2018-10-10 22:31:35 更新

概要

のぞみ車内から児島までのお話です。
次回から四国本編スタートです。


Part1の続きです

のぞみ1号車内にて

漣「ご主人様ぁ〜、お腹すきました〜。」

曙「そういわれてみれば...」

朧「....////」グギュルルル

潮「朝ご飯食べる余裕なかったからねぇ...」

提督「もうちょっと待ってな。車内販売の人が来る筈だから」

車内販売の人「お弁当に〜.....」

提督「ほら来てくれた。すみませ〜ん」

車内販売の人「はい」

提督「皆サンドイッチでいいか?」

漣「食えるならなんでも」

3人(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

提督「じゃあサンドイッチ5つ下さい」

車内販売の人「少々お待ちください」ピッピッ

車内販売の人「(ピーー)円になります」

提督「じゃあこれで」イチヨウサン

車内販売の人「お釣りが(ピーー)円になります。ありがとうございました」

提督「ありがとうございます」

漣「........高くね?」ボソッ

提督「そんなもんだ」ホラヨ

漣「そんなもんですか?」アザス

────少女朝食中────

朧「そういえばなんで広島まで行くんですか?」モグモグ

提督「呉の総監部に用事があってね。そこは俺一人じゃないといけないからその間は街を散策しててね。」

曙「ていうか行程を聞いてないんだけど?」ウマウマ

提督「今日は昼過ぎまで呉に滞在した後に岡山に行く。その後、四国入りだね。」

朧「香川で一泊?」

提督「そうそう。夕方には着くね。あ、それと高松であのきっぷ買うからね」

漣「了解しますたー」メシウマー

曙「明日以降はどうなるの?」

提督「明日以降の行程はホテル着いてからグループに送るから」

曙「わかった」

潮「あ、富士山」

3人「どこどこ!?」

提督「あーそういやこの区間富士山見えてたな 右側に」

漣「うわー ほんとに見える!」スゲー

曙「高いのね」パシャ

朧「てっぺん辺りが若干白いね」

潮「てっぺん辺りは寒いからねー」

漣「あ、ボノ様写真頂戴」

曙「自分で撮りなさいよ」

漣「いーじゃんけちー」

キャイキャイ

提督「....漣〜、曙〜。」

漣&曙「何?」

提督「車内ではお静かに。ね?」シー

漣&曙「は〜い」

────省略────

/タンタンタンタタン♪\

車内放送「まもなく、広島です。......」

提督「はいじゃあ降りる準備しろよー」

漣「できてるよー」

曙「あたしも」

朧「ちょっと待って」アセアセ

潮「朧ちゃん早く」テツダイ

提督「急がんでも大丈夫よ」

────呉駅までわーぷ────

提督「ほい到着」

朧「10時ですか...」

潮「どこ行く?」

提督「13時にここ集合な」

七駆「はーい」

曙「あたし大和ミュージアム行きたい」

漣「ここ来たらまぁ当然っしょ」

朧「だね」

潮「じゃあ行こっか」

────3時間経過(in呉駅前)────

朧「てーとくー」

提督「ん?」

漣「戻りましたぞー」

潮「みんなでプリクラ撮ってきました」エヘヘ

曙「プリクラって意外と高いのね...」

提督「鎮守府じゃできない体験だな」

朧「用事は終わったの?」

提督「うん。士官学校時代の同期が昇進したんでね。」

漣「おぉー。ご主人様も負けてられませんなぁ!」

提督「資材足りないんだよなぁ」チラッ

漣「はっ...」ピュー

提督「冗談だよ」ハハハ

漣「んもー!!」プンスカ

朧「提督はホワイトだから心配いらないよ漣」

提督「あ、ホワイトなのか。よかった....」

曙「むしろ今までブラックな面あったっけ?」ウ-ン

3人「無いね」

提督「即答」ジーン...

提督「さぁ、そろそろ行こうか」

潮「岡山♪きびだんご♪」

提督(言うと思った)

────広島駅までわーぷ────

提督「もう今回は1区間だし、自由席でいい?」

曙「近距離でグリーン使うとか、お金が勿体なくない?」

提督「だな」(昔使ってたとか言えない)

────岡山までわーぷ────

七駆「着いたー!岡山ー!」

潮「きびだんご♪きびだんご♪」

漣「はーい潮ちゃーん。きびだんごはまた帰りにね〜」ズルズル

潮「ひぃやぁぁぁぁぁぁ」アワアワ

────その頃提督────

提督「すみません、快速マリンライナーのグリーンを5人分お願いします。」

窓口の人「5名様で」

提督「あ、すみません4人分をパノラマでお願いします。」

窓口「えっとね....1本後のやつなら空いてるんですけどどうしましょう?」

提督「じゃあ1本後でお願いします」

窓口の人「わかりました。高松までの乗車券はお持ちですか?」

提督「持ってます。」

窓口の人「ではグリーン券のみ発行しますねー。そしたらですね、(ピーー)円ご用意ください」

提督「じゃあこれで」

窓口の人「はい、丁度いただきます。それでは、こちらきっぷになります。ご確認ください。本日のマリンライナー、岡山から高松まで、5名様グリーン車指定席でご用意しております。お間違いないですか?」

提督「大丈夫です。ありがとうございます」

窓口の人「ありがとうございました。お気をつけて」

────────

曙「あ、出てきた」

提督「1本後にズレた」

朧「何故ですか?」

提督「取りたい席が空いてなかったの。ってかあとの2人は?」

朧「お土産屋さんで葛藤してます」ホラアソコ

提督「んー?」ドレドレ

提督「あ、ままかり買っとこ」

朧「ままかり?」

曙「なにそれ?」

提督「魚の漬物?的なやつ。メーカーによって味とかが変わってるから種類が多いんだよ。ご飯のお供にもってこいだね」

朧「美味しそう」

曙「帰り際に買おうかしら」

提督「俺はお供え物に買ってくるわ」スタスタ

朧「あたしらも行こ?曙」

曙「うん」

────少し時間が経って────

曙「ここ?」

漣「かいそくまりんらいなー(棒)?」

朧「あのクローバーのマークどこかでも見たようなきがする..」

潮「えっと、席が...まりん...ぱの..らま?」

漣「なんか特殊な席なんだろうか?」

提督「一応全面展望が楽しめるぞ」ピト

朧「わぁ!?」ビクゥ

曙「ん、おはえひー」ムグムグ

朧「もー!!びっくりしたー!!」プンスカ

提督「ごめんて」ハイノミモノ

朧「やめてくださいね」アリガト

潮「なんかあっちは人がたくさんいますね」ワーイアリガト

提督「今ちょうど帰宅ラッシュだからな」ソリャコムワ

セトハーヒグレテーユウナーミコーナーミー(幻聴)

提督「懐かしいな、これも」

漣「ん?どれです?」

提督「この曲だよ。(瀬戸の花嫁)って言うんだけど、この曲聞くと四国に帰ってきたなって実感できるんだよ」

漣「ほへー。割と有名なんですか?」

提督「知ってる人は知ってるんじゃない?っとそんな話してたらきましたでー今回の乗車電が」

朧「1両だけ二階建てなんですね」ワァ

提督「君らはそこだけどね」

曙「どこ?」

提督「運転席の後ろのとこ」

潮「確かに前が見やすそう」

提督「割とオススメの席だな」

曙「あ、もう入れるみたい」

提督「それじゃあ、俺二階席だから。また後でな」

漣「漣達がいなくて寂しくて死なないでくださいヨ?」

提督「バカ言え。ウサギじゃあるまいし」

そう言って提督は階段を上がる

一方4人はそのまま運転席の方の座席に座る

曙「窓広いわね」

潮「運転士さんになったみたい」キラキラ

漣「下手すりゃ入れそうな勢いですな」コンコン

朧「リクライニングもいい感じ」ウトウト

車掌さん「お嬢ちゃん達、きっぷ見せてもらってもいいかな?」

曙「あ、はい。ちょっと待ってください」ゴソゴソ

車掌さん「焦らなくても大丈夫だからね」ニコ

曙「えっと...あった!」

車掌さん「では拝見.... はい、ありがとね。お嬢ちゃん達だけで旅行してるのかい?」

朧「いえ、てい.....兄と一緒にです!」アセアセ

車掌さん「お兄さんは?」

漣「二階席にいるとかなんとか」

車掌さん「あぁなるほど まぁそしたら気をつけて楽しんでね」ニコニコ

潮「あ、ありがとうございます」ペコ

そう言って車掌さんはどっか行った

曙「きっぷって見せなきゃいけないのね」

漣「新幹線では見られなかったような...」

提督「そりゃま列車が違えば業務内容も異なるでしょ」ヌッ

漣「うぇええい!?」ビクゥ

曙「いきなり出てくんなこのクソ提督!!」

提督「まぁそう怒るなよ」

提督「いやしかし朧の俺の認識が兄だったとはな」

朧「!?」カァァ

漣「ちょっとご主人様。朧をいじるのはやめてあげてください。」

朧「...でも.....実際お兄ちゃんみたいな感じだし...」カオマッカ

曙「クソ提督が兄とか何かやだわ」ハァ

提督「そこまで言いますかい」

ルルルルルルルルルルルル

発車ベルが鳴る

提督「あ、もう出るみたいだな」

曙「クソ提督は席に戻らないの?」

提督「なんか疲れたから戻るわ」ジャアノ

漣「結局何しに来たんですか...」

そしてマリンライナーは静かに動き出す

児島までの停車駅は妹尾、早島、茶屋町。

曙達は都会の街並みから南下するに連れ、段々畑が多くなる本四備讃線の車窓を眺めながら寛いだ。

途中、岡山で買ったきびだんごを4人で食べ、提督に貰った飲み物をちびちび飲んだ。

そして列車は児島駅に到着する。

Part3に続きます


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