2018-04-14 15:21:29 更新

概要

1/22話の最後まで追加しました。艦これの二次創作SSとなっております。またオリジナル設定などを含むため苦手な方は以下略…
順次艦娘の方々を出し来ていきたいと思います。何か問題等があるような場合においては対処いたしますのでコメント等をいただけたら幸いです。
メイン7作目。今回は過去作の内容が若干多めになっておりますが読まなくてもわかるよう努力はしているつもりです!
過去作を読んでいただけて大変うれしいです!更新は不定期となります。何分初心者なものご容赦ください。


前書き

2人のちょっと不思議な提督たちが特殊な環境に放り込まれも艦娘たちとドタバタしながら生活して行くというようなストーリーです。
……今回は大変なことになりそうです…










翔鶴「こんにちは。こちら艦隊調査保護局です。こちらでは艦娘さんの保護や反艦隊勢力と言う悪い人たちの調査などを行うちょっと変わった鎮守府です。」



電「ここの鎮守府には深海棲艦の方たちもいらっしゃいます。前の事件から約2カ月がたつところなのです。前回から新しい鎮守府の方々などが増えて大所帯になったのです。」



翔鶴「いろいろとお世話になっています。」



電「いえいえなのです!」



翔鶴「私たちのいる■■鎮守府が保護局で、お隣のMM鎮守府が連携している鎮守府さんです。」



電「歩いて3分なのです。でも寮は一緒なのです!」



翔鶴「この前はMM鎮守府の方々と共同の任務もありましたね。」



電「はい!頑張って輸送したのです!私の分とか少し持ってくれたのです。」



翔鶴「面倒見のいい方たちですよね。」



電「はいなのです!」



翔鶴「ところで…青葉さんは?」



青葉「はい了解です。では~。お待たせしました。」



電「お電話だったのです。どなたなのです?」



青葉「作者からです。ええとMM鎮守府の大佐さんの表記を女大佐に変更するのを伝えくださいとのことです。」



翔鶴「しゃべり方だけで見たら完璧ですものね。」



青葉「はい!だから、MM鎮守府の大佐さんの表記を女大佐に変更いたしまーす。メタいですが重要なので2回いいました!」



電「よろしくお願いするのです。」



翔鶴「はい!お願いいたします。」



青葉「では、本編の方に~」



電・翔鶴「「 どーぞ! 」」



電(青葉さんいて普通に始まれるのはなぜでしょう?)



青葉(聞こえているぞ?電ちゃん?)



電(直接脳内に…なのです…!?)






――――XX月13日――――

――1052 ■■鎮守府



吹雪「失礼しまーす。昨日の報告書できました。」



提督「お疲れ。ありがとう。」



女提督「そこ置いといて~。」



初霜「お疲れさまです。」



赤城「海域の方はどうでした?」



吹雪「敵艦は一切見当たりませんでした。」



提督「そっか。仕事も一段落だしなんか飲むか?」



女提督「あたし、コーヒー。砂糖マシマシ」



提督「吹雪も時間あるなら一緒にどうだ?一緒に入れるよ?」



吹雪「ありがとうございます。」



赤城「私が…」



提督「いいから座ってな。」ポスン



赤城「では、コーヒーで。」



初霜「私も同じで。」



吹雪「私もです!」



提督「わかった。みんなは、コーヒー。女提督はシュールストレミングな。」



女提督「やめい!あれはいけない!」



提督「遠慮すんなって。鎮守府で悪臭事件発生ってなるだけだ。」



初霜「私たちも被害者になっちゃいますよ!?」



提督「苦しむのは一緒だ。」コポポポ…



吹雪「初霜ちゃん。大丈夫ですよ。ありませんから。」



女提督「そうそう。この缶詰。」



赤城「そうですね。この黄色と赤色のちょっとパンパン気味の缶詰……きゃぁあああ!」



初霜「なんであるんですか!?」



女提督「買った。」キリッ



吹雪「ええぇ…」



提督「おいしいじゃん。」



赤城・初霜・吹雪「「「 は? 」」」



提督「だから、おいしいって。」



赤城「私でもこれは無理ですよ!?」



女提督「こいつは本当に食べるよ。」



初霜「うわぁ…」



提督「うわぁ…って。初霜、引かないでくれよ…なんなら今から開けて食べてみるか?」



吹雪「なんで自ら惨劇へ向かうんですか!?」



提督「初霜が食べたいっていうから…」



初霜「司令官!そんなこと言ってません!」プクー



提督「冗談冗談。」ナデナデ



女提督「とま、これはしまっておきましょうね。」



提督「はいコーヒー。砂糖ここにおいとくからご自由に。」



五月雨「失礼しまッととと!」



女提督「あぶなっ!」



提督「よっと。大丈夫か?」ダキッ



五月雨「すいません。気を付けます。」



女提督「転ばなくてよかった。五月雨ちゃんどしたのさ?」



五月雨「明石さんと夕張さんが工廠の方に来てほしいと。」



女提督「了解。できたのかな?」



提督「かもな。ちょっと行ってくるからここ任せていいか?コーヒーは置いといて。」



赤城「わかりました。」



女提督「吹雪ちゃんも午後は上がっちゃっていいからね?」



吹雪「だったらここにいてもいいですか?」



女提督「いいよ~。そだ、洋菓子があるんだけどみんなで食べちゃって。」



初霜「わかりました…えっと、こんなに?」



女提督「みんなを満足させられないで何が司令官かと思うわけですよ。」



赤城「女提督さん。愛してます」キラキラ



女提督「どうもどうも。」



五月雨「あのすいません。いつまで抱きかかえられてるのでしょうか?///」



提督「あ~…このまま工廠まで持ってく。先行ってるわ~。」



五月雨「司令官!?あれぇぇぇぇぇえ……」



吹雪「五月雨ちゃん持ってかれましたね~。」



女提督「あとで私もやってみよ!さて、私もいってきまーす。」ポチッ ガコン



初霜「隠し通路ふえてました!?」




――1101  工廠



春雨「司令官さんきましたよ!」



提督「お待たせ。」



五月雨「連れてきました?」



明石「どっちかというと連れてこられた感じですよ?」



夕張「む~…」



五月雨「ですよね。夕張さん…怖いです…」



女提督「とぉう!みどりの縞!」



夕張「わきゃっ!見ないでください///」バサッ



提督「おい。いつの間にそこ作った。そしてセクハラすんな。」ゲシゲシ



女提督「押すな!つぶれる!」



夕張「えい!」ゴンッ



女提督『うわ!?ドラム缶かぶせたの!?暗い!』



提督「ここに五月雨を座らせて完成。」



明石「コンコーン。」



女提督『ぎゃぁああ!響く!響くからぁ!!』



夕張「見た罰です。」コーン!



女提督『すいませんでしたぁあああ!』



春雨「あの…いいんですか?」



夕張「大丈夫ですよ?五月雨ちゃんもありがとね。」



五月雨「あ、はい!あッ」



ガコーーーーーーン!



女提督『あぁあぁあああぁあああ…』



明石「五月雨ちゃんがとどめを刺すとは…」



五月雨「ご、ごめんなさい!」



提督「大丈夫。…ほら、生きてる。」



女提督「五月雨ちゃん…やったなぁ!?」



五月雨「つかまりましたぁ~」



女提督「そいで。話を戻しまして…あれ、できたの?」



明石「いつもながら唐突ですよね。はい!完璧です。」



夕張「これから初装着です。」



春雨「きました。」



駆逐棲姫「キタヨ?」



提督「できたんだって。足。」



駆逐棲姫「ホント?」



明石「早速つけてみましょう!」



駆逐棲姫「ウン!」



春雨「大丈夫かな?」



五月雨「大丈夫ですよ。」



明石「では、ここに座ってください。」



夕張「ここ痛くないですか?」



駆逐棲姫「イタクナイ。」



明石「では、行きますよ。」



カチン ピピピ 



夕張「では指先触ります。」



駆逐棲姫「クスグッタイ。」



女提督「感覚まで伝わるの!?」



明石「はい。ちょっとした感触が伝わるよな構造でしたのでそこと義足をつなげれば意外と。」



女提督「大丈夫?」



駆逐棲姫「ウン。」



明石「じゃぁ、立ってみましょう。」



駆逐棲姫「…タテタ…タテタ!」



ヤッタァアアア! ヤリマシタ! ヨカッタナ!



提督「俺のとこまで歩けるか?」



春雨「ゆっくりでいいからね?」



駆逐棲姫「ウン…モウイッポ。モウイッポ!…ツイタ!」



提督「よくやったな!」ギュー



明石「完璧に父親の顔になってますね~…」



夕張「よがっだぁああああ」



春雨「本当によかったぁ。」



五月雨「すごいです!」



明石「あとはこれをはいてくださいね。保護用のニーソです。」



女提督「私がはかせてあげよう…」



駆逐棲姫「アリガト」



女提督「いえいえ…おう…黒…」



夕張「通報??」



女提督「不可抗力!不可抗力!」



駆逐棲姫「春雨トオソロイ。」



春雨「いわなくていいよぉ!」



明石「ちなみに提督は?」



提督「今日は…なんで俺に聞く?」



夕張「オレンジに黒の線です」



提督「なんで知ってるのかな!?」



白露「きったよー!姫~!歩けるようになったの!?」



時雨「足できたんだ。」



駆逐棲姫「ウン。オネエチャン。」



夕立「ここまで来れれるっぽい?」



駆逐棲姫「エイッ」ピョン



夕立「ぽい~姫~。えらいっぽい~」ポギュー



女提督「白露型の子達も呼んどいた。」



提督「ナイス。」



明石「これでお出かけとかできますね。」



村雨「おお!歩けてる~」



時雨「すごいよね。あれ持ってきた?」



村雨「もちろん。姫、はいコレ。」



駆逐棲姫「??」



白露「開けて開けて!」



駆逐棲姫「コレ…服?」



村雨「そう。私たちと同じのと五月雨とお揃い。」



駆逐棲姫「アリガト。」ニコッ



一同((( 可愛い! )))



明石「さて。痛くなったり変だなと思ったらここに来てくださいね?」



夕張「すぐに直しちゃうからね?」



駆逐棲姫「ウン。」



提督「そういえばみんな駆逐棲姫のこと姫って呼んでるのか?」



白露「そうだよ。いいでしょ?」



女提督「じゃあ私たちもそう呼ぼうかな?」



春雨「いいと思います!」



駆逐棲姫「ウレシイ。」



女提督「姫~~」ナデナデ



陽炎「提督さん、女提督さん!」タッタッタッ



提督「あれ?陽炎、どうしたんだ血相を変えて。」



陽炎「一大事!今すぐ執務室に来て!うちの女大佐と大井さんもいるから!」



女提督「わかった!」




――1229  執務室



陽炎「連れてきたわ!」



女大佐「ありがとう。大変なことになったぞ。」



女提督「何があったの?」



赤城「大本営が襲撃されましたようです…」



提督「はぁ!?反艦隊か!?」



女大佐「そうだ。」



女提督「被害は?」



女大佐「わからない。俺の友達が大本営から連絡をくれた。元帥は脱出したが数名の艦娘が捕まっているらしいぜ。そいつとももう連絡が取れねぇ。」



提督「そうか。赤城と初霜は遠征班にすぐ帰投指示出してきてくれ。」



赤城「了解です!初霜ちゃんは3班を!」タッタッタッ



初霜「はい!」タッタッタッ



女提督「吹雪ちゃんは放送で全員を自室待機状態に!」



吹雪「非番の人にも連絡入れておきます!」タッタッタッ



大井「どうなるんでしょうか?」



榛名「失礼します!母港に友元帥さんと姉さまたちです!金剛姉さま、比叡姉さまが中破、霧島が小破です!元帥さんに怪我はありません!」



提督「金剛さんたちは直ぐ入渠させてあげてくれ。修復剤使っていい。友元帥は直ぐにここへ。」



榛名「わかりました!」タッタッタッ



女提督「明石ちゃん。入渠場の準備を…」



明石『いつでも来てください!もうできてます!』



女提督「ありがと!」




友元帥「すまない…」



榛名「こちらに。」



友元帥「あ、ああ…」



女提督「早速、なにがあったの?」



友元帥「反艦隊の大規模襲撃だ…あいつらこの前の人口深海艦と機械兵を大量に引き連れて攻撃してきやがった。しかも人口深海艦の一部は上陸して攻撃してきた…」



提督「状況は?」



友元帥「大本営の艦娘はとりあえず避難させた。だが一部は捕まっている。攻撃機能もほぼ制圧された。」



憲兵J『Jです!大丈夫ですか!?』



提督「J!?どこからかけてる!?」



憲兵J『大本営です。艦娘数名は保護してそちらに向かってます。あとニュー憲兵ズも。』



女提督「でかしたよ!」



憲兵J「艦娘は6名です。怪我はなしです。」



女大佐「ここに来るなら迎え行ってやった方がいいか?」



女提督「うん!おねがい。」



女大佐「大井旗艦で行ってきてくれ。」



大井「了解しました!陽炎。いくわよ!」



陽炎「うん!」



憲兵J『感謝っす!』



女提督「壊れてる機械兵の頭と腕持ってこれる?」



憲兵J『了解っす。持ってきます。では脱出開始します。』



友元帥「とりあえずあいつらが来るまで休んでいか?」



提督「もちろん。…夕張!今すぐ執務室に。」



夕張『了解です。すぐ行きます。』




―――――――――――



憲兵J「ありがとう。」



憲兵2「龍田様が迎えに来てくださって感激だった。」



女提督「かわってねぇ…」



提督「Jも無事でよかった。」



憲兵J「あざっす。コレ敵の頭と腕、潜入中に手に入れた敵潜水艦の写真と基地の座標っす。」



夕張「お待たせしました。一緒に来た艦娘の人たちは明石さんが見てます。」



提督「ありがとう。夕張。これから何がとれそう?」



夕張「見たところ…頭は、制御データとかですかね?あと素材かなぁ?」



女提督「引き出せるものは全部引き出してくれる?」



夕張「はい。やっちゃいますよ~!」



提督「よろしく。」



元元帥「大丈夫か?」ガチャッ



憲兵J「元元帥閣下。あまり好ましい状況では…助け出せなかった艦娘は3名です…艦娘はプラントに護送するらしいっす…」



元元帥「では…集められるだけ集めて奪還する。」



女提督「だめ。」



元元帥「その理由は?」



女提督「これだけのことをやったのニュースにも何もなっていない。ということは外に情報が漏れていない。」



提督「確かにニュースの1つにもなってないな。」



女提督「と言うことは、大本営は普通に稼働しているということになっている。そこに奪還のため艦娘が大勢武装して押し寄せたらはたから見たらどう感じる?」



友元帥「艦娘とその提督達の反乱…まさか…」



女提督「そこだけを世間に流せば世論事態が艦娘は危ないという風潮にできる。やつらも大きな利権を手にすることができる。」



ピピピピピピ!



提督「本部からの緊急回線?はいこちら■■鎮守府。」



??『元帥だ。本部が攻撃を受けた。4日後に奪還作戦を行いたい。作戦には艦娘たちを総動員であたらせる。これは決定事項だ。』



提督「わかりました。元帥にお怪我は?」



??『大丈夫だ。今は避難基地からの通信を行っている。』



提督「作戦内容は?」



??『集まり次第総攻撃だ。頼んだぞ。他の鎮守府にも連絡中だ。この情報は漏らさないこと。以上だ。』プツン



元元帥「お前の読みが正しいのかもな。」



女提督「うん。座標特定できた。プラント近くだね…」



憲兵J「どうすればいいっすか?」



女提督「大本営の状況をみつつ、4日以内にプラントと反艦隊の頭を捕まえる。…私たちだけで。」



元元帥「……」



ガチャ!



叢雲「悪いけど」



電「聞いちゃったのです。」



提督「遠征中悪かったな。他の人たちは?」



叢雲「全員無事帰投完了よ。補給は済ませたわ。」



女提督「どこら辺から聞いてたのかな?」



電「初めの方からなのです。」



叢雲「それで?やるの?」



元元帥「危険だ…」



女提督「危険なのはわかってる。でもやらなければ皆を失うことになる。そんなのはいや。」



叢雲「同感よ。保護局として捕まってる娘たちを見過ごすことはできないわ。」



提督「同感だ。俺はやる。」



元元帥「そう言うと思っていた。作戦は任せる。必要であれば何でもする。」



女提督「ありがとう。…鎮守府の皆!30分で大会議室へ集合!お願いします!」




――1300 大会議室



提督「金剛さん達大丈夫ですか?」



金剛「no problem!サンキューです」



比叡「ありがとうございます。」



霧島「すいません色々と…」



女提督「いいのいいの。友元帥のところの席に座ってね?」



憲兵J「提督、女提督。この子達が助け出せた艦娘たちだ。」



伊勢「伊勢です。」

妙高「妙高です。」

愛宕「愛宕です。」

荒潮「荒潮よ。」

睦月「睦月です!」

伊168「イムヤです。」



女提督「よろしくね?」



憲兵J「この子達のほかにあと3人いたんだが…すまない…」



伊勢「助けてくださってありがとうございます。」



提督「君たちはなぜ本部に?」



伊勢「残してきてしまった武蔵、蒼龍、飛龍も含めて全員同じ鎮守府に所属してましたが、うちの提督が退役されたので全員まとめて同じ鎮守府に移籍できないかと相談しに来てたところでした。」



イムヤ「そこにあいつらが来て武蔵さんたちを…」



女提督「そうだったんだ。大丈夫。助けるからね?」



友元帥「ちなみに紹介しようとしてた鎮守府ここだよ?」



伊勢「元帥閣下!?ご無事でしたか!」



友元帥「まぁね。それでみんなこの鎮守府にまとめて移籍の案件なんだけど…」



提督「構わない。」

女提督「大丈夫だよ。」



荒潮「いいのかしら?」



提督「うちの艦娘が捕まったんだ。助け出すさ。」



女提督「そう言うこと!」



伊勢「ありがとう!」



朝潮「荒潮!」



荒潮「朝潮姉さん?」



朝潮「久しぶりね?どうしたの?」



荒潮「こちらでお世話になることになったわ~」



朝潮「そうでしたか!満潮もいますよ?」



提督「会議室からでなければ話してきていいぞ。」



朝潮「ありがとうございます!行きましょう!」



荒潮「ありがと~。」



女提督「妙高と愛宕は那智と高雄と知り合い?」



妙高「那智は妹です。」



愛宕「あら~?高雄と同期よ。」



女提督「おーい!なっちー!高雄っち~!」



那智「なぜなっちー?妙高姉さん!」

高雄「愛宕!?」



提督「今日から仲間だ。」



妙高「よろしくね。」



那智「ああ。姉さんがいるなら心強い。」



高雄「愛宕もいらっしゃい。」



愛宕「よろしくね。」



那智「それにしても、どうしたんだ全員集合なんて?」



提督「今から話す。そろそろ集まったかな。」



女提督「そうだね。では、5分したら始めましょう!」




―――――――――――



女提督「みんな急にゴメンね!」



提督「緊急事態だ。」



女提督「大本営が反艦隊に攻撃を受けました。」



皐月「ほんとに!?」



提督「ああ。どうやら完璧に乗っ取られてる可能性が高い。」



鈴谷「激やばじゃん!」



女提督「大問題だよね。だけど敵の目的は艦娘自体。」



川内「どういうこと?」



女提督「反艦隊は奪還に来た艦娘たちの映像を一般市民に流して艦娘の反乱として艦娘を排除するつもりだとあたしは思うんだ。」



大淀「なるほど。反艦隊の最大の敵は私達、艦娘と海軍ですもんね。それを鎮圧したという事実があれば…」



女提督「そういうこと。艦娘と私たちを表立って排除できる。」



提督「しかも友元帥がここにいるのに元帥を名のるやつから4日後に攻撃指令が出てる。」



三隈「どうするんですか?」



女提督「敵の本拠地がわかってる。だからそれを叩く。それと艦娘の救出。」



扶桑「救出ですか?」



提督「ここに伊勢、妙高、愛宕、荒潮、睦月、イムヤの6名がいるんだが、彼女たちの仲間が捕まってしまっているからその救出だ。」



三日月「睦月お姉ちゃん!」



睦月「三日月と皐月に文月も!」



女提督「そっか。服装がちょっと違うからね。言ってあげればよかった。」



文月「大丈夫だよ~。」



提督「ちなみにこの6名と捕まっている3名はここに所属することになっている。」



最上「じゃあ、ここの仲間が捕まってるってこと?」



女提督「そう。名前は武蔵ちゃん、蒼龍ちゃん、飛龍ちゃん。」



大和「武蔵!?」

加賀「蒼龍に飛龍も!?」



提督「例のごとく知り合いのようだな。」



大和「はい。友人です。」



瑞鶴「先輩です!」



提督「了解した。作戦の話に戻るが、大規模作戦の上危険度も相当高い。」



女提督「なので、参加するかどうかは各自に任せます。たとえ参加しなくても卑怯者とか絶対に思いません。」



祥鳳「それだけ危険なのですね…」



女提督「うん。急なんだけど1900までに考えてほしいです。もし参加する人はまたここに集合してください。」



提督「今回は以上だ。何か聞きたければ我々は執務室にいるから来てほしい。以上解散。」



リョウカイデス 1900ニ ガヤガヤ…



女大佐「提督、女提督。」



女提督「どったの?」



北上「MM鎮守府7名全員参加するよ~」



龍田「そうね~お灸をすえないとね~」



提督「ほんとにいいのか?」



天龍「ああ!ぶっ飛ばしてやるぜ。」



不知火「ええ。叩き潰します。」



大井「私達の戦いでもありますので。」



陽炎「そうね!全力で戦うわ!」



女大佐「と言うことだ!たのむぜ。」



女提督「わかった。お願いします!」



提督「よろしく。」



女大佐「んじゃ、俺らは戻って準備すっかな。1900のは不知火だけ参加させるぜ。」



女提督「わかった。」



友元帥「俺らもわすれるなよ?」



金剛「私のダーリンを傷つけた恨みをはらすネ。」



比叡「気合い入ってます!」



霧島「作戦立案、攻撃参加、なんでもお手伝いいたします。」



女提督「ありがと!」



提督「感謝する。」



友元帥「談話室を使わせてもらうぜ。1900は霧島を代表で参加させる。」



霧島「お願いします。」



提督「了解した。」



鳳翔「提督、女提督。」



女提督「鳳翔さん。」



長門「もちろん我々も数に入れるんだぞ?」



陸奥「いいわね?」



提督「ああ。」



鳳翔「頑張りましょうね。」




――1500 執務室 



コンコン



提督「はいよ!どぞー」



明石「失礼します。」



夕張「どもー!」



大淀「すいません押し掛けてしまって…」



提督「なんだい?」



皐月「ボクたち…参加するからね。」



鈴谷「そゆこと!」



叢雲「それを言いにきただけよ。」



女提督「ありがとね。」



提督「そうか…なあお前ら…ちょっと俺の部屋まで来てくれ。」



明石「はい?」



提督「女提督。ここちょっと頼む。」



女提督「あいさ。いってこい。」



提督「ども。」




―― 提督の部屋



夕張「どうしました?」



提督「……この作戦本当に参加するのか?」



明石「はい!」



大淀「覚悟はきめてます!」



提督「そうか。叢雲耳かして?」



叢雲「?」



コソコソ



皐月「??」



叢雲「あんたが決めたんならいいわ。」ウフフ



提督「わかった。」



鈴谷「目せつけてくれちゃって~」



提督「明石!大淀!夕張!皐月!鈴谷!」



明石・大淀・夕張・皐月・鈴谷「「「 はい!? 」」」



提督「俺とケッコンカッコカリしてくれ!」



シーーーーーーン




提督「あ、あれ?」



シーーーーーーン



提督「明石さーん?」



明石「……」パクパク



提督「?…大淀さーん」



大淀「」ポー



提督「夕張~クッキーたべるかー?」



夕張「」サクサク



提督「咀嚼可能。…皐月?」



皐月「」プルプル



提督「大丈夫か?……反応なし。鈴谷は顔を何で隠す?」



鈴谷「いまだめ…顔見せらんない…」



提督「喋ってくれてありがとう。…叢雲どうすりゃいい?」



叢雲「どうしようもないんだけど…」



提督「だよな~」



明石「」ガバッ



提督「どうした明石!?」



明石「よかった…待っててよかった…」



提督「ごめんな。…大淀?」



大淀「初めて手を握ってくれたときから好きでした…」



提督「ありがとう。」



夕張「ドッキリじゃないですよね?」ダキッ



提督「違う。本当だ。」



皐月「捕まらない?」



提督「だ、大丈夫だろう…」



鈴谷「そこは自信もとうよ!」



叢雲「ハーレムね。」



提督「それを言うの?」



叢雲「正妻は譲らないわ。」



皐月「ボクが正妻!」



明石「娘じゃなくて?」



夕張「皐月ちゃーんお母さんのとこおいでー」



皐月「わぁい…って違う!」



鈴谷「提督?普通のがいい?穴あき?」



提督「何の話!?」



大淀「夜戦ですよ?」ニコッ



提督「」サーッ フラッ



アー!テイトクー! ドウスンノサー!




――執務室



叢雲「ただいま。」



女提督「なんで白くなってるの?」アハハ



提督「ショリシキレマセン…」



女提督「無事にカッコカリできたんでそ?」



叢雲「無事に?」



女提督「まあいっか。じゃ、今度はあたし行ってくるからお願いね。」



提督「リョウカイ」



女提督「叢雲ちゃんお願いね~」ガチャ パタン



叢雲「ええ。ほら。こっち来て座ってなさい」



提督「……カカカカカカカカ」



叢雲「明石ぃいいぃいいぃいい!!」




――鎮守府寮 女提督の部屋



時雨「あれ?夕立も呼ばれたのかい?」



夕立「そうみたいっぽい。」



暁「なんでかしらね?」



ヴェールヌイ「そうだね。」



雷「電?なんか聞いてない?」



電「わからないのです。」ニコッ



女提督「ぬぽーん。そろってるね~」



雷「女司令官。どうしたの?」



女提督「うんとね~。暁ちゃん、ヴェルちゃん、雷ちゃん、夕立ちゃん、時雨ちゃん。これ受け取ってもらえるかな?」



夕立「ぽい?…指輪!?」



電「そう言うことなのです。」



時雨「カッコカリの指輪かい?」



女提督「そう。良ければなんだけど…」



雷「ねぇ、司令官? 私無しじゃ、もう艦隊は成り立たないでしょ? ねっ?」スチャッ



女提督「うん!支えてね!」



ヴェールヌイ「女司令官。どんなことを教えてくれるんだい?」スチャッ



女提督「おふ…考えときます…」



夕立「やだ…どうしよう…」スチャッ



女提督「どうしようと言いながらつけてくれてありがとう。」



時雨「女提督さん。無理しちゃだめだからね?」スチャッ



女提督「はい。気を付けます。」



暁「頑張ったら…頭撫でてあげるわ!」スチャッ



女提督「やった!頑張らないとね。」



電「これでいいのです!」フンス



夕立「なんか力が湧いてくるっぽーい!」



時雨「そうだね。いつも以上に力を出せるよ。」



ヴェールヌイ「ねえ、暁知ってるかい?…」コソコソ



雷「また、なにか吹き込んでるわね…」



暁「…~~~!!~~!!!」ガタガタ



女提督「暁ちゃん!?ヴェルちゃん何言ったの!?」



ヴェールヌイ「結婚した夜は裸にされて食べられちゃうんだよって言っただけ。」



電「ヴェルお姉ちゃん?ちょっと来るのです。」



時雨・夕立「「 ひっ 」」



ヴェールヌイ「電。まつんだ。ただの、じょう…や…ああぁああああ……」ズリズリ



女提督「暁ちゃん。食べたりしないから大丈夫だからね?」



暁「女司令官さん…本当?」



女提督「う……うん。」



時雨「間があったね。」



夕立「あったっぽい…」



暁「ぴぃ…」ガタガタ



雷「大丈夫よ!」



時雨「大丈夫大丈夫。ね!女提督!」



女提督「そうそう!大丈夫!大丈夫だから!」



暁「じゃあ…大人として扱ってくれる?」



夕立「そうなると…食べられちゃうっぽい。…あ…」



暁「ヤーダーーーーーーー!!!」ウワァアアン



夕立「ごめん…ぽい…」



雷「収集つかなくなるわよぉおおおおおおおお!!」




――執務室



女提督「ただーまー。あれ?」



夕立「ぽ~い~」



時雨「お邪魔するよ。」



女提督「どうぞ。提督がいない。」



時雨「メモがあったよ。解析データをもらってくるってさ。」



女提督「そっか。まってよ~っと」



夕立「女提督さん、女提督さん!」



女提督「なーに?」



時雨「さっきカッコカリしてくれた人以外にもカッコカリするつもりなのかい?」



女提督「これからはしてほしいって子がいたら考えてあげる感じにしようかなとは思ってるんだ。」



時雨「女提督は優しいね。」



女提督「その時は夕立ちゃんとか時雨ちゃん、電ちゃん達とかにも相談はするかもね。」



夕立「私は構わないっぽい。」



時雨「そうだね。重婚してくれても構わないよ。」



夕立「そうね。女提督さんが好きな人に悪い子はいないわ。」



女提督「そうかな~?そうだと嬉しいな~(あれ?口調が…)」



時雨「だけど…女提督。」



夕立「その時は…」



夕立・時雨「「 平等に愛してね? 」」



女提督「は、はい!!(この2人ヤンデレか!?それもそれで…)」



ガチャッ



提督「とりま、そんくらいは製造しといた方がいいかな?」



明石「わかりました。なるべく早めに。」



提督「夕立に時雨も来てたか。」



夕立「お邪魔してるっぽい!」



提督「どうぞ。女提督?どうした?固まってっぞ」



女提督「あ、ああ!おかえり!」



提督「ああ。これ、夕張が解析してくれたデータ。」



時雨「敵の情報?」



女提督「そうだね。…なにこれ…」



夕立「どうしたっぽい?」



明石「やばいですよね…」



女提督「んー…夕立ちゃん、時雨ちゃん。ちょっと外してもらえる?明石ちゃんはちょっと待って。」



時雨「わかったよ。ボク達はそのまま部屋にもどってるよ。」



夕立「また夜に行っぽい!」



女提督「ごめんね?」



時雨「大丈夫。」ニコッ



ガチャ パタン



女提督「これなんだけど…普通の人間の平気じゃ勝てるわけないね。」



明石「はい。艦娘の武器かそれに似たものでないと…」



提督「機械兵の装甲は深海艦のものと全く同じ。しかも頭の中は自動で動いてる。」



明石「はい。完璧なほどの自立型の兵器です。それともう1つ…」パサッ



女提督「これ…人の脳?…まさか!?」



明石「たぶんそうだと思います。細胞から男性の脳であることは確かです。」



女提督「つまり、機械兵はもと人間。」



提督「反艦隊の兵士を使ったんだろう。」



明石「ここまでいくと脳はパーツ扱いです、感情も何もあったもんじゃありませんよきっと。」



女提督「……」



提督「どうする?皆に伝えるか?」



女提督「いや…これは黙っておこう。」



提督「明石。すぐ夕張にも内密にしておけと言っておいてくれ。」



女提督「ごめんね色々とお願いしちゃって…」



提督「ほんとに悪い…」



明石「じゃあ…2人でぎゅってしてもらえませんか?」



女提督「もちろん。」ギュッ



提督「これでいいか?」ギュッ



明石「はい。ありがとうございます!…では!」タッタッタッ



提督「さて、俺らは俺らの作業をするか。」



女提督「うん。はい一式。」



パサッ カキカキカキカキ……




――1700 執務室



提督「女提督。書き終わった?」



女提督「おっけ。ここに。」



提督「了解。」パタン



コンコン! ガチャ



飛行場姫「ドウモ」ヒョコ



提督「俺の引き出しまで改造しやがったな…」



女提督「もちろん!やるっしょ。」



戦艦棲姫「ヤッホ~」ガチャ



空母水鬼「シツレイシマス。」



提督「どうしたんだ?勢ぞろいで。」



南方棲鬼「コンカイノサクセン…全員サンカシテイイ?」



離島棲鬼「ココデオセワニナッテイルイジョウ…タタカウワ。」



提督「ここはいいとして、実質お前たちの敵である艦娘を救うことになるんだぞ?」



ル級「モトモト、タタカウツモリナンテナイワ。」



女提督「どういうこと?」



飛行場姫「無差別ニコウゲキシテルノハ、オセンドガタカイ者タチダケ。ワタシタチミタク、ジブンタチノイバショサエアレバイイノモイル。」



提督「そうだったのか。」



レ級「アソンデクレレバ、ソレデイイ!アハハハ!」



駆逐棲姫「イバショ…オネエチャンタチ…マモル!」



女提督「ほんとにいいんだね?」



深海艦勢「「「 ウン! 」」」



女提督「じゃぁ、これが終わったらさ、そういう子達を集めてみようっか?」



提督「それいいな。計画書きちんと作ってやるか。」



南方棲鬼「イイワネ。キョウリョクスル。」



提督「ああ。じゃあ1800の会議に参加してもらうよ。」



飛行場姫「ワカッタワ。」



戦艦棲姫「トリアエズ会議マデ、ココニイルワ。」



女提督「御自由にどうぞ?」ニコッ



祥鳳「失礼します。伊勢さんたちがお話があるそうです。」



女提督「まって。深海艦の皆いるから…」



祥鳳「大丈夫です。みんなが教えてましたので。」



女提督「あれま。どうぞ~」



伊勢「失礼します。」



睦月「にゃし~!ほんとにいるです!」



南方棲鬼「ドウモ。」



愛宕「あらあら。ご丁寧にどうも」



イムヤ「あ!あの時の!マーク!」



ル級「アラ?コノマエハドウモ。」



提督「え?知り合い?」



イムヤ「この前ちょっとすれ違ったもので…頭なんか下げられたから攻撃していいものかどうかすっごい悩んだんです。」



妙高「ええ。まさか深海艦に挨拶されるとは思わなかったもので…」



提督「そうだったのか。うちのメンバーだからよろしくな。」



荒潮「よろしくね~」



リ級「ヨロシク」



祥鳳「いつもですとちょっとした騒ぎですもんね。」



女提督「それも結構楽しいもんよ。」アハハ



提督「そうだな。さて、伊勢達のご用件は?」



伊勢「それなんですけど、作戦の件で…」




――1900 大会議室



提督「やっぱり」



女提督「全員集合。」



大和「そう言うことみたいですよ。」ウフフ



青葉「みんなやる気十分です。」



提督「そうか。」



女提督「みんな本当にいいんだね?」



那智「ああ。覚悟の上だ!」



提督・女提督「「 ありがとう 」」ペコリ



神通「頭なんて下げないでください。」



川内「そうそう。とことん付き合うからさ!」



女提督「泣ける…」



榛名「ここで泣いちゃだめです。」



島風「泣くのは勝ってからだよ!」



提督「了解した。」



女提督「じゃあ、作戦を考えるのに1日ください!その間みんなは装備を整えてね!資源は好きなように使うこと!それ以外は自由に!明日1800にまたここに全員集合で!」



一同「「「 了解! 」」」



女提督「よろしい!みんな頑張るよ!」



一同「「「 おーー!!! 」」」




――――XX月14日―――

――0926 母港



三日月「あ!司令官さん達、おはようございます。」



祥鳳「おはようございます。」



ヴェールヌイ「おはよう。」



提督「おはよう。」



夕立「ぽい!」



女提督「もーにん。かわったメンバーだね~。」



皐月「さて、なんのメンバーでしょうか?」



提督・女提督「「 保護局初の保護メンバー 」」



古鷹「正解です!」



皐月「正解したから抱き着いてあげるね!」ピョン



ヴェールヌイ「私も」ギュ



提督「あはは。これはどうも。」



女提督「そーれー」クルクル



ヴェールヌイ「ハラショー」



古鷹「あはは。」



夕立「次は夕立もやるぽーい!」



三日月「目が回りそうです。」



祥鳳「提督たちはどうしてここに?」



女提督「散歩~。」グルグル



三日月「そうでしたか。」



提督「何だかんだいって祥鳳達とも長いよな。」



ヴェールヌイ「そうだね。助けられて、ここで一緒にいろんなことを体験させてくれた。」



三日月「普通とはちょっと違うかもしれないけどそれがまたいいです。」



提督「そうか。あと、ごめんな。こいつ変で…」



古鷹「大丈夫です。提督も少し変なところありますから!」



祥鳳「そうかもしれませんね。」ウフフ



提督「やばい…結構ショックなんだが…」ズーン



女提督「あははは!!やばい!つぼった!」



皐月「確かに変なとこもあるけどそれでこそ司令官だよ!」



三日月「お姉ちゃん!?追い打ちだよ!?」



提督「皐月…フォローありがとう。三日月、追い打ちと言ってる時点でお前も追い打になってるぞ?」



三日月「あわわわ…」



女提督「あわててる三日月たんカワユス…」



提督「……古鷹…」コソコソ



古鷹「はい?…わかりました!女提督さん!」



女提督「なに?」



古鷹「女提督さんの変態…大っ嫌いです」ツーン



女提督「くぁwせdrftgyふじこlp」バタッ



夕立「女提督さん!?」



ヴェールヌイ「生きてるかい?」



女提督「古鷹ちゃんに言われると…こう…ずしっと…」



三日月「大丈夫ですか!?」



提督「結構、くるだろ?」



女提督「うん、ぱない…」



古鷹「もう!提督何言わせるんですか…大丈夫ですよ!大好きですよ!」ニコッ



一同(((( 天使!! ))))



古鷹「??」



女提督「さて、作戦考えなきゃね。よかったよ皆にあえて。」



皐月「頑張ろうね!」



女提督「もちろん!準備お願いね!」



艦娘「「「「 はい! 」」」」」




――1003 工廠前広場



高雄「赤が人口深海艦用の特殊弾ですよね?」



夕張「はい。高雄さんに合わせて重さも調製済みです。」



吹雪「青葉さん。これもうちょっと絞めてもらえませんか?」



青葉「はいはい!これくらいで?」



女提督「あれ?こっちもまためずらしい。」



吹雪「あ!司令官達!」



夕張「提督!?えーと、えーと」アセアセ



高雄「はい。これで…」



夕張「ありがとうございます!」フキフキ



提督「何慌ててる?」



高雄「秘密です。」ウフフ



夕張「はい!大丈夫です!」



提督「なんだ???」キョトン



女提督「聞くな。ぼけ。」ゲシッ



提督「あ?」



女提督「お?」



吹雪「ケンカしないでくださーい!」



女提督「すまぬすまぬ。高雄ちゃん。愛宕ちゃんとは話せた?」



高雄「はい。表情にはあまり出さないけど、ショックはあったみたいです。」



女提督「そうだよね。なるべく話を聞いてあげてね。」



高雄「はい。」



女提督「このメンバーは2番目に保護したメンバーだね。」



青葉「そうですね。なんとなくこの面子で集まってましたね?」



高雄「ええ。」



夕張「あの時、提督が来たときは助かったんだー。って思いました。」



吹雪「あのまま誰も来なかったらと思うと…」



女提督「大丈夫。何度でも助けてあげるし、だれもあんな目にわせたりしない。」



提督「ああ。絶対にない。安心してな。」ナデナデ



吹雪「えへへ~」ナデラレ



夕張「私も撫でてください~。一応妻なんですから~」



提督「あいよ。」ナデナデ



青葉「おっと、忘れてました。いきなり数名とジュウコンするとはどういうことなんでしょうか?」ニカー



高雄「ちょっと聞いてみたいですわね?」ニコニコ



提督「まぁ…それはな…」ジリッ



女提督「えへへへへへへ……」ジリッ



吹雪「なんで後ずさりを……あ!」



提督「準備よろしくな~~!!」ダダダダダ



女提督「夜にね~~~!!」ダダダダダ



青葉「逃げられましたか…と言うことで夕張さん?」ガシッ



夕張「へ?」



オハナシキカセテモライマス! メガコワイ~ キカセテクダサイ ウフフフ




――1042 食堂



提督「逃げ切れた…」



女提督「あぶねぇ…」



那智「なにを慌てている?」ヒョコッ



提督・女提督「「 おわ! 」」



那智「そんなに驚かなくてもいいだろう…」



女提督「だって、那智ちゃん迫力あるんだもん…」



那智「貴様…はぁ、まあいい。入ったらどうだ?」



提督「そうか。お邪魔します。」



時雨「あ、提督と女提督。」



島風「どうしたの?」



暁「サボってるの?」



提督「サボりに見えるか?まぁ…そんなとろだ。」ヒョイ



暁「司令官!高いわ!落ちる!」ギュム



女提督「あたしの嫁に何してくれる…」ギロッ



提督「殺気!?下すよ。」



暁「もう!やるときはやるって言ってね!」



提督「善処する」ナデナデ



間宮「お茶菓子どうぞ?」



女提督「大学芋だ~!いただきまーす。」



提督「今度は3番目に保護したメンバーか。」



榛名「はい。いつの間にか集まってました。



女提督「そうなると…瑞鶴ちゃんたちは?」



時雨「朝は一緒だったけど、今は演習場に行ったよ。」



女提督「そうなんだ?なんか順番に会ってるなぁ…」



神通「順番?…お茶をどうぞ?」



提督「さんきゅ…。神通入れるお茶もおいしいなぁ。いいお嫁さんになるな。」



神通「ありがとうございます///」



時雨「神通が赤くなってる。」



榛名「…」ムスッ



女提督「こいつは建築師か…(神通に榛名ちゃんもか…)」ムニムニ



榛名「…あの?女提督さん?なぜ私の手を?」



女提督「いや~。もち肌だなぁって。すりすり~」



榛名「あ、ありがとうございます。」



那智「何がしたいんだお前は…」



女提督「甘えたい…」



時雨「僕にも甘えていいよ?」スッ



女提督「愛してる!」ダキッ



島風「あはは!相変わらずだね!そういえば作戦は?」



女提督「まあまぁかなぁ。」



間宮「微力ながらお手伝いします。」



提督「頼もしいなぁ。みんな。」



女提督「あたしたちゃ幸せもんだね~」



神通「そうだ。あのお酒手に入ったんですけど?」



女提督「うっそ!あったの!?」



神通「榛名さんがこの前見つけてくださいました。」



提督「榛名ぁ!よくやったぁ!」ダキッ



榛名「て、提督!?」



女提督「私も~!」ダキッ



那智「あはは。開けるのが楽しみだな。」



榛名「その…あの///」



提督「すまない榛名。つい…」



榛名「いえ!榛名は大丈夫です!」



女提督「いい匂い~。」スンスン



時雨「女提督?」ニコッ



女提督「はい!」



神通「うふふ。お酒楽しみですね。」



女提督「みんなで飲もうね!」



艦娘「「「 りょーかい! 」」」



提督「さて。行くか。」



女提督「うん。じゃぁ~あとで!」




――1153 演習場



鈴谷「作りすぎた…」



瑞鶴「だよね~…」



女提督「結構作ったね。」



初霜「司令官達も食べていきませんか?」



雷「いいわね!」



川内「こっちこっち!」



提督「え?いいの?」



鈴谷「むしろ食べてってくれないと困るよ?」



女提督「じゃぁお邪魔~。」



瑞鶴「そういえばなんでここに?」



女提督「散策しなら作戦考えてんのぉ~」



雷「いいのは浮かんだかしら?」コトッ



提督「まあまあ。主に考えるのは女提督だけど。」



川内「夜戦ある?」



女提督「場合によってはかな?」



川内「その時は任せてね!」



提督「頼りにしてる。」



鈴谷「鈴谷とも夜戦したい?///」



初霜「なんか意味深な言い方ですね?」



瑞鶴「自分で言い出して顔を赤くしてるし…」



女提督「雷ちゃんはあとでお泊りにおいでね?」



雷「わかったわ。」



瑞鶴「冷めないうちにたべよっか!」



初霜「ではみなさん。」



一同「「「「 いただきます! 」」」」



瑞鶴「でも、保護してくれた時さ…自分が人身売買にかけられるとは思わなかったよ~」



鈴谷「ほんと。あれは無かったよね~」



初霜「ひどい話です!」



雷「秘書艦をやってたけど、気づけなかったわ…」



鈴谷「気にしなくて大丈夫だって!」



川内「元元帥さんから電話来たときはびっくりだったよ。」



雷「初め解雇かなんかと思ったわ。」



女提督「そうだったんだ。」



鈴谷「ちなみに鈴谷達がまた捕まって売り出されたらどうする?」



女提督「そんなことさせないよ。」



瑞鶴「わかってるけど、だったらの話で!」



提督「そうだな…まず、仕切ってるやつらを生け捕にして…吊るし…」



雷「司令官!食事中よ!」



女提督「そうだね…まぁ、ごはん中だからやめよっか。」



川内「何するつもりなのさ。」



提督・女提督「「 ふふふふふふ…… 」」



初霜「司令官達……」



雷「こわいわ…」



提督「ごめん。でもお前らを傷つけるようなやつらは許すつもりはない。」



女提督「同感。」



川内「過激と言うか、なんというか…」



初霜「この人たちが私たちの司令官達です。」



瑞鶴「そうだね。私達の大好きな司令官達だもんね。」



鈴谷「一緒に頑張ろうね?」



提督・女提督「「 ええ子達やぁ… 」」



鈴谷「それで、この雑誌のなんだけどね?」



瑞鶴「そうそう。これなんだけど…」



提督・女提督「「 貴様らそれが目的か… 」」



雷「食事中に本はだめでしょ!?」



初霜「川内さん。」



川内「そうだね。」



川内・雷「「 いつも通りでした。 」」




――1301 談話室



提督「みんなで食べる食事はいいな。」



女提督「うん。幸せって感じだよね?」



文月「しれ~か~ん」



提督「ん?どうした文月?」



文月「歩くのつかれた~。おんぶして~」



提督「ほれ。」



女提督「どこまでですか?お嬢さん?」



文月「ここ~」



提督「あと一歩で到着じゃん!」



文月「いいの~」



女提督「文月ちゃんはどこ行ってたの?」



文月「睦月お姉ちゃんのところ~。髪結ってもらってたの~」



女提督「よかったね。」



文月「うん!」



ガチャッ



大和「あら?提督に女提督?」



熊野「どうされたんですの?」



提督「届け物。」



文月「ただいま~」



加賀「おかえりなさい。」



女提督「おやおや。ここは4番目のメンバーですか。」



衣笠「はい!集まっちゃいました。」



初春「うむ。あの時の者で集まってみてはと大和から提案があってな。」



女提督「ほうほう。」



村雨「あの時は接客やってみたくてあそこ選んだけど…」



熊野「こちらの方がましでしたわね。」



提督「あの場合はそうだな。」



大和「私もこうしてこの鎮守府に来てよかったと心の底から思います。」



赤城「私もです!ね?加賀さん?」



加賀「ええ。否定はしないわ。」



女提督「ありがとね。」ゴロン



加賀「なぜ膝の上に?構いませんけど。」



衣笠「せっかくなんで、ここに来る前、本部で元元帥さんが書いた提督達の資料見たんですど…元元帥なんて書いてあったと思います?」



文月「聞きたい~」



女提督「才色兼備の100点ヴィーナスとか?」



提督「世界が崩壊してもそれはない。」



女提督「こいつは、きっと危険人物とかじゃないの?」



提督「そこまで…いや、元元帥のことだ…」



衣笠「提督は武闘派と、女提督は変人と…」



女提督「そげな!?」



村雨「納得。」



熊野「納得ですわ。」



文月「納得、納得~」



大和「すいません、その…」



加賀「へん…じん…」プルプル



赤城「加賀さん…笑っちゃだめ……ですよ!」クスクス



女提督「もう!みんな~!!」グリングリン



加賀「膝枕、しててあげますから!落ち着いてください!限界です!」アハハハハ



女提督「加賀ちゃ~ん!」グリングリン



加賀「あはははは!」



提督「ぱしゃり。」



文月「それ流して~。」



提督「おう。」



大和「あら?加賀さんの笑顔の写真が来ました。」ニコニコ



加賀「なににしてくれるんですか///」



提督「加賀は美人だな。」



村雨「スケコマシ?」



熊野「鈴谷のことお忘れで?」ゴゴゴゴ



提督「感想を素直に言っただけです!はい!」



赤城「あれ?返信?」



瑞鶴『加賀さんが笑ってる!?もう、この世は終わりだ…』



加賀「ちょっと失礼します。」スタスタスタ



女提督「ほどほどにね~ということで…大和たんの御膝~」ゴロン



大和「私でよければどうぞ?」



衣笠「2人とも頼みますよ。大事件発生中なんですから。」



女提督「うす。少し長考させてもらいます……」スヤァ



初春「相変わらず突飛と言うかなんというか…」



提督「変人そのものだな。」アハハ



村雨「提督もねる?」膝ポンポン



文月「ちがう~。司令官の膝で私がゴロンするの~」ゴロン



提督「さいですか。」ナデナデ



赤城「こんな時間がいつまでも続けばいいですけどね…」



提督「そのためにもがんばるぞ。」



艦娘「「「 はい! 」」」




――1420 中庭



最上「それ!」



満潮「よっ!」



朝雲「山雲!」



山雲「え~い!」



女提督「ここにはだれが…ほべ!」バシン! 



山城「痛い!」ベシッ



扶桑「キャッ!」ベシッ



女提督・扶桑・山城「「「 不幸だわ… 」」」



提督「大丈夫か?」



女提督「うん。平気平気。」



扶桑「ええ。いつものこと。」ウフフ



山城「そうそう。」ウフフ



提督「出撃前に怪我してくれるなよ?…ここは扶桑達か。」



山雲「そうよ~?」



女提督「鎮守府歩きながら作戦考えてたんだけど、会う人達が保護した順番になってるのさ。」



山城「そうなの?私達はよくこうやって集まるときあるわよ。今日は時雨は別行動ですけど。」



満潮「そういう偶然もたまにはあるもんじゃない?」



提督「そんなもんか。」



最上「そうそう。」



提督「そうか。」



満潮「司令官達もこれやる?少し体動かした方が頭もさえるんじゃない?」



女提督「そうかも!やろっか。」



提督「久々だな。ボールで遊ぶなんて。」



朝雲「名前を指定してその人がまた次の人を指名。ちなみに落としたら……」



扶桑「罰ゲームありですよ。」



提督「いいだろう。」



女提督「щ(゚Д゚щ)カモーン」



山雲「じゃあ~山城~!」ボスッ



山城「朝雲!」ポンッ



朝雲「最上!」ポンッ



最上「女提督!」ポンッ



女提督「おおっとぉお!ミッチー!」ポンッ



満潮「ミッチー!?私!?扶桑よ。」ポンッ



扶桑「提督!」ポンッ



提督「ミッチー。」ポンッ



満潮「ミッチー言うな~///…山城。」ポンッ



山城「女提督!」パンッ



女提督「甘い!提督ェエエエェエエエ!」ズドン



最上「な!?」



提督「ぬるいわぁあああ!女提督ゥウウウ!」バシィイイ!



女提督「まだだぁああ!」バシンッ



満潮「扶桑!危ない!」



提督「!!」ダッ



バシン! ドサァアアア!



朝雲「大丈夫!?」



提督「女提督やすぎだ…ぼけ…」



扶桑「ありがとう…ござ…」



提督「扶桑に怪我が…ない…なんだ?なんか柔らかいものが手に…」



扶桑「私の…胸…です///」



女提督・山城「「 ずるい! 」」



最上・満潮・朝雲「「 ずるい!? 」」



提督「すまん!扶桑!今どく!」



扶桑「いえ…事故ですから///」



女提督「じゃぁ…私も」モミモミ



山城「キャッ!」



提督「」プチン



満潮「あ、切れた。」



提督「また、あとでな。」スタスタ



最上「う、うん。」




山城「ちょっと!///」



女提督「おお…山城ちゃんもなかなかのぉ!?」ガスン!



提督「いくぞ。」ズリズリ



女提督「」チーン



朝雲「行っちゃった…」



満潮「はぁ…うちの司令官達は…」




――1500 母港



提督「悪いことをしたな…」



女提督「ラッキーじゃん!扶桑ちゃんの胸もみやがって!」



提督「てめぇ…」カチリ



女提督「ソーリーソーリー…プリーズ…クールダウン」



翔鶴「どうされたんですか!?」



提督「なんでもない。」カシャッ



女提督「そうそう。提督が扶桑ちゃんにね…セクハラしたの…」



春雨「そ、そんな…司令官さんのこと信じてたのに…」



提督「誤解だからね!?」



朝潮「司令官がそんなことするはずありません!」



提督「朝潮ありがとう。」ナデナデナデ



朝潮「はい!」フンス



白露「楽しそうだね~」



提督「ああ…楽しいよ。ほんと…」



白露「提督~。元気出して。」ポンポン



女提督「今度はこの前保護した子たちか…どう、慣れた?」



五月雨「はい。おかげさまで。」



女提督「なんか不自由なことあったら言ってね?」



三隈「わかりましたわ。」



提督「皆はなにしたの?」



春雨「司令官達のことを話してたんです。」



女提督「あたし達のこと?」アサシオダッコサセロ



提督「ほう。」ホレ



白露「なんで司令官になったのかなぁとかさ」



女提督「聞きたい?」アサシオ装備



五月雨「聞きたいです!」



提督「そういえば女提督のは聞いたことなかったな…」



女提督「そうだね…元元帥さん育てられたのもあるんだけど、鳳翔さん達が身近にいてこの人たちが戦っているのなら、あたしはその人達を守りたいってのが理由かな?」



翔鶴「そうでしたか…提督は?」



提督「俺も似たようなもんだ。一緒に戦って、時には守ってやれるようになりたいというのが理由だ。」



白露「うれしいな~」ツンツンツン



女提督「おふ!にょほほほほ!」



五月雨「あの…提督達はいなくならないですよね?」



女提督「んー?」



白露「他のみんなとも話したことあるんです。」



三隈「保護されたから余計に考えちゃうんです。提督達がいなくなってしまたらって…」



春雨「帰ってきたら待っててくれる人がいることが何よりも幸せなんです。」



翔鶴「だから、お願いです。絶対にいなくならないでください。」



提督「ああ。」

女提督「頑張ります!」



翔鶴「お願いしますね?安心しているのか寝てしまっていますよ?」



朝潮「スー…スー…」



女提督「」



三隈「女提督さん!お顔が!お顔が怖いです!!」




――■■鎮守府 地下



ル級「アソコノ、ホッポチャント港湾サンハ?」



戦艦棲姫「コエカケテミマショウ。」



離島棲鬼「ホッポニオミヤゲアゲレバキソウヨネ。」



女提督「どーも。も邪魔します」



提督「いいか?」



飛行場姫「イイワ。」



レ級「ネエネエ!」



提督「ん?」



レ級「コレデキナイ!」



女提督「ルービックの色をそろえちゃっていいの?」



レ級「ウン!」



女提督「おっけ~。~~♪」カシャカシャカシャ…



リ級「ハヤイ…」



女提督「ほい。どうそ。」



レ級「ソロッタソロッタ!」



南方棲鬼「サスガネ。」



提督「皆は何を?」



空母水鬼「ココニヨベルカタタチニツイテ考エテラシタンデス。」



駆逐棲姫「ワタシト水鬼サンハ、ハカラナイケド…」



女提督「何人くらいいそう?」



戦艦棲姫「確実ナノハ、3人。アトハ、コウショウシダイ。」



提督「5人もいるのか。いいな。」



女提督「何人でも構わないからね。」



飛行場姫「ワカッタ。」



南方棲鬼「アノサ…ワタシタチノ言葉ッテ、キキヅライ?」



女提督「片言なところ?」



南方棲鬼「ウン。チョットキニシテテ…」



提督「大丈夫聞きづらいことはない。」



戦艦棲姫「ショウジキ…皆ミタクハナシテミタイワ。」



女提督「そっか。他の人も?」



離島棲鬼「マアネ。」



女提督「わかったよ。その件も考えとくね。でも、皆今の声も綺麗だよ。」



提督「そうだ。自信持ってな。」



深海艦s「「「「 ///// 」」」」

レ級「アリガト!アハハ!」



提督「ここの顔もみたし、次は女大佐のとこ行くか。」



女提督「そうだね。みんなよろしくね。」



飛行場姫「テイトク。」



駆逐棲姫「女司令官サン。」



提督・女提督「「 ん? 」」



深海艦s「「 ガンバロウ! 」」



提督・女提督「「 もちろん! 」」




――1530 MM鎮守府 母港



天龍「もってきたぜ~」



龍田「どうするの~」



提督「ちょっと気になってな。真剣な話なんだが、陽炎と不知火の命中率ってどうだ?」



大井「命中率というと…出撃時の?」



提督「ああ。」



女大佐「7から8割ってとこかな。」



女提督「……やっぱり。みんなの命中率10%はあげられそう。」



陽炎「え?なんか悪いとこあるの?」



不知火「落ち度でしょうか?」



提督「落ち度じゃない。ここ2カ月見てて、それぞれに癖がわかったからな。」



女提督「まず、北上ちゃんと大井ちゃんはそのままでいいと思うんだ。」



北上「おー。」

大井「はい。」



提督「陽炎。とりあえずあの的に半分撃って。」



陽炎「わかったわ。」ズドン!ズドン!



提督「両方とも命中。もう一回。」



陽炎「えい!」ズドン!ズドン!



北上「片方外れたね。」



提督「右と左の装備逆にしてみて。」



陽炎「はい!」ズドン!ズドン!



女大佐「2発とも当たった。」



提督「陽炎は利き腕じゃない方に若干疲労が出て微妙なずれが生じる。だから半分目安で装備を持ち替えて撃つといいと思う。」



陽炎「ありがとう!」



女提督「次は不知火ちゃん。」



不知火「はい。」



女提督「ここからここまで動きながら撃ってくれる?」



不知火「了解しました。」ザー ズドン!ズドン!



女提督「反転して戻りながらもう一度!」



不知火「はい!」クルッ ザー ズドン!ズドン!



天龍「あれ2発ともずれてるぜ。」



不知火「くっ…」



女提督「不知火ちゃんは、反転するとき軸足を逆にするといいよ。もう一度意識して反転したところからやってみて。」



不知火「はい!」ザー クルッ ズドン!ズドン!



龍田「2発とも命中だわ~。すご~い。」パチパチ



女提督「腰もあまりいたくないでしょ?いつもはちょっと違和感あったもんね。」



女大佐「そうなのか!?なんで言わねぇんだよ」



不知火「そこまでひどくありませんでしたし。」



女大佐「心配かけないようにするのもいいけど、そういう時はちゃんと相談してくれよ。」



不知火「はい。すみませんでした。」



女提督「これでよし。明日からお願いしますね。作戦は9割がた考えついてるから。」



提督「じゃあ1900に」



女大佐「あいよ~。」



モトゲンスイノトコ? ソノマエニシンカイズニ… ソウダネ アレナンダケド…



女大佐「あいつらすげぇな。」



北上「うん。普段はのんびりしてそうだけど、私たちのことまで、きちんと見ててくれてる。」



女大佐「俺も見習わないとな。」



大井「そうですか。見習うといいましたね?」



女大佐「おう。」



龍田「なら~…まずは今日中に3日分の仕事しましょう?」ウフフ



女大佐「なんでそうなるの?」



不知火「たしか、今日の分も4割ほど残ってましたね?」



女大佐「まて、お前ら。話せばわかる。ちょっとまて…陽炎!助けて!」



陽炎「い・や・よ。」ニコ



天龍「あははははは!」



龍田「天龍ちゃ~ん?あなたも報告書?ま・だ・よ・ね?」



天龍「やらせていただきます…」




――1725 元元帥宅



元元帥「あれ?こいつら来てたのか。」



長門「ああ。」ナデナデ



陸奥「寝ちゃったけどね?」ナデナデ



元元帥「膝枕でか?」



長門「いいや。寝てたから膝まで持ってきた。」



陸奥「懐かしいわね。」



鳳翔「あらあら。そうやってよく2人は小さいころ寝てましたからね。」ウフフ



陸奥「明日から大きな作戦だもの…今くらいはゆっくりさせてあげたいじゃない?」



元元帥「そうだな。」



長門「提督と女提督が鳳翔と元元帥、つまり艦娘と人の子であることは聞いたが、実際どうなんだ?普通の人間と違うのか?」



鳳翔「私達艦娘は、艦娘になったときから歳をとらなくなりますけど…」



元元帥「わからん。今のところ普通ではない。この前、入渠液に入ったら傷が治ったといっておった。」



長門「しかし背格好は年齢相応だな。」



陸奥「人体実験をするわけにもいかないし。」



元元帥「見守るしかないだろうな。」



鳳翔「そうね。」ナデナデ



女提督「ん~……お母さん…」



鳳翔「いますよ~」ナデナデ



提督「長門姉さんより…陸奥姉さん…」



長門「な!?」



陸奥「あらあら~♪長門。私の勝ちのようね。」



長門「少し厳しくし過ぎたか?いやしかし…」



元元帥「ははは。長門。ただの寝言だ。」



長門「そ、そうだな。」



ピピピ!



女提督「ん?あれ?陸奥ねぇ?」



陸奥「おはよう。」



提督「ふあ…長門姉さん?」



長門「眠れたか?」



提督「ああ。スッキリした。」パキパキ



女提督「さて、提督ちょうどよさそうだよ?」



提督「そうみたいだな。」



鳳翔「??」



提督・女提督「「 お父さん、お母さん、姉さん達。今まで育ててくれてありがとう。 」」



元元帥「なんだいきなり!?気持ち悪い!」



女提督「いや~、はっきりと言ったことなかったからこの際言っておこうかな?っと思いまして。」



提督「ちなみに、これからもよろしくお願いします。」



鳳翔「そういうこと。もちろんよ。2人とも。」



長門「じゃあ私からも言わせてもらうが…女提督。私と陸奥。どちらが好きだ?」



女提督「どっちも好きだけど?しいて言うなら…陸奥ねぇ?」



陸奥「うふふふ♪」



長門「なるほど。提督は?」



提督「俺もどっちも好きだけど…長門姉さんかな?」



陸奥「あら。」



長門「提督~~~~~!!」ギュムー



提督「姉さん…苦しい…」



長門「うるさい!少しこうさせろ!!」ニカー



鳳翔「よかったわね?」ウフフ



元元帥「お前らちなみに、俺と鳳翔はどうだ?」



提督・女提督・長門・陸奥「「 鳳翔さん 」」




元元帥「だろうな!!ちくしょう!!」



鳳翔「あなた…」ハァ…




――1750 執務室



明石「装備関係すべて問題なしですね。」



提督「あいよ。あと俺ら用の特殊弾どんくらい製造できた?」



明石「提督と女提督さん用のは 9×19mmが30発、5.56×45mmが120発、7.62x51mmが40発です。EMPグレネードが20個です」



提督「あと357マグナム弾を造るから後で手伝って。」



明石「了解です♪」



大淀「…」



女提督「どうしたの大淀ちゃん?」



大淀「は、はい!」



電「緊張してるのです?」



大淀「…はい…今回の作戦は…特に。」



明石「大丈夫ですよ。」ポンポン



提督「プレッシャーをかけるわけじゃないが…叢雲、電、明石に大淀。この4人は初期からここにいた誰よりも頼りになる4人だ。」



女提督「あたしたちの考え、行動を一番わかって理解してくれてるしね。」



提督「もし、俺らがいなくなったら…ここを任せるからな。」



女提督「そうだね。ここを引っ張っていけるのはこの4人だろうね。」



叢雲「やめてよ…」



提督「こういうのは言えるときに言っておかないとな。」



女提督「頼りにしてるからね。」



電「…いなくなるのは…いやなのです…」ポスッ



女提督「大丈夫。あたし達そう簡単にいなくならないよ。」ギュッ



提督「ああ。俺に女提督だぞ?」ニコッ



明石「なんですか?その変な自信。」クスクス



大淀「でも、説得力はあります。」ウフフ



叢雲「私達を置いて行ったら承知しないわよ?いい?」



明石「久しぶりのツンデレ?」



大淀「ツンデレですね。」



電「ツンデレなのです。」



女提督「ツン雲ちゃんだね。」



提督「そこがかわいいんじゃないか。」



叢雲「~~~~!!」



明石「提督!?」



大淀「これだから…提督は…」



女提督「大変だね…」



電「ため息出ちゃうのです…」ハァ…



提督「変なこと言った?」