さあや「私はなが大好きなの。」はな「え？さあやも好きだったの？」さあや「はな可愛いね。」はな「恥ずかしいよ///////」さあや「ずっと一緒に居ると楽しいね。」はな「うん！そうだね！」さあや「これからずっと一緒だよ。」はな「さあや？どうしちゃったの？」さあや「大好きなはなと私。」はな「え？」さあや「ずっとに一緒に居たい。」はな「さあやどうしたの？今日変だよ。」さあや「永遠に。」はな「永遠？何言ってるの？」さあや「これからずっと一緒だよ。」はな「え？」さあや「もうはなを絶対に離さない。」はな「え？」さあや「ずっとずっとずっとずっとずっとずっずっとずっとずっと一緒だよ。」はな「え？」さあや「はな大好きはな大好きはな大好きはな大好きはな大好きはな大好きはな大好きはな大好きはな大好き。」はな「さあや今日なんかおかしい。」さあや「はなを絶対に離さないから。」はな「ヒィ。」さあや「はなどうして逃げるの？」はな「来ないで！」さあや「はな逃げないで。」はな「や、やめて！」さあや「どうして逃げるの？」はな「こっちへ来ないで！」さあや「はなの事大好きなのに。」はな「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」さあや「私と一緒に遊ぼう。」はな「誰か助けてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。」さあや「はなを逃がさないよ。」はな「ハッ夢か夢にしてもリアルだったな。」さあや「はなどうしたの？」はな「な、何でもない。」さあや「じゃあ行こうか。」はな「そ、そうだね。」さあや「はなを絶対に離さない。」終わり