2015-01-20 21:43:02 更新

概要

今回は、親友三人組を色々アレします(((o(*゚▽゚*)o)))


前書き

さぁ、やってまいりましたペロ子です!
今夜はあの親友三人組がスクールライフの裏に潜む本当の自分をさらけ出す⁉


でわぁ、書いていきます‼











ヒュウゥウゥウゥ……





エレン「風が強いな……」


アルミン「しょうがないよ、冬の夜だし…」カチャカチャ


ミカサ「準備は整った?アルミン」スタッ


アルミン「あぁ。」スチャッ


エレン「手を汚す覚悟はどうだ?」


アルミン「もちろんあるさ。エレンもミカサも昨日はあんなにやってくれたんだもん…。次は僕が」





アルミン「殺る」カチャッ



おっさんA「よう、ガキンチョ!子供が銃なんて握ってどうしたよ?」スタスタ


おっさんB「ハッ。昨日はよくも俺達の弟子を殺ってくれたな」ヒック


アルミン「おい。動くな‼これ以上ボクに逆らえばお前らなんか一瞬にしてコレだ…」ユビサシ


カラスの死骸「」グチャァ…


おっさんA「何だクソガキ、やんのか?あぁん⁈」ズトン


アルミン「あぁ。殺るよ」カチャカチャ









パァンッ!!!!!!






おっさんB「オイオイオイ…なにしてくれてんだガキンチョ!」グイッ


アルミン「クッ…面倒な……」


エレン「そいつは俺の仲間。お前ら、有害なケダモノを駆除したまでだ!!!!!!」ボコッ


おっさんB「いってぇなガキッ‼」フラッ


ミカサ「死ね」グサッ


おっさんB「うぐっ……」ポタポタ


エレン「二人ともよく殺ったな…」


アルミン「ん?エレンがいたからこそ出来たんだよ」


ミカサ「ざまぁ見やがれ…」クイッ


アルミン「死体なんか触ったら汚いよ」


ミカサ「でも、速く片づけなければ…」






ウオーン ウゥウォーン ウーン ピカピカ






エレン「警察だ‼捕まると厄介な事になる連中だから早く逃げるぞ‼死体はほっとけ」ダダダダダッ



アルミン「でっでも‼」ダダダダダッ


エレン「お前ならいくらでも言い逃れできるだろ⁈」ダダダダダッ


アルミン「あぁ。そうだ!やってみせる」ダダダダダッ




一旦切ります。誰も見てないけど




アルミン「はぁぁっ…エレンッ…大丈夫?」ゼェゼェ


エレン「俺は平気だ…ハァ…ん?」ゼェゼェ


アルミン「へ?」ゼェゼェ


エレン「ミカサがいねぇ!」バッ!


アルミン「はぁ⁈どこに行ったんだ⁈」バッ!


エレン「知らねぇけど、探すしかねぇ‼」ダッ


アルミン「あっ!エレン待ってよぉ」ダッ


________ミカサの方では_________



ミカサ「私が見た時にはもう死んでしまっていて…」ゼェゼェ


ミカサ「警察まで急いでかけつけたんです」ゼェゼェ


警察官「そうか…こちらでも捜査を進めてみるよ。死亡した男性達は皆 銃を手にしていたから仲間どうしの争いが激しくなったんだと確信できる。ただ、もう少し話を聞きたい…いいかな?」


ミカサ「はい。」


ミカサ「」ハッ


ミカサ「いや……家族と親友との約束事で急いでいたので…」フー


警察官「そうか…それは残念だが、また連絡をとりたい。電話番号だけでも記していってくれないかな?」


ミカサ「はっ…はい」アセアセ


警察官「君は死亡した男性達を助けようとしたんだよね?」


ミカサ「あっ、はい」ビクッ


警察官「それで君の指紋が…。にしては冷静じゃない?慣れた事だったりするの?」


ミカサ「(疑われてる⁈)いやぁ、あの親が私の目の前で殺された事があって…」


警察官「えぇ!もしかしてあのアッカーマン夫妻の事件の⁈」


ミカサ「はい。」


警察官「それって、君の腹違いの双子の男の子が2人の男性を殺害して…」


警察官「ん?家族ってエ…エレ…エレン君の事かな?」


ミカサ「はい(ん?なんかマズイ事に)」


警察官「て事は、君も一度…殺害経験があるはず……」


ミカサ「あっ、あの‼私、時間なんで‼」スタッ


警察官「待ちなさい」


ミカサ「」フルフル


警察官「ダメだ」クイッ


ミカサ「くそったれ!」ドコォッ


警察官「クッ…コラ!待てっ‼」クラッ


ミカサ「ちょろい」ダダダダダッ


警察官「くっそおおおお‼せっかく追い詰めたのに!!!!!!油断は禁物だな‼」ダダダダダッ


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_____________________

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___________

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____




エレン「ハァ…ハァ…ハァ………ん?」ゼェゼェ


アルミン「ハァ…ハァ…うぐっハァ…ハァ…」ゼェゼェ


エレン「…アレ……ハァ…ハァ…」ユビサシ


ミカサ「エレン‼アルミン‼」ダダダダダッ


アルミンエレン「ミカサ!!!!!!」スタッ


ミカサ「早く逃げて‼追われている!!!!!!」ダッ


エレン「大丈夫か?何があった?ハァ…ハァ…」ダダダダダッ


ミカサ「とにかく急いで‼」バンッ


エレン「おう!」


アルミン「‼」ガツッ


ミカサ「あっ、アルミン…‼」ピタッ


アルミン「クッ……止まるな‼僕は良いから早く行ってくれ…生きて帰れたらいつもの場所で!!!!!!」


エレンミカサ「分かった‼」


エレン「諦めんなよ‼」ダダダダダッ


アルミン「あぁ。」スタッ


アルミン「ふー。演るか」フラッ
















警察官「見つけたぞ!!!!!!止まれ‼」


アル美「は?」


警察官「あ?ちげぇな」スタスタ


アル美「待ってください‼」


警察官「⁈」


アル美「七年前位にTVで見た事がある男の子と女の子がいて」


警察官「どんな?」


アル美「うぅんと、黒髪でショーとヘアの女の子とその子の友達か、弟かお兄さんらしき人です‼」


警察官「おぉ!どっちに行った?」


アル美「えっと、見つかったらヤバイって言って なんか…あなた達のいる方へわざわざ戻って行きましたけど…」キャピキャピ


警察官「本当かい?」


アル美「そうですよ!もう一人いた男の子にスカートめくられましたからね‼」プンスカ


警察官「そうか…ありがとうね君!一応、前にも進め!!!!!!」ユビサシ


警察官B、C、D「了解!」ダダダダダッ


アル美「あっ、そっちは!」


警察官「どうかした?」


アル美「あっ、いや…雪で滑らないよう注意を…」


警察官「問題ないよ心配ありがとう」


アル美「こちらこそ!警察の方がいらしてスゴく安心です!がんばって追ってください♡」キャピッ


警察官「じゃぁっ!」ケイレイピシッ






アル美→アルミン「フー、演技って疲れるな。」バサッ


アルミン「まぁ、十分な時間稼ぎにはなっただろう…」ダダダッ






一旦終了。一応、平日で学校あるんで( ´ ▽ ` )ノ

誰も見てないけどコメントくださいね(^-^)/

おやすみなさーい☆彡


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2016-08-26 20:31:57

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2015-01-18 18:19:10

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2015-01-24 12:50:18

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2015-01-18 18:19:13

このSSへのコメント

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1: SS好きの名無しさん 2015-01-18 18:18:54 ID: gsKItvqi

またまた、大🔴雪🔴だよ❗️
なんで、途中なんだい❓最後まで見たいデーズ


ファイト

2: SS好きの名無しさん 2015-10-10 10:26:42 ID: 2MJ08kmH

私も小学生ですすごくおもろい!!ので、私もアルミンがすすスス好きなので、出来ればアルミン中心の物を作ってくださI

3: SS好きの名無しさん 2015-10-12 18:56:14 ID: toaDbjVT

早く見たい☆

4: かふぇ 2018-05-10 23:42:33 ID: sZcOSjWM

見てますよー


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