松蔭寺「秀平ヤらない？」シュウペイ「何をやるの？」松蔭寺「あれだセッ○スヤるんだよ。」シュウペイ「えっ//////」松蔭寺「今からヤろう。」シュウペイ「・・・・・・・・・分かった。」松蔭寺「イクぞ。」シュウペイ「う、うん////////」松蔭寺「秀平の中柔らかいな。」シュウペイ「あん♥️ま、松井さんらめぇ♥️あん♥️」松蔭寺「秀平の中最高だ。」タイガー「松蔭寺シュウペイ入るよ。」松蔭寺「た、タイガーさんこ、これはご、誤解なんです！」タイガー「松蔭寺がシュウペイのおしりの穴に指に入れてシュウペイが泣いている？」松蔭寺「ち、違うんです！」タイガー「今のは見てないから。」松蔭寺「ちょっと！た、タイガーさん！」シュウペイ「松井さん大丈夫・・・・・・・・？」松蔭寺「俺は大丈夫だ。」シュウペイ「そうなんだね。」松蔭寺「秀平続きは家でヤろう。」秀平の家松蔭寺「家なら誰も見られなくて済むだろ。」シュウペイ「そうだね。」松蔭寺「秀平気持ち良いか？」シュウペイ「あん♥️あん♥️あん♥️あん♥️アッ♥️松井さんお尻が壊れちゃう♥️」松蔭寺「秀平大丈夫か？」シュウペイ「・・・・・・・・・・。」松蔭寺「あれ？気絶してる！？気持ち良過ぎて。」松蔭寺「て言う夢を見たんだ。」シュウペイ「松井さんのエッチ！」松蔭寺「いって！何すんだよ！」シュウペイ「こっちのセリフだよ！そう言うのNG！」ちゃんちゃん