったのか?」


提督 「なかったと言えば嘘になる…だが、お前はヲ級に負けが見えてると言ってたよな?そんな状況で警戒を解かせるのは明らかにおかしいからな」


提督 「すぐ攻撃態勢にさせたとしても遅れが出るからいい指揮とは言えない…だから俺も警戒態勢を解いた それで、なにを聞きたいんだ?」


提督(反乱) 「…情けを見せるのはあまりしたくないんだが、今の状況でそんなことも言ってられない」


提督(反乱) 「単刀直入で言う 俺達は白旗をあげるから戦闘を避けたい わがままを言うならこのまま撤退させてほしい」


大和&ヲ級 「「はあぁっ!!!?」」


提督 「…本当に単刀直入で言ってきたな?拍子抜けしたよ…」


提督(反乱) 「負けが見えてる戦いで戦闘は起こしたくないからな?だが、それはお前も一緒じゃないか?」


提督(反乱) 「いくらこっちの戦闘要因はヲ級一人と言っても、俺の基地の中ではトップに立つもの」


提督(反乱) 「そのトップに立つものと戦闘すれば少なからずお前達の誰かは怪我をする…最悪、死ぬかもしれない」


提督 「っ!」ピクッ


大和 「南提督 惑わされてはいけません あの提督は自分が負けるのが見えてるからあぁ言ってるんです」


電 「怪我はするかもしれないですけど この人数ならやられることはないのです!騙されちゃいけないのです!」


ヲ級(味方) 「ずいぶんと腑抜けたことを言うな?もっとマシな冗談を言うことだな」


提督(反乱) 「…」


ヲ級 「…」


瑞鳳 「…」


提督 「…いいだろう 戦わない代わりにお前らを逃がそう」


大和&電&ヲ級(味方) 「「っえ!?」」


提督(反乱) 「お前ならわかってくれると思ってたよ?南提督 やっぱりお前は俺の思った通り艦娘思いなやつだな」


提督 「それはどうも?利用されたとわかってるが褒め言葉として受け取っておこう」


大和 「本気ですか!?南提督 今この裏切り者を捕まえるチャンスなんですよ!?」


電 「そうなのです!今ここで元横須賀鎮守府司令官を捕まえれば被害が激減するのです!」


提督 「別に今捕まえる必要はない それに今ここで戦闘を起こされたら川内の墓がバラバラになるから殺りあいたくない」


大和 「…川内のお墓?」


電 「それって、この前司令官さんがお線香をあげてたお墓のことですか?」


提督 「そうだ そこに柱が刺さってる場所には川内が埋まってんだ そんな所で戦闘なんかしたくねぇ」


提督 「(それに今捕まえたら瑞鳳の元提督を助けることが出来ない…まさか島流しされて深海棲艦と手を組んでるとは思わなかったな?今捕まえたら処刑は免れない)」


提督 「(助けるのはもう少し時間が必要だな)」


提督(反乱) 「それじゃ、お言葉に甘えて撤退させてもらうよ?行くぞ ヲ級」


ヲ級 「…わかった」


ザッザッザッ…


提督(反乱) 「それじゃ南提督 今回は撤退させてもらうが次会った時は殺し合いだから覚えておけよ?」


提督 「上等だ 次は俺も容赦しないから首を洗って待ってるんだな」


提督(反乱) 「…」


ザァー… 提督(反乱)達は海上を走って撤退していく


提督 「…」 ザァー…


瑞鳳 「…元提督…」


大和 「…」


電 「…」


ヲ級 「…全艦載機 戻れ」


全艦載機 「「」」ブゥーン… ヲ級の元に降りてくる


提督 「…行ったな?それじゃ、俺達も帰るか」


大和 「その前に聞きたいことがあります 南提督」


提督 「なんだ?」


大和 「…なぜあの裏切り者を逃がしたんですか?捕まえるチャンスだったと言うのに」


提督 「聞いてなかったか?後ろに川内の墓があるからやりあいたくなかったんだ」


電 「でも、あの司令官は悪い人なのです!深海棲艦を使って私たちを殺そうとしてくるのです!」


提督 「だとしてもここで戦闘をしたら墓が壊れる可能性があるだろ?そんなこと絶対したくない」


ヲ級(味方) 「…私は別に何も言う気はない お前がそれでいいなら私はそれに納得するだけだ」


提督 「納得してもらえてなによりだ?」


瑞鳳 「…元提督…」


提督 「…とりあえず鎮守府に戻ろう ここに居てもなんの意味もない」


提督 「瑞鳳 お前も戻ってきてくれるよな?」


瑞鳳 「…はい ご心配かけて申し訳ありません 皆さん」


電 「構わないのです 瑞鳳さんが無事で本当に良かったのです!」


大和 「そうね 瑞鳳が無事なら構いませんよ?」


瑞鳳 「ありがとうございます 皆さん」


提督 「ヲ級 お前はどうする?一旦俺の鎮守府に来るか?」


ヲ級(味方) 「いや、私はお前達とは関係ないから自分の住処に帰るよ?なにか手伝うことがあれば その時は言ってくれれば手伝うよ」


提督 「そうか お前もあいつらに狙われてるんだから気をつけろよ?なにかあれば俺のところに来い 必ず助けてやるからな!」


ヲ級(味方) 「あぁ!その時はお願いするよ それじゃ」ザッザッザッ…


提督 「…それじゃ、俺達も帰るぞ?」


全員 「「はい!」」













お昼近くー南我原鎮守府 出入口付近



ガチャッ


提督 「ふぅ…やっと帰ってこれた?」タッタッタッ…


電 「疲れたのです…今すぐにでも寝たいのです」タッタッタッ…


大和 「私も眠たいです…」タッタッタッ…


瑞鳳 「…すみません ご迷惑をかけて…」


大和 「あっいえ!別に攻めてる訳ではありませんよ?気にしないでください」 タッタッタッ!!…


吹雪 「提督!無事でしたか!」タッタッタッ!!…


提督 「おう!吹雪 今帰ったぞ?」 タッタッタッ!!…


翔鶴 「元提督!大変です 瑞鳳が!?」タッタッタッ!!


提督 「大丈夫だ 連れ帰ってきたよ?」


瑞鳳 「ただ今帰りました 心配させて申し訳ありません」


翔鶴 「瑞鳳!」ガバッ!!


瑞鳳 「うわっぷ!?」 翔鶴に抱きつかれる


翔鶴 「よかった…ちゃんと生きてるわね?本当に良かった!」ポロポロ… 涙がこぼれ落ちる


瑞鳳 「…すみません 心配をおかけして」


吹雪 「書き置きを見た時は驚きましたよ いつまで経っても起きてこなかったので瑞鳳の部屋を確認したら遺書が置いてあったんですから」


提督 「…遺書?」


瑞鳳 「私がここを出る時に残した手紙です 私がいなくなったら皆さん探しに来るかと思ったので書き置きを置いておいたんです」


翔鶴 「内容を見た時は驚きましたよ 元瑞鳳の提督と共に爆死すると書いてあったのですぐ元提督や上官に電話したんですよ?」


提督 「…すまん まったく気がつかなかった」


吹雪 「それで上官に連絡したら元提督にその事を伝えたから私たちは鎮守府で待機してろと言われたのでずっと待っていたんです」


瑞鳳 「…なんで上官は私が出ていったこと知ってるんでしょうか?私教えてないはずですが…」


大和 「それは私が伝えました 電から瑞鳳が真夜中に糞野郎のところに行ったと聞いたのですぐ電話したんです」


瑞鳳 「…糞野郎?」


電 「上官さんの事なのです 大和さんは昔…」


大和 「電 その事は話さないでください あまり思い出したくないので?」


電 「…わかりました」


大和 「糞野郎と言うのは上官のことです なぜそう呼ぶのかは少し理由があるんですが聞かないでもらえると助かります」


瑞鳳 「…わかりました 聞かないでおきます」


大和 「ありがとうございます」


提督 「吹雪 今みんなは起きてるのか?」


吹雪 「はい みんな起きて各自部屋にいるかと思います 上官から待機命令を出されていたので皆さんじっとしてるはずです」


提督 「全員食堂に呼んでくれ みんなに話しがある」


吹雪 「わかりました」


提督 「電 大和 悪いが寝るのはもう少し待ってくれないか?みんなに大事な話があるんだ」


大和 「わかりました」


電 「わかったのです」


提督 「翔鶴 北は俺の部屋にいるのか?」


翔鶴 「はい 提督は瑞鶴と一緒に居るかと思います」


提督 「あいつらにも協力してもらいたいから呼んできてくれないか?たぶん嫌がられると思うが…」


翔鶴 「…元提督が何をお考えになっているのかは大体予測が付きます おそらく、元提督が言うのなら2人も納得してくれるかと思います」


提督 「そうか?それならいいんだが…」


ピンポーン


提督 「っん?誰か来たのか 一体誰だ?」タッタッタッ…


ガチャッ


提督(東) 「っよ!南 遊びに来たわよ!」


青葉 「どうも!元提督 青葉遊びに来ちゃいました!」


加賀 「もうすぐお昼です 南提督の手料理が食べたいです」(º﹃º♡)


赤城 「同じく食べたいです!」(о'¬'о)ジュルリ


提督(西) 「…」(。ˇ艸ˇ)


不知火 「遊びに来ましたと言ってます 元司令官」


神通 「私は元提督に会いに来ました …厳密に言えば元提督にも会いに来ましたが…」///


那珂 「元提督おっひさー!」


提督 「…これはまたずいぶんと大勢来たな?でも、良いタイミングで来てくれたな」


提督(東) 「…っえ?」


青葉 「良いタイミング…ですか?」


提督 「とりあえず中に入ってくれ お前達なら協力してくれるかもしれない」


不知火 「協力?一体なんの協力ですか?」


提督 「それを話すからとりあえず上がってくれ 嫌ならいやで構わないから聞いてくれるだけでも構わない」


神通 「…はぁ…?」


提督 「吹雪 東達を食堂に案内してお茶を用意してくれ」


吹雪 「わかりました」


提督 「翔鶴 悪いがみんなを食堂に集めてきてくれないか?」


翔鶴 「わかりました」


提督 「瑞鳳 電 大和 お前達は一旦汗を流してこい さっきまで中部海域まで行ってたから潮風や汗をかいてるはずだ 手短に済ませてこい」


電 「わかったのです」


大和 「了解しました」


瑞鳳 「…あの、提督 ちょっと聞いてもいいですか?」


提督 「なんだ?」


瑞鳳 「…先ほど、皆さんに協力してもらうって言ってましたが…まさか?」スッ 自分に指を立てて向ける


提督 「…ダメか?ダメなら言わないが」


瑞鳳 「…いえ、いつかは皆さんに真実を話さなければいけなかったので話して構いません…ですが」


瑞鳳 「私を助けてくれると提督は言ってくれたので、みなさんが拒否したとしても提督は…」ギュッ 拳を作って胸に当てて心配する


提督 「安心しろ 俺はお前を見捨てるような真似はしない 俺だけでも必ず助けてやるからそんな心配はするな」


瑞鳳 「っ! …はい!」


提督(東) 「…」


提督(北) 「…」


提督(西) 「…」








食堂(汗流しスキップ)



全員(瑞鳳&提督除く) 「「…」」全員席について待機してる


提督 「…よし みんな集まったな?」


提督 「みんな 今日は遊びに来てくれたところ本当に済まない 遊ぶ前にみんなにお願いしたいことがあるんだ」


提督 「もちろんこれは強制じゃない 嫌ならイヤで断ってくれてもいい それだけは覚えといてくれ」


全員 「「…」」


提督 「まず、知ってる奴もいるがうちの鎮守府に居る瑞鳳は元横須賀鎮守府種族 元秘書官をやっていた艦娘だ」


瑞鳳 「…」


加賀 「…元横須賀鎮守府の秘書官?それってあの過去最悪の騒ぎを起こした主犯格と言われている艦娘でしたよね?」ヒソヒソ


赤城 「えっえぇ 元横須賀鎮守府の秘書官は瑞鳳と聞いていましたが…まさかここに居る瑞鳳が元横須賀鎮守府の秘書官だとは思いませんでした」ヒソヒソ


提督 「…今この時点で不愉快だと思ったやつはこの場から出てってくれ 別に責めたりはしないからそこは安心してくれ」


全員 「「…」」


提督 「…誰もいないようだな?それじゃ 話を続ける」


提督 「みんなは元横須賀鎮守府の秘書官 瑞鳳がなにをしたのかを知ってるようだが俺はずっと単独行動隊管理所で世話になってたから瑞鳳が何をしたのかわからない」


提督 「だからみんなには改めて聞かせるようなことになっちまうが聞いてほしい 俺は瑞鳳の過去を知りたいからと言う願望でみんなを巻き込んじまって本当に申し訳ない なにを協力すればいいのかを話す前に聞いてほしい」


提督 「…瑞鳳 話してくれるか?」


瑞鳳 「…はい わかりました」


全員 「「…」」


瑞鳳 「…皆さん 改めてご紹介致します」


瑞鳳 「私は元横須賀鎮守府種族 元秘書官の瑞鳳と申します」


瑞鳳 「私はここへ来る前は横須賀鎮守府で秘書をしていました もちろん皆さんも知ってる…現在で言うなら反乱提督の元に着任していました」


瑞鳳 「3年間横須賀鎮守府で元提督と一緒に活動して来て凄く楽しかったです 元提督は他の方より私のことを優先して見てくれたり、甘えさせてくれたり、私のわがままを聞いてくれたりして本当に楽しかったです」


瑞鳳 「着任してから2年経ったぐらいに私は元提督とケッコンカッコカリしました 私みたいな小柄で搭載数だってそれほど高くないのに元提督は私を選んでくれました」


瑞鳳 「あの時は本当にうれしかったです 私以外に長門さんや筑摩さん 球磨さんや千歳さんだって居たのに私を選んでくれた…もう、死んでもいいと思うくらい嬉しかったです」


瑞鳳 「…ですが、それで楽しくやっていければ私は幸せでした」


提督「…っえ?」


瑞鳳 「…」


翔鶴 「…瑞鳳?」


瑞鳳 「…ここから話すことは元横須賀鎮守府に着任していた方でもごく一部しか知らないことです おそらくこの話を聞けば皆さんは馬鹿らしくて協力してくれる気も失せるかと思われます」


瑞鳳 「…よく聞いててください」


提督 「…」


全員 「「…」」


瑞鳳 「【…私はケッコンカッコカリしてから半年経ったぐらいに、元提督から差別扱いされるようになりました】」


提督 「…っえ?差別?」


吹雪 「差別扱いされたとは一体どういうことですか?半年経ったら元横須賀鎮守府提督にあきられて別の艦娘を見るようになってしまったんですか?」


瑞鳳 「いえ その逆です」


翔鶴 「逆…?」


瑞鳳 「【半年経ったぐらいに私は出撃に参加しなくなりました 私以外の方達が出撃して私だけはずっと元提督の側で執務の手伝いをしていました】」


瑞鳳 「艦娘なのに戦闘をさせないでずっと提督と一緒に執務をするなんておかしいです いくら嫁艦である私を沈めさせたくないからと言っても出撃させないのは差別しています」


瑞鳳 「それだけならまだ良かったです 元提督が私に差別扱いをしてる事が皆さんにバレて 長門さんやお姉ちゃん達が元提督に講義し始めたんです」


不知火 「それは私も同感です まだ戦闘に慣れてない者を出さないならまだわかりますけど、戦闘経験も豊富でただ単に戦わせたくない為だけに出撃させないのはおかしいです」


神通 「私も同感です 艦娘は戦うために作られた存在なんですから沈めさせたくないだけに戦わせたくないのはおかしいです」


提督 「…それで、長門達が講義した後どうなったんだ?」


瑞鳳 「私も元提督に出撃をさせてくれるよう頼んだんです 長門さん達が言う前にも私自身も出撃しないと自分の身のためにならないと思っていたのでずっとお願いしていたんですが…」


那珂 「…許可をもらえなかったの?」


瑞鳳 「…はい…」


時雨 「…それは災難だったね 瑞鳳はなにも悪くないのに悪者扱いされて…」


瑞鳳 「いえ、悪いのは全部私です」


時雨 「…っえ?」


瑞鳳 「…私が、あんなバカなことをしなければ元提督は島流しされることはなかったのに!私のせいで元提督は…」


扶桑 「…一体何をしたんですか?私が聞いた話だと元横須賀鎮守府が舞鶴鎮守府提督と元横須賀鎮守府憲兵を殺そうとして島流しされたと聞いたんですが…」


瑞鳳 「その原因を作ったのは私なんです」


瑞鳳 「【私を…殺してもらうために協力してもらったんです】」


提督 「…っえ?」


夕立 「瑞鳳を殺すために…?」


吹雪 「どういう事ですか?瑞鳳を殺すためと言ってましたが生きてるじゃないですか」


瑞鳳 「…フリです」


不知火 「フリ…?」


瑞鳳 「元提督は私を出撃させてくれないので無理にでもその気にさせようと私は考えたんです」


瑞鳳 「【…私が、元舞鶴鎮守府提督と元横須賀鎮守府憲兵に殺されたと勘違いさせれば考えを変えてくれるかと思ったんです】」


吹雪 「…っは?」


翔鶴 「殺されたと勘違いさせて、考えを変えさせるって…なんでそういう考えになったの?意味がわからないわ」


瑞鳳 「今考えてみれば私もなぜそのような事を思ったのわかりません…ですが、その時の私はそれぐらい出撃したいと言う気持ちを現すために取ってしまった行動なんです」


瑞鳳 「元提督に出撃してもらえるよう頼んだ結果が今に至ります…皆さんも知っての通り、元提督が元舞鶴鎮守府提督と元横須賀鎮守府憲兵を殺そうとして島流しされてしまったんです」


瑞鳳 「島流しだけならまだよかったです 島流しされた後、元提督は深海棲艦と共に行動して他の鎮守府の艦娘を捕獲してこちら側の戦力を下げていることまでしています」


提督 「…っえ?」


瑞鳳 「…提督 今から話すことは提督の考えも変わるかと思います 変えて欲しくないですが真実を知ってもらわなければ意味がないので…よく聞いててください」


瑞鳳 「【…元提督は、いろんな鎮守府に着任してる艦娘を捕まえて監禁してこちら側の戦力を下げているんです】」


提督 「…瑞鳳 それ…マジで言ってんのか?」


瑞鳳 「…はい」


提督 「あいつが…そんなことしてるのか?」


瑞鳳 「…はい」


提督 「…そうなのか?吹雪 翔鶴」


翔鶴 「…はい 瑞鳳の言う通りです」


吹雪 「今ここに居る方達の鎮守府はまだ被害を受けていませんが多数の鎮守府で被害が出ています」


後書き

提督の装甲&技


重攻撃型装甲

攻撃重視の機装
武器は機関銃片手に4丁(二十口径)
サーベル二刀
ミサイル(直径4cmの小型ミサイル)【5発】
バズーカ(直径1mの小型バズーカ)【1発】
ブースター(主に空を飛ぶために必要な機械)

攻撃(火力) 40 物理武器(サーベル) ?
防御(装甲) 10+5
速度(速力) 普通
殆んど戦闘用


重防御型装甲

防御中心の換装
武器はサーベル二刀のみ
超最速ブースター(重いため速度は出ない)
全体的にミサイルを受けてもなかなか壊れない鉄の盾防御装備
艦娘を治す機材付き(時間かかる)
バケツスプレーも付いてる(一瞬で修理できる)

攻撃(火力) 0 物理武器(サーベル) ?
防御(装甲) 100
速度(速力) 低速
使い時が難しい


重速度型装甲

速度重視の装甲
武器はサーベル二刀のみ
最速ブースター

攻撃(火力) 0 物理武器(サーベル) ?
防御(装甲) 0
速度(速力) 超高速
殆んど遠征用…?けっこう戦闘にも使っている





提督の技


睨みつけ(手加減)

メリット 「相手を気絶させるだけだが戦闘不能にする事が出来る」

デメリット 「これを使った後、目が一時間ほど開かなくなる上に手加減をしているので相手に傷が付く事はない為、攻撃性がない」


睨みつけ(本気)【禁技】

メリット 「【半径十m以内に居る者を大破】 【半径十m〜二十mに居る者をを中破】【半径二十m〜三十mに居る者を小破】【半径三十m〜五十mに居る者を被弾程度】のダメージを与える上、目を閉じていても関係なしにダメージを与えるとができるチート技」

小メリット 「手加減の睨みつけとは違う為、使ったら目が一時間ほど開かなくなることはない」

デメリット 「敵艦隊だけでなく味方にも被害を与えてしまう為、味方が近くにいると被害を受けてしまう上に避け方がいくつかあり、それを知られていれば避けられてしまう為油断できない」





提督の刀技


弾返し

メリット 「相手が打ってきた弾をはじき返す(はじき返した弾を相手に当たる確率はかなり低い)」

デメリット 「両手ではじき返せばそこまで体力を使わないが片手ではじき返すと両手ではじき返すより二倍体力を使うのであまり連続では使えない」



高速弾返し

小振りにして振る速度を早めて小さい弾を跳ね返す剣術

メリット 「早く振れる為、艦載機の弾や弱い対空系の弾なら素早く多く弾き返せる」

デメリット 「艦載機の弾と弱い対空系の弾以外ははじき返せない」



装備剥ぎ取り斬り

空中に飛んで敵の装備している武器をサーベルで斬りつける技

メリット 「装備を外すだけであって相手にダメージを与えるわけじゃない為メリットはあまりない」

デメリット 「ダメージは一切与えることが出来ない上、敵が一箇所に纏まって居れば一気に装備を外すことが出来るがバラバラだと一体一体に斬りつけないといけない為、正直使いづらい」



一ノ太刀 一騎当千

一振りで数回切り 貫通性のあるなんとも凄い剣術

メリット 「艦載機などは一片に片付けられ、戦艦凄戦姫なども一撃で倒すことが出来る」

デメリット 「連続で出せない上に大振り攻撃の為、外した時のスキが大きいため出すタイミングが難しい」



禁止技一覧


睨みつけ(本気)【禁技】

メリット 「【半径十m以内に居る者を大破】 【半径十m〜二十mに居る者をを中破】【半径二十m〜三十mに居る者を小破】【半径三十m〜五十mに居る者を被弾程度】のダメージを与える上、目を閉じていても関係なしにダメージを与えるとができるチート技」

小メリット 「手加減の睨みつけとは違うので使ったら目が一時間ほど開かなくなることはない」

デメリット 「敵艦隊だけでなく艦娘にも被害を与えてしまう為味方が近くにいると被害を受けてしまう上に避け方がいくつかあり、それを知られていれば避けられてしまう為油断できない



二刀剣乱舞【禁技】

サーベルと小刀を持ってキレる技
はっきり言って禁技の中でもかなり危険な技

メリット 「ー」

デメリット 「敵味方関係なく攻撃する上、自分で制御できない」



即死 居合い斬り(禁技)

首元に小刀で切りつける単純&最大的に危険な技
キレた時しか使わないがこれを食らったものは即死で済めばいい方だろう?痛がって死ぬよりかは…

メリット 「ー」

デメリット 「敵にさえ傷をつけたくないこの提督にとって苦痛だろう?」


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