2017-01-11 20:46:54 更新

概要

【注意】
これは“提督の気まぐれのおかげで鎮守府が大惨事になったお話。ーー第一の惨事ーーの続きの話です。ネタバレが嫌いな方は見ないようにお願いします。


前書き

ちなみに男性化した艦娘達が基本的に出ますので。


ーーやらなきゃ良かったーー




青葉「......なぁ、衣笠」


衣笠「......なんだよ?青葉」


青葉「......今、お前さ、何を思ってる?」


衣笠「......多分、お前と同じ事を考えてる...」


青葉「そうか...」


衣笠「ああ......」


青葉「......ならさ......二人でさ......同時に...言おうぜ?」


衣笠「......すぅ......」


青葉「......すぅ......」




















二人「「寝ている時に!悪戯書きをしてもぅぅぅしわけござぃぃませんでしたぁぁあ!!?」ガバァッ


加古「.........」


青葉「いや!?俺はやってないですから!こいつだから!」


衣笠「んだと!お前は!!違うよ!?違うからね!?こいつの方だからね!?俺は悪くないよ!?」


※どっちもです。


青葉「こいつだからな!?」


※どっちもです。


衣笠「こいつだ!」


※どっちもです。


二人「「はぁ!!?」」


※くどいようですがどっちもです。


加古「......別になぁ」ユラァ


二人「「!!?」」ビクゥ、スチャ。


加古「どっちであってもな?......俺は別に構わないんだよ......」


加古「.........でもな...その言い草だと、衣笠?」


衣笠「はい......?」


加古「お前がやっていなかったとしてもな?青葉の暴走を止められたよなぁ?」


衣笠「!!?」


加古「なぁ?」


衣笠「は、はい......」


加古「そしてさ.....青葉」


青葉「はい......」


加古「一番、お前が怪しいの分かるか?」


青葉「え......」


加古「俺は“どっちがやった?”なんて聞いてないのにお前が真っ先に謝ったよな?......」


青葉「!?」


加古「俺、あの時...“誰がやった?”って聞こうしたんだがな......」


青葉「ぁ......ぁぁあ...」


加古「墓穴......掘ったな」


青葉「.........」ガクブル


加古「まぁ、とにかくだ......」















加古「お前らどっちもシメるんで、よろしく」


二人「「ふえっ?」」






























二人「「ぎゃぁぁああぁあ!!?」」


ーーー

ーー
























古鷹「.........だ、大丈夫?」


二人「「............」」チーン


古鷹「............」


ーー最終的に古鷹さんが部屋に運んだそうです。二人を同時に抱えてーー

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ーー唯の綺麗事。けれど間違えてはいないーー














雪風「......あたらーしーいーあーさが来たー希望ーの、あーさー♪」フワァァ......。


初月「あっ」


雪風「あっ」





二人「「.....................」」






























二人「「おはよう」」

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タンタン、コトコト。


雪風「......朝食...作ってんの?」


初月「ん?...ああ、うん......。......誰にもバレないと思ってたんだけど...」


雪風「はっはっはー。恨むなら自分の運の無さを恨めー。まぁ、俺の方が運、悪いけどー」


初月「其れはお前の性格上、な」


雪風「というか、お前...家事できんのな」


初月「ああ、其れは......確かにそうだね。慣れみたいなものだよ」


雪風「慣れ?」


初月「こっちの懐事情でさ、飯にありつけない日もあったからな......色々と」


















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