～あらすじ～柱から酷いいじめを受けていた無一郎。彼は「ぶりり」というやつの一つの嘘からそのいじめが始まった。味方は誰もいなかった。「はあい♥今日からぁあたらしくぅ♥ブス柱になるぅぶすぶりりでぇす♥」からいろいろあり、「キャアアアアアア！！！」「どうしましたか！？」「無一郎さんがぁキモいって言って腕切ってきたんですぅ」「酷いですね！」「見損なったわ！」「鬼殺隊から出て行け。」「っ！僕はやってない！！ぶりりが勝手にっ」「でも傷がついてるじゃない！これが証拠よ！」「えっ……」本当あれからいじめが始まったんだっけ……よし！まずはアイツからだ…！（ニヤァ…）今から行きたいけどまだ昼なんだよなぁ…暇…「無一郎」無残様の声！「はい」「話がある。無限城へ来い」「御意」何だろう…？ま、早く行こう。「鳴女さん」（べべん）「無一郎。お前を上弦の参にする」「え…この僕がですか？」「あぁ。だからこれから血を分ける」（ドクンっ）っああっ…死にそう…（バタッ）ん…？「やっと起きたか。もう血は入れた。これから目に数字を入れる。いいな？」「っ…はい」（ザシュッ）っ！！痛いっ！！「終わったぞ」「ありがとうございます」「もう夜だ。行っていいぞ」「はい！！」「鳴女」（べべん）さあ…待ってろよぶりり。必ずお前が僕に合わせた苦しみを存分に味わわせてやる。「さあ…楽しいゲームの始まりだ。（ニタァ…）」