どみちゃん「お笑い好きなんですか？」ぐっぴん「めっちゃ好きよ芸人はおもろいからね。」どみちゃん「好きな芸人さんは誰ですか？」ぐっぴん「最近はねぇミルクボーイとかまいたちがハマってる。」どみちゃん「なるさんの事どう思いますか？」ぐっぴん「なるは可愛いからめっちゃ好きやで結婚したいくらい好き。」どみちゃん「じゃあなるさんに彼氏出来たらどう思いますか？」ぐっぴん「俺は落ち込むし立ち直れないしもう生きてるの嫌になっちゃうかも知れへん。」どみちゃん「ぐっぴんさんは幸せですか？」ぐっぴん「幸せやでなるに彼氏おらへんから。」どみちゃん「最後にちょっといいですか？」ぐっぴん「何？」どみちゃん「誰も居ないんであれして良いですか？」ぐっぴん「あれって何？気になるんやけど。」どみちゃん「頭ポンポンして下さい。」ぐっぴん「ええよ。」どみちゃん「ありがとうございます嬉しいです///////」ぐっぴん「めっちゃ顔赤いやん。」どみちゃん「私ぐっぴんさんの事好きなんです/////////」ぐっぴん「いやぁ困るなぁ/////」どみちゃん「本当は嬉しいんですよね？」ぐっぴん「うん。」どみちゃん「ぐっぴんさん帰って良いですか？」ぐっぴん「バイバイどみちゃん気を付けて帰って。」どみちゃん「はい帰ります。」終わりです