この作品は【青葉「提督 ヤンデレになってください！」提督「…っは？」】の続きです 10万字超えてしまったので新しく作りました

『＿＿＿ふん、所詮は小娘。　もうよい、連れていけ』　『『はっ！』』 「　、＿＿＿っ！！」 「来ちゃだめっ！」 「っ！」 　赤き騎士は、紅蓮の弓をしまい、竜の脚に鎖で縛った少女を付けた...

イチャラブに勝てるものなどこの世には存在せぬ。 って事なので、口から砂糖を吐く可能性があるので気を付けて。

久しぶりにR18を書きました。 今回は、優斗と茜が…。

暗い過去を持った艦娘と提督が荒廃した艦隊を復興する物語。

村雨中心の微エロな話です。正直こんなネジの外れたSSを投稿するのは悩みました。タイトルに意味はありませんヨ〜

転生ふた●り提督×ふたな●艦娘=＼(^q^)／射☆●☆地☆獄

これは仕事が嫌になった提督が自由を求めて逃げる物語。果たして彼は逃げ切れるのか？ (一部安価制です)なお、僕は安価初心者です。間違っていたらコメントで教えて下さい。(誹謗中傷コメント、腐コメント、批判...

本部から届く各鎮守府のことを纏めた報告書の中に、時々見かける 『 鎮守府内に新しい施設を作った 』 という内容。 これに触発された提督は、自分の鎮守府内にも何か新しい施設を建てようと思案を開始する。

異動してきた鎮守府で建造した際、超弩級戦艦として提督の前に姿を現した 戦艦 ・ 扶桑。 その火力から、料理……時折見せる御茶目な発言で、艦隊や鎮守府の運営に大きく貢献してくれた彼女。 ある日の晩、...

提督が抱える自慢の艦隊で、制空権確保や索敵・哨戒の要として重宝されている軽空母 ・ 祥鳳。 この日、提督と弓術の鍛錬をしていたが……そこから、とある方向へと話が進んでいく。

駆逐艦 陽炎型12番艦 『磯風 』。 提督の下で武勇を振るい続ける彼女にも苦手な事もある…… 今日も『それ』に挑み、大敗し……項垂れているところに、酒好きの重巡洋艦様からある助言を授かり、実行へと移す！

本部への御遣いを済ませたとき、そこでとある場所で交戦中の艦隊があるとの報を聞く。そこで出会った見知った姿…… その後も、細々とした問題に係わりながらも、提督はついに……自分の艦隊の基礎となる部隊を完成...

初めて建造して彼女に出会った時、無知だった俺は彼女に叱られた。それからはずっと共に過ごし、異動の時も俺に付いて来てくれた。 そして俺は改めて確信する。『俺は彼女のことが好き』だということを。

無人島生活してみた　の続編です。リクエストにお応えした作品です。ちょいエロ注意