シュウペイ(俺恥ずかしくて逃げちゃったよ明日どんな顔会わせれば良いんだろう。)次の日濱家「シュウペイやん偶然やなぁ。」シュウペイ「ぐ、偶然ですね。」濱家「いつものシュウペイちゃうけどいつもだったらシュウペイでーすって言うのに。」シュウペイ「俺もたまにはそう言う日もありますよ。」濱家「ならええけど。」松蔭寺「濱家さんシュウペイおはよう。」シュウペイ(昨日の事があるから気まずい顔見ないようにしないと。)松蔭寺「シュウペイ全然顔見せてくれないんだね。」濱家「何かあったん？喧嘩でもしたん？」松蔭寺「昨日のシュウペイ可愛かったぞ。」シュウペイ「・・・・・・・・・・。」松蔭寺「また俺がいたずらしてやろうか？」シュウペイ「～～～～～～～～～っ。」濱家「シュウペイ顔赤いけどどうしたん？」シュウペイ「あっ！お、俺と、トイレにい、行ってきますね！」濱家「おい！」松蔭寺「昨日のシュウペイ濱家さんに見せたかったな。」濱家「何があったん？」松蔭寺「実は。」濱家「そう言うことやったんや。」松蔭寺「昨日のシュウペイマジで可愛かったな。」濱家「俺見たかったな。」松蔭寺「濱家さんシュウペイにいたずらしません？」濱家「やろう。」シュウペイ(濱家さんと松井さんが居ない？どこに行ったんだろう楽屋にも居ないしトイレにも居ない昨日俺が逃げたから？松井さんに謝ろう。)「松井さんごめんなさい俺恥ずかしくて逃げたの本当にごめんなさい。」松蔭寺「シュウペイ。」シュウペイ「松井さん！許してくれるの？」松蔭寺「俺は許す。」シュウペイ「本当に許してくれるの？」松蔭寺「当たり前だでも逃げた罰として俺の言う事聞いてもらう。」シュウペイ「何でもするよ。」松蔭寺「シュウペイ猫耳をつけてくれないか？後語尾にゃんつけてくれないか？」シュウペイ「え？は、恥ずかしいからや、やりたくない。」松蔭寺「じゃあお前を許さない。」シュウペイ「うっ！」松蔭寺「じゃあシュウペイは俺の事お兄ちゃんって呼んでくれないか？」シュウペイ「わ、分かったお、お兄ちゃん。」松蔭寺「なんだい？可愛い弟よ。」シュウペイ「お、お兄ちゃんだ、大好きにゃん。」(めっちゃくちゃ恥ずかしい。)松蔭寺「お前は世界一可愛い弟だ。」パシャシュウペイ(今の音写真を撮る音？)松蔭寺「シュウペイは可愛いな。」シュウペイ(気のせいかな？)「あ、ありがとうにゃん。」パシャシュウペイ(また音が鳴った。)パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャシュウペイ「お、お兄ちゃん誰かに写真撮られてるにゃん！」松蔭寺「ああ濱家さんが撮ったらしいよ。」シュウペイ「ええええええええええええええええええええええええ。」濱家「シュウペイ可愛い写真ありがとう。」シュウペイ「は、濱家さん！」松蔭寺「シュウペイお前は本当に可愛いな。」シュウペイ「お兄ちゃんも濱家さんもし、知らないにゃん！」終わりです