駆逐艦提督と白露型の日常【6】の続きです

駆逐艦提督と白露型の日常【2】の続きです

命を捨てて愛する人を守った提督とそれによって言葉と感情を失った千歳のお話

艦娘を作り上げるために実験され、同じ海の上で戦う提督と、共に戦う白露型の話です。

前回の続きデーース（面倒）

駆逐艦提督と白露型の日常【8】の続きです

提督「鎮守府は今日も平和です」

駆逐艦提督と白露型の日常【9】の続きです

駆逐艦提督と白露型【7】の続きです

駆逐艦提督と白露型の日常【5】の続きです

相変わらず拙い文章が続きますが、宜しければお付き合い下さい。

衣笠「何がどうしてこうなった……！？」orz

兵器………それは対象者を排除する為に作られた心の無い殺人兵器、殺人と殺戮の最悪な兵器 一人の男…彼は皆から兵器、そう言われていた だが彼はどうでもよかった――― 実際に彼は今目の前の対象者を殺すだから自分...

前から考えてたＳＳです 古鷹と加古のです

二百十日もおだやかに過ぎ、秋の気配ただようある日、明石はとても重大なことに気づいたようです…冬になってしまいました。