2019-12-01 02:02:41 更新

前書き

いやぁ疲れた疲れたここまでこう長く書いてると疲れる


第四章 艦娘との遭遇

提督「案内しよう我が横須賀鎮守府を」

そういわれ僕(リブ)は提督についていった

提督についていって最初についた場所は

食堂だった食堂には一人の艦娘がいた

提督「おっいたいた

おーい電ぁ」

どうやらこの提督の初期艦は電だったようだ

電「提督何のようですか?」

と電は可愛らしい声で言っていた

余談だが僕は川内の他に

電 響 瑞鶴と結婚(仮) をしていた

などと考えていると電がこっちにきずいたようだ

電「初めましてなのですこの鎮守府で新しく建造された艦娘なのですか?」

と電から聞かれたため返答する

リブ「そうだよついさっきここで建造されたばかりです」

といっておく

提督「何だリブ?俺の時と話し方が違わないか?」

と聞かれた

リブ「んっ まぁいちよう川内型ですから」


電 提督「えっリブ(さん)って軽巡なの(ですか)!」

今さらだろうかまぁ自分でも最初姿を見たとき駆逐艦かなと思ったが

リブ「うん軽巡洋艦だよ多分夜戦特化だと思うから無理のない範囲で夜戦連れてってね」

提督「まぁわかったできるなら夜戦に連れていこう、、、いやぁまさかリブが軽巡だとは思わなかったなぁ

いやほんとに軽巡?」

リブ「なんなら出撃してみる?

もちろん電さんも連れっててもいいならね」

といってみる

まぁダメだろうがと考えてると

提督「いいよ別にじゃあ初の出撃だね全員」

えっと思ったまさか

リブ「まさか電さんも出撃したことない?」

電「はいこれから初出撃です。」


第四章終



第五章 初出撃

出撃の前

に少し話をしていた

電「リブさんって出動経験はないんですか?」


リブ「うんなっかたね

前までは指揮官の方だったから」

電「えっ 前まで指揮官だったのですか!?」

リブ「そうだけど?」

電「もしかして佐世保鎮守府の黒波って言う提督をしっていますかなのです」

いま電はなんといったんだ?

いま佐世保鎮守府の提督と言わなかったか?

僕が前いた鎮守府ではないか。

ここで電に僕がもと佐世保鎮守府の提督だといってみるか?

いややめておこうきっとめんどくさいことになるだろうから

リブ「電何でその佐世保の提督を探してるんだい? あっちなみに知らないよ僕は」

電「実は最後に結婚(仮)を瑞鶴さんとしてから急に一人だけで消えてそのもと佐世保の鎮守府の(仮)してる艦だけでさがしるのです」

リブ「その(仮)してる艦って?」

電「えーっと 私と 響ちゃんと瑞鶴さんと川内さんです」

あーっとこれはどうしたことか僕が結婚(仮)

してたかんじゃないか全員

電「あっもう出撃の時間なのです早く出撃するのです するのです」

リブ「あぁ 分かりました」


電「電出撃するのです!」


リブ「リブ出撃します」

といい初の出撃をした



初の出撃はなんと言うかあのその全て電一瞬で敵艦を殲滅してしまった

なぜか電一人に任せるのは嫌だなぁと思った

帰投後提督は見つからなかった

リブ「て言うか食堂以外の場所にいってないからどこがどこかわからない」

電「なんなら私が教えるのです」

リブ「ありがとう」

提督「おーい皆ぁこっち来てみてくれ」

とどこかから提督の声が聞こえてきた

電「どこにいるのですかぁ」

提督「建造する場所だよぉ」

電「わかったのです」

リブ「いまのでわかったのですか」

電「はいわかったのです」

すゲェと思いながら電についていった

第五章終


第六章 新しい艦

提督「電 リブ見てくれ建造してたら1時間と言う長い時間が来たぞ」

電 リブ「あんまり長くないよ(なのです)

提督「えぇ絶対このながさなら戦艦だって」

リブ「んいまなんて」

提督「戦艦来たんじゃない?って言ったけど?」

リブ「建材はどれくらい使った?もしかして全部使った分けないよね?」

提督「、、、、、」

リブ「なにも言えないってことは肯定と受けとるよ ハァ誰がその建材とって来てくれたんでしょうねぇねぇ電?」

電「ハイなのです頑張って集めてきたのですそれを全部使うなんてひどいのです!」

提督「でもこれで戦艦出たらお前たちの出撃も楽になるぞ?」

リブ「いや俺夜戦の性能戦艦の倍だし、、、

電もおかしいぐらい強いから戦艦要らないボソッ

あとそのレシピじゃ戦艦でないよ」

提督「、、、えっほんとに?」

リブ「戦艦は400 100 600 30がいいよ」

提督「えっじゃあこれは誰になるんだ?」

リブ「それはわからないな」

気がつくとおそこに電はいなかった

どこ行ったんだろう

リブ「てか提督仕事は?」

提督「仕事は電にさっき頼んだ」

リブ「やめたげろよぉ

電過労死すんじゃねてか」

プシュぅぅぅ

築くと建造が終わっていた

出てきたのは




重巡の青葉だった

青葉「ドモー青葉です」

提督「宜しくね青葉」

リブ「よろしくお願いします」

提督「電建造終わったぞぉ」

電 「ハァーイ今行くのでーす」

青葉「ここは艦娘って私と電さんだけなんですか?」

提督「いやここにいるリブも艦娘だ」

青葉「えぇこの子も艦娘なんですか以外です」

こうして青葉は横須賀鎮守府の仲間入りした


第六章終


後書き

終わったぁ書き終わったぁ今回は新しく青葉が出てきました説教もしましたねはい
まぁこんな感じでキャラ増えてくんで
あと多分結構間違えてます


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SS好きの名無しさんから
2019-12-17 19:16:39

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