リカ「うち〇〇さんが好きすぎてたまらないんや。」塔子「〇〇さんはかっこいいからね。」リカ「〇〇さんに会えるなんてほんまに幸せやなぁ。」塔子「リカって小さい頃から〇〇さん見てたもんねアタシも好きだよ〇〇さんの事。」リカ「やだ恥ずかしい。」塔子「アタシも恥ずかしくなってきた。」冬花「何をしているんですか？」リカ「今〇〇さんの話をしてるんや。」冬花「〇〇さんってかっこいいですからねワタシも好きですよ。」リカ「あんたも好きなんや。」冬花「はい〇〇さんが一番好きなんです。」塔子「冬花も好きなんだねアタシ小さい頃よく見てたよ。」冬花「ワタシもよく見てましたそのドラマ。」リカ「うち女の子だから一目惚れしちゃったわ。」塔子「うんそうだね。」冬花「ワタシ小さい頃〇〇さんのお嫁さんになるって言ってました。」塔子「アタシも言ったよ。」リカ「うちも言ったわ。」冬花「〇〇さん小学１年生の頃からドラマに出てましたねその頃ワタシ当時３歳でした。」リカ「うちも。」塔子「アタシもそうだったよ。」リカ「うち今日〇〇さんに会ったよこの手一生に洗わないでおこうっと。」塔子「アタシも洗わないでおこう。」冬花「ご飯の前には洗った方が良いと思いますよ。」塔子「えへへへへへへへそうだったね。」リカ「やだ。」終わりや