シュウペイ「松井さんハアハアハアハア。」シコシコ松蔭寺「シュウペイ何してんだ？」シュウペイ「べべべべべべべ別に何もしてないよ！」松蔭寺「・・・・・・・そうか。」その夜シュウペイ「松井さん♥️らめぇ♥️松井さん♥️ハアハアハアハアハアハア♥️」シコシコ次の日マネージャー「松蔭寺さんシュウペイさんお疲れさまでした。」松蔭寺「は～い。」シュウペイ(家に帰ったらオナニーしよう。)松蔭寺「なあシュウペイ。」シュウペイ「な、何？ま、松井さん。」松蔭寺「シュウペイの家に泊まって良いか？」シュウペイ「え？」松蔭寺「嫌か？」シュウペイ「えーと。」(本当はオナニしたいから家に来ちゃダメなんて言えないよ。)松蔭寺「ダメ？」シュウペイ(泊まるって事は夜寝るって事だよね？松井さんが寝てる時にオナニーすれば良いんだ俺って頭が良い。)「い、良いよ。」シュウペイの家夜10時松蔭寺「シュウペイお休み。」シュウペイ「お休み。」(よし松井さん寝てるし早速オナニーしよう。)「松井さんハアハアハアハア♥️松井さんあん♥️」シコシコ松蔭寺(ん？なんか変な喘ぎ声みたいな声が聞こえるな。)シュウペイ「松井さん♥️ハアハアハアハア♥️」シコシコ松蔭寺「シュウペイ何やってるんだ？」シュウペイ「あ。」松蔭寺「・・・・・・・・・・・。」シュウペイ(松井さんにオナニーしてる所見られた俺人生終わった。)松蔭寺「・・・・・・・・シュウペイひとりでエッチして気持ち良いか？俺が居るって言うのに。」シュウペイ「ま、松井さん。」松蔭寺「さっきの続きして良いぞ。」シュウペイ「あ、う、うん松井さんンン♥️松井さん♥️ハアハアハアハア♥️あん♥️」シコシコおまけ川西「水田くんのネタ面白いで。」水田「ありがとう賢志郎。」終わりだよおおおおおおおおおおおおおおお