３号「遊びに来たよ８号。」８号「３号さん来たんですね。」３号「うん。」８号「３号さん今日泊まるんですか？」３号「８号ボクのつもりだけど。」８号「ワタシ着替えて来るので絶対に覗かないで下さいね。」３号「分かったよ覗かないよ。」８号「女の子の着替える所覗いちゃダメですからね。」３号「うん大丈夫覗かないよ。」８号「ワタシこれ着れるかな？よしこれにしよう。」３号（８号の着替える所何とか見れないかな？クソ見えない。）８号「着替え終わったあれ？３号さんどうしたんですか？」３号「何でもないよ。」８号「ワタシのせいでごめんなさい。」３号「全然気にしてないよそれよりご飯にしよう。」８号「あっ恥ずかしいです。」３号「ボクがご飯作ってあげるよ。」８号「はい分かりました。」（３号さんの料理楽しみだなぁどんなご飯になるんだろう。）４０分後３号「完成だよ。」８号「はい頂きますとても美味しいです。」ピンポーン３号「チャイムになったね。」８号「はいワタシが出ます。」４号「ここに３号さんが来てない？今すぐ２人きりになりたいんだよね。」８号「３号さんなら来て。」３号「ダメ。」４号「今３号さんの声聞こえてなかった？３号さんココにいるんですよね？もう逃がしませんよ。」３号（４号さんの目怖い早く諦めてこないかなぁ。）４号「しずかみたいだしいないみたいだねオレ帰ろう。」３号（もう帰ったみたい。）８号「３号さんどうして４号さんを家に連れてあげないんですか？」３号「最近４号の視線が怖いんだ。」８号「えっ？４号さんってそんなに怖い人に思えませんよ。」３号「それは８号が気付いてないだけだよ。」８号「４号さんもっと優しかったですよ。」３号「４号がとても怖いんだだからボク４号から離れようとしてたんだ。」８号「だからダメって言ったんですね。」３号「お願い８号４号から逃げたいんだ協力してくれる？」８号「はい協力しますよ３号さんのためなら何でもしますよ。」３号「ありがとう助かる。」４号（３号さん本当に居なかったのかな？居たら絶対に見つけてあんな事やこんな事やしちゃおう。）終わり次回７話３号が４号に見つかってしまった！？３号一体どうなる