ほまれ「まずは私からね。」さあや「そうだね。」ほまれ「来年のプリキュアは双子でプリキュアだと思うんだよね。」はな「ありそうだね。」さあや「私は宝石のプリキュアだと良いな。」はな「そうなんだね。」さあや「私宝石のプリキュアあって欲しい。」はな「次は私だね。」さあや「期待してるよ。」はな「白キュアあると思うんだよね。」ほまれ「白キュア？」さあや「少ないからじゃないかな？」ほまれ「そっか。」さあや「白キュア増えるかな？そしたらほのかちゃん達みたいな子が良い。」ほまれ「ありだと思うよ。」はな「白キュア少ないからもっともっともっともっと増えて欲しいんだよ。」さあや「はならしくて良いね好きだよそう言う所。」ほまれ「それめっちゃイケてる。」さあや「はなみたいな可愛い子が良いな。」はな「恥ずかしいよ//////////」ほまれ「私も恥ずかしい//////////」さあや「来年はプリキュアは主人公は桃キュアで２人目は白キュアが良い。」来年のプリキュア白キュアあると良いな