花輪「もちろんさ。」その夜まる子「まる子花輪くん家に明日泊りに来るんだ。」すみれ「いいわね〜明日行っておいで。」まる子「うん行くね。」翌日まる子「花輪くんお待たせ。」花輪「さくらくん可愛い服を着てるねベイビー。」メイド「お帰りなさいませおぼっちゃま。」まる子「花輪くんの家沢山のメイドさんがいるんだね。」花輪「もちろんだベイビーヒデじいさくらくんが来てるよ。」ヒデじい「はいおぼっちゃま。」まる子「なんか緊張するねまる子だけ１人だと。」花輪「当たり前ささくらくんだけを呼んだのさ。」ヒデじい「さくらさんイタリアのお菓子でございます。」花輪「好きなだけ食べたまえ。」まる子「花輪くんありがとうそれじゃいただくねいっただきま〜す美味しいねこのお菓子。」花輪「イタリアのお菓子は美味しいのさ。」夜まる子「夜になったし何かしようよ花輪くん。」花輪「そうだねさくらくんねえさくらくん。」まる子「何？花輪くん。」チュッまる子「！？は、花輪くんな、なんでキスしたの？//////」花輪「さくらくんが可愛いからさ。」まる子「キュン。」花輪「さくらくんをもっと幸せにしてあげるよ/////」まる子「うん//////」翌日まる子「またね花輪くん楽しかったよバイバ〜イ。」花輪「また来たまえ。」まる子「あっ！たまちゃん。」たまえ「何？まるちゃん。」まる子「花輪くん家に泊まりに来たんだ。」たまえ「良かったねまるちゃん。」また花輪くんの家に泊まり行きたいと思ったまる子出会った