松蔭寺「シュウペイさんおはよう。」シュウペイ「あっ松井さんおはよう。」松蔭寺「シュウペイさん新しいネタを作るから大人しくしてて。」シュウペイ「うん良いよ。」(俺実は風邪を引いている熱もある45度の熱を出ている心配をかけたくないから隠している。)松蔭寺「どんなネタにしようかな？」シュウペイ(気持ち悪い吐きそうだ。)松蔭寺「ねえ。」シュウペイ「な、何？」松蔭寺「シュウペイさんって彼女とか居ないの？」シュウペイ「今は居ない。」(気持ち悪い過ぎて吐きそう。)マネージャー「松蔭寺さんシュウペイさんもうすぐ突破ファイルの収録ですよ。」松蔭寺「分かりました。」シュウペイ(めまいもする吐き気もする俺死ぬのかな？)松蔭寺「シュウペイ好きだぞ。」シュウペイ(俺まだ死にたくないよなんだか眠くなってきた。)「しろ。」シュウペイ(あれ？どこかで聞いたことある声だ。)「しっかりしろ。」シュウペイ(俺夢を見てるのかな？「ペイしっかりしろ。」シュウペイ(夢を見ているのかな？)松蔭寺「シュウペイ！しっかりしろ！」シュウペイ「ここは？」松蔭寺「病気だ。」シュウペイ「俺突破ファイルの収録してたはずなんだけど。」松蔭寺「お前は倒れたんだ！」シュウペイ「俺倒れたの？」松蔭寺「皆心配してたぞ。」シュウペイ「俺病気で入院してたのか？」松蔭寺「ああそうだ。」シュウペイ「俺このまま死ぬの？」松蔭寺「バカ野郎！」シュウペイ「！？」松蔭寺「俺はいつものシュウペイに戻ってほしい。」シュウペイ「松井さんごめん。」松蔭寺「俺の方こそごめん。」その後元気になったのでした