作品一覧

ポテ神提督さんの作品一覧です
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【第11章】明日を繋ぐ鎮守府と今を生きる提督

2022-02-20 17:51:38 更新

繋ぎ続ける為に彼の歩みは止まらない 明日を紡ぎ今を生きる それが今の彼等にとって大切な意味である 艦娘、人間、信じる気持ちを失いかけても、それが明日へと繋がるのなら それが間違ってしまって...

【第二部】第十二章セワシ「ごめん・・名しか知らぬ青年」陽子「カードで!」

2020-12-07 22:01:49 更新

未来での買物は出来るのか・・現れる黄色いクソ狸、そしてノビスケとアヤカは・・ スネ樹は想いを告げる最後のチャンスを・・

【第10章】明日を繋ぐ鎮守府と変わり行く提督

2020-11-07 23:23:26 更新

繋ぐ希望 繋ぐ明日 繋ぐ鎮守府 君が君である為に また笑える為に 変わり行く自分に戸惑いながらも歩いて行こう それが俺だから 俺の決めた道だから

【第3章】おんぼろ鎮守府と歩み続ける提督

2018-05-14 01:24:06 更新

これは【おんぼろ鎮守府と捨てられた提督】の続編になります 捨てられた鎮守府で捨てられた提督は大事な居場所を見つけた 大切な仲間を見つけた この場所を守りたい・・心からそう思う 失敗ばかりの...

【第9章】帰るべき鎮守府と変わり行く提督

2018-04-30 23:28:18 更新

変わらない事が自分であり正しい事だと思っていた でも、それは違った 変わらなければ守れないなら俺は・・・・変わろう それが例え自分の望まない者になろうとしても

【第0章】捨てて欲しかった鎮守府と捨てられたかった提督

2018-02-06 00:28:07 更新

捨てられた鎮守府はこの場所にあった そして確かにその場所には笑顔があった 戻れない時を思い少し休むのもまた一つの生きた方なのかもしれない

【第二部】第十一章アヤカ「約束よ」ノビスケ「あぁ、約束だ」

2017-12-24 19:38:17 更新

未来へと飛んだノビスケとアヤカはそこでいきなりピンチな展開になる。ノビスケとアヤカは乗り越える事が出来るのか!

【第二部】第十章スネ樹「こんなに近くにいるのにどうして!」ミニドラ「最初から近くになんかいねぇんだよ!」

2017-12-24 02:37:08 更新

無人島に残されたノビスケを待つのはピンクの悪魔そして初めての買い物だった・・ドラえもんを助ける為未来へと そしてスネ樹達は病院からの脱出を目指し お嬢姉との別れの時を待つのだった そして時代...

【第二部】第9.5章ノビスケ「長い長い夢を見ていたんだ・・・」ハル「私もかな・・」

2017-12-19 00:15:18 更新

これは本編では語られなかったノビスケの記録そして可能性 それは大きな夢であり、束の間の休息なのかもしれない

【第二部】第九章ミニドラ「馬鹿野郎が・・・」

2017-12-18 19:05:35 更新

無人島を行くスネ樹達そこで出会った人それは忘れてはいけない一人の少女だった セリナと共に豪華客船へと乗り込むノビスケ、そして、そこでノビスケは・・ ノビスケの行方を探す恭介達ノビスケの家で起こ...

【第二部】第八章ノビスケ「こんなの選択でもなんでもない!」赤「それが現実だ」

2017-12-18 19:02:37 更新

セリナを殺さないといけくなったノビスケは彼女を殺すか、仲間を見捨てるかの二択に迫る そしてノビスケの選んだ選択とは

【第8章】帰るべき鎮守府と裏と表を行く提督

2017-08-02 23:20:22 更新

長い様で短い期間自分の鎮守府を離れて改めて思う 帰れる場所があるから待ってくれる人がいるから俺は頑張れたんだ ただ一つの想いを・・帰りたい その想いが俺を強くさせてくれる生きる意味をくれる ...

【第7章】君の居た鎮守府と裏と表を行く提督

2017-03-11 23:46:40 更新

裏と表 照らして歩く道が何時も歩きやすいとは限らない 辛い事も悲しい事もある そして我慢出来ずに適応する為に人は変わってしまう良い意味でも悪い意味でも 裏が生まれて表が変わり、やがて裏も表...

【第6章】君の居た鎮守府と道を照らす提督

2017-02-21 17:55:49 更新

捨てられた提督は仲間を見つけた居場所を見つけた 過去と未来・・君の居た鎮守府から自分に出来ることを見つけていこう そしてこれからを共にこれからも歩んで行こう 過去に負けない様に・・ 研修生...

【第1章】捨てられた鎮守府と捨てられた提督

2016-11-28 00:54:45 更新

一人の青年が鎮守府着任した。しかし、そこは前の襲撃で崩壊しており、機能していなかった・・・しかし、青年はそれを受け入れた受け入れるしかなかった・・艦むすが一人もいないここから青年の物語が始まる