ことり「う〜ん…」 誰かに何かを言おうとしたけど忘れちゃった… ま〜い〜か！そんなもんポイッで 『細かいことは気にしない』 それが本日のテーマです♪ ことり（そういえば衣装ための布がそろそろ切れる...

何かぎこちないのは仕様です

様々な艦娘たちの短編小説集です。暇つぶしにどうぞ。何か見たい、どんなのを書いてほしい、とか言っていただける有難いお方はコメント欄でリクエストをお願いします

彡(ﾟ)(ﾟ)「地球上には陸地が約30％、海は70％を占めとる」 (´・ω・｀)「まあ、なんとなく想像はできるね」 彡(ﾟ)(ﾟ)「で、陸地のうちの30％が森林なんや」 (´・ω・｀)はぇ＾～」 彡(ﾟ)(ﾟ)「こ...

1944年春、戦局が好転する兆しを見せている中で小さな火ぶたが切って落とされた。それは戦争全体から見れば小さな火でしかなく、やがてその火が多くの命を焼き払っても、やはり小さな火でしかなかった。

このSS物語は艦娘がヴァンガードする物語

コント物のSSを若干修正しました。

・物語は「勇者の旅立ち その2」その後となります。本作品だけだと人物間の関係がわからないので、先に「勇者の旅立ち その2」をお読み下さい。 ・書き方や投稿の仕方が間違っているかもしれません。 ・公開し...

・物語は「勇者の旅立ち」その後となります。本作品だけだと人物間の関係がわからないので、先に「勇者の旅立ち」をお読み下さい。 ・書き方や投稿の仕方が間違っているかもしれません。 ・公開した状態で物語...

・SSを書くの自体が初めてです。書き方や投稿の仕方が間違っているかもしれません。 ・公開した状態で物語を更新をするたびに「新作SS」に上がっているかもしれません。悪意や閲覧数を稼ぐためでは決してありま...

本編の前に番外編です。

うっすい内容のテンプレを超速展開でお届け

--執務室-- 提督「ここの鎮守府に来てからもう二年が経つ...」 提督「戦時中とはいえ、艦娘達の身の安全を第一に考え」 提督「全ての艦隊を我が娘のように接してきた」 提督「...」 提督「...

ファンタジーの世界で住民たちがのんびりするお話です。

提督「イヤー今日もいい天気だな～」 叢雲「何よそんなじじくさいこと言って」 提督「え～こうみえてもピチピチの二十代なんだけどな～」 叢雲「外見のことはいってないわよ。はあ～めんどくさいわね」 ...