れん「ねえポッキー外出る日多い？」ポッキー「うん。」れん「マジで！？」ポッキー「そうなんだれんボクれんの為にお弁当作ったんだ。」れん「ありがとう嬉しい。」ポッキー「だろ？」れん「公園行ってみない？」ポッキー「うん行こう。」公園ポッキー「公園人多いね。」れん「人多いな。」ポッキー「ここのベンチで座ろう。」れん「そうだねいただきます美味いじゃんこれ。」ポッキー「ボクが作った卵焼きとのり弁美味しい？」れん「意外と料理上手なんだね。」ポッキー「でしょ？」れん「これなら彼女出ても良いかもしれない。」ポッキー「それは良いね彼女居たら良いね。」れん「ポッキーならすぐに出るんじゃない？彼女とか後子供とか。」ポッキー「それ良いね。」れん「他何処に行く？」ポッキー「うーんまだ決めてない。」れん「じゃあさぁあそこにしてみない？」ポッキー「あそこって？」れん「ちゃんと目隠して。」ポッキー「分かった。」２０分後れん「ほら着いたよ。」ポッキー「ええ！？」れん「ポッキーどう？」ポッキー「めっちゃ良いじゃん。」れん「カラフルなチーズホットドッグどう思う？」ポッキー「点数で言ったら１００点。」れん「嬉しい。」ポッキー「何故か言うと色がカラフルで面白いから。」れん「その理由？」ポッキー「うん。」れん「じゃあこれはどう思う？」ポッキー「これってさぁカラフルなわたあめじゃん。」れん「点数で言ったら？」ポッキー「うーん難しいね点数で言ったら９５点くらいかな？」れん「おお。」ポッキー「れん次は何処に行くの？」れん「もう決めたよ。」ポッキー「えっ？何処？」れん「それは後のお楽しみ後目隠してね。」ポッキー「うん分かった。」４０分後れん「ほら着いたよ。」ポッキー「おお海は綺麗だね。」れん「うん。」ポッキー「海めっちゃ綺麗じゃね？」れん「でしょ？」ポッキー「海綺麗過ぎて笑ちゃうあははははははははははは。」れん「なかなか見られない場所だからね。」ポッキー「れんもう帰るんでしょ？」れん「疲れたから帰ろう。」ポッキー「早く帰ろうね。」れん「ただいまボクの家じゃないけどね。」ポッキー「ボクの家だし。」れん「ポッキーどうだった？」ポッキー「結構良かったと思うよ。」れん「ああまた次も行こう。」ポッキー「うんそうだねまた行きたいね。」れん「またね。」ポッキー「バイバイれんまた来いよ。」れん「もちろんいつか行く。」終わり