2017-01-07 00:43:06 更新

概要

もしも346プロダクションのPが磯野波平だったら(cv:永井一郎)


前書き

初SSです。
よろしくお願いします。





杏「んー…zzz」


波平P「杏!!起きんか!!」


杏「ん…?プロデューサー今日の営業は終わったの?お疲れ〜…」


波平P「なぁにを寝ぼけとるんだ!!これから会社に行くんだ!!」


杏「んじゃ何で杏の家に来たのー?」


波平P「お前がここ最近、いつまで経っても事務所に来ないからわざわざ迎えに来たんだ!!」


杏「あー…でも杏は今働きたくない気分なんだ〜」


波平P「バカもん!!アイドルに所属してるからにはきちんと出勤、遅刻せずに来んか!!」


波平P「大体、何でお前は人に言われる前に自分からきちんと規則を守らんのだ!!」


杏「人間誰しも間違いはあるからねー」


波平P「お前は間違いだらけだ!!」


波平P「もういい!早く顔を洗って来て着替えんか!!時間は無いから朝飯は事務所で食べなさい。」


杏「もう…しょうがないなぁ…分かったよ。杏もアイドルの端くれ。今から顔洗って着替えるから外で待ってて。」


波平P「うむ。今日はやけに素直だな。早くするんだぞ。」ガチャン


杏「……」ガチャ(鍵閉める)


波平P「あ!こら!開けんか!!」


杏「かかったな〜!ここは杏が占拠した!もうここから一歩も動かないぞ〜!!」


ギュッ…


杏「え?」


諸星きらり「杏ちゃん!今日は一緒にお仕事頑張ろうにぃ☆」


杏「」


きらり「Pちゃん〜?もう入って来てぇおっけおっけだよ☆」ガチャ


波平P「ありがとう、きらり」


杏「な、なんできらりが部屋に…」


波平P「お前が鍵を掛けるだろうと思ってな。きらりも連れて来てトイレに隠れておくよう指示しておいた。」


波平P「それより、お前にはまだ話さなければいけないことがあるようだな。」


杏「」


波平P「バッカもぉおおおおん!!」


きらり「うっきゃー☆」






波平P「もう昼すぎか。流石に飯にするか。」


杏「プロデューサー。」


波平P「何だ。」


杏「ポケ○ンのパーティ見て欲しいんだけど。」


波平P「わかった。見せなさい。」


本田未央「プロデューサーって何だかんだ面倒見がいいよね〜」


島村卯月「私たちのお父さんって感じがしますよね!」


波平P「呆れた奴だ!厨ポケばっかりのテンプレパーティではないか!!パーティの相性や工夫くらい自分で考えんか!!」


杏「えー…面倒だし…強いから杏も真似しようかと…」


波平P「厳選する努力があるならパーティ構成を考える努力もせんか!」


波平P「大体、お前は厳選するくらいの努力があるならどうしてそういう努力をアイドル業に活かさんのだ!!」


渋谷凛「…でも結構厳しいよね。」


卯月「きっと、皆の為を思って言ってるんですよ。」


未央「それに、あんなに怒られるのは杏ちゃんかユッキ、しきにゃんかフレちゃんくらいだもんね〜。」


姫川友紀「ぷろりゅ〜さ〜…ヒック…一緒に野球観戦しよ〜…。」


卯月「噂をしてたら来ちゃいましたね。」


凛「友紀ったら…また昼間からお酒飲んでる…」


波平P「姫川ぁ!また昼間から酒を飲んだな!」


杏「く…臭い…」


友紀「いや〜…今日のキャッツの試合デーゲームでさ〜…球場も良いけど、テレビで野球観戦の時もやっぱビールだよねぇ〜…」


波平P「バカもん!!事務所でビールを飲みながら野球観戦をするアイドルがおるか!!」


友紀「ここに居るよ〜」


波平P「黙りなさい!20歳にもなって…お前はそういう子どもっぽい所を早く直さんか!」


友紀「それも私のいい所っていうか〜…」


波平P「もういい!姫川ぁ!お前は当分ビール禁止だ!!」


友紀「プ、プロデューサー。それだけは勘弁してよ〜」


波平P「ならば行動で示す事だな。」




翌日


友紀「とりあえずビールの代わりに野球のボール持って来たけど…ボールだけってのもなー」


カツオ「お父さーん!忘れ物届けに来たよ!」


友紀「お!カツオ君じゃん!」


カツオ「あ、友紀さん!お父さんは?」


友紀「プロデューサー?確か忘れ物を取りに家に戻ったんじゃなかったかな?」


カツオ「あちゃー…どこかで入れ違ったのかも…」


友紀「まあ、そんな事よりさ!磯野野球しようぜ〜!」


カツオ「え?野球?」


友紀「と言っても、キャッチボールだけどね。また一緒にやろうよ!」


カツオ「でも事務所でやるとお父さんがうるさいし…。」


友紀「どうせ暫くプロデューサーは戻ってこないから大丈夫だって〜!」


カツオ「それじゃあ…少しだけ…。」


友紀「それじゃあ、いくよ!」シュッ…


窓「」パリンッ



友紀「あっ」


カツオ「」





数時間後


波平P「姫川ぁああ!カァツォオオッ!」


卯月「何かあったんですか?」


千川ちひろ「キャッチボールで事務所の窓を割ったみたいですよ。」


ちひろ「プロデューサーさんが大体、私の代わりに怒ってくれるから、とても助かっちゃいますね。」


波平P「けしからん!事務所でキャッチボールしよって!」


カツオ「僕は何にもしてないって!」


波平「人の所為にするな、たるんどる証拠だ!姫川に乗せられていなければ、こんなことにはならんかっただろうが!」


友紀「そうだよ!カツオ君も悪い所はあるんだからね!」


波平P「姫川ぁ!お前が一番問題だ!」


友紀「すいません…」


波平「小学生に責任を押し付けて恥ずかしく無いのか!小学生とキャッチボールとは…。そういう子どもらしい所を直せと昨日言ったばかりじゃないか!」


姫川「でも私なりにビールは我慢して反省してたもん!」


波平「バカもん!!反省したフリをして内緒で遊んでいたことが問題なんだ!もうお前はボールも禁止だ!」


姫川「そんなー!!」







波平「よし…今日はここらで帰るとするかぁ。」


高垣楓「プロデューサーさん。お疲れ様です。」


波平「楓さんじゃないか。楓さんもこの前の初ライブお疲れ様でした。初めてながら、とても良いライブでしたよ。」


楓「ありがとうございます。初めてのライブ…大勢のファンから貰った声援…モデルの時には見れなかった景色を見れてとても感動しました…。これもプロデューサーさんのお陰です。」


波平「いやいや…。あ、そうだ!初ライブの成功記念に今夜は一杯やっていきませんか?」


楓「本当ですか!」


波平「はい。行きつけのまわらない寿司屋にでもどうです?勿論、私に奢らせてください。」


楓「ありがとうございます!」


波平(楓さんは遠慮しないからこっちも飲んどる時に気が楽になるな。)



行きつけの店


波平「大将。お久しぶりです。」


大将「あ、磯野さん!久しぶりですね。」


波平「あっはっは…そうですね。」


大将「あっ、そちらは高垣楓さんですよね。最近テレビでよく見ますよ。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね。」


楓「ありがとうございます。」






波平「楓さん。次は何いくんですか?」


楓「アジを味わいたいです…ふふっ」


波平「楓さん、アジ来ましたよ。」







楓「ブリは久しブリです…ふふっ」


波平「楓さん、こりゃカンパチですよ。」


楓「……間違えやすいですよね。」






楓「このハマチ…How much?…ふふっ」


波平「楓さん(さっきからだじゃれ言ってないで)帰りますよ。」


楓「ふふっ。すみません。冗談ですよ。飲みに来るのは久しぶりで調子に乗っちゃいました。」


波平「あはは…そろそろ巻物で閉めますか。」










波平「大将。お勘定。」


大将「あ、磯野さん。悪いんですけどツケの分もお願いします。」


波平「ツ、ツケだと?わしはツケで飲んだ覚えはないぞ!」


大将「あ、いえ。磯野さんではなくて姫川さんが磯野さんにツケといてと言っていまして…。ツケも含めてお値段は8万6000円ですね。」


波平「なぁにぃ!!」




翌日


波平「何故わしが怒っとるか分かるか!?」


友紀「あー…寿司屋のことですよね…。」


波平「そうだ!全くけしからん!」


凛「友紀は何かをやらかさないと気が済まないのかな…」


ちひろ「プロデューサーの行きつけのお店だからって、しかも寿司屋なのにお酒ばかり頼んでたらしいわよ。」


友紀「泥酔して払える状況じゃなくてツケた事も覚えてないんです…。」


波平「泥酔したのはわかったが、わしはツケたという内容についてはまだ何も言っておらんぞ。」


友紀「」ギクッ


波平「わしのツケで飲むとはとんでもない奴だ!!」


波平「姫川ぁ!全くお前という奴は!今日という今日は絶対許さんぞ!罰として今日は応接室で反省文10枚書いていなさい!」


友紀「10枚も!?」


波平「左様。トイレ以外は一歩も応接室から出てはならん。」


友紀「そんなー!今日は折角のオフでキャッツの試合見ようと思ったのに〜!!」


楓「プロデューサーさん…怒って、口があんぐりー…。ふふっ。」


未央「かえ姉さま…お願いだから今は静かに…」





多分続く。

20歳児さん可愛い。


後書き

波平「けしからん!また年齢詐称しよって!!」


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