望月「1年中炬燵のある鎮守府...?」

2016-12-08 20:22:17 更新

そんな夢のような(?)話を聞き、駆逐艦望月は二つ返事で異動を承諾した。 しかし彼女は、着任時に起きるささやかな悲劇の事をまだ知らない。 そして、その先にある大きな謎の事も。