ののみ「虎丸くんって頼りになるんだね。」虎丸「ののみ姉さんのお陰ですよ。」ののみ「あっそうだあれやりたいんだけど良いかな？」虎丸「あれってなんですか？ののみ姉さん。」ののみ「虎丸くんと一緒にサッカーやりたかったんだ。」虎丸「パスですよ。」ののみ「良いねそう言えば虎丸くん小さい頃よく一緒にサッカーしてたね。」虎丸「そうですね。」ののみ「アタシ虎丸くんと一緒にサッカーやれて嬉しいよアタシ生きてた中で一番良かったよ。」虎丸「オレもそう思います。」ののみ「虎丸くんまたね。」虎丸「はいまた来て下さいねバイバイ。」（楽しかったなぁののみ姉さんと一緒にサッカーやれて嬉しいなぁ帰ってご飯作ろう。）終わりです