平和な鎮守府で暮らすある日の暇人提督、 しかしそんな鎮守府で事件が起こってしまう！

※注意 高校生に成り立ての小僧が、原作未プレイの身でありながら、妄想で描いていく物語です。 また、他作品と比べて、文章力が乏しいと思います。 それでも、絶対に最後まで納得が行く作品に仕上げると約束...

提督が何故か宝石や希少品を「高く買い取る！」と言い・・・

謎が多い提督と問題を抱えている艦娘たちにのほのぼのとした日常、そしてたまー泣ける？そんな物語を目指したいです。

基本的に夜専門の鎮守府での日常SSです。

〜食堂〜 赤城「加賀さん加賀さん」 加賀「はい？」 赤城「今日面白い噂を聞いたんですよ！」 加賀「どんな噂なんですか？」 赤城「提督が加賀さんのこと好きだとか」 加賀「……そう」 赤城「あれ、反応薄...

隣の彼女はだれのため？ 命を懸けたその戦いは誰のため？ 行きつく際の見えない終わらぬ戦いに 身を投じるのは誰のため？ あなたは誰のために、戦うの？

「提督と秋月」２の続きで、グルメ試食会で秋月のおにぎりが人気を博し、各鎮守府へとおにぎりの注文が 相次ぐ中、海外艦からある相談を持ち掛けられ・・・

提督がふと疑問に思った事を、艦娘(ほんにん)に聞いてみるお話です！　2018年7月16日に完結　2018年7月17日におまけを追加

今回で提督にドッキリを仕掛けてみるは完結します。最後はハッピーエンドです！！ぜひ！

もし、ボロボロ提督が強くなかったら そういう物語です ※先に『ボロボロ提督と艦娘たち』をご覧ください

今回はボロボロになってなお『信じる』提督とその艦娘とのお話です

流行りものに乗っかってみた。感想のような妄想その５ 注意事項 適当なタイトル 誤字脱字、二次創作にありがちな色々と適当な文章

堅洲島で大井が仲間に加わったころ、はるか南のショートランド泊地と、ナン・マドール遺跡では、鈴谷達が焼けた護衛艦の上で思いをはせていた。 ジャーヴィス島付近を航行する熊野たちのルートについての考え...

チリリッと朝を知らせる五月蠅い目覚まし時計が鳴った 私は「ん～」と声を出しながら寝ていて固まっていた背骨を伸ばしてみた 窓から外を見ると遠くで涼しげな声で鳴いている鳥が見えた 鳥をここから見たのは...