2017-08-02 16:28:36 更新

概要

またまた雑談の場を設けもした。見てくれると幸いです。


前書き

またまた作者の暴露コーナーです(笑)
最後らへんに書いたアイドルはまだ秘密です
後、前回の1話で色々なスキルが出ましたがもうちょっとしてから紹介します。
(正直、まだランサーのスキル全部出てないし、主人公のもまるっきり出てないからねー)


前回のあらすじ

なんか作者が理想を言っただけ

作者「待て、なんでそうなってる」


ペラッ カンペ だってそうじゃないですか


作者「まじか、まぁ、そうだな」


作者「こんにちは、こんばんは、作者のmasamasaです」


masamasa「無事に作品を載せることができてよかったです。」


masamasa「まぁ、そんなわけでここでは前回同様作者の雑談をするコーナーにします」


masamasa「正直、こうしないとただ話作りする身としては結構インスピレーションがわかないので急遽このような場をつくりました」


masamasa(まぁ、正直作者のこんな話を作りたいという暴露コーナーだけどね(笑))


masamasa(めんどいので作者に戻します(´・ω`・)エッ?)「話を戻すとしてはあの予告から無事SSを1話かけた自分を称賛したいぐらいです」


作者「正直、作者自身飽き性なところもあるので期間以内にSSを載せることができたのが奇跡です」


作者「正直、書いてるとき、こんなのでいいのかと結構悩んで書いてましたがやっぱりSSを書ききりたいと作者自身も思いがんばれました」


作者「というより、予告のPVに30もついてるのが驚きでした、見ている人達に感謝しかありません」


作者「本当にありがとうございます」


作者「そんなこんなでまだ早いですが作者的にはこの話を第1章にしたいと考えております」


作者「あとはまぁ、番外編なり第2章なり書いていこうと今後思っています」


作者「これからの予定としては」


自分が書いてく作品

Fate Destiny

第1章仮面ライダー編←今ここ

第2章ゲーム編(Fate Gimmick Game)

第3章アイドル編

第4章サマナー編

第5章ホムンクルス編

第6章武芸者編

第7章勇者/魔王編

最終章アベンジャーズVS円卓魔術騎士団編

番外編

もしかしたら第3章以降に入れ替わりが生じる可能性あり

入れ替わらないのは第1,2、最終章のみ

時折番外編、雑談を入れる


作者「まぁ、こう見ると結構壮大な話になるな、これ」


ペラッ カンペ 絶対無理でしょう(笑)


作者「だまらっしゃい」


作者「まぁ、この話作りを見てくとライブアライブを思い出します、ゲームの」


作者「えっ、何で知ってるかって、今の時代動画でも見れるからわかりますよ(笑)」


ペラッ カンペ うわっ、うざい(笑)


作者「おい、このカンペ持ち、追い出せ」


作者「えっ、駄目、なぜですか監督」


作者「仕事する人が減るから駄目、そうかわかった」


作者(世知辛いぜ)


作者「へっ、何もう終わりにしてくれ、おいおいまだまだ話す事あるんだけど」


作者「何、346プロのアイドル5人組が次の放送するから終わらせてくれと」


作者「監督、一つ交渉したい」


作者「そのさ、終わらせるからアイドル達の撮影を後ろから見ていていいかな?」


作者「えっ、邪魔にならなければいい、ありがとうございます」


作者「いやー、ごめんよ監督、無理言わしちゃって」


作者「特別だぞ、ですか、いやー本当にありがとう」


作者「では、ゴホン、もういいところまで来たのでmasamasaの雑談、今日はここまで」


作者「ではまたいつか、会える時にさらば」


作者「・・・お疲れ様でーす、いやー、ごめんよカンペ君、いじっちゃって」


作者「えっ、許すから今度おごってくださいか、いいよ、どこ行く」


そろそろ346プロのアイドルがきまーす


作者「お、そろそろか、じゃ後ろの方で見学するよ」


作者「楽しみだな、仮面ライダーがお付き人のアイドルグループなんて」


入場しまーす


こんにちは×5


監督「今日はよろしく頼むよ」


はい×5


作者「やっぱ、かわいいな、みんな」


撮影始めまーす


続く






後書き

これからも見てくれると幸いです、次回の仮面ライダーヴォルグ第2話は3月中遅くとも4月の初めには出そうと思います。
お楽しみに。
6月2日セリフの修正


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