2018-06-19 18:40:42 更新

概要

ある出来事で記憶を失った主人公が幻想郷で生活しながら記憶を取り戻すお話


前書き

初めての投稿です。
誤字やミスなどあるかと思います。
その場合は教えてくださると幸いです。
投稿に時間が空いたりするかもしれませんがご了承ください


プロローグ

「……ここは…どこだ?」

と言いながら俺は薄暗い森をさまよっていた。

「誰かいませんかー?」と声を上げたが返事はなくただ草木が風で揺れるだけで人がいる気配はなかった。

「誰か人探さないと…」っとそう言いながら森を歩いていた…数分だろうかいや、何時間歩いた時ふと前を見ると森の中に一本道があり「一本道にでればきっと誰かいるはず!」そう思い一本道に出て辺りを見回すとこちらに向かって歩いてくる人影がいた。「おーい!」っとその人影に助けを求める様に駆け出した次の瞬間その人影から赤い閃光が放たれ俺は気を失った。




「………………ここは?」

ふと目が覚めて辺りを見回すと豪華な作りの部屋でふかふかのベッドに高そうな絵などが置いてある部屋に俺はいた。

ガチャっという音と共にドアが開きメイド姿をした銀髪の女性が入ってきた。

「よく眠れましたか」っと聞かれたので「ええ」と答え俺は「ここはどこなんですか?そしてあなたは誰ですか?」と聞いたすると彼女は「ここは紅魔館という館です。私はここでメイド長をやらせて頂いております十六夜咲夜と申します」そう彼女は言い放った。(紅魔館?…………?)

咲夜「お嬢様がお呼びですついてきてください」

俺「は、はぁ…」 咲夜さんのあとを俺はついて行く……ちょっと待って長くね?この廊下( 'ω')

咲夜「お嬢様お連れ致しました」

お嬢様「ありがとう咲夜」っと言い放った。咲夜さんはお嬢様の隣にたった。

(お嬢様って言うんだから偉い人なんだろうなぁ…)と俺はそう思いながらお嬢様の方を向く

俺「………!?……ちっさ」

お嬢様「何よ!うるさいわね!」

ふと出た言葉がそれだった。だって小さかったから……( 'ω')

身長は大体俺の胸位まである……紫色の髪に赤い目の女の子だった

俺「えっと……君がお嬢様なの?」

お嬢様「そうよ!こう見えても500歳なのよ!」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

と自慢げに言ったが…どう見ても500歳には見えない…

お嬢様「私はねれっきとした吸血姫なのよ!!!」

俺「で、名前h

お嬢様「スルー!?スルーするの!?そこスルーしちゃう!?」

咲夜「お嬢様そこらへんにしておきましょう」

お嬢様「そ…そうね…ゴホン……ようこそ!紅魔館へ私はこの館の主であり偉大なる吸血鬼 レミリア・スカーレットよ!」っと彼女は言った。

(レミリア・スカーレット以下レミとします)

レミ「で?貴方名前は?」と聞かれたが

俺「……名前?」思い出そうにも思い出せない…

俺「名前は分からない」

咲夜・レミ「名前がわからない?………記憶喪失かしら…」

レミ「わかった今から命名するわ!あなたの名前は焔よ!」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

(俺以下焔)

焔「焔か……いい名前だ…」

レミ「それで?あなたの能力は……パチェのとこ行きましょ」

咲夜「その方がいいみたいですね。手っ取り早いし」

ん?今手っ取り早いって言ったよね?手っ取り早いって言ったよね咲夜さん。

ギィー

レミ「パチェいるー?」

パチェ「レミどうしたの?」

少女説明中

パチェ「なるほど………わかったわ」

そう彼女は言うと3mはあるであろう魔法陣を出現させた。

パチェ「あなた魔法陣の真ん中に立って目をつぶってて」と言われたので魔法陣の真ん中に立ち目をつぶった。

彼女曰く本棚からその人にあった能力が与えれる本が出るという

パチェ「一体どんな能力かしら」

咲夜・レミ「普通の能力とかwww」彼女たちはは軽い冗談のつもりで喋っていた…が次の瞬間彼女たちの笑いは絶望に変わるのだった。

地割れのような音が響き鎖で開かぬようしていた扉が今まさに開こうとしていた。止めに入ろうとした小悪魔(以後こあとします)だったが吹き飛ばされて気を失った。

咲夜・レミ「あの扉は!!!」

眩い光を放ちながらその光は焔に入り焔も気を失った。

パチェ「ついに開かれてしまっのね…禁断の扉が」

咲夜・レミ「禁断の扉!?」

パチェ「そう……あの扉の向こうには5つの危険な能力が備わっている本があるのよ。1つ時を止める能力 2つ全てを破壊する能力 3つ全てを無にする能力4つ敵の能力を奪い自分の能力にする能力そして…最後の能力は超禁忌解放の能力……」 パチェの口からそう聞かされた。

咲夜「でも時を止める能力は私も持っていますが……」

レミ「たしかに全てを破壊する能力だってフランも持ってるし……」

パチェ「たしかに咲夜やフランも持ってる能力かもしれない……だけど時を止める能力は時を止め巻き戻したり相手を過去又は……宇宙空間に飛ばせる能力もあるのよ……それに全てを破壊する能力は相手に触れただけで粉々にしてしまうのよ!」

レミ・咲夜「じゃあ、最後の超禁忌解放って言うのは」

パチェ「そう。皆が使ってる能力の最強の技禁忌を上回る強さを解放させる能力……ただ、その4つの能力と超禁忌解放の能力を使えば使用者の体力も意識も奪っていく最強で最恐の能力…だから封印していたの…だけど彼にその能力が備わったということは……」

レミ「いつか死ぬ…」

パチェ「そう。だけど抑える方法はある」

咲夜「その能力を使わせない……」

パチェ「その為にも彼には通常の能力を使わせる…ただ禁断の技を使おうとした際は全力で止めるわよ」

レミ・咲夜「うん。」

焔「Zzzz」

レミ・咲夜・パチェ「起きないィィ!!!」

バチコーン!

焔「フギャ!」

~少女説明中~

焔「あーなるほど…じゃあその能力は使わないで戦うと……」

レミ・咲夜・パチェ「そう」

(まぁ、使わなければいいってことだからいいか)

レミ・咲夜「じゃあ、博麗神社行きましょか」

ということで俺達は博麗神社に向かうことにした。

~博麗神社~

?「ふんふーん」

?「なぁ霊夢〜弾幕ごっこしようぜぇ〜」

と、魔女がかぶっていそうな帽子をかぶった黄色の長い髪の女の子が黒髪に赤いリボンで結び巫女の服を来た女の子に言った。

霊夢「やーよめんどくさい紅魔館でも言ってなさい魔理沙」

魔理沙「えー」

魔理沙と呼ばれた女の子は嫌々ながら箒に跨り飛び立とうとしてたところに咲夜・レミ・焔の3人が来た。

霊夢「あら?いつもの2人に……」

魔理沙「咲夜とレミリアと……」

2人は焔の方に目を向け

霊夢・魔理沙「あんた誰や!」

と声を揃えて言った。

(やっぱりそうなりますよねー( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`))

~少女説明中~

霊夢「なるほど魔理沙相手してやんなさい」(・∀・)ニヤニヤ

魔理沙「ったく~」ボリボリ

魔理沙は嫌々言いながら帽子の中から八卦を出すと

魔理沙「早速だが喰らえ!マスタァァスバーーーク!!」

と言うと同時に八卦から虹色のぶっとい光線が焔目掛けて飛んでくる

焔「守護魔法!第1グロリアス!」そう焔が叫ぶのとマスタースパークが焔に当たるのがほぼ同時だった

レミ・咲夜・霊夢「!魔理沙やりすぎよ!」

魔理沙「あっ!!しまった!」魔理沙は焔の所に走ったすると煙の中から無傷の焔が歩いてきた。

レミ・咲夜「( ゚д゚)ホッ!」

霊夢「無傷!?」

魔理沙「マスパを直で受けたのに無傷だと!?」

焔「守護魔法使わなかったら死んでました」と何事もないように焔は喋った。

霊夢「……焔ちょっと来なさい」

と呼ばれ霊夢と焔は神社の奥へと歩いていった。

魔理沙「どこ行くんだ?あいつらは」

レミ「さぁ…」

咲夜「私は先戻ります。」

そう言った瞬間咲夜はいなくなった。

~数時間後~

神社の奥から霊夢と焔が戻ってきた

レミ「ったく…遅いじゃない」٩(๑`^´๑)۶プンスカ

焔「ごめんごめん」

レミ「さ、帰るわよ」グイッ

とレミリアに腕を引っ張られた。

レミ「それじゃ、また今度ね」

焔「霊夢さん今日はありがとうございました。」

霊夢「またいつでもいらっしゃい。但し今度は賽銭付きで(ニッコリ)」とにこやかな笑顔で言った。

レミリアと焔が飛び去った後霊夢は神社の奥へと戻っていった。

だが、霊夢は気づかなかった。これから最悪のシナリオが始まることに……

~現実世界~

???「さぁ、迎えに行こうか我が息子を…スックッ」

???1「効果音は自分の口で言うんですね」

???「じゃかましぃ!」

???1「あ、はい」

???「待っていろよ我が息子よ…すぐこちらの世界に連れ戻してやるからな」


一方焔達はと言うと

~幻想郷・紅魔館~

フラン「スゥスゥ」

焔「そろそろ離してくんねーかな」

フラン「ギュッとしてドカーンするよ?」(ニッコリ)

焔「あ、はい(笑顔で怖いこと言わないで)」

と、この通りいちゃついていた( 'ω')

レミリア「私の焔になにするのよぉぉぉぉぉ」

ギャーギャー

焔(………いつの間にお前のものになったんだ?)

そう騒いでいると

バァンッ!

ドア「解せぬ」

勢いよくドアを開け、咲夜が入ってきた

咲夜「大変です!お嬢様!!」

レミリア「咲夜どうしたの?」

咲夜「空が…空が紅いです!」

3人「!??」

バァンッ!

ドア「解せぬ」

レミリア達が空を見上げると空一面紅い雲に覆われていた。

レミリア「なによこれ」

フラン「異変?」

焔「異変っていうレベルじゃねぇぞこれ」

咲夜「とりあえず霊夢のとこに行きましょうそうすれば異変かどうかわかりますから」

レミリア達は霊夢のいる博麗神社へと向かった。

~博麗神社~

霊夢「なんなの、この紅い雲……」霊夢は紅い雲を見上げて行った。

魔理沙「まさか異変?」

霊夢「そういうレベルじゃない」

そう喋っているとレミリア達が飛んできた。

レミリア「霊夢なんなのこれ?」

霊夢「こっちが聞きたいわよ」

焔「一体どうなってるんだこの雲は」

と、焔は言うと右手に光を集めその光を矢の形に変えた。

焔「光陰矢の如しあの雲を貫け光の一矢 シャイニング・ストライク!!」

そう叫ぶと光の矢は紅い雲に飛んでいき貫く……はずだった………。

光の矢は紅い雲にたどり着く前に光の結晶となって消えていった。

焔「なっ…!攻撃が効かない…だと?」

レミリア「私たちのスペルは無効化される?」

霊夢「そうみたいね」

すると

フラン「あれ!見て!」 とフランが指さす所を見ると紅い雲がうずを巻き始め霊夢達の前に降りてきた。

その雲から4人の影が現れた。

霊夢「だれ?あなた達は」

???「我の名はディメンター……又の名を焔……お前の父だ」そうディメンターと名乗る男は焔の父と告げた。

焔「親父?」

ディメンター「そうだ……お前は俺の息子だ」

レミリア・魔理沙・霊夢・咲夜・フラン「っ!?」

ディメンター「迎えに来たぞ…我が息子よ」ニタァ……

焔「この紅い雲はお前の仕業か!!」

ディメンター「そうだ…我が力を思い知らせる為でもありこの世界を潰す為に作ったものだ」

霊夢「悪いけど幻想郷は潰させるわけには行かない!」そう叫ぶと霊夢は払い棒を持ち

霊夢「夢想封印!!」

夢想封印をディメンター向けて放った……焔達も見たことがなかったあのでかい夢想封印は……これならディメンターを倒せるそう霊夢は思っていた。だがディメンターの一払いにより夢想封印は消えた…

霊夢「え……」

レミリア「なっ…あの夢想封印を払い除けるなんて……」レミリア達は絶句していた。

何より渾身の技を払いのけられた衝撃が大きかった霊夢は地面に膝をつき唖然としていた。

ディメンター「そんな攻撃我に当たると思っていたのか」HAHAHAHAHA

そしてディメンターは片手を前に出すと

ディメンター「呪絶・夢想封印・滅」

そう叫ぶと怨念に纏われた夢想封印が霊夢目掛けて飛ばされた。

レミリア「霊夢逃げて!」そう叫んだが霊夢は恐怖で怯え動けずにいた。

焔「まずい!」焔は霊夢の前に立つと

「禁忌・空間転移!!!」

そう叫ぶと夢想封印はどこかに消えた。

レミリア「ホッ」

咲夜「お嬢様息をついてる暇ではありません」

レミリア「そうね。」と、霊夢の方を向いた。

霊夢は地面に膝を着いたまま宙を見上げていた。

ディメンター「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」ディメンターは高笑いをしてこう告げた

ディメンター「4ヶ月後にまた来る……その時は容赦なく潰す!」

そう言い消えていった。

レミリア「4ヶ月………」

フラン「それまでに何とかしないと」

焔「集めれるだけ人を集めないと」

霊夢「そうね。とりあえず紫を呼びましょ」

レミリア「もう大丈夫なの?」

霊夢「ええ………」

焔「良かった」

咲夜「ではディメンター再来までにできるだけ戦力になる方を呼びましょう」

そうして対ディメンター戦に備え幻想郷・地獄・月では会議が行われていた

そして焔はレミリアとフラン、パチェに最強で最凶のスペル 禁忌・オーバフローについて説明を受けていた

パチェ「オーバフローは一定時間全ての能力が大きく跳ね上がるけど…」

焔「けど?」

パチェ「長時間続けたり、変身解除しないと脳が刺激された瞬間全てを破壊することしか考えられなくなる」

焔「なるほど」


後書き

時間空くかも知れませんが
随時更新予定です。


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