新任駆逐艦「不知火」が、鎮守府の謎に挑みます。

二人しか居ない部屋の雰囲気が凍りついた。 そう、感じた。 提督「……」 朝潮「司令官、セックスとは」 提督「二度も言わなくても良い。 大丈夫、聞こえてるから」 提督（聞かなかっ...

艦これLINEみたいなものです。

どうもこんにちは！柱島です！この作品は 軍事要素が少しあります 戦闘シーンは頑張って書いてます [chapter1: 提督が着任しました ] 4月13日 〜鎮守府前〜 提督「ここが鎮守府か」 提督「確か秘...

ここはとある鎮守府だ。そこの提督は異様なほどに車が好きだ。しかし仕事は２時間で終らすようなある意味化け物だ。そして、艦娘達に好意を抱かれていた。うらやまｓ。 提督「GT-Rほしいです。」 大淀「だめで...

アホ提督の父親……彼の父親もとある事件に遭っていた……

正直駄作(笑) ここまで酷いとは(笑)

風邪を引いた提督は安住の地を求めて鎮守府を彷徨う。彼が倒れる度に巻き起こる誤解。風邪を引いた彼は無事に生き残れるのだろうか・・・。

時代が時代だったとは言え私の運命は大して良くは無かった。 建造は終わらなかったしまともな戦いに出たこともない。 最期には自沈したがそれでもなお辱めを受けた。 無理やり引き上げられ標的艦とされ...

とある南方の鎮守府 大淀とケッコンした提督は穏やかな日々を過ごしていた。 しかし大淀が最近よそよそしい。何か企んでいるのかもしれない。 （地の文有り）

『「地図に無い島」の鎮守府』の登場人物まとめ。 随時更新していきます。 三度目の更新。3月24日、「作中のセリフ」と人物を追加。

普段通りの鎮守府にまた事件が！ そして提督の記憶……

記憶を失った提督が艦娘達となんやかんやするお話の、その３です。 その３、一区切りしました。続編執筆中です。

記憶を失った提督が艦娘達となんやかんやするお話の、その４です。 その４、完結しました。現在、続編執筆中です。

辛い過去を背負った夕立と真面目な提督とのちょっとしたエピソード