2018-06-22 16:28:04 更新

概要

シンデレラたちの裏の顔を知って、もっともっと皆のことを好きになろう。


前書き

蘭子の厨二言語考えるの大変ですね。

6月12日 一ノ瀬志希の台詞を少し修正しました。


どっかの路地裏


男「ひぃぃぃぃ、許して、くれ………お前らのプロデューサーを悪く言ったのは謝るから!」


卯月「プロデューサー様の為にガンバリマス………ブイッ!」ハイライトオフ


凛「今夜もプロデューサー様のベッドにダイブするんだ…………早く終わらせよ」ハイライトオフっスタンガン バチバチ


未央「血濡れのアイドル………こういう切り口も悪くないかな。ね、プロデューサー様!」ハイライトオフ


奈緒「コイツを始末したら、スマホに大量保存してあるプロデューサー様の音声を脳内に響かせるんだ。今夜はプロデューサー様の脳内単独ライブ。ギャラリーはあたし一人だよ、プロデューサー様………」ハイライトオフ ブツブツ


加蓮「ふふふ、皆張り切っちゃって、血気盛んだね。体力のないわたしじゃ着いて行けないや。そうだ………この血糊を上手く使えば、プロデューサー様はわたしをもっと見てくれるかも………ひひひ、あははは!」ハイライトオフ ブツブツ


男「あぁぁ………なんだコイツら、さっきまでとまるで別人………」


卯月「さようなら………神へ仇なす愚か者」


グシャ………






次の日


事務所にて


卯月「プロデューサーさん、おはようございます!島村卯月、今日も一日頑張ります!」


凛「おはよ、プロデューサー」


未央「プロデューサー!おはよう!いい朝だね!」


奈緒「プロデューサー、おはよう………この音楽、いいな」


加蓮「プロデューサーさん、おはよう。今日も無理なく頑張るよ」


P「おはよう………皆笑顔があって実にいい。大衆に受け入れられるアイドルにあるには、前提として嘘偽りのない笑顔を見せる事が大前提だからな」


卯月「………プロデューサーさんは本当に笑顔が大好きなんですね!」


P「そうか?俺は当たり前の事を反復しているだけだが………おっと、もうこんな時間か。今日は仕事の打ち合わせが早いからな。ちひろさん、俺が戻ってくるまで、後は頼みます。


ちひろ「はい、今日は近場の撮影程度なので、この娘たちのことはわたしに任せて、安心して打ち合わせに集中してください」


スタスタ………


卯月「…………ガンバリマシタ」ハイライトオフ ニタァ


凛「昨日もプロデューサー様のベッドに潜り込めた」ハイライトオフ


未央「活発少女を演じるのって大変だよ、プロデューサー様………器用大富豪への道は険しいな」ハイライトオフ


奈緒「今日もバッチリ撮れてるな。プロデューサー様語録」ハイライトオフ


ポチ


『な』『お』『あ』『い』『している』『ぜ』


奈緒「イヤホンイヤホン」


ポチ


奈緒「いひひ、プロデューサー様、そのイケボ、いい………気持ちいいよぉ」よだれダラダラ


加蓮「ふふ、奈緒ったらプロデューサー様の声だけでキマッてる。羨ましいな。まあ、わたしはわたしのペースでプロデューサー様にアプローチするだけだから」ハイライトオフ


ちひろ「えへへ、プロデューサー様に命令されました。昨日までの命令実行数はプロデューサー様がここに配属されてから9999回目です。そして、今日実行すれば、目出度く10000回突破ですね。あはっ♪柄にもなくウキウキしてしまう自分が恥ずかしいです」ハイライトオフ


卯月「もっと、もっと頑張らないと、プロデューサー様は認めてくださらない。頑張らないわたしに意味なんてないんだ」ハイライトオフ


卯月「でも、その前にやることがあるか………後処理」っスマホ


ぴっぴっ


プルルルル


ガチャ


???『もしもし』


卯月「もしもし、早苗さんですか?」


早苗『卯月ちゃん、そろそろ電話を掛けて来ると思っていたよ。要件は、アレの始末だよね』


卯月「はい!他の警察に見つかる前にパパッと片付けちゃってください!」


早苗『ククク、警察官が犯罪の片棒を担ぐなんて稀有な例よね。死体遺棄しとけなんて、普通逮捕案件だけど、プロデューサー様に選ばれた身としては、同じくプロデューサー様に仕える卯月ちゃんたちが捕まらない様に全部綺麗にしてあげたいのよ』


卯月「そういえば、早苗さんもそろそろこちらに………」


早苗『ええ、ここにもう未練はないわ。本当は直ぐにでも貴女たちの元に行きたいけど、退職願が受理されるにはまだ時間がかかるの。ありすちゃんたち、今もわたしのこと覚えてくれてるかな』


卯月「早苗さんのことはどうかは知りませんが、皆プロデューサー様を崇めるいい娘に育っていますよ」


早苗『ふふふ、それは良かった………またね。何かあったら、また連絡しようね』


卯月「はい!」


ピッ


未央「あはっ♪相変わらずしまむーの根回しは速いね!」


凛「卯月が速いんじゃない。未央が遅いだけ」


未央「しぶりんったら辛辣!ひどいよぉ〜」


凛「プロデューサー様を崇める者として、百手、二百手先を見越すことは当然だから。私だって、ほら………」


未央「わぁ………薬がいっぱい!」


凛「私が飲む媚薬。プロデューサー様に私が輝く姿を見て欲しいから」


卯月「凛ちゃん?もしそれをプロデューサー様に飲ませたら………」


凛「卯月が考えている風にはならないよ。プロデューサー様が壊れるのが駄目なのはわかってる。全部、私を壊すために使うから、安心して?」ハイライトオフ


卯月「いひひ、それ、わたしたちにも分けてね?」ハイライトオフ


未央「あはは!いっぱい飲んで、いっぱい気持ち良くなって、プロデューサー様との赤ちゃん、いっぱい作っちゃお!わたしたちとプロデューサー様で、最高の一夫多妻を作り上げるんだ!」


奈緒「あぁ………あぅ………プロデューサー様ぁ」ピクピク


加蓮「奈緒がプロデューサー様をキメすぎて失神しちゃった。あはっ♪羨ましいなぁ、身体の弱いわたしには出来ない芸当………ずるいずるいずるいずるいずるい………」ぶつぶつ


ちひろ「プロデューサー様専用として志希ちゃんに作らせた高濃度スタドリ、もうそろそろ完成ですね。プロデューサー様はちゃんと定時で帰らせて、余計な雑務は全部わたしがやってますが、心配はまだ拭えません。このままではわたしの所為でプロデューサー様が………早く、早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く、遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ハイライトオフ


ダッダッダッダ


卯月「ちひろさん、プロデューサー様がいないところだといつもああやって発狂するから、心臓に悪いよ」


◆◇◆◇◆


ちひろ「志希ちゃん、まだ完成しないのですか!このままではプロデューサー様が!」ハイライトオフ


志希「チッ………うるさいなぁ〜。化学反応には組み合わせと順序があってね〜、綿密な計画と技量が必要なんだよ〜♪一朝一夕じゃどうにもならないものさ。それに、逞しいプロデューサー様がそんな簡単にくたばる訳ないでしょ?ちひろさ〜ん」


ちひろ「それじゃあなんですか?貴女はプロデューサー様が倒れて………「あ?」⁉︎」


志希「アンタ、アタシのプロデューサーを何だと思ってんの?プロデューサー様はアタシの最高のパートナーだ!プロデューサー様の側に基本いないアンタにプロデューサー様の何がわかるってんだ!アタシの目の届く範囲で、プロデューサー様を倒れさせたり、況してや死なせたりするもんか!」


ガンッ!


ちひろ「ヒィ………!」


志希「………にゃはは、ごめんごめん、少し熱くなり過ぎたね〜。スタドリの製作は順調だから、もうちょっと気長に待っていてくれないかな〜?」


ちひろ「はい………わかりました………」


トボトボ


ウィーンガシャン


志希「行ったかにゃ〜………」ハイライトオフ


志希「いひひ、同時進行で作ってる、輝子ちゃんが栽培・改良したカエンタケに〜、含まれる猛毒をベースに据えたカビ毒爆弾も順調〜♪これでプロデューサー様を傷付ける異分子を粛清もとい、地獄送りにしちゃうぞ〜♪………ぐひひ」







志希「あはははははははははは!」


◆◇◆◇◆


カツ カツ カツ


ちひろ「もう少し感情を抑えないと、わたしたちの計画がバレる。演じろ、表の千川ちひろを………演じきるんだ。そうすれば、わたしとプロデューサー様は幸せになれる。そうだ、ふふふ、わたしたち未来の夫妻に不可能なんて、ありません………」ブツブツ


カツ カツ カツ


ヒョコ………


蘭子「げに恐ろしき醜悪なる欲望か(なんて恐ろしいことを考えているのですか)」


蘭子「だが(でも)………」






蘭子「神の元へと参らんとする、赤く燃ゆる魂の胎動を感じる(プロデューサー様を想う気持ち、ワカリマス………)」ハイライトオフ ニタァ


晴「へへ、蘭子もちひろさんもいい感じに狂ってるな。幾らプロデューサー様の為とはいえ、自分を保てないのは理解に苦しむ」


蘭子「我の翼に穢れなどない(わたしは普通です!)」


晴「ふーん、そうかい、常人ぶってる狂人に限って自覚症状なんてないからな。全く以って信じられないぜ」


蘭子「貴様の腹の中に飼っている、怒れる魔獣の目覚めはいつだ?(貴女も同類ですよね。自分の事を棚上げしないでください)」


晴「そんなことはないぜ。オレはただ、プロデューサー様を神として崇めているに過ぎない。そして、それを邪魔する奴は問答無用で殺す。つまり、オレの行動原理はプロデューサー様に基づく。俺の全てはそれだけだ」


蘭子「ふふ、貴様も神に魅入られし哀れな子羊であったか(晴ちゃんもプロデューサー様をわたしと同じくらい愛していると知ることが出来たので嬉しいです)」


晴「………………あはっ♪俺もだよ」ハイライトオフ ニヤニヤ


晴「あ、そうだ。ガム噛むか?オレが愛して止まない、特製のガムだぜ」


蘭子「甘美なる、アダムとイヴの愛した赤き果実と砂礫の産み落とした結晶か?(色を見たところ、りんご味か糖類系のものですかね?)」


晴「ちげーよ、これはな、神が御恵みをなさった神聖なる唾液を抽出し、凝固させたものなんだ。噛めば噛むほど、プロデューサー様がオレの中に溢れて………あぁ!まただ、あぁうぅ!心地よくてトリップしちまうよ!あははははは!」ハイライトオフ ピクピク


蘭子「そうか。では、我も禁忌に触れてみようか。時を刻む針が再び回り出す前に(そうですか。わたしにもそれをください!早く早く!)」ハイライトオフ


晴「ほらよぉ、プロデューサー様に感謝しながら頂けよ。無論、噛み終わったやつは事務所の地下にある祭壇に全て祀るんだ。少しずつ結合させて、オレたちの想いの詰まった、神の像を建てる計画だからな」


蘭子「貴様の夢想、我に刻まれん、一つの刻印として、しかと焼き付けられた(晴ちゃんの夢も大きいです)」


晴「だが、もし、ルールを破ってガム(神の化身)を捨てたら、お前といえども殺して、てめぇの骨を断罪の証として、祭壇に焼べてやる………」


蘭子「わかった、善処する(わかっています)」


晴「うひひ、楽しみだなぁ、もう一人のプロデューサー様が産まれるの。まるでオレたちがプロデューサー様を孕んでるみたいだ」ハイライトオフ


蘭子「再び生を育み、神が新たなる使命を与えんとするのも、我等運命を誓い合った者の務めなり(新たなるわたしたちのプロデューサー様を孕む。あはっ♪プロデューサー様に妻になれと、このガムを通して彼はわたしたちにプロポーズをしていたのですか!)」お腹スリスリ


晴「あぁ、子宮がキュンキュンしてる。プロデューサー様がオレたちの子宮の壁をトントンと叩いているんだ」ハイライトオフ お腹スリスリ


晴「いひひ、楽しみだな。プロデューサー様………」


◆◇◆◇◆


撮影スタジオ


卯月「カメラマンさん、今日は宜しくお願いします!」ニコニコ


凛「宜しくお願いします」ぺこり


未央「可愛く撮ってくださいね!」


カメラマン「おう、宜しくな、卯月ちゃん、凛ちゃん、未央ちゃん。やっぱりあのプロデューサーさんとこのアイドルは皆礼儀正しくて、笑顔がいいねぇ。良い被写体になる」


卯月「えへへ………プロデューサー様が褒められた」ハイライトオフ


カメラマン「おっと卯月ちゃん、顔こわばってるよ。緊張してるの?ほぐしてほぐして」


卯月「はい!頑張ります!」


カメラマン「良し、いいぞ。はい、チーズ!」


パシャリ!


パシャリ!


パシャリ!


カメラマン「こんなものか。撮るものは撮れた。ありがとうな。卯月ちゃんたちはうちの雑誌の華になること請け合いだよ」


卯月「ありがとうございました!」


テクテク


カメラマン(………にしても、社長。幾ら逸材とは言っても、どうしてこの子たちを段階も踏まず、いきなり撮影しようと言い出したのだろうか………まあ、こんなに良い仕事を貰えたんだ。詮索する意味は特にないか)


卯月「………………」ハイライトオフ


◆◇◆◇◆


スタジオ社長室


桃華「どうですか?うちの神プロデューサーちゃまの手腕は………皆レベルが高くて良い娘ばかりでしょう」札束パラパラ


スタジオ社長「もういいだろ………私を解放してくれ………」


桃華「へぇ………下の分際で………」ハイライトオフ


ガンッ


スタジオ社長「ぐっ!」


みりあ「ダメだよ。桃華ちゃん、子供が大人のひとにそんなに強気に出ちゃ。みりあのプロデューサー様の教育がなってないって言われちゃう」


桃華「それも、そうですわね………しかし、けじめはつけないと。わたくしたちをこんなつまらないところに売ってあげたんですから、手付け金として、わたくしたちの事務所の分はそれなりいただきますわ。配分は、ざっと8:2ですわね。当然わたくしたちが8、貴方たちが2。わかりまして?」


スタジオ社長「そんなの横暴だ!」


みりあ「ウルサイナ………」っナイフ


ジャキン


スタジオ社長「ひぃぃぃ………」


みりあ「儲けをあげるだけ感謝しなよ。貴方たちは本来、プロデューサー様に跪き、お金を全て差し出すのが礼儀なんだよ。なのに、みりあたちの8に対して、2も貰っちゃって。クスクス………なんて厚かましいんだろうね」ハイライトオフ


スタジオ社長「ウゥ………」


みりあ「ふふふ、わかればいいんだよ。わかれば」ハイライトオフ


桃華「神プロデューサーちゃま、櫻井桃華、今日もやりましたわ」ハイライトオフ 札束ペラペラ





みりあ「ああ、忘れてたよ………このこと、警察に言っても無駄だよ。あそこにも、みりあたちの息のかかった連中がゴロゴロしてるから」


バタン


スタジオ社長「なんてことだ………あんな年端もいかない子供のアイドル如きに手玉に取られ、うちの会社は………くそ!」ガンッ!


◆◇◆◇◆


神を祀る祭壇


晴「ほら、オレの噛んだガムだ。これを糧に、貴方は成長していくんだ、もう一人のプロデューサー様」ハイライトオフ


P(ガムの成れの果て)「」ぐちゃあ


晴「プロデューサー様にオレと蘭子の唾液が絡まってる、美しいぜ。プロデューサー様も嬉しいだろ?あはっ♪下半身がウズウズしてきた。早く結婚したいな。プロデューサー様との間に作る子どもはプロデューサー様と本格的なサッカーを楽しむ為に20人は最低でも欲しいぜ」


幸子「うるさく騒ぐ声が聞こえる気がしていたら、先客がいましたか」


晴「蘭子かと思ったら幸子かよ。うるさくて悪かったな」


幸子「カワイイボクは寛大なので、特別に許してあげます。あ、プロデューサー様は別です。例えプロデューサー様に殺されたって、ボクは笑って許しちゃいますよ。好きですから」ハイライトオフ


晴「はぁ………プロデューサー様は今は関係ないだろ?」


幸子「は?なんでですか………なんでそういうことを言うんですか!」


晴「幸子、ちょっと落ち着け………」


幸子「カワイイボクの隣にはいつもプロデューサー様がいてくれるんです。そして、ボクの話をいつも親身になって聞いてくれているんですよ!ほら、今もこうして側にいるじゃないですか!晴さんは酷いですよ。プロデューサー様がいることに気付かないなんて」


晴(まともなオレにはわかる。プロデューサー様は今も打ち合わせに行っていていない。仮にこの場にいるとするなら、オレが作っているプロデューサー様の像だけだ。だけど、幸子はオレがプロデューサー様を作っていることを知らない。つまり、幸子は幻影を見ているんだ。プロデューサー様の幻影を。全く、プロデューサー様とオレ以外まともな奴はいやしねぇってことか)


晴「………すまなかったな。そういや、隣にいたな。よう、プロデューサー様、元気してるか?」


幸子「ふむふむ、ふふーん、プロデューサー様はカワイイボクに免じて、晴さんを許してくれるそうですよ」


晴「お………おう」


晴(やっぱり、こいつの相手は少し苦手だわ。まともな奴じゃ話し相手にもなれねぇ)


◆◇◆◇◆


幸子「くひひ………ボクは神から寵愛を受けた存在。それはカワイイに決まってますよね。そう、ボクはカワイイんです。神であるプロデューサー様がカワイイと言っていたから、ボクはカワイイ。神が決めた運命こそ、ボクの運命なんですよ」ハイライトオフ


晴「………………そりゃ、間違っちゃいないけどよ」


奈緒「ん?どうしたんだ二人とも。そんなところで祭壇に背を向けてたらプロデューサー様に失礼だろ。前を向け………なんだこの蝋人形みたいなの」


クンクン


奈緒「あ!これ………プロデューサー様の匂いだ………舐めたい」ハイライトオフ


晴「おいおい、そのお方に触るんじゃねえぞ。もし、指の一本にでも触ってみろ。触った部分を削ぎ落とすからな」ハイライトオフ っ包丁


テクテク………


アーニャ「ハル……その物騒なもの………しまってください。богに失礼です。私の忠告を聞いても………やるなら………Я убью тебя………богの名の下………裁きます」ハイライトオフ


美波「アーニャちゃんの言う通りですよ。皆でプロデューサー様を崇めに来ているのに、汚い血の雨を降らせて台無しにするつもりですか?」ハイライトオフ


晴「チッ………わかったよ。今日は参拝者が多いな。うちのプロデューサー様も随分と人気になったもんだ。ここを作ったクラリスの奴もさぞ喜んでいるだろうよ」


奈緒「クラリスは人一倍敬虔なプロデューサー様の信者だからな。あいつの行動力は凄いよ。あたしもいつか、あんな風になってみたいもんだ」


晴「オレはあいつに積極的に協力している部類だが、あいつを見ていると、益々オレの信仰が足りてないって思っちまうんだよな。ある意味、あいつの右に出る奴はいないな。オレが保証するよ」


奈緒「まあ、話はここで一先ず区切りにして、あたしらが神を崇めようじゃないか」


アイドルたち「「「お〜〜〜!」」」


プロデューサー様、万歳!


プロデューサー様、万歳!


プロデューサー様、万歳!


晴「ひひ、いい感じだな。オレが求めていたのは正しくこれだよ」ハイライトオフ


晴「でも、マダタリナイ………まだプロデューサー様を知らない愚か者共にプロデューサー様を布教するという使命がオレたちにはある。これからはプロデューサー様を中心に世界は回る時代だ」


晴「その為には、もっとだ。もっと………世界にプロデューサー様を広げるんだよ………………ライブ、暴力、謀略………どんな手を使ってでもなぁ!」


ひひハハハハハハハハハ!


ヒョコ………


まゆ「晴ちゃん………皆………どうしてこんなことに………」


ギロ………


晴「おい、皆待て。近くに背信者がいるぜ」


アーニャ「クンクン、この匂い、マユです。あの女………また私たちのジャマ………しますか」ハイライトオフ


まゆ「⁉︎」


◆◇◆◇◆


P「ただいまぁ、皆ちゃんと真面目にしてたか?」


飛鳥「お帰り、プロデューサー。荷物持つよ」


P「おいおい、女の子に荷物持たせる男がいるかよ」


飛鳥「………僕は女じゃないよ………プロデューサー様の忠犬」ボソッ


P「飛鳥?何ブツブツ言ってるんだ?」


飛鳥「いや、なんでもない、先に行っててもらえるかい?僕、ちょっと用事思い出したよ」


P「はは、几帳面な飛鳥も何かを忘れることはあるんだな」


飛鳥「そうだね。人間、誰しもそんなものだよ。気にすることじゃないね」


P「はぁ、そうか………じゃあ、先行ってるぞ」


カツカツ………


飛鳥「………………」ハイライトオフ っ首輪


ジャラン


飛鳥「あはっ、わんわん、僕はプロデューサー様の忠犬、二宮飛鳥………マスターであるプロデューサー様に集る悪い女を咬み殺す聖なる守護獣さ」はっはっはっ


美玲「お前、プロデューサー様に隠れて何時もそんなことしてんのな。見てるウチが恥ずかしくなる。プロデューサー様のアイドルとして醜態を晒す前に消えてくれないか?じゃないとウチの猛毒を仕込んだ毒ヅメで引っ掻くぞ」ハイライトオフ


輝子「フヒヒ、下手な小細工よりも、きのこを食わせて殺した方がいい。カエンタケ、ドクツルタケ、タマゴテングタケ、好きなのを選びなよ………いっぱい食べさせてあげる………」ハイライトオフ


森久保「もりくぼは安定した死をあの女にくれてやる為に、直接頚動脈を掻っ切りたいですけど」ハイライトオフ


飛鳥「チッ………3対1じゃ部が悪い。僕は出直すとするよ」


タッタッタ


P「ん?飛鳥のやつあんなに焦ってどこ行くんだ?」


ぎゅー


P「あわ!」


輝子「親友………お帰り」


美玲「プロデューサー、仕事お疲れ様!後の仕事はちひろさんが粗方やってくれたから、ゆっくりしていてくれ」


P「ちひろさんは最近やけに俺の事を助けてくれるな。俺の身を案じてくれるのは嬉しいが、少し自分の方にも目を向けて欲しいが」


森久保「ちひろさんがしたいと言っているならとやかく言うことじゃないと思います………」


P「いや、最近の彼女は働き過ぎだ。俺のやる筈の仕事を含めて、働き詰めなのが目に余る。ここは本人に言って聞かせねば」


タッタッタ


輝子「行っちゃった、神………」ハイライトオフ


ガン!


森久保「輝子ちゃん………美玲ちゃんが怖いんですけど………むーりぃ」


美玲「あの売女!事務員だからって公然とプロデューサー様の仕事を手伝えて!羨ましい!羨ましい!………あの女は………きっとプロデューサー様に媚を売っているんだ。自分、貴方をこんなにサポート出来ますよって、出来る女なんですって、如何にもなアピールかましてさ………どうやら、殺す対象を履き違えていたみたいだ」ハイライトオフ


美玲「プロデューサー様にはウチがいればいいんだ。ウチならプロデューサー様と適切な距離で付き合ってやれる。ウチはプロデューサー様を心配させない。これから産む子どもの名前だって。そう、あんなやつより、ウチは、お前を男としてアイシテルンダ………イヒヒ。ウチのちっちゃくて柔らかい身体、いつかその筋肉質なボディで滅茶苦茶にして欲しいな」ハイライトオフ


輝子「フヒ………私にも神を共有させてよ。私、もう一人ぼっちにはなりたくない」ハイライトオフ


森久保「アイドルのみんなでプロデューサー様を共有する………血を見るより遥かに平和。他の女………殺せば口出しされない。もりくぼはこう考えてますけど」ハイライトオフ


美玲「………ウチもちひろに注意すれば、後はそれで………いいかな」


森久保「美玲ちゃん、頭冷えた?」


美玲「済まなかったな。情けない姿を晒して」


輝子「フヒヒ………フヒ………気にしてないよ。ともあれ、良かった………私たちのセンターが吹っ切れて」


美玲「ふふふ………ウチらインディヴィジュアルズは、これからプロデューサー様の共有を目標にするぞ!


三人「おー!」




美玲「くんくん、フワぁぁ………このフード、プロデューサー様の匂いに漬け込んでいたから、かなり濃厚になってる〜〜〜」


輝子「私にも嗅がせて………ぁぁぁぁぁ………堪らないぃぃぃぃ………私、雌になっちゃうぅぅぅ」


森久保「もりくぼはプロデューサー様で昇天しちゃうんですけど………」バタッ




卯月「みんな幸せで楽しそう!」


未央「しまむー嬉しそうだね」


凛「そんなに盛り上がること?ここのアイドルはほぼ全員こんな感じだよ」


ちひろ「ニュージェネレーションの3人も戻って来ましたね」ハイライトオフ


美玲「ちひろ………戻って来たな」


ちひろ「美玲ちゃん?どうかしましたか?」


美玲「プロデューサー様にくっつき過ぎるなよ………」


ちひろ「そうですね、独断専行が過ぎました。次からは皆と足並みを揃えて行きます」ハイライトオフ


美玲「それで良いんだ、ウチらは」ハイライトオフ


卯月「仲良しの輪が広がっていくよ………」ハイライトオフ


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SS好きの名無しさんから
2018-06-19 23:45:37

SS好きの名無しさんから
2018-06-09 12:40:04

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SS好きの名無しさんから
2018-06-19 23:44:59

このSSへのコメント

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1: SS好きの名無しさん 2018-06-19 23:45:28 ID: tqciuEFu

かなり神ss


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