新シリーズ 男の娘な提督と艦娘の日常についてのお話です。 今回は序章的なお話なのでご了承下さい。

[chapter: 提督出撃す] 金剛は絶望していた。どうやら深海棲艦が攻めてきたらしい。しかしもうこの鎮守府には戦えるだけの資材も、艦娘も居ない。 しかし、もうそれでも良いと思っていた。妹達の居ない世界な...

二話目です。拙い文ですが、楽しんでいただければ幸いです！

艦娘のヒーロー作品です

鎮守府の近くにある石碑、通称 錨石。 雪風はここによくお祈りをしに訪れていた。 そんなある日、鎮守府宛に一通の招待状が届くのだが・・・？

思いついたので描きます。

今回はいつもより長いぞー！！　

うちの娘達がまったりのんびり時にシリアスもどき、そんな日常を 少しずつ書き綴る自己満足じみたもの 良かったら見てくださいな

ブラック鎮守府始発ですが別に艦娘達はグレたりしてません。原作は未プレイ。 地の文構成ですが文才が無いので見苦しいかと思います。 本編完結済みです。

過去編です。キャラ崩壊はいつも通り。リアルネタが時々あるかもだから嫌な人は見なくてもいいよ。

戦いで負傷した皆を治療するため、提督達は入渠施設を利用しようとするが問題が発生する。 白瀬は動けない鎮守府メンバーに代わってダムの調査に向かうがそこには悪臭を放つゴミの山とあの深海棲艦の姿が！

深海棲艦との最終決戦に勝利した人類に平和が訪れようとしていた。 しかしその平和に忍び寄る黒い影。 窮地に陥る艦娘達の前に一人の艦娘が現れて・・・？ ＊19/7/10　少し内容更新しました。

「ほう、総集編か」 「かぁん違いするな、ここはAAの運用試験場なのだからな」 「やめろ！PCサイズを貼るんじゃない！スマホでずれるだろうが！」 「に、にげるんだ～」

[軽空母] 龍驤 横浜生まれの関西弁使い。言葉つながりで黒潮と仲がいい。全体的にサイズ感が可愛い。胸はまn(文章はここで途切れている・・・ 鳳翔 言わずと知れたみんなのお艦。怒ると顔はニコニコしてい...

一瞬、ぞくりとした。 だがふと思い直し、平静を保つ。 朝潮は抱きしめて欲しいと言ったのだ。 そこにきっと他意はない。そう思って。 提督「あ、ああ。いいぞ。 どうしたんだ？急に甘え...