2016-12-25 21:40:43 更新

概要

豚が催眠アプリをつかって会社内でハーレムを作るお話です。
エロ注意です。 好きなキャラがめちゃくちゃにされるのが嫌という人は閲覧を控えることをおすすめします。
キャラは一通りやるつもりです。 初心者で至らぬ点もありますが、よろしくお願いします。


はじめ「はむ♥ ちゅっ♥ ずるるる・・・ちゅぱっ」


はじめ「ずりゅりゅ・・・ ううむ・・ ちゅぱ・・・」


はじめ「きもちいいれすかぁ~?♥」ズリュズリュ


豚「こんな可愛い女の子がボクのチンポをしゃぶってくれるなんて…」


豚「(凄い・・・!すごいぞ・・・! この催眠アプリ!)」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



りん「ここの仕様変更、まだできてないんですか?」


豚「すっ... すいません! 遠山さん...! 明日には...」


りん「はぁ... もういいです。豚さん、今日は残業していってください。終わるまで帰らないでくださいよ?」


豚「はい... わかりました...」


コウ「じ、じゃああたし、今日泊まらずに帰ろうかな! 邪魔しちゃ悪いし... ア、アハハ...」


豚「...。」


豚「(専門学校を卒業して、就活をしたがどこからも内定がもらえず…)」


豚「(部屋でネットサーフィンをしていたら”あの”フェアリーズストーリーを作った会社が臨時でグラフィッカーを募集しているのを見つけて、即応募。)」


豚「(無事就職できた時はものすごく嬉しかったが、いざ入社してみると女性ばかりの会社で腫れ物のように扱われる日々…)」


豚「(彼女いない歴=年齢で女性経験皆無の俺がこんな美人だらけの職場でうまくやっていける訳が無かったんだ...)」


豚「(会社を辞めようにも再就職なんて簡単にできるわけがないし…)」


豚「..っと。 取り敢えずこの仕様変更を終わらせなきゃ… また遠山さんに怒られる...」


カリカリ カリカリ


~2時間後~


豚「ふう… 後もう少しって所かな。」グウ~


豚「(ぶっ通しで作業してたから腹減ったな 冷蔵庫になにかあるといいんだけど...)」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ねねっち『えー!? 豚さん私のプリン食べちゃったのー!? 最悪ー!』


豚『い、いや 名前が書いてないから、つい...』


ねねっち『つい...じゃないでしょー!? 2倍にして返してよねー!! ダッシュだよダッシュ!!速くしてよもー!!』


豚『ごめん... 今、行ってくるから...』トボトボ


ねねっち『最悪だよー! いこ!あおっち!』


青葉『うん!』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


豚「や、やめとこ.. コンビニ行こ...」


~30分後~


豚「ふう... 深夜に出歩くのはやっぱ怖いなぁ...」袋ガサー


豚「(ねねちゃんも青葉ちゃんも年下だってのに怖いもんな... 名前で呼ばないでって言われるし...)」モグモグ

 

豚「(遠山さんなんてまともな扱いをしてくれた例がないし...)」モグモグ


豚「(飯島さんは基本ボクの事を無視するし... まともに会話できたことあったけな?)」モグモグ


豚「(はじめさんは比較的普通にボクと接してくれている...気がする。 滝本さんは…接したことがないな)」モグモグ


豚「(八神さんはなんとか普通に接そうと努力してくれてるのが伝わってくるけど、逆に心が痛い..)」モグモグ


豚「(アハ... 海子さんなんてちょっとのことでボクに死ねとか言ってくるし)」モグモグ


豚「はぁ... そんなこと考えてたら余計に気が滅入ってきたよ… 仕事、終わらせなきゃ…」


カタカタ...


~2時間後~


豚「ふぅ~ もうちょいかな… これなら遠山さんもok出してくれるだろ…」


豚「(もう2時か... 終電とっくに過ぎてるし、タクシーでも呼んで帰るしか無いか… キッツいなぁ…)」


豚「ん...? はじめさんのイス、なにか掛かってるぞ?」


豚「(これ... 上着… かな? すごくいい匂いがする)」ムクムク


豚「別に… 誰も居ないよな? バレないよな?」


ズボン「ストン」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


豚「スーッ ハーッ あぁ… はじめさん…! はじめさんッ…!」シコシコ


豚「スーッ ハーッ 胸デカすぎだし近すぎ...! 誘ってんだろ…!」シコシコ


豚「うっ」ドピュ


豚「ふう…(俺、何やってんだろ)」


豚「(あ、ヤバイ ちょっと掛かっちゃった... 拭いとかなきゃ)」フキフキ


豚「…。」フキフキ


豚「仕事しよ...」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


~翌日~


はじめ「フンフ~ン♪ 今日も一番乗りかな~♪」


はじめ「おっはようございま~す!」


イーグルジャンプ「」


はじめ「(上着忘れてっちゃったんだよな~昨日 我ながらおっちょこちょいだな~♪)」


はじめ「ん?」クンクン


はじめ「なんか... ヘンな匂い... イカみたいな...」


はじめ「!!」


りん『豚さん、今日は残業していってくださいね』


はじめ「豚さん… 残業… 生臭い匂い... 私の上着…」サーッ(顔面蒼白)


はじめ(顔面蒼白)「嘘でしょ…」


はじめ(顔面蒼白)「(いや、決めつけは良くない。決めつけは...)」


ゆん「おはようさ~ん あれ?はじめ、どないしたん?そない白い顔して」


はじめ(顔面蒼白)「ナンデモナイ… ナンデモナイヨ… アハハ…」


ゆん「(…。)」


~30分後~


豚「お、おはようございます」


海子「豚さん。昨日は仕様変更の件、ご苦労様でした。」


豚「え!? あ、ありがとうございます...?(海子さんが優…)」


海子「ですが、まだバグが取り切れていませんね。 この書類にまとめてあるので急いでやってください。」


豚「は、はい…」


海子「さすがに手際が悪すぎですよ? どうなっているんですか? このようなことが続けば辞めていただきますからね。 では」スタスタ


豚「(優しい訳無いか…)」


はじめ「(豚さん来ちゃった…! 豚さん… 私の上着で!? 無理無理! 絶対無理! もしそうだったらこの上着もう着られないじゃん…!)」


はじめ「(みんな邪険に扱ってるけど、おとなしくてそういうことはしない人だと思ってたのに…)」


豚「あ、あのはじめ…さん。」


はじめ「ハ、ハヒィ!」ビクッ


はじめ「(豚さん!? 何!?)」


豚「昨日は…ぺ、ぺン!貸していただいて、あ、ありがとうございます…(相変わらずおっぱい大きいな ブヒッ)」


はじめ「あ… ああはい!ペン!大丈夫ですよ! ゼーンゼン!はい! こちらこそ!(うわ…よく見たらめっちゃむ…胸見てるし…)」


ゆん「…。」


はじめ「(うわ… ペンも生臭い… これって確定!? 豚さんの右手でアレを…!? 私の上着で!?)」サーッ(顔面蒼白)


はじめ「ちょ… ちょっとトイレに…」


ゆん「(はじめ、豚となんかあったな… いや、されたんか?)」


豚「(はじめさん相変わらずおっぱい大きいな~ ブヒッ しかもあんな胸元空いた服着て…!)」


ゆん「おい、豚」


豚「ハヒィ! な、なんでしょう飯島さん…(飯島さんがボクに!? なんで!?)」


ゆん「ちょっとこっち来ーや」


~会議室~


ゆん「はじめの奴、なんや体調悪そうやったなぁ」


豚「」ドキッ


豚「そ、そうですね… なにか あ、あったんですかね…」


ゆん「…。」ジーッ


ゆん「単刀直入に聞くわ。 あんた、はじめになんかしたんか?」


豚「え”ッ!?」ドキッ


豚「(なんで!?もしかしてバレた!?ちゃんと拭いたのに!?ヤバいヤバいヤバいyあばい)」


豚「な、なんにもしてないですよ!ななななんでボクが!」ドキドキ


ゆん「ふ~ん そうならええんやけどな(…。)」


ゆん「もしアンタがはじめになんかシてたら、速攻で警察に通報してるとこやったから良かったわ そいじゃ」バタン


ゆん「(こりゃはじめにも話聞かんとアカンな… どうもクサイで…)」


豚「(ヤバイヤバイ!!! バレてる!? 解雇!? 警察!? なんで飯島さんが!?)」


豚「(今思えばはじめさんもなんか顔色悪かったし、話してるときも目を合わせてくれなかったし…!)」


豚「と、とにかく今は普通を装わないと…! 平常心、平常心。」


~グラフィックチーム~


ゆん「はじめ、ちょっとええか?」


はじめ「な、なにかな?」ブルブル


ゆん「ちょっと話そうや。 ええやろ?」


~給湯室~


ゆん「えらい体調悪そうやけど、なんかあったんか?」


はじめ「な、ナンデモナイヨー…」


ゆん「豚さんか?」


はじめ「」ビクッ


はじめ「ぶ、豚さん? なな、なんで豚さんが出てくるのかな~?」アハハ ハハ…


ゆん「(…。)」


ゆん「あんな、あんたが豚さんを庇う気持ちは私にはようわからん。」


ゆん「あんたは体調悪くするほどの事をされたんやろ!? そんなことしたやつなんて庇わなくてええんやで!?」


はじめ「…。」


はじめ「大丈夫…。 大丈夫だから… 熱っぽいだけ… き、今日は早退しようかな。気分悪いし。 り、りんさんに言ってくるね!」ダッシュー


ゆん「…。」


~グラフィックチーム~


豚「(はじめさんが早退してしまった…)」


豚「(けど何も言われてないってことはもしかして… バレてない…!?)」


豚「(でもバレてないにせよどうしよう… マジで…)」



翌日


~豚宅~


豚「(どうしよう どうしよう… 一回のオナニーでここまで窮地に陥るなんて…)」



豚「はじめさんに口止め… 下手なことすると他の人にバラされるかも…」


豚「いや、月曜日にでもバラされるかもしれない…。」


豚「休日の内に何か策を打たなきゃ…」カタカタ


記憶 消し方


豚「いや、流石に無理があるよね」



豚「…ん?」



記憶の削除なら催眠アプリ



豚「催眠… アプリ?」


このアプリでは機能の一部として記憶削除などの記憶操作を行うことができます。


豚「バカバカしい...」


豚「...けど」


豚「もしバレたら、 クビ…」


豚スマホ「ピピピピピ」


豚「」ビクッ


豚「メッセージ? 一体誰から・・・」


はじめ:豚さん、いまから会社の近くの喫茶店に来てください。 話があります。


豚「」


~喫茶店 個室~


はじめ「単刀直入に言います。豚さん。」


豚「ハッ ハヒッ(やっぱりバレてたああああああああ)」


はじめ「会社を辞めて二度と私に近づかないでください。 理由は… 言わなくても分かりますよね?」


豚「ヒッ(こんな怖いはじめさん初めて見た…!)」


豚「ち、ちょっと待って下さいはじめさん!」 スマホカザシー


はじめ「なんです…うぅ…」グッタリ


豚「は、ハハハッ 良かった! 本物だ! このアプリ! ハハハッ」


~~~~~~~~~~

記憶削除

記憶削除の場合は指定の画像をターゲットにかざし、消したい記憶を言い聞かせた後、音楽を聞かせてください。

~~~~~~~~~~


豚「ボ、ボクのオナニーに関する記憶と、スマホのメッセージをすべて消して、い、いつもの対応にも、戻って…」


豚「(これで、イヤホンでこの音楽を聞かせれば…!)」


はじめ「う、う~ん」


はじめ「あれ?なんで私豚さんと喫茶店に?」


豚「(やったっ!本当に記憶が消えたんだッ!!)」


豚「あ、ああ。 金曜日にはじめさんにご、ゴハンを奢る約束したから… ブヒッ」


はじめ「あ、ああはい!そうでしたね~!すいません!奢ってもらっちゃって…(あれ?そうだっけな… 金曜日の記憶が全然ないや… 抜け落ちたみたいに…)」


豚「それじゃ遠慮なく食べてくださいよ。はじめさん」


はじめ「は、はい! 頂きま~す!(なんでそんな約束しちゃったんだろ… 私)」


豚「(凄い!! 本当に記憶が消えてる!!本物だッ!この催眠アプリ!)」


豚「(良かった… これで会社をクビにならずに済む…)」


はじめ「ごちそうさまでした! いや~美味しいですね!ここのゴハン!前から来たいと思ってたんですよね~~」


豚「そ、そう言ってもらえてなによりですよ…(それにしてもはじめさん、相変わらずいいいおっぱいしてるな…)」


豚「ゴクリ(このアプリを使えば… もしかして…)」


豚「はじめさん!」スマホカザシー


はじめ「なんでs…」ガクリッ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

豚「はじめさんっ!起きてください!」


はじめ「う~ん ムニャムニャ…」


はじめ「あれっ!?私もしかして寝ちゃってた!?」ガバッ


豚「熟睡してましたよ」


はじめ「あ、あはは~ いや~恥ずかしいな~ 食べた後すぐに寝ちゃうなんて~」


豚「ハァハァ… 寝起きで悪いんですけれども、はじめさんのエッチな体のせいで、ぼくのチンポ、こんなんになっちゃってるんですよね~」ボロン


はじめ「ええっ///  なんで!?急になんで!?///」


はじめ「(アレが男の人の・・・! 初めて見た///)」


はじめ「(どうしよう… 豚さんが私でぼ、勃起してくれたなら私が処理してあげないと…)」


豚「はじめさん。処理、お願いしていいですか?」


はじめ「は、はい… 処理させて、頂きます…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


はじめ「(コレが男の人の/// 大きい…)」


豚「ほ、ほら!舐めて!早く!」


はじめ「ちゅ・・ ぺろ・・・ぺろぺろ・・・(うぅ… 変な匂いに、変な味…)」


はじめ「ちゅぱ・・ ぺろぺろ・・・ うぅむ・・・(うぅ…)」


豚「そそそ、そんなんじゃいつまでたってもお、終わんないよ? 咥えなきゃ!ほら!早く!」


はじめ「(咥え…なきゃ 咥え…)」


はじめ「じゅるるる・・・ れろれろ・・・じゅるっ じゅるる・・・」


はじめ「んんッ~~!?」ビクッ


豚「こ、こんなおっきいおっぱいもってるんだか、つ、つかわなきゃ!」モミモミ


はじめ「あっ♥ まって…♥ あっ♥ つかうからぁ♥ つかうからおっぱい揉まないでぇ~~///」


豚「毎日毎日谷間見せつけやがって!こ、この巨乳!」モミモミ


はじめ「らめぇ♥ おっぱいはらめぇ♥ あっ///」


豚「ほら!ちゃんとおっぱい使ってしゃぶって!」


はじめ「じゅるるっ♥ じゅるっ♥ れろれろ・・・じゅるっ♥」ズリュッ ズリュッ


はじめ「じゅぽっ♥ じゅるる♥ んっ♥」ズリュルッ


豚「出るっ! 出るよっ!!!!!!!」


はじめ「んん~~~~!♥ ヌチュ…ニチャ…(うえ… 苦…)」


豚「ハァ…ハァ… まだ飲まないでね… 口を開けて…」


はじめ「グチャ… ニチャ… にがぁ…♥」


豚「ぼ、ボクがいいって言うまでよーく口で味わって…」


はじめ「はいぃ♥ グチャ・・・ ニチャニチャ・・・ ネバァ・・・ ムチュ・・・♥」


はじめ「ズルルッ・・・・ チュパチュパ・・・ うえ・・・♥」


豚「(うわ… 唾液と精液が混ざって… エロすぎ…)」


豚「も、もう飲んでいいですよ…」


はじめ「んっ♥ ん~♥」ゴクンッ


はじめ「ごちそうさまでしたぁ~♥」レロー


豚「こ、この記憶はすべて忘れるように…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


はじめ「いや~豚さん!奢ってもらってありがとうございました!」


豚「い、いえいえ。 それにボクのほうが後輩なんだし、さん付けで呼ばなくても…」


はじめ「年上なんだからいいじゃないですか! それじゃあまた月曜日に!」


豚「(…。)」


豚「凄いものを手に入れてしまった…! 月曜日が楽しみだッ! フヒッ!」



後書き

見たいシチュエーションや感想等あれば、是非コメントでお願いします!


このSSへの評価

4件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-01-18 19:50:24

SS好きの名無しさんから
2018-10-23 02:37:14

SS好きの名無しさんから
2018-08-23 13:22:07

SS好きの名無しさんから
2017-02-04 15:44:31

このSSへの応援

このSSへのコメント


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください