山内「フォ待たせしましたフォレの名前は松陰塾たいゆうだそしてこちらが。」濱家「どうもシュウペイでーすお願いしまーす。」山内「いや被ってるなら入れ替わればいい。」濱家「当然なんだけどタクシーやりたいんだよね。」山内「悪くないだろう。」濱家「ブッブードーン。」山内「どこ見て運転してるんだよって言うけれども俺が無事ならそれでいい。」濱家「どこまでですか？」山内「となり駅だ。」濱家「分からないんで教えて下さい。」山内「いや知らないのなら俺が教えてやる。」濱家「もしかしてぺこぱの松陰塾さんですか？」山内「そうです。」濱家「気まずいんでラジオかけますね。」山内「いや気まずかったらラジオかけるのはいい事だ。」濱家「僕ミルクボーイ派なんですよね。」山内「いやミルクボーイ派なのはめっちゃくちゃ売れてる証拠だ。」濱家「松陰塾さんって頭おかしいですよね？」山内「いや俺は本当は頭おかしいかもしれない。」濱家「着きました。」山内「早いですね。」濱家「まだナビ設定してないんですよね。」山内「まだ設定してなかったんかいっての言うけれども俺は楽しい１日過ごしたかもしれない。」濱家「いい加減にしろ。」山内「いやお前が終わらたせっていいどうもありがとうございました。」