夏未「円堂くんも好きだったの？」円堂「夏未がそんなにサッカーの事好きだなんて嬉しい。」夏未「違うわよ。」円堂「えっ？何が違うんだ？」夏未「もういいわ知らない。」円堂「夏未ちょっと待ってくれよ。」秋「円堂くん何してるの？」円堂「夏未が急に怒ったんだオレよく分からないんだ。」秋「円堂くん多分告白してると思うよ。」円堂「告白？何だそれ。」秋「夏未さん好きだったけど円堂くん気付いていなかったんだね。」円堂「どう言う意味だ？」秋「円堂くんそのうち分かるようになるよまたね。」円堂「またな。」夏未「円堂くんのバカもう一生話さないんだから。」終わり