2021-01-19 21:36:18 更新

概要

25歳提督とグラーフ・ツェッペリンの過去。


前書き

短編に逃走中。









※「《》」はドイツ語です







〜ドイツにて〜





独提督「《貴様、私をバカにしているのか!?》」


グラーフ「《ち、違う!私はただ意見しただけだ!》」


独提督「《ほう?つまりこうだな?私が間違っているというのだな?》」


グラーフ「《違いm...痛っ!?》」パン!


独提督「《貴様のように上官に逆らう弱い艦娘など我がドイツ海軍にはいらん!!貴様は極東の猿共のところに行け!!》」


グラーフ「《っ....》」



















提督「おう...さすがドイツ...」


榛名「美しい街ですね」


翔鶴「そうですね」


俺は榛名、翔鶴、夕立と一緒にドイツに交流に来ていた。


提督「えっと、この後ドイツ海軍の基地を見学して...」


榛名「その後、ホテルに行きますね。」


夕立「眠いっぽい...」ダキツキ


提督「夕立、これから2時間車移動だから中で寝てなさい。」ナデナデ


夕立「ぽい...」アクビ



















〜グラーフの部屋〜




グラーフ「....」ニヅクリ


ビス「《グラーフ!何してるの?》」


グラーフ「《ビスマルク...私は日本に行く。》」


ビス「《まさか、提督に言われたの?》」


グラーフ「《ああ....》」


ビス「《そう....》」


グラーフ「《今からドイツに来ている日本の提督の元へ向う。また会えるといいな》」


ビス「《グラーフ。....死なないで》」


グラーフ「《....》」





















提督「夕立、マジで寝ちゃった」


榛名「まあ、飛行機であんなにはしゃいでましたし、疲れたんでしょうね」


翔鶴「まだ到着まで1時間ですか。私たちも少し休んだ方がいいかも知れませんね」


ドイツ製のSUVで基地に向かっている。


夕立「ぽい...」zzz...


提督「...」ナデナデ


電話(プルルルル!!(迫真)


提督「はいもしもし!!」


元帥『あ、少将、ドイツ海軍から艦娘を一人預かって欲しい』


提督「元帥殿!!艦娘...名前は?」


元帥『グラーフ・ツェッペリンだ。頼むぞ』ガチャ


提督「....ええ.....(困惑)」























提督「夕立、着いたよ!」ユサユサ


夕立「zzz...ぽい?」


榛名「随分と大きな港ですね」


翔鶴「大型艦の受け入れも行うかららしいけど...まさしく『基地』って感じね。」


ドイツ幹部「《お待ちしておりました!!提督殿!!》」


提督「あー...《君が案内してくれるのか?》」


ドイツ幹部「《そうであります!!》」


提督「《わかった。よろしく頼む。》」




















提督「《ふむ....なるほど、ドイツ海軍は陸軍の支援や潜水艦隊による通商破壊を得意としていますね》」


ドイツ幹部「《いかんせん、規模が小さいので。あと、欧州での作戦の場合、制海権はロイヤルネイビーが掌握していますから、海軍は小さくとも良いのです。》」


提督「《なるほど...しかし、今回、日本に空母を派遣されるとか。制空権は大丈夫なのですか?》」


ドイツ幹部「《ドイツ空軍が掌握してくれます。》」


榛名「...制空権は大事です」


翔鶴「そうね。」


夕立「そうっぽい」


提督「《おや。...あの艤装、戦艦ビスマルクですかな?》」


ドイツ幹部「《いえ、あの子は2番艦のティルピッツです。つい先日、着任したばかりです。》」


俺たちはドイツ海軍の港を案内された後、宿泊するための部屋へ案内された。




















榛名「...提督と部屋は別ですか....」


提督「でしょうね。今日は静かに寝れるわー。」


翔鶴(まあ、寝かせませんけどね。)


夕立(ぽいぽいぽいぽい。)
















ドア(コンコン


提督「ん?ンン....《どうぞ》」


グラーフ「《失礼する。》」ガチャッ


提督「《...どちら様ですか?》」


グラーフ「《貴方の元へ着任した。航空母艦、グラーフ・ツェッペリン。よろしく頼む。》」


提督「《ああ、貴方がグラーフ・ツェッペリンですか。よろしくお願いします。》」ニコッ


グラーフ「《....》」


提督「《どうしました?》」


グラーフ「《...いや、なんでもない。》」


提督「《そうですか?》」


グラーフ「《ああ。では、失礼する》」


グラーフが部屋に入ってくる。


提督「《?どうしました?まだなにか?》」


グラーフ「《?ここに泊まるから、荷物を》」


提督「まじで?」


グラーフ「《?すまない、日本語はまだわからないんだ。》」


















提督「...ってことがあった。」


榛名「....」ハイライトオフ


翔鶴「....」ハイライトオフ


夕立「....」ハイライトオフ


提督「あのー....皆さん?」


榛名「はい?」クロイメ


提督「あー.....うん、ごめんなさい」


翔鶴「提督は何も悪くないですよ?」ニコッ


提督「目が笑ってませんよ翔鶴さん」


夕立「....提督はいけない子っぽい」


提督「すんませんございます(?)」


グラーフ「《?Admiral、皆は何を言っている?通訳してくれ》」


提督「《日本に着いたらまず日本語覚えような。みんなは会えて嬉しいと言ってるよ》」


グラーフ「《そうか、私も会えて光栄だ....特に、ショウカク型航空母艦は。》」


提督「会えて光栄です。特に翔鶴とは会ってみたかった、だそうだ。」


翔鶴「あら、嬉しいわ。」


榛名(悪い女性ではないみたいですね。とりあえず、歓迎しましょうか。)


夕立(ぽい)


























〜翌日〜


提督「翔鶴、頑張ってな。」


翔鶴「はい!!」


今日はドイツ空軍の航空隊との対抗演習。ドイツ空軍の使用機体はBf-109F-4。もちろん妖精さんの機体だ。

こちらの翔鶴の艦載機は烈風と紫電改の混合部隊。


提督「ま、翔鶴なら油断はしないか。」


翔鶴「頑張って来ます!!」















ドイツ中佐「日本の航空機隊は優秀と聞いている。楽しみにしているぞ、少佐殿」


提督「あ、日本語話せるんですか?助かります。」


ドイツ中佐(まあ、我々の空軍は素晴らしい練度だ。負ける事はないだろう。)






















烈風妖精1「敵機発見!!上です!!」


紫電改妖精1「上を取られてる!!カウンター狙うぞ!!」










Bf-109妖精1「《下に敵機隊!!仕掛けろ!!》」


Bf-109妖精2「《急降下!!》」





























烈風妖精「あ、こいつら格闘戦乗った!!」


























烈風妖精「ええ....なんで格闘戦乗ってきたのさ...」


紫電改妖精「まあ、そのおかげで俺らは狙い撃ちできたわけで。」


烈風と紫電改の混成部隊はメッサーシュミットの妖精達を格闘戦で撃退した。


提督『おーい、妖精さん、ドイツ空軍どうだった?』


烈風妖精「せっかく上を抑えていたのに、初撃を回避した我々を低空まで追って来ました。一撃離脱に徹していれば勝てたものを。」


提『わかった。ありがとう。』


後書き

グラーフに浮気中。
メッサーシュミットって良いよね


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