2017-01-10 18:16:55 更新

概要

純粋一途な大井さんが鎮守府敷地内の商店のおっさん店主に惚れる話。


前書き

作者は章を分けることを覚えた。


どうしてこうなった






どうも、どこにでもいる容姿が中の下付近の男です。ただの筋肉好きな31歳おっさんです。某鎮守府の敷地内で小さな商店をやってます。


商店といっても、中々遠出出来ない軍関係者の為に外で売ってるお菓子や雑誌類や物品。ご当地限定の物などを取り寄せて売ったり、明石さんに頼む程でもないけどちょっと直したいなーみたいな案件を安く修理したりしてる、いわばなんでも屋である。


男「…はぁ」


大井「……」


この鎮守府で数少ないレベルカンスト勢、重雷装艦の大井さんである。


この鎮守府では、まだ会ったことはないが提督さんが有能らしく、無理なレベリングはせずにそれなりの戦果もあげているらしい。その為、レベルカンスト勢は現時点で7人しかいないらしく、他に当分カンストしそうな艦がいないことから、ここでは【ビッグセブン】と呼ばれているらしい…中学生か。


男「これはこれは大井さん。いつも御贔屓にありがとうございます(棒)さて、今日は何をお探しですk…」


大井「好きです、付き合ってください」


男「………」


大井「好きです、大好きです」


男「…あのね、ここはお店ですよ大井さん?それに、こんなおっさんからかっても面白くないだろ?そういうのはもっと若い奴らとかに…」


大井「…そうですね、ここはお店ですものね。ふふふ…」


男「分かってくれましたか」


大井「じゃあ、男さんください♪代金はその…私で…///」


男「だめだこりゃ」



今日も空は穏やかな青空だった。




思い出






男「なぁ、大井さん…」


大井「もう、大井さんだなんて他人行儀です。大井でいいですよ、今日会った仲でもないんですから」


男「いや、流石に…」


大井「魚雷撃ちますよ?」


男「拒否権ねぇじゃねぇか」


大井「冗談ですよ♪」


いや、目が本気だから怖いんだよ…。


そういえばこの前、俺が球磨に頼まれてた蜂蜜(プ◯さんかよ)を届けに球磨型の部屋行ったら、今と同じ目で「そうか…発注すれば届けてもらえる…ふふ…私の…部屋に…ふふふ…」って言ってたけどな。


お前の発注は無理だわ()


男「………じゃあ大井。こんなおっさんからかっても面白くないだろ?いい加減冗談やめろよ…」


大井「んもぅ…私は冗談は嫌いですっ!」


ならやっぱりさっきのは本気だったんだな()


大井「男さんは…私のこと嫌いですか…?」


そんな訳ないだろ…だってお前のその顔…。


その顔は……


男「………ノーコメントで」


大井「むぅ…、じゃあ今度までに返事考えておいてくださいね!失礼します♪」タッタッタ


男「へいへい…またなー」


結局言うだけ言って何も買ってかない。まあ、別に嫌な気持ちにはならん。仮にも男だしな、増してやあんなに可愛い女の子に好かれて嫌な訳がない。


でもな…



…………………………

………………………

……………………

………………



?「ふふ、そろそろかな…ごめんね…」


男「あぁ…、そうだな…寂しくなる…」


?「ありがとう…。私は幸せでした…」


男「俺もだよ…ありがとな…」


?「ふふふ…、良かっ……た……ぁ…」


男「っ!!」




……

………

……………

…………………




男「許されないよな…うん」


男「にしても…似てるな…」


男「……………」


後書き

大井さんは天使。

さてここからどうしよう←


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このSSへのコメント

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1: SS好きの名無しさん 2017-01-10 21:17:15 ID: w0mwXeSQ

大井さんは天使。異論は認めない。


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