お題「小杉「母ちゃんお代わり!」小杉母「太あんたこれで17杯目よ。」」のSS一覧まとめ

小杉「いいじゃんかよ母ちゃんお代わりくらいされろよ。」小杉母「ダメ!後は父ちゃんの分だよ!」小杉「母ちゃんのけちんぼおおおおおおおおおおおおおおお。」小杉母「太!いい加減にしなさい!あんたいつもご飯食べるからいい加減大食いをやめなさいよ!」小杉「もういいよ!!オレお釜を抱えて出て行く!」小杉母「太!!母ちゃんは許してないよ!」小杉「母ちゃんなんか嫌いだ!」小杉母「待ちなさい!太!」ヒロシ「うっかり酒20杯も飲んじまったぜ。」小杉母「こら!太いいいいいいいいいいいいいい。」ヒロシ「あれはまる子のクラスメイトじゃねぇか。」小杉母「太いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。」小杉「母ちゃんの分からず屋!」小杉母「やめなさああああああああああああああああああああい太いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。」まる子「ええ!?小杉がご飯のお釜を抱えて家を飛び出して行った!?」さきこ「いくら小杉が大食いだからってご飯のお釜を抱えて家を出て行くなんてそんな事する?」ヒロシ「確か太いいいいいって言ったはずだぜ。」さきこ「お父さん何かの見間違いじゃないの?」ヒロシ「いやそんなはずないんだけどな。」翌日山「ええ!?小杉くんが何かを抱えて家を飛び出したのかい!?」まる子「そうらしいんだうちのお父さんが見たんだ。」たまえ「何があったんだろう。」大野「それ本当か?さくら。」まる子「昨日お父さんが見たんだよ。」杉山「小杉の奴何か大事なもの抱えてたんだろうな。」藤木「不思議だね〜小杉くんの家を飛び出すなんてよっぽどの事だったんだね。」永沢「小杉くんはただの大食いだと思ったけどそうじゃないみたいだね。」杉山「小杉の奴学校ではあんなに明るい奴だったのに本当は暗い奴だったんだな。」山根「きっと皆を気を使うために明るい性格だったんだね。」大野「オレもちょっと心配になってきたぜ。」藤木「小杉くん本当は悩んで誰にも言えないなかったんだよ。」たまえ「小杉大丈夫かな?」まる子「アタシ様子見てくるよ。」山根「ボクも見るよ。」小杉母「先生!太は大丈夫なんでしょうか!」先生「大丈夫ですよ小杉くんなら大丈夫です。」小杉母「うっうっうっうわあああああああああああああああん。」山根「さっき見たけど小杉くんのお母さん泣いてたよ。」まる子「小杉のお母さん悲しかったんだね。」後編へ続くよ
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