2015-01-25 06:55:18 更新

概要

扶桑さんが大好き過ぎるヘタレ提督が鎮守府(と自分の趣味と扶桑さんの)ために奮闘するかもしれないSSです。


前書き

注意!このSSには以下の要素が存在します。

※そもそも初投稿で勝手がわかってない
※DIYが好きな提督(以下D督)がアレコレします
※キャラ崩壊、独自解釈多め
※戦闘、R-18描写はほぼ無し(描けない)
※某アイドル(?)グループの鎮守府とは関係ありません。
※提督が艦娘の皆を変なあだ名で呼びます。
※牙狼×鎧武SSと同時進行なので亀更新

以上でも大丈夫という方はどうぞ。


D督の朝は早い

D督「ふぁぁぁ…眠い…」


扶桑「ふふふっ、おはようございます、提督」


D督「あ、扶桑さん。おはようございます。すいません、見苦しいところを」


扶桑「また夜更かしなされたんですか?お体には気をつけてもらわないと、メッ!ですよ?」


D督「いやはや面目ない…。何しろ皆の艤装の整備がなかなか終わらなくて…」


扶桑「そういうのは妖精さんに任せてしまって大丈夫なのに、提督って物好きですよね」


D督「俺は戦闘になると皆に指示を出すことしか出来ませんし、せめてこういう形くらいで役に立っとかないと」


扶桑「だからってあんまり無理はなさらないで下さいね。提督が倒れでもしたらそれこそ皆悲しむんですから。もちろん私も…」ボソッ


D督「そうですね、体調崩しでもしたら曙あたりからまたクソ呼ばわりされそうですし、気をつけますよ」


扶桑「…もう、いけずですねっ」


D督「あれ?扶桑さん?何で急に不機嫌に?」


扶桑「知りませんっ。さ、今日の執務を始めましょうっ」


D督「ちょっ、扶桑さん?待って、扶桑さーん?!」


いやぁな予感がするぜ…

D督「ふう…一段落着いたかな」


扶桑「お疲れ様です、提督。お茶を煎れますね」ニコッ


D督「ああ、ありが「しれぇ〜!助けてぇ〜!」…とう?」


扶桑「今の声って、時津風ちゃんかしら?」


D督「何か嫌な予感する…」


時津風「しれぇ〜!助けてぇ〜!しれぇ〜!しねぇ〜!」


D督「良し、トキ。まず落ち着け。慌てすぎて呪詛の言葉を吐いてるぞ。ほれ、深呼吸深呼吸」スゥーハー


時津風「スゥーハースゥーハー。うん、落ち着いたー!」ペカー


D督「それで、そんなに慌てて何かあったのか?」


時津風「長門さんがお風呂の蛇口壊しちゃって、水がブシャーってなっちゃってるの!」


D督・扶桑「」


蛇口と長門と時々ビグロ

〜ドッグ前〜


長門「おぉ、提督。待ちわびたぞ」ドンッ!


D督「待ちわびたぞ、じゃねえよ!どうやったら地面と水平に吹き出す間欠泉が沸くんだよ!」


時津風「おぉ、しれぇの鋭いけど分かりづらいツッコミだ〜!」


扶桑(そう言えば提督って私には敬語を使うのに他の艦娘には語気が変わるのよね…何故かしら?)クビカシゲ


長門「入渠中に髪を洗おうとしてシャワーの蛇口を捻ったら力加減を間違えてな。そのままベッキリと」


長門「まあ、折れたのが水の方のみだったから火傷はしなかったがな」


D督「いや、それ以前にどう力加減を間違えたら蛇口が折れるんだよ…」ハァ…


長門「いやぁ、済まない済まない」


D督「…はぁ、まあいい。お前さんが壊したんだから修理は手伝えよ」`・ω・´)∋|ガラッ


長門「あ、待て提督!今ドッグにはーーー」


吹雪「きゃあああ!夕立ちゃん!ちゃんと抑えてぇ!」ミズブシャー


夕立「無理っぽい〜!」ミズブシャー


那珂「顔はやめてぇぇぇ!!」ガンメンニミズブシャー


D督「」


D督(そこは天国だった)


D督(蛇口の折れた箇所から吹き出す水を必死に抑える吹雪、夕立)


D督(健闘虚しくも吹き出す水を顔面で受け止めるバラドル那珂)


D督(そのどれもがタオル一丁、しかも水濡れでほとんど意味をなしていないと言う…)


長門「当身!」ガッ!


D督「ビグロッ!」ドサッ


扶桑「提督!?」


長門「安心しろ、少し意識と記憶を飛ばしてもらっただけだ」ソトニヒキズリー


扶桑「それって全く安心出来ないんですけど…」


D督「ウッ、俺は…何を…」ズキズキ


時津風(ホントに少しだけだ…)


長門「しっかりしろ、提督。いきなり倒れたから驚いたぞ」


D督「そ、そうなのか?疲れてるのかな…?」


扶桑(いえ、本当の原因は目の前にいますけど)


まずは下準備から!

長門「そんなことより蛇口の件だがどうしたらいい?」


時津風(長門さん白々しー)


D督「ああ、そうだったな。取り敢えず屋外に止水栓があるはずだからそれを探す」


長門「それを閉じれば水が止まると言うわけだな」


D督「但しそいつは俺がやる。お前さんがやったら捻った拍子にへし折りかねないからな」


長門「何を言うか。ビッグ7の力、侮るなよ!」


D督「全力で警戒してるから言ってるんだよビックリ7」


長門「む、お褒めにあずかり光栄だな」


D督「褒めてねえよ皮肉ってるんだよ」


扶桑「あのぉ、提督、長門さん?口論もいいですけど、吹雪ちゃんたちがちょっと心配です…」


長門「そうだな。ほら、行くぞ提督」


D督「何で全ての元凶がそんなに偉そうなんだよ…」




D督「あった、これだ。よいしょっと」カパ ギュツギュツ


長門「閉めたのか?これで水が止まると?」


D督「あぁ、吹雪達にもう大丈夫だぞって伝えて来てくれ」


長門「任せろ!ビッグ7の「いいからはよいけ」…わかった」


D督(拗ね長門カワイイ)


D督「さて、俺は俺で準備するか」ケイタイトリダシピッポッパッ


D督「ようカカシ。1つ部品を取り寄せてくれ」


レッツ修理!

D督「よし、んじゃ修理を始めるとしますか」


D督「まずは折れた部品を取り外す。普通はスパナやレンチでナットを外すんだけど、今回は折れちまってるからな」


D督「偏心菅をロッキングプライヤーで挟んで無理矢理回して外す…よっと」ガチッ!グル!グル!


扶桑「あ、外れ出しましたね」


D督「ロッキングプライヤーはこういう時汎用性の高さを感じますね」


※D督はロッキングプライヤーと表記していますが、個人によって名称は変わります。ex:ヴァイスプライヤー、ロックプライヤー等


D督「折れた偏心菅を外したら今度は取り寄せた新品を取り付けるんですが」


扶桑「今回はお湯の方の偏心菅は無事ですけど両方共変えるんですか?」


D督「ええ、もしかしたら長門の馬鹿力のせいでこっちも壊れてるかもしれませんし」ガチャガチャ


D督「よし、外せた。新しいのを付ける前に配管の中のゴミを取り除いて」ゴシゴシ


吹雪「?これって必要なんですか?」


D督「あぁ。ゴミが残ってると水漏れの原因になるからな」ゴシゴシ


夕立「大体取れたっぽい?」


D督「うん、こんなものだろ」


D督「で、こっからが本番。これまた水漏れ防止に新しい偏心菅のネジ山にシールテープを6、7回巻き付ける」グルグル


D督「これでやっと新しい偏心菅を取り付けるんだが両方の偏心菅が壁から同じくらいの位置になるように締めながら調整する」グルグルグルグル


長門「一気に締めてから戻し戻し微調整すればいいのではないのか?」


D督「それだとシールテープが切れて水漏れしちまうんだよ。二度手間は嫌いだから一発で済ましたいしな」ガチャガチャ


D督「偏心菅を取り付け終わったら後は本体を取り付けてナットを締める」ギュツギュツガチャガチャ


那珂「これでお仕事終了!お疲れ様~!」


D督「ちなみに本体を取り付ける時はナットとの間にゴムパッキンを入れとかないとこれまた水漏れするから気をつけろよ」


時津風「しれぇ、誰に言ってるのぉ?」


D督「いや、頭の中で何かが…」


吹雪「赤城さんですか?」


D督「まあ、なにはともあれ完了だな。後は止水洗を開けて水を出して漏れてないかを確認する。ブッキー」


吹雪「はい、お任せください!」ダッダッダッ


長門「あのくらいなら私でも出来るのに…」


D督「またうっかり加減を間違われて栓をへし折られたらかなわん。それされたら流石に業者呼ぶことになるし、余計な金は使いたくない」


夕立「てーとくさんはケチっぽい?」


D督「倹約家と言え、ダッチ。っと栓が開いたみたいだな」ギュピギュピジャー


扶桑「水漏れもありませんね」


D督「ええ、完了です。施工時間は45分くらいですかね」


長門「業者に頼むとどれくらいだ?」


D督「業者さんならもう少し速く終わるだろうな。ただ工賃と人件費がバカにならん…安くてこれくらいか」デンタクトリダシピッポッパ


那珂長門扶桑夕立「」


時津風「水道トラブル五千円♪のところは?」


D督「あくまでありゃ基本料金だ。その他色々してたらプラス一万なんてザラだしな」


扶桑「確かに、そう考えたら自分でやった方が安くはつきますね」


D督「部品代だけですみますからね」


長門「しかしよくも提督はこういう技術を身につけているものだな」


D督「…まあ、趣味の延長って奴だ」


扶桑(あら?今何か変な間があったような…?)


D督「あ、それから今回の分はガットの給料から差し引いとくからな」


長門「む、仕方あるまい。今回の件は私に非があるからな」


D督「ほう、随分と潔いな」


長門「当たり前だ。何しろ私はビッグ7だからな!」


D督「本音は?」


長門「駆逐艦ちゃんたちのあられもない姿が見れて眼福かなと…ハッ」


D督「扶桑さん、ガットを反省部屋へ」


扶桑「御意に」


次のお前達の台詞は「これがやりたかっただけだろwww」だッ!



長門「くっ!だが私はお仕置き如きで屈さんぞ!何度でも蘇って…」


D督「お仕置き要員はムッちゃんで」


長門「なっ!?や、やめてくれ!他は誰でもいいが陸奥だけは勘弁してくれ!アイツは四門を…」


陸奥「あらあら、お呼びかしら?」チリッチリッ


長門「む、陸奥!?お前、速すぎ…」イヤァァァァァ


D督「陸奥圓〇流二千年の歴史に…」


陸奥「敗北の二文字は」


陸奥・D督「無い!」


イジリ同盟

~所変わって工廠~


D督「やあ、妖精さん。バリとカカシはいるかい?」


妖精1「アッチニイルヨー」


D督「ん、ありがとう」




夕張「課題はやっぱり出力よねぇ…」


明石「ん~…でも改修するにしてもねぇ…。あのケチな提督が許可を出すかどうか…」


D督「誰がケチだこの妖怪ネジおいてけ」


明石「うわあ!て、提督!」


D督「ったく、せっかく人が部品の礼をしにきたってのに」


明石「あ、あはは。失礼しました」ポリポリ


夕張(ケチって言うのは否定しないんだ…)


D督「まあいいや、それで二人して何の話をしてたんだ?また装備の改修?」


夕張「うーん。新しい装備を作ってみたんだけどね、このままじゃ出力不足かなぁって明石さんに相談してたの」


D督「新しい装備?はて、そんな報告受けてたかな…」


夕張「これなんだけどね」スッ


D督「こ、これはァ!」


『リボルビ〇グ・ステーク』バァーン!


D督「男のロマン武器!」


明石(予想外の食いつき!?)


D督「なんだよバリ!こんなかっこいいの作ってるんだったら早く言ってくれよ!」


夕張「え、お、怒らないの!?」


D督「怒るどころか流石と褒めてやりたいところだァ!」


D督「カカシィ!早速コイツを改修だぁ!10段階強化してバンカーにするぞぉ!」


明石「そんなあっさりと!?次の作戦まで資材を貯める予定だったんじゃ!?」


D督「資材を貯めると言ったな。アレは嘘だ!」


夕張(崖から落とされそう)ウワー


D督「フハハハハ!俄然テンション上がってきたぁ!このままオクスタ〇・ランチャーも開発して「てーとく?」oh…」


扶桑「工廠に行ったっきり戻って来ないから様子を見に来てみたら…」ゴゴゴゴゴ


D督「ふ、扶桑さん?違う、違うんです。これはその、戦力強化の為の致し方ない代償でして…。バリ、カカシ!お前達もなんか言ってくれよ!」クル


ドラム缶A『私は飛雷針で帰る』ヒレツ!


ドラム缶B『だらしない提督ですまない』カカシ!


D督「あ、あいつら~!!」


扶桑「うふふ。提督、空はどうしてあんなにも青いのでしょう?」ガチャッ!


D督「ふ、扶桑さん?なぜステークをセットしてるんですか?え、何でだんだん近づいてきてるの?ちょ、妖精さん、助けて!」


壁|ω・) ジー←妖精さん


D督「ナズェミテルンディス!?扶桑さん、それはマジでシャレにならないー」


扶桑「提督、大丈夫?ゼロ距離よ!」


D督「ギャアアアアアアア」


心の汚染度検定

~執務室前~


瑞鶴「提督さん、何やってんの…?」


D督「やあ、カクズ。いや、ちょっとね…」セイザー


瑞鶴(提督さんの首に『私は資材を無駄遣いしました。罰として何でも言う事を聞きます』って書かれた紙が吊るされてある…しかも無駄に達筆)


瑞鶴「ふーん、まあいいけどね。何でも言う事を聞くってのなら、ちょっと付き合ってよ」


D督「ファッ!?」


~瑞鶴の部屋~


D督「もうちょいか…?」


瑞鶴「うん…もうちょっと上…そう、そこ!」


D督「くっ!キツイな…」


瑞鶴「もうちょっと頑張ってよ!私だってこんなの初めてなんだから…!」


D督「だ、駄目だ瑞鶴!もう…!」


瑞鶴「わ、私ももう少しだから頑張って…!うぅ~…あ、あぁっ!」


D督「瑞鶴~!」




瑞鶴「終わったわ!蛍光灯の取り替え!」


D督「なら早く降りてくれ!いくらカクズが女の子で軽くても肩車するのには限界だ…!」アシガクブル


瑞鶴「もう、失礼しちゃう!」ヨイショッ


D督「あぁ~キツかった…」


D督(肉体的にも理性的にも)


瑞鶴「それにしてもついてなかったわね。金剛と睦月も蛍光灯変えるからって脚立持って行くなんて」


D督「だからって肩車する必要あったの…?」


瑞鶴「そ、それはアレよ!時間の無駄遣いをしないようにって思って…」


D督「その割には歯切れが悪いな?」


瑞鶴「も、もう!うるさーい!目標提督!やっちゃって!」カンサイキブーン


D督「おわ!カクズ、おま!室内で爆撃はヤメロォ!」


瑞鶴(ホントは提督さんを独り占めしたかっただなんて、言えるわけないじゃない!)


ガチャ


飛龍「瑞鶴ー。ちょっと提督貸してもらうねー…って何やってるの?」


D督「おお、トビ!助かった!この妖怪すぐ爆撃をなんとかしてくれ!」


瑞鶴「誰が妖怪だー!」ウガー!


D督「またこんなオチかぁぁぁ!!」ドカーン


資格って響き良いよね

D督「…蛍光灯の光り方がおかしい?」プスプス


飛龍「ええ。さっき金剛さんと睦月ちゃんが間宮さんの所の蛍光灯を替えてたのに居合わせたんです」


D督「ああ、あの二人のか」


D督(おかげでこっちは爆撃されるハメになったが)


飛龍「でも、新しい蛍光灯に替えても何と言うか普通に光らないというか…。兎も角それで提督を呼びに来たんですけど」


D督「…もしかして少し暗くなってチカチカしてたか?」


飛龍「そ、そう!それです!なんでわかったんですか!?」


D督「蛍光灯がきちんと点かない理由は大きく分けて4つある」


D督「一つは普通に蛍光灯の寿命。それからきちんと器具にはまってない」


D督「後は点灯菅って言う簡単に言えば蛍光灯を暖める器具がイカレてるか、カバーの中の安定器そのものがイっちまってるかだ」


飛龍「な、何だか専門的な話になってますけど…」プスプス


D督「専門的な話だからな。で、今回の場合は交換してもきちんと点かない、そんでウチには点灯菅を使うグロースタータ型はないから、安定器が寿命なんだろうな」


瑞鶴「安定器?」


D督「これまた簡単に言えば蛍光灯のチラつきを抑える器具って感じかな。もっとも正確に言えば違うんだけど」


瑞鶴「ここで説明しても長くなるだけってことね」


D督「そう言うこと。取り敢えず今回はその安定器が原因だろうね」


D督「これを扱うには電気工事士って言う資格が必要になるけど」


飛龍「提督は持ってるんですか?」


D督「ああ、一応ね。取り敢えずゴウとムッキーの所に行こう。あ、後扶桑さんに連絡しとかないと」


瑞鶴「ジィー」


D督「な、なんだよカクズ?」


瑞鶴「提督さんって皆のこと変なあだ名で呼ぶ癖に扶桑さんのことだけはちゃんと呼ぶよね?」


D督「そ、そうかな?」


瑞鶴「そうだよ!もしかしなくても提督さんって扶桑さんの事…」


D督「さー、トビ行くぞすぐ行くぞさっさと行くぞ!善は急げだ!」ダッ!


飛龍「ちょっと提督!?間宮さんはこっちですよ!?」


瑞鶴「あ、逃げたなー!」マテー!


おまけ・コメントにあったので


D督「なあ、ダッチ。ちょっとこのグラサンかけてくれないか?」


夕立「いいっぽい!」カチャ!


夕立「んー!いいじゃないですかー!」ペカー


D督「そのまま少し低い声で『レヴィ、クールに行こうぜ』って言ってみて」


夕立「えっ」


D督「えっ」


おまけ・ヴァル・ヴァロも好きですよ?


D督「はぁ…ザクレロ、ビグロ、ブラウ・ブロ…。ジオ〇のMAって何でこんなに心惹かれるんだろうなぁ…」


扶桑「提督?いいからちゃんと仕事してください?」


D督「はーい。あ、ところで扶桑さん」


扶桑「はい、何でしょう?」


D督「航空戦艦ってどれくらいの練度になったら飛行形態に変形出来るんですか?」


扶桑「えっ」←Lv.95


D督「えっ」


今回はDIYって言うか軽い工事①


D督「さて、間宮さんに着きまして。工具は扶桑さんにとってきてもらいました」


扶桑「お安い御用です♪」


金剛「テートクー!私も手伝いマース!」フンス!


睦月「睦月も手伝っちゃいますよー!」フンス!


D督「ゴウもムッキーもありがとね。取り敢えず…」


金剛・睦月「「とりあえず…?」」ワクワク


D督「危ないから離れてて」


金剛・睦月(*´・ω・`*)


D督「まずは電気のスイッチを確実に切る!そして施工中は絶対に点けない!これ鉄則!」


扶桑「取り外してる時に通電してたら、提督が感電しちゃいますからね!」


D督「漫画みたいに笑えるものじゃないからね、感電した人間って」


瑞鶴「電気のスイッチ切るだけでいいの?ブレーカーは?」


D督「用心に用心を重ねるんだったらブレーカーごと落とした方がいいかもな。けど間宮さんの仕事の都合もあるし、今回はスイッチ切るだけ」


D督「その代わりに施工中は絶対に点けない!一応張り紙もしておく!」カキカキ、ペッタン!


張り紙『修理中。スイッチ点けたら龍驤の〇〇〇〇が小さくなるので勘弁してください』


飛龍「…これ、龍驤に怒られますよ?」


D督「でも絶対に誰も触らなくなったでしょ?」


金剛「色んな意味で触れられないネー」


D督「まあ、それよりも修理だ修理!」


D督「スイッチ切ったら蛍光灯を外して」ガチャッ!ガチャッ!


D督「扶桑さん、これ持ってて」ヨイショッ


扶桑「はい、わかりました」バルーン!


D督「おっふ!」


扶桑「?どうかしましたか、提督?」バイーン!


D督「い、いえ!何でもありません!」


D督(扶桑さんの弾薬庫扶桑さんの弾薬庫扶桑さん扶の弾薬庫扶桑さんの弾薬庫)


D督「煩悩退散ッ!カバーを留めてるネジをハズすぅぅぅ!ウオオオォォォ!!!」グリグリグリグリ!


睦月「…すごい漢です!」


飛龍「…あれこそ多聞丸と龍驤に怒られそう…」


D督「あ、ネジが1個落ちた!」コローン


瑞鶴「睦月の方に行ったわ!」


D督「オッペケテンムッキー!」


睦月「え、ええ!?」ハワワワワ


今回はDIYって言うか軽い工事②


D督「よっと…」ガチャンッ


金剛「おー、カバーが外れまシター!」


飛龍「へー、配線がいっぱいありますねー」


D督「カクズ、カバー持ってて」ヒョイ


瑞鶴「はーい」


D督「で、ここからが本番。まずは大元の三本の配線を外す。マイナスドライバーを接続部分にあるツメに突っ込んで」ガチャガチャ


D督「一本ずつ外して、その度に露出してる金属線部分に絶縁テープを巻く」ガチャグルグル


睦月「?絶縁テープ?」


D督「一般的にはビニールテープっても呼ばれてるな。これを巻いとかないで間違って通電してこの部分が金属に触れたらショートしたり最悪感電する」ガチャグルグル!


扶桑「考えただけでも…ゾッとする話ですね…」


D督「だから念には念をって奴です。あとこの大元の配線にも繋ぐ順番があります。これを間違えてもアウトです」


飛龍「い、色々大変なんですね…?」


D督「俺も自信の無い内は配線の順番をメモったり写真に撮ってたし、そういうのもありだね」ガチャグルグル!


D督「配線を外したら次はいよいよ本体ごと取り外す。基本的に本体はナットで抑えられてるからこれを外すだけなんだが」グリグリグリグリ


睦月「おおー!はずれましたぁ!」


D督「よいしょっと。あ、あともう一つやっとくことがある」


金剛「テートク?ナンデスかその糸?」


D督「これをナットがはまってた棒に巻き付けて、これで一段落」


D督「この糸の意味はまた後でわかるよ。さぁ、お待ちかねの安定器交換タイムだ!」


おまけ・コメント見て確かにと思うD督


D督「しまったorz」


扶桑「どうしたんですか、提督?」


D督「さっき糸を結び付けた棒あったでしょ?」


扶桑「ええ、それが?」


D督「アレの名前を何て書くか迷ってたんですけど、普通に考えたらアレって吊りボルトって言う長いボルトだったんです!」ガーン!


ΩΩΩ「な、なんだってー!」


というわけで棒の正式名称は吊りボルトでした。

御指摘下さりありがとうございます!


D督「ま、初心者だからね仕方ないね」


曙「開き直るな、このクソ提督!」ギョライドカーン!


D督「ナパームデス!」デストローイ!


おまけ・ナパームデスで思いついたネタ


D督「でもXrdではブランディングリーチに名称変わってるんだよね」


金剛「そもそも第一作はオールガンズブレイジングでシタケド」


睦月「何の話してるんですか…?」


D督・金剛「ギルティ・ギー」


ズイ・カクス「ライジング・フォース(爆撃)!!!!」ドカーン!


フソムキン「マグナム・オペラ(瑞雲12型)!!」ボカーン!


エD督・金剛「デストローイ!」




このSSへの評価

7件評価されています


SS好きの名無しさんから
2020-04-30 14:41:24

無銘のなまくらさんから
2015-01-23 22:30:57

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2015-01-23 15:17:43

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2015-01-22 14:45:22

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2015-01-21 22:50:48

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2015-01-21 22:23:43

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無銘のなまくらさんから
2015-01-23 22:30:24

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2015-01-21 22:23:46

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2015-01-21 20:25:49

このSSへのコメント

7件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2015-01-21 20:26:49 ID: QWh6TSMI

ザクレロ!じゃダメですか?

2: SS好きの名無しさん 2015-01-22 14:59:04 ID: eLD5p9V6

ダッチ「レビィ、クールに行こうぜ」

3: SS好きの名無しさん 2015-01-24 11:38:18 ID: t3Txlsz2

DIYやるようなヒトはボルトの事を棒とは言わんだろ。

4: SS好きの名無しさん 2015-01-24 22:17:44 ID: ORQTG0r_

一応駆け出しの電工野郎だけど、照明に3本IVが来ることはまずない。まぁ、接地とってるならありえなくはないけど…

5: SS好きの名無しさん 2015-01-24 23:57:33 ID: jiQlo8Nk

>>4
戸建てとか古い集合住宅ならともかく、今日び接地取らないような施工はそうそう無いだろ、と電工資格持ち元職人が書いてみる。
もしコストカットとかいって接地省いてたりするような物件は、もっとアカンところまで省いてそうで怖いな。

6: SS好きの名無しさん 2015-01-25 15:42:34 ID: u5hBVv5W

一度改修工事に行った時に接地が変圧器側に行ってた物件があってあの時はビビった

7: SS好きの名無しさん 2015-02-04 23:48:23 ID: Gz2Ac4pu

ふむ、エタったか?


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1: SS好きの名無しさん 2015-03-12 15:02:35 ID: mOldcN7B

エタタタ……


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