♯4書いてる時に実家の母から電話が有りましてずっと実家で飼ってた猫が死にましてね。

まぁ18歳と大往生だったんですけどね

ほんと不細工で人に懐かない可愛くないそんな猫でした

今年のお正月に帰省した時、珍しくあたしの近くに現れて手にゴシゴシと頭を押しつけてきたんです。

それを撫でてやるとゴロゴロ喉ならしてて
お母さんと2人で珍しいね？なんて言ってました、

結構珍しくニャーニャー言ってたので今考えたから別れの挨拶だったのかな？なんて思うんですよね。土日に京都帰って死に顔見て「もう会えないんだ」とか思うと大泣きしちゃいまして

いつかそっち行った時は、もっと構ってやろうと思う次第です。

次は♯5のベースを今書き終えて色々と加筆してます。

ではまた一週間位で出来そうなのでまたその時お会いしましょう