アダムたちの話の一方

　地球へのアクシズ落下を阻止した男アムロ。地球へアクシズを落下させようとした男シャア。サイコフレームの奇跡により地球は救われ、二人は消息不明となっていたが…。

修正完了しました この作品は【単独行動隊提督 １１】の続きです なお、この作品は合同作品が存在します 合同作品名【反乱軍提督】 こちらの作品もよろしくお願いしますm(_ _)m

修正完了(2021/09/15) この作品は【単独行動隊提督 １０】の続きです 前のページではあれ以上書き込むことが出来なかったので新しく作りました 申し訳ありませんm(_ _)m 今後とも単独行動隊提督をよろしくお...

アークナイツ本編6章の感想のような妄想 注意 二次創作にありがちな色々 ちんちくりんのドクター

これはある少年と艦娘の悲しい悲しいお話

神人と呼ばれる青年「五十嵐 勇翔」 彼は初任務として、別世界に行く事になった。 そこはアスカロ王国と呼ばれる国があった。 その世界で出会う新たな仲間達。 彼に待ち受けているのは、正義か悪か────

俺は死んだ、常に競り合ってきたライバルに力を託して。 そして俺は目覚め、出会った。どこまでも純粋で、真っ直ぐな「艦娘」達と。 その時、止まった筈の俺のーーー滝沢直人の時間が、再び動き出した。

細かすぎる文章なので読みにくいですがご了承下さい。 読みづらいとクレーム来たので書き方変えます。

この話はゼットミが提督になるきっかけになった昔の話である とある柱島泊地鎮守府 ・ ・ ・ ・ 悪提督「また海域を突破できなかったのかこのクズ共が！！」 金剛型「申し訳ございません！！...

音の無い鎮守府で過ごす卯月と提督の温かくも切ない戦後の物語『卯月編』

初めてssを書きました！！誤字やナニコレと思うことがあると思いますので温かい目で見てください( ；∀；)

初投稿(笑)なので気にせず読んでください。前に少し投稿したやつは一応文字は残してあるのでいないとは思いますが読みたい人はコメントで言ってください

彼達の異世界放浪日記♯1の続きになります

「隻眼提督と艦娘達 3話」の続編です。 細かすぎる文章なので読みにくいですがご了承下さい。 たくさんの評価+応援+オススメ+コメントお待ちしています！ 出てほしい艦娘が居ましたらコメント下さい。 (でき...