提督「鎮守府サバゲー大会！」シリーズのルール集です

やっとの思いで書けた.....仕事超絶忙しい(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

『逃亡提督…艦娘から逃れろ！』の続編です。読んだことの無い人は第1章を読む事をオススメします。(一部安価制) 2020/08/25 修正しました！

パラオ泊地で提督業を続けていたある日、本部から元帥が来て一言を告げる。 『 君にある鎮守府への異動を頼みたい 』……と

曙の件でブラック鎮守府の摘発に貢献してから数日後、提督の元に1通の手紙が届く。 そこに書かれていた内容は、その件に関して特別な報酬が送られるというものだった……やったぜ。

ある日のこと、横須賀鎮守府の一室にある艦娘達が集められた(一部安価、リクエスト制)。

提督「ああ、頼むッ！この通りだ！」←土下座 明石「いやいやいや！どうしたんですか急に！ 急にここに来たと思ったら土下座までして！ 今の私、困惑しかないですよ！」 提督「…ある夢を見たん...

俺がこの鎮守府を　改　の続きです

これは逃亡提督の外伝です。一部安価制です。

決意の力に立ち向かい、殺されたはずの骨(ｽｹﾙﾄﾝ)。 しかし何故か骨は生きていた。 そこは地上であり、目の前にそびえ立つのは 寂れたレンガ施設…ブラック鎮守府だった。

基本的に夜専門の鎮守府での日常SSです。

レズでも男嫌いでもない大井っちを書きたかった。しかし、だからって何故彼女はショタコンになってしまったんだ……？

禍戦艦水鬼を退けた白瀬は彼女が残した言葉に不安を感じ、了戒を探していた。 そんな白瀬を嘲笑うかのように計画を進める了戒 かつて封印された脅威が今まさに甦ろうとしている。

パーティ襲撃の騒動から数日 深海棲艦に関する情報提供を受け取った青葉は単独で現場に向かってしまう 一方白瀬は街である騒動に巻き込まれていた

薫の過去が一部明らかになり、それを聞いた秘書艦s。 まだ達人と闘った理由、現在提督になっている理由等と明らかにされていない部分が沢山ある中、舞鶴鎮守府では新たな波乱が巻き起こる。 そして、その機を...