2017-04-29 03:09:27 更新

ユーザー登録を済ませばかりなので、これは試しの投稿になります。

本作の元ネタはバカテスです。

なお別に投稿サイトにてラブライブ×艦これの作品を時々投稿しています。



これは陽炎型のネームシップ陽炎と2番艦の不知火が艦娘学校に入学して1年と少しが経とうとしていたある14歳の夏の事。


艦娘学校訓練生遼、陽炎と不知火の部屋。

そのバスルームに不知火が、陽炎はリビングでゲームをしている。


陽炎「あ、そうそう不知火、言い忘れてたんだけどね。」


不知火「ん?、なんですか?」蛇口回す


シャワアアーーー←冷水


不知火「きゃあああアアアーーー!!」


陽炎「ガス代払うの忘れちゃってて、水しか出ないんだよ。」


不知火「先に言いなさいよ!」


陽炎「ごめん、えっとねえ、心臓に近い所からいきなり冷水を当てると身体に悪いから、まずは手や足の先からゆっくりと・・・」


不知火「冷水シャワーの浴び方なんて聞いていません!」クワッ


陽炎「なに熱くなってるの!、そうだ!、そんな時こそシャワーでも浴びて冷静に!」


不知火「たった今浴びたから熱くなってるんでしょう!、全く!」服着る


陽炎はおバカ。


リビング


陽炎「そういえば何買って来たの?」


不知火「食べ物ですよ、今冷蔵庫空っぽですから。」


袋から取り出された物、カップ麺、カップ焼きそば、コーラ、缶コーヒー。


陽炎「買ってきてくれたの!、ありがとう!、それで不知火はどれにするの?」


不知火「私?、私は・・・、カップ麺とカップ焼きそばとコーラと缶コーヒーです。」


陽炎「不知火!、さては私には割りばししか食べさせない気ね!」


不知火「待ちなさい!、割りばしだけでも食べようとするあなたの思考に一瞬引きました!(あなたは秋月ですか!)」ドン引き


陽炎「うぐぐ!」


不知火「というか割りばしが無いと素手で食べる羽目になるからあげません!、まあ割りばしはあげないですがちゃんとあなたの分も買って来ました。」


不知火は陽炎に袋を手渡す。


陽炎「なんだやっぱり私の分もあるんじゃん!」


不知火「一様この1年間ほど世話になりましたし。」


陽炎「そういって貰えると私も苦労した甲斐があったよ!」


袋の中身、こんにゃくゼリー、ダイエットコーラ、ところてん。


陽炎「え?、カロリーが・・・、成長期に必要なカロリーが・・・」


不知火「気にしないでください、私の感謝の気持ちです。」


陽炎・「・・・」


不知火「何か不知火に落ち度でも?」


陽炎「全然感謝してないじゃない!、実家でヤバい事起きたからって香取教官の目を盗んで遼からの無断脱出、更には艤装の奪取手伝ってあげたの誰だと思ってるの!、あの後バレて酷い目に合ったんだからね!」


不知火「それはお互い様でしょう!、あなたこそ浦風や谷風、浜風、磯風なんかも巻き込んで没収品奪取のために格納庫から道具を盗み出すのを手伝った挙句、私が主犯格扱いされて殺されかけました!」


陽炎・不知火「「・・・」」


陽炎「不知火、あんた殺る気?」コーラ手に取る


不知火「そうですね、あなたとはしっかり決着を着けたいですね!」コーラ手に取る


陽炎「上等だよ!、ネームシップに選ばれた私に早撃ちで挑んだ事、後悔させてあげるわ!」


不知火「口先だけは達者ですね!、覚悟しなさい!」


・・・、・・・、・・・、ピチャン


陽炎・不知火「「攻撃用意!」」バシャバシャバシャバシャ


コーラを思いっきり振る。


陽炎・不知火「「撃てーーー!!」」ぶしゅっ!


ぶしゃーーー!!、ぶしゃーーー!!


陽炎・不知火「「ギャアアアーーー!!、目がーーー!!、目に染みるーーー!!」」


不知火「やってくれるじゃないですか陽炎!」


陽炎「あんたこそ、流石は私が認めたライバルね!」


陽炎・不知火「「・・・」」


不知火「ですがここからが本番です!。私を怒らせてしまいましたね!」缶コーヒー構え


陽炎「上等よ!、私だって負けないよ!」ところてん構え


ぶしゃーーー!!、ばしゃーーー!!、どしゃっ!、ばしゃっ!、コンカン!、バキバキドタバタギャースカ!


部屋に色々な物が散乱、更に服がベトベトになった。


陽炎「・・・不知火、一時停戦しない?」


不知火「・・・そうですね、この戦いはあまりにも不毛ですね。」


不知火は立ち上がりどこかに行こうとする。


陽炎「どこ行くの?」


不知火「シャワーを浴びに行きます。」


陽炎「いやこの部屋のシャワーは水しか・・・」


不知火「だから外に出ます。」


陽炎「黒潮たちの部屋のを借りるとか?」


不知火「それでも良いですが、せっかくですからシャワーだけで無くプールのあるところが良いですね。」


陽炎「(この辺にそんなとこ有ったっけ?)」


不知火「シャワーもプールもあって尚且つお金も掛からない最高の場所があります!」


不知火は意外とぶっ飛んでいる。



敷地内の野外プール


香取「それで?、部屋のガスを止められたので無断で学校のプールに侵入、温水シャワーを浴びたついでにあろうことか下着姿で泳いでいたという訳ですか、それで?、何か言いたい事はありますか?」


陽炎・不知火「「コイツが悪いんです!」」


陽炎・不知火「「・・・」」互いに見つめ合う


陽炎「明らかに悪いのはあんたでしょ!、まともな差し入れくらいしてよね!」


不知火「それは違うでしょう!、なぜガス代払い忘れているんですか!」


陽炎「水が出るだけましでしょが!」


不知火「水すら出ない事があるってどんな家ですか!」


ボガバカドタバタギャースカ!


香取「・・・もういいですわかりました。」


不知火「それではそろそろ帰りましょうか、いい加減遅いですし。」


陽炎「そうだね!、それじゃ香取先生、失礼しま・・・」


ガシッ!、ガシッ!


陽炎・不知火「「グエッ!」」


香取「まあそう急がなくてもいいでのでは?、帰るのはペナルティーとして補修をやってからでも遅くはないでしょう?」ギリギリ


陽炎「そ、そうですね・・・、是非そうさせていただきます・・・」


不知火「わ、私もそうさせてもらいます・・・」


不知火「チッ!、鬼香取なんかに見つかったのが運の尽きでしたね・・・」ボソッ


ひゅん!、バシン!


香取「香取教官、または先生と呼びなさい。」


不知火「」チーン


陽炎「・・・」サー←血の気が引く音


この後、二人はたっぷり補修(と言う名の鬼畜演習)をやらされました。



2日後、教室

余談ではあるが現在この艦娘学校は1学年約100名、1クラス25名程度の4クラス体制だ。

陽炎達が所属するクラスは陽炎型と秋月型から成る。


陽炎「艦娘になるのはホントに大変よね~」


もし彼女達が艦娘にならないと言う選択をしていたら、今頃は世間一般の中学生、色々お年頃な時期である。


不知火「ここに居ては色恋沙汰など(不知火には陽炎が居るから)無縁です。」


ここは一般の学校とは違うため、普段は艦娘に成るための身体能力訓練、それ以外は戦いに必要な知識と英語、数学などの一般科目などを主に授業として行っている。


黒潮「身体能力訓練の方でくたくたなんに勉強もせなあかんとか...」


艦娘とはただ強いだけではいけない。

当然身体能力は必要不可欠だが、馬鹿では勝てないのだ。


長々となってしまったが今回は夏のイベントとしてこの艦娘学校で臨海学校が行われる事となった。


浦風「臨海学校か!、ウチらも小学校ん時もやったのう!」


磯風「ああ、海辺は実に気持ちいい。」


浜風「この臨海学校は一般の中学生のと同じ様な内容みたいですね。」


谷風「でも朝から艤装付きで水上演習、昼から夕方まで座学、夜は肝試しか...」


秋雲「肝試しか以外はいつも通りじゃん!」


萩風「まあ艦娘学校でから、一般の中学だって遊べませんよ。」


黒潮「ん?」


秋月「どうしたんですか黒潮?」


黒潮「お昼ご飯、班ごとに飯盒水産...」


秋月「飯盒水産!、私達も昔、家族でよくやったよね!」


初月「ああ、火の調節がやや難しかったな。」


照月「懐かしい!、お父さん達と公園とか川原で良くやったよね!」


黒潮「何で川原で?」


不知火「察してやってください...」肩に手をポン


陽炎「ねえ黒潮!、あんたさっき班ごとに飯盒水産って言ってたけど!」ガタガタ


黒潮「おう言うた!、!!」ガタガタ


初月「おいうそだろ!」ガタガタ


陽炎型(磯風以外)&秋月型「チラッ」ガタガタ


磯風「?」


不知火「教師連中は正気ですか!」ガタガタ


陽炎「班ごとに飯盒って!、飯盒って!」ガタガタ


陽炎型(磯風以外)&秋月型「「死人がでるぞ!!」」


こうして彼女達の暗雲立ち込める臨海学校が始まった。



臨海学校前日、教室


香取「さて、明日から臨海学校ですが、臨海とは何をする場所だと思いますか?」


陽炎「何って・・・、ビーチでバカンス?、海水浴?」


香取「遊びに行くのではありません!」


香取「あなたはどう思いますか?、不知火さん?」


不知火「何って、それは(陽炎で)ナニに決まっています!」


香取「まさかあなたがそういう人だとは思いませんでした・・・、まあいいでしょう、他に質問のある方はいませんか?」


嵐「はい!」


香取「何でしょうか?、嵐さん?」


嵐「場所と時間は理解しました・・・、ですがなぜ現地集合なのですか!」


香取「それほど遠くありませんので大丈夫です。」ニコ


秋月「あのー、香取先生・・・」


香取「どうしましたか秋月さん?」


香取「実は私達、今お金が無くて・・・」


秋月型「「「・・・」」」コク


香取「電車賃もですか!」


香取「わかりました、私と鹿島の車に2人ずつ乗せます。」


秋月「ありがとうございます!」



臨海学校当日がやって来た。

時刻は午前10時頃、爽やかな海風、広がる穏やかな海(瀬戸内海)に面して佇む臨海学校、そして足元の砂浜に・・・


雪風「ヒイイイイーーー!!」


天津風「どうしたのよ雪風!」


転がる死体が3つ。


時津風「しっかりして!、浦風!、浜風!、谷風!」ユサユサ


谷風「あ・・・、なんか川が・・・」


陽炎「どうせ磯風ごはんでも食べたんでしょ?」


浦風「しっかり見張ったんじゃがのう・・・、あ・・・、船が迎えに来とる・・・」


浜風「ああ、その川を渡ればいいのですね・・・」


不知火「生死の狭間を彷徨っています・・・」


初月「僕達が部屋まで運んでおくよ。」担ぎ


陽炎「おにか・・・、香取先生、部屋割りを教えて下さ。」


香取「どうぞ。」部屋割り表


501号室:陽炎、不知火、秋雲、夕雲


陽炎「え!、夕雲!」ゾワッ


陽炎は夕雲の名前を見た途端、身に危険を感じた。


陽炎「何で夕雲!、クラス違うでしょう!」


香取「陽炎さん、不知火さん、秋雲さん、次の単語から連想される物を答えてください。」


不知火「何ですか?」


香取「温泉、女子、裸。」


陽炎「覗き!」←一度やって見たかった


不知火「覗き!」←主に陽炎のを


秋雲「隠しカメラ!」←同人誌のサンプル


デデーン!


香取「3人とも、アウトです!」


夕雲「日頃の行いですね。」ニコ


陽炎「夕雲!」ゾワゾワッ


夕雲「ウフフ、よろしくお願い致します。」ニコニコ


夕雲、夕雲型駆逐艦の1番艦で陽炎の幼馴染の1人で同級生、同じ14歳であるが落ち着いていて気品があるのだが・・・


夕雲「今夜は同じ布団で寝ましょう、そして、ウフフ♪」ニコニコ


陽炎「冗談じゃ無いわ!、あんたと一緒に寝たら何されるか分かったもんじゃないわよ!」


不知火「大丈夫です陽炎、私が必ず阻止します。」ゴゴゴゴゴ


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SS好きの名無しさんから
2017-04-24 08:15:24

SS好きの名無しさんから
2017-04-22 06:59:43

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SS好きの名無しさんから
2017-04-24 08:15:26

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: ZEROZERO 2017-04-24 01:46:40 ID: bJizEnDe

今日はここまでです。

2: SS好きの名無しさん 2017-04-24 22:46:16 ID: XgRfUNBd

バカテスやん。


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