「あの怪物達は瞳から透明な血を流しているんだ――」雨村調査の最中、怪物に飲み込まれてゆく怪獣達の存在を知る。光が闇を帯び、闇が光輝く混沌の夜をアダルト？に往くわるさめちゃん＆アブーの戦後日常編。

５章です

一章の続きです。

８章です。※2/19の更新は後書きに次章のサブタイトルを追加しただけです。

6章です

タイトルいじってますが、ぷらずまさんのいる鎮守府(闇)の３章です。 警告タグの性的描写はキャラが性的単語をいう程度です。本格的な描写は作品通してなっしん。

９章です。3/7の更新は次章のサブタイトルを追加したのみです。

７章です。1/31、８章に入りきらなかったため、【9ワ●：海の傷痕：此方の個性】を追加投下しました。

小笠原に侵攻した、足柄の戦隊の活躍と、深海側との頭脳戦の始まり、そして、深海の二人の提督。 初雪たちとゲームをしながらも鋭い判断をする提督に、叢雲は飽きれつつも感心する。 五日の錬武会の準備を...

球磨「魚雷発射クマ～！」 阿武隈「わわっ！」よ、よけなきゃ！」ｽｲｰｰ ーーバァン‼‼‼‼ーー 北上「ｷﾞﾛｯ｣ 阿武隈、五十鈴「やばいよやばいよ…どうする？」 北上「オイゴラァ‼‼(機関を)止めろ、名前...

地の文あり。シリアス多め ぼのぼの鎮守府ライフとは違う角度から見る球磨型５姉妹です。

球磨型のちょっとした日常。

４章です。

第六駆逐隊は正義！すでのな いえ、ロリコンじゃあないですよ？ロリコンじゃあ・・・ね

平和な世界の平和な鎮守府。 秘書艦 大鯨と提督、艦娘たちとの日常を描きます。