2019-12-01 11:53:52 更新

前書き

いやぁ今回はシリアスやちょっとねぇといった感じの話です


第七章 事実

青葉「ていゆうかリブさんは何の艦何ですか?」

リブ「ん? 僕は川内型ですねぇ」

青葉「えぇ軽巡何ですか?予想してたのとちがかったなぁ

てっきり駆逐艦かと思ってました」

提督「だろ、俺も最初は駆逐艦かと思ったもん」

リブ「次駆逐艦と言ったら魚雷ぶつけんぞ♪」

提督「ヒエェ 怖い怖い」

青葉「リブさんすごく怖いんですけどぉ」

とまぁこんな感じに挨拶も終わり提督についていき部屋の紹介も終わった

そして

リブ「やぁーと紹介終わったなぁ

あぁあ一人部屋かぁ暇だな。」

提督「おーいリブトランプしようぜ」

そんなことを考えていると暇潰しになりそうな

提督がきた

リブ「せめてノックしてから入ってきてください

もし着替えでもしていたら 、、 、、」

と説教していると

提督「あー悪い悪いわるぅござんしたぁ」

とほんとに反省したんだろうかと思うぐらいの謝りかたをしてきた

リブ「ほんとにノックしてから入ってきてくださいね

まぁそんなことよりトランプしましょう

なにしますか? ババ抜き?それとも七並べ?」

提督「おぉぅ まぁとりあえずダウトかな?」

リブ「ダウトのルールがわからないんですけど?」

提督「そうだなぁダウトはまず親を決めてそこからカードを配って行く

配り終わったら親から数字を言っていく

分かりやすく言うとこうだ

親「1」カード出す 裏で

左に回り

親の左の人「2」 カード出す 裏で

こんなかんじかな

あと この言うカードを出すんだがここで別のカードを出してもいい

相手からは見えないように裏でおいてくれ全部な

もちろん相手には見えないから相手はそれがほんとかどうかわからないだろうな

ここで違うと思ったら ダウト

合ってると思ったら続行

これが大体のルールな」

リブ「情報量が多すぎてなに言ってるかわからない」

よくこんな長い台詞を言えるなと思ったなこれは

リブ「でもそれって二人より人数いた方が楽しくないか?」

提督「まぁそうだが暇なやついると思う?」

リブ「青葉とか?」

提督「いや青葉も暇ではないだろ」

リブ「なんなら呼んで来る?」

提督「まぁいちよう頼む」

まぁさっさと呼んで来るか

リブ「青葉ぁいる?」ドアコンコン

青葉「はーいいますよー」ガチャ

青葉「おやリブさんじゃないですかどうしましたか?」

リブ「いまちょっと人集め中なんだ

ダウトするためにね」

青葉「ダウトですかいいですね

メンバーはどうなってますか?」

リブ「僕 提督 青葉」

青葉「少なくないですか? 電さん呼びましょうよ」

リブ「そうだね電も呼ぼうか?」

少しいどぉう

リブ「電いる?」

電「はーいいますなのです。 どうしましたか?」

リブ「電って今暇?」

電「はいまぁ暇ではあるのです」

リブ「ならさダウトしよ?」

電「いいのですか?」

リブ「あぁ別に言いと思うよ」

電「なら行くのです」

リブ「提督戻ってきたよぉ」

提督「おぉ遅かったじゃんリブ」

リブ「で何で部屋漁ってんの?

怖いんだけど 魚雷じゃなくて

40mm機銃で頭撃ち抜くぞ」 ガチトーン

提督「いやこれには訳があってな?」

リブ「どんなわけがあろうと許すわけないじゃん ねぇ電に青葉」

電「人の部屋散策するのはダメだと思うのです!」

青葉「まさか提督にそんな趣味がこれはいつか青葉の部屋も、、、」

提督「これはトランプのカードが落ちてたから

拾ってたんだ」

じゃぁなぜ俺の宝に触れてるの て い と く?

提督「逆に聞くが何で君が元佐世保鎮守府の写真をもっているんだ?」

電「えっ!」

リブ「、、、、言うしかないのか

ハァ まぁ僕は元佐世保鎮守府の提督さ

まぁもう提督をするきはないけどね」

電「、、、なんだなのですか!?元提督は歴代最高の提督じゃないですか!それなのにやめるのはダメなのですこれ以上誰も失わせたくないのです」


リブ「だが俺は人殺しみたいなもんだ

俺は川内を沈めたんだ」

提督「元佐世保の提督は提督に向いてない」

リブ「そうだよ才能がないし向いてないから川内を沈めたんだよ!」

提督「だが今は俺の艦娘だ」

リブ「なんだよ俺に提督をもう一度やれって言うのかよ?」

提督「違う俺の艦隊にいろお前が沈むまで俺の艦隊にいろ」

リブ「はお前はなにを言ってるんだ?」

電「私はそれでもいいのですまた元提督といれるのなら」

リブ「でも俺は人殺しだ」

提督「なら償え俺の艦として、だからいろここにな」

リブ「いいのか」

青葉「青葉はいいですよ」

電「さっきもいったとおりいてくださいなのです」

提督「お前はここにいろ皆いいって言ってるしな」

リブ「わかったでは

川内型4番艦リブあなたの艦隊に入ります!」

第七章終

おまけ

リブ「でも提督が僕の部屋漁ったことには変わらないよね」

提督 ギクッ

リブ「、、、下着とか見た?」

提督「ちょこっとだけ ご馳走さまでした!」

リブ「許せないあり得ないんだけどぉ」

電「でも元提督は川内さんとHしたじゃないですか?」

提督 青葉「おやぁ」

リブ「電なにいってるの?」

電「ついいっちゃいました!」



第八章 合同演習

あれから一ヶ月たった

提督「皆ぁ集合」

リブ「どうしたぁ提督」

青葉「何ですか提督の愛する青葉が来ましたよ」

提督「まだ結婚してないんだけどなぁ」

リブ「まだ ねぇ」

電「電遅れてきました!」

リブ「電ここくる?」

電「行くのです!」タッタッタ ヒザウエチョコン

提督「皆合同演習をすることになった。」

リブ「相手はどこ?」

提督「舞鶴鎮守府だ」

電「えっ 舞鶴鎮守府には響ちゃんと瑞鶴さんがいるんですけどあと瑞鳳さんもいます」

リブ「うわぁよりにもよって瑞鳳もいるのか」

提督「日にちと時刻だが

12月24日

ひとさんまるまる時だ」

リブ「この日ってクリスマスじゃ」

提督「練度を上げ装備も鍛えるように」

青葉「提督青葉もう練度99です!」

提督「えっほんとに99なの?」

青葉「ほんとです!」

提督「じゃあ俺と結婚しよう」

えっ

リブ「提督お前も男だねぇ」

青葉「青葉でいいんですか?」

提督「いいに決まってるさ さぁベットにいこう二人で」

リブ「提督イチャイチャすんのはいいがうるさくすんなよ」

電「あの元提督、、電ともしませんか?」

リブ「してもいいんだけど僕いま女子だし

いいのか?」

電「元提督とできるならばいいです何でも」

エーット

リーズtheリブ(作者)です

ここからイチャイチャしてるシーンはさすがに書けないんで想像してもらってもよろしいでしょうか?

ではイチャイチャ終了後のところから始めます



リブ「電 、、、体力ありすぎでしょ」

電「そんなことないですよ元提督も可愛い声でよく喘いでましたね?」

リブ「やめてくれ」

提督「青葉マジ最高だったよ」

青葉「恥ずかしいです」テレテレ

提督「まぁこのことはおいといて演習あるからガンバぁ」

時がたち合同演習日当日

提督「今日は演習の日だ

いまから舞鶴鎮守府に行く」

わかりました

舞鶴鎮守府前

テ提督「でけぇ」

リブ「ちいせぇ」

リブ 提督「えっ」

と茶番をしていると誰かが出てきた

舞鶴提督「こんにちわ横須賀提督さん」

提督「こんにちわ舞鶴提督さん」

舞鶴提督「さぁ立ち話もなんだし中に入って下さい」

提督「ありがとうございます

皆中に入らせてもらうぞ」

リブわかった」

僕らは舞鶴鎮守府に入った

舞鶴提督「ではこれからお茶でもどうかな?」

リブ「僕らはどうすれいいですか?」

舞鶴提督「そうだなここで待っててくれるか

今家の子たちもつれて来るから」

そういって舞鶴提督はこの部屋を出ていった

こっから舞鶴サイド

舞鶴提督「テメェらいまから相手の艦隊の所に言ってもらうそこで見たことない艦がいるはずだそいつに中破ぐらいまでダメージを与えてこい!逆らったらわかるよな?響ぃ」

響「、、、、、わかったよだからもう殴らないでくれ、、、、」

舞鶴提督「それはお前次第だぞ」

瑞鶴「大丈夫!響」

響「まぁ大丈夫だ」

響「あと電から連絡が来た元提督が見つかったって」

瑞鶴「本当に!どこにいるって!」

響「えーと横須賀鎮守府

川内型4番艦リブが元提督

だそうだ」

瑞鶴「え?元提督が艦娘どういうこと?」

瑞鳳「ていうか横須賀鎮守府って今日のお相手じゃなかったっけ?」

響「そうだねじゃあ謎の艦娘って提督かな?」

瑞鶴「その可能性が高いね。」

では横須賀サイドに戻ります

リブ「はぁ憂鬱だ」

電「どうしたのですか?」

リブ「いまから瑞鳳に会うと思うと憂鬱だ」

電「その前に響ちゃんと瑞鶴さんも怖いと思うのです」

コンコン ガチャ

こんにちわ

舞鶴提督「戻って来ました

この子達が家の艦娘だよ。」

響だよろしく

瑞鶴よ

瑞鳳です

神通です

吹雪です

時雨だよ

リブ「おぉぅ」

電「ヨロシクなのです」

青葉「よろしくです」

響「君は失礼のやつだなしかも見たことない艦だ」

リブ「あぁ僕は川内型4番艦リブだよ」

響「そうか君が元提督か」

リブ「やはり響君は元佐世保の艦娘か」

響「瑞鶴と瑞鳳もそうだよ」

リブ「、、、なんも言わないのか?」

響「ただ疑ってるだけさ」

おかしいな家の響は人や艦を疑わないはずなんだがな

リブ「電少しこっちに来てくれ」

電「どうしたのです?」

リブ「響ってあんなに人を疑ったけ?」ヒソヒソ

電「いやまず人を疑わないはずなのです」ヒソヒソ

瑞鶴「今の提督にいろいろあるんだよ」ヒソヒソ

リブ「例えば?」

瑞鶴「えーと暴力や性的の暴力その他色々あったのよ」

リブ「あいつ絶対殺す家の響にてぇ出しやがったのか?

瑞鶴はどうだ何かされたか?」

瑞鶴「私も響と同じことを」

リブ「あいつ絶対殺す嫁たちにてぇ出しやがって殺す」

瑞鶴「あと瑞鳳ちゃんもよ?」

リブ「瑞鳳あのヤンデレはむしろそっちの方がいいんじゃないかな」

瑞鳳「元提督それどういう意味ですか?」

リブ「ひえぇ」

響「とりあえず元提督一発殴らせてね?」

リブ「は?」

響「ドゴッ」

リブ中破「イッテェ響何すんだよ?」半ギレ

響「ごめんなさい! もう殴らないでくれ

お願いだ!、もう痛い思いはしたくないんだ!

お願いだから殴らないでくれっ!」

リブ「何で殴ったんだ?」

響「、、、提督からの命令だからだよ」

リブ「ちょっとあいつやってくる」

リブ「急いで佐世保戻ってライフル取ってくるわ」ガチギレ

電「止めるのですそれはやりすぎなのです」

せめて40mm機銃を使ってくれなのです」

リブ「いやスコーピオンを使う」

響「やりすぎじゃないか?」

リブ「響や瑞鶴に手を出したんだ殺すしかないだろ」

リブ「とりあえずやりにいく

とりあえず響は可愛いと」

リブ「舞鶴提督テメェは絶対殺すぞゴラァ」

響「恥ずかしいんだが?」

リブ「とりあえず演習をわりにそっちにいって舞鶴提督をやる」

リブ「とりあえずいまから響は俺を中破させたと言ってこい」

響「わかったよ」

リブ「作戦は演習が終わったあとに舞鶴提督のところに行き響たちと共に舞鶴提督を撃ち殺すいいな」

全員「わかったよ」

リブ「とりあえず演習を頑張ろう!」

響サイド

響「提督謎の艦を中破させてきた」

舞鶴提督「よくやったよ響」

響「どうも」

舞鶴提督「そうだ今日の夜も俺の部屋にこい響ぃ」

響「、、、、、、、わかったよ」

舞鶴提督「では演習しにいくぞ」

戻ってリブサイド

提督「さてこれから演習だが何でリブは中破してんだ?」

リブ「ハンデだよ」

青葉「ハンデにては損害多いと思いますけどね」

電「元提督ライフルは持ちましたか?

あとスコーピオンも?」

リブ「あぁ持ったよ」

提督「何でそんなの持ってるの?」

リブ「これが僕のメイン武器だよ?」

提督「そうなのか」

提督「まあこれから演習だ頑張ろうぜ!」

そして演習が始まった

絶対響たちを助ける!

演習はもちろん僕と電が無双して勝った

舞鶴提督「いやぁそちらの艦は強いですね!」

提督「いやぁ家のこも全員中破になってしまいましたよ」

リブ「ではこれから舞鶴提督さんの処刑を開始する」

舞鶴提督「は?」

提督「リブなにをいってるのだ?」

元提督「はい響来てくれ瑞鶴もあとついでで瑞鳳もな」

響 瑞鳳 瑞鶴「何ですか?」

リブ「お前らの打撲のあとや怪我を見せてやれ!」

リブ「これは元最高指揮官としての命令だ!」

響「ならしかたないね」

舞鶴提督「ダメだ指揮官命令だ絶対出すな!」

リブ「おやぁその言い方は自分でもいっちゃってるね!」

リブ「では処刑を開始する」

リブ「ライフルかスコーピオンどっちがいい?」

リブ「決めないならスコーピオンで殺すぞ!」

舞鶴提督「いいぞでもお前が俺を殺したらお前は人殺しだ

解体処分だな!」

リブ「別にいいけど?」

舞鶴提督「は?」

リブ「俺が解体されんのなら別にいいさだってそのぶん俺はお前を殺したら瑞鶴や響が解放されるんだからな」ドン

舞鶴提督「グッフ」

リブ「どうした?もうくたばるか?」ドン

舞鶴提督 気絶

リブ「あーあ気絶しちゃったかぁ まぁいいや」

リブ「提督隠しといてね!」

提督「ハイハイ今回は別にお前は悪くないな」

リブ「響よく怪我を見せてくれ」

響「ちょっと恥ずかしいかな」テレテレ

リブ「じゃぁ皆外に出ていてくれ」

響以外「わかったよ」

リブ「二人だけならまぁいいかな ちょっと恥ずかしいけども」

響のけが

腕 太ももの内側 腹部

リブ「なぁちょっといいかな♪」

響「なんだい?」

リブ「舞鶴提督は響にHとかした?」

響「言わなきゃダメかい?」

リブ「されたんなら上書きしなきゃなぁ」

響「せめて夜がいいかな」

リブ「まぁいいや」

ドア越しの人たち

提督「あの流れはうちに来るんかな?」

青葉「ぽいですねぇ」

瑞鶴「いいなぁ私も相手してもらおう」

瑞鳳「私もしてもらいましょう」

電「提督は優しいし喘ぎ声が可愛いいですよ!」

提督 青葉 瑞鶴 瑞鳳「えっ?」

ガチャ

リブ「電なにいってんだよ」

響「そんなに可愛いのかい?」

リブ「とりあえず提督響と瑞鶴は連れ帰るぞ」

瑞鳳「私は?」

リブ「あー 忘れてた」

提督「まぁいいぞ連れて変えるぞ」

響「楽しみだ!」

第八章終


後書き

今回はリブガチギレ会でしたね
いやはや僕も川内といちゃこらしたい


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