2020-10-05 16:40:43 更新

概要

リブの艦娘としての生き方!
果たしてあの娘は見つかるか?!


第十一章 呉鎮守府


リブ「そういえば元帥からデザートイーグル貰うの忘れてた」


提督「俺もUZI貰うの忘れてた」


漣「ご主人デザートイーグル買うの諦めたんじゃ?」


リブ「貰うから元帥持ちで」


漣「ならいいですね」


加賀「いいんですか?」


リブ「別にいいんだよだって元帥の金出し」


提督「リブお前、前に比べてしゃべり方変わってね?」


リブ「戻ってるだけだよ提督」


提督「話変わるけど、そういえばリブって提督の時にどんな感じに指揮や演習をしてたんだ?」


リブ「演習はたまに俺が相手して

それ以外はトーナメントって感じだな」


リブ「指揮については中破以上で撤退させてた」


漣「ですね一度大破の状態で無断で進撃したこともありましたけど」


リブ「お願いだから中破になったら撤退してくれ、心配するから」


漣「もうしませんよ

まさかあんなにキレられると思ってませんでしたし」


リブ「当たり前だろ」


漣「だってダイソンやばかったです。もんあれはあれしか勝つ方法なかったですもん」


リブ「俺も出てた方がよかったかなぁ」


漣「提督がいたら勝ってたかもしれませんね」


提督「そろそろ着くな」


リブ「ありゃまいつの間に」


加賀「見えましたね」


漣「提督さんって出撃したりするんですか?」


提督「いや出撃しないが?」


リブ「当たり前だろ」


漣「え?もと提督は出撃してましたよね」


リブ「俺の場合は頭が壊れてるから別に何とも思わんが普通の提督は出撃するってことはない」


漣「そうなんですね」


加賀「私のもと提督も出撃してましたよ?」


リブ「え?何処の鎮守府だった?」


加賀「ラバウル鎮守府だったわ」


リブ「あぁ人参と結婚するとかあいついってたよな」


加賀「はい、いってましたよ」


漣「誰ですかそんなヤバイ人は?」


提督「モカさんだな」


リブ「そうだよ 」


加賀「はい」


漣「もしかして知らないのって漣だけ?」


リブ「多分な」


漣「てかもう鎮守府つきましたね」


リブ「そうだな」


提督「じゃあ入るか」


そういって鎮守府へ入った

提督「ただいまぁ」


青葉「お帰りなさいです提督にリブさん!」


響「お帰り」


電「お帰りなのです」


川内「んっおかえりぃ」


リブ(可愛すぎかよ」


川内「聞こえてるって」テレテレ


漣「もと提督が死んだぁ」


響「提督起きてくれ」


リブ「ふぁっ

目が覚めたら響が目の前にいた」


電「てか漣さんなんでいるんですか?」


漣「ここに移動になったんですよ、加賀さんといっしょに」


電「加賀さんとよろしくなのです!」


加賀「えぇよろしくお願いするわ」


瑞鶴「提督お帰り、、って何で加賀さんがここにいるんですか?」


加賀「奇遇ね何で五航戦がここにいるのかしら?」


リブ「あー あー 喧嘩はストップな」


提督「リブどうした?」


リブ「今から呉鎮守府にいくぞ


川内

瑞鳳は着いてきてくれ」


提督「そろそろ他の海域クリアしたいから早めに戻ってきてね」


リブ「でーじょーぶだ瑞鶴と電いるからある程度の海域はクリアできる...絶対中破で撤退な」


提督「当たり前だ」


リブ「じゃあ今呼ばれたメンバーは呉にいくぞ」


メンバー「了解」


一方呉鎮守府


ゆうまる「曙

白雪

吹雪今日は来客がくるからな」


曙「べつにどうでもいい、消えろ、 、、」


吹雪「曙ちゃん提督にそれは、、、」


提督「ちなみに全員知ってるやつらだと思うよ」


白雪「誰ですか?」


ゆうまる「聞いて驚け、主に曙」


「横須賀鎮守府の艦娘たちだ!」


吹雪「誰ですか?」


ゆうまる「ありゃ?わからんか。

きてからわかるよ」


戻ってリブ一行


リブ「なんか嫌な予感がするんだよなぁ」


川内「大丈夫だよ何かあっても私が守るから」


漣「指輪貰ってていいですねー」


瑞鳳「私もほしいです」


リブ「指輪は無理かなぁ」


川内「じゃあ夜戦してあげたら?」


漣「なっなにいってるんですか?!」


瑞鳳「私はいいかな」


漣「ありゃ以外」


リブ「殺しにいくか

いやもう死んでるか」


漣「?」


リブ「そんなこと言ってたら着いたぞ」


漣「久しぶりですねぇ」


リブ「ファァァァァァァックゆうまる」ドアバン


ゆうまる「ファックキチガイ」


漣「久しぶりですゆうまるさん」


白雪「提督どこ行くんですかって?

川内さん?!!!」


川内「白雪久しぶり!」


吹雪「川内!沈んだって聞きましたよ大丈夫ですか?!」


川内「大丈夫だよーあはは」


川内「提督が助けてくれたし」


リブ「白雪に吹雪久しぶりだねぇ」


白雪・吹雪「はて?どこかで会いましたかね

リブ「会ってますよぉ

どもー元佐世保の提督でーす」


白雪・吹雪「ファ!」


ゆうまる「てことでリブ曙のことを任せたぞ」


ゆうまる「ラバウル言ってくるから」


リブ「モカに戻ってきたと言っといて


ゆうまる「おk把握」


リブ「吹雪、曙のところまでつれてってくれ」

吹雪「わ、わかりました」


しばらく歩き


吹雪「着きました」


吹雪「曙ちゃんお客様が二人で話がしたいって言うからつれてきたよ」


曙「、、、勝手につれてくるな」


吹雪「とりあえず入れるよ」


曙「勝手にいれるな!」


リブ「久しぶりぃぼののん」


曙「誰よ、、、」


リブ「ねぇねぇなに結婚してあげれなくてすねてんの?」


曙「うるさい消えろ黙れしゃべるな」


リブ「これでも、もと提督だよぼのたん」


曙「提督を語るな殺すぞ」


リブ「、、、おい曙今何つった。」


曙「だから殺すぞっていったのよ」


リブ「そうか殺ってみろよ殺せるんだったらな」


曙「い、いいわよ殺ってやるわよ!」


瑞鳳「ちょっと待ってください!

漣「ご主人ストーーーーーーーーーーーップ!」


川内「提督これ以上切れるんなら私と殺りあうことになるけどいいの?」


リブ「んだよ 川内、漣、瑞鳳殺るか?」


川内「こんなときは金剛さんがいれば一発なんだけどな!」


リブ「こいよお前ら」


ゆうまる・モカ「ちょっと待て」


リブ「お前らもか?」


ゆうまる「これ以上暴れんだったらこっちも殺しにかかるぞ!」


リブ「別にいいが?

元々死ぬ気だったし」


モカ「バカなの?」


リブ「バカだけどなんだよ」


ゆうまる「お前が今死んだら電とかどうなるんだよ」


リブ「提督に任せるがなにか?」


ゆうまる「これだからサイコパスは」


川内「提督私はもう提督から離れたくないんだけど」


リブ「俺も離れたくないがこれも仕事だ」


ゆうまるはなにかに気がついたようだ


リブ?「曙言っとくがお前が病んでるのは俺のせいだろどうせ」


曙「そうだけど?」


リブ?「じゃあ一緒に逝こうか地獄にさ?」


ゆうまる「やめろ」


リブ?「止めないよ」


リブ「じゃあ止めさせるしかなくないか?」


ゆうまる「なんでリブが二人いるんだ?」


リブ「気がついたらお前の部屋で手を縛られてたから、それちぎってなんか音すごい方来た

要するに

地獄から戻ってきたぜ!」


リブ「てことでバイバーイ」usp装備


リブ?「ここで死ねるかよ!」


リブ「いいや殺すねだって曙も怖がってるし何しろ何川内泣かせてんだよ」ガチトーン


リブ?「ヒィ」


モカ「準備完了、えい」ポチ


リブ?「何故だう、動けん、ば、バカな

ちっともか」


リブ「ジョジョネタやめよう偽者さん」


リブ?「いいじゃん別に」


リブ「よくねぇよ」


ゆうまる「仕留めましょうか」


リブ「yes」


モカ「では電流を最初は100wから」


リブ「1000wでいいよ」


ゆうまる「死ぬだろ」


リブ?「俺死んじゃうよいいの?」


リブ「いや死なないでしょ、だって君深海棲艦でしょ」


リブ(深海)「あったりぃ、でも痛いもんは痛いから」


ゆうまる「容赦無用」


リブ「大丈夫かぁい」


リブ(深海)「だいじょばない」


リブ(深海)「てかもう帰るわ」


曙「逃がさない!」


リブ「あぁぼののんが必死に追撃してるが当たらない!」


リブ(深海)「危ない危ない、当たりそうだけどねぇ」


ザバーン


軽巡棲鬼「コンナトコロニイタ、アソンデナイデカエルワヨ、テイトク」


リブ(深海)「遊んでないけどねぇ」


リブ「川内カバーよろしく」


川内「了解任せて!」


ゆうまる「壊すなよ」


リブ(深海)「じゃぁねー」


リブ「瑞鳳放て!」


瑞鳳「了解」


で、ここで


瑞鶴「何となく着いてきたから救援に来たよ!」


リブ「こっちにくるな!」


瑞鶴「えっ?」


軽巡棲鬼「アラ、イイトコロニ、コッチニキナサイ」


瑞鶴「離してよ!」


リブ「瑞鶴!」


瑞鶴「助けて!提督!」


軽巡棲鬼「ジャーネェ」


リブ「待ってくれ、頼む瑞鶴を離してくれよ

お願いだよ!」


軽巡棲鬼「ソレハムリダワ、コッチモシンカイセイカンガヘッテキタンデネ」


リブ(深海)「話は終わったかい?

終わったなら帰るぞ」


リブ「あ、、、あぁ、瑞、鶴、、、瑞鶴が、、、」絶望


ゆうまる「すまない、もうちょっとはやく対処できれば、、、」


元帥「来たぞって?何があった?」


ゆうまる「よぉ元帥」


リブ「瑞鶴、瑞鶴が、瑞鶴はどこに行ったんだよ瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴瑞鶴」

瑞鳳「これは川内さんのときと同じだねこのままだとまた死にに行くかも」


リブ「許さナイ、殺シてヤル」


川内「深海棲艦見たいになってきちゃってるよ」


元帥「深海化か、、、」


モカ「深海化ってなんなの?」


元帥「深海化は

怒り憎しみ殺意復讐これらの感情に抗えなく深海棲艦になることだ簡単に言うとな」


ゆうまる「それって結構やばくね?」


リブ「フク讐ダ、コロシテやる、ブチ殺シテやる」


その時リブの目は深紅に輝く色だった

モカ「目ヤバイよ大丈夫かぁい?」


リブ「ドケ いマスグ殺しイカナキャね」


川内「止まれ、お前はもう元提督じゃない

ただの深海棲艦だ!」


リブ「センダイナニイッテるんだ?オレハ俺だぞ」



ここからリブの台詞カタカナ見ずらいだろうし直しときます



曙「瑞鶴さんがわた、私のせいで、、、」


リブ「曙お前のせいじゃないあいつらが悪いんだ」


川内「悪いのは彼奴等だけど今のお前は艦娘じゃなく敵だ!」


リブ「危ないじゃないか下手すれば死ぬなこれ」


川内「殺す気なんだよ!」


漣「敵は始末しないとねぇ」


元帥「死にたくなければ早く深海化を解くんだな」


川内「えっ?解けんの?」


元帥「当たり前だろこいつの場合二回目だし」

リブ「まぁ皐月のときにな、、、」


漣「皐月?」


元帥「こいつが小さいころ一緒にいた艦だ」


リブ「皐月はどこに言ったんだろうな」


モカ「確か、、、ブインに居たような、、、」


リブ「そうか終わったあとよってみる

元帥、ブインの提督に連絡しといて

じゃあ言ってくるから」深海化


一方瑞鶴サンド


瑞鶴「離してよ!」


軽巡棲鬼「ソレハムリダワイマカラアナタハ深海鶴棲姫ニスルンダカラ」


瑞鶴「うそ、でしょ」


軽巡棲鬼「ウソジャナイワヨホントヨォ」


瑞鶴「助けて!提督!翔鶴姉!加賀さん!」


軽巡棲鬼「マァサイゴノ日ナンダカラタノシミナサイ」


戻ってリブサイド


リブ「瑞鶴待ってろよ助けてやっからよ!」


誰かいるな暗くて見えない」


???「提督?」


リブ「誰だ!」


???「私だよ望月でーす」


リブ「望月なのか?本当に望月か?」


望月「なにいってんの?私に決まってんじゃん」


リブ「じゃあそうだな皐月の居場所を知ってるか?」


望月「知ってるよぉでも教えたげない」


リブ「じゃあこっちが質問をする

ブインに居る皐月は俺の皐月か?」


望月「違うね皐月ちゃんはもっと別の場所に居るよ」


リブ「ありがとうそれが聞けただけでいい成果だ

あとこれから敵陣地に突っ込むから着いてきてくれないか」


望月「なんだいまた私を沈めるきかい?」


リブ「、、、悪かった」


望月「まぁ着いてくけどねぇ」


リブ「、、、沈むかも知れないぞ」


望月「別にいいよぉ今の鎮守府にいるぐらいなら沈みたいな」


リブ「、、、沈みたいなんて言うなよ」


望月「仕方ないね今の鎮守府はそれぐらいひどいんだよ」


リブ「ちなみにどこの鎮守府?」


望月「言わないよぉ?」


リブ「何でだ、酷いんだろ?」


望月「あぁまぁね虐めがさぁ心に来るよね」


リブ「艦娘同士の争い?」


望月「そうだよ」


リブ「それはそこの提督に任せるしかないな

俺が口を挟めないか、、、」


望月「とりあえず進もうよ」


リブ「了解」


瑞鶴サイド


瑞鶴「、うぅ助けて提督っ」


瑞鶴「助けてよぉ、翔鶴姉、加賀さん」


戻りましてリブサイド


リブ「チッ、どこいるかわからねぇ」


望月「深海棲艦に聞いてみる?」


リブ「話せると思うか?」


望月「無理だね」


リブ「あいつぐらいだもんな話ができる深海棲艦って」


望月「だよねー」


レ級「呼ばれた気がしたんで来たよ!」


リブ「おぉこれがご都合主義ってやつか

すげぇなご都合主義」


望月「久しぶりだねレ級」


レ級「でなんのよう?」


リブ「ここら辺で俺によくにた深海棲艦か軽巡棲鬼を見てない?」


レ級「見たよ軽巡棲鬼は」


リブ「その軽巡棲鬼って瑞鶴担いでた?」


レ級「うん担いでたよ、面倒事は避けたいから無視したが」


リブ「そいつがどこ行ったが解る?」


レ級「ん」


レ級は真下に指を指した


リブ「まじ?」


レ級「多分ここ拠点だよ」


リブ「潜るか」


望月「いいよ潜ろう」


レ級「大丈夫?沈まない?息続く?」


リブ「酸素ボンベ大量にあるしダイジョブ」


レ級「四○元ポケットかよ」


レ級「じゃぁ大丈夫だね行ってらっしゃい!」


リブ「行ってくるよ」


潜水中


リブ「見えた!」


望月「あれがそうか」


リブ「乗り込むぞ」


敵拠点


リブ「酸素ある?」


望月「あるねすごくある」


軽巡棲鬼「ダレカシラッテ、サッキノコジャナイ」


リブ「瑞鶴、瑞鶴!」


望月「提督敵いるよ」


軽巡棲鬼「アレ?キズカレテナカッタ」


リブ「いたっ!」


ドア「痛いです」


瑞鶴「提督!」


リブ(深海)「リブ君これ以上は進ませないよ」


リブ(深海化)「どけ邪魔なんだよ」


リブ(深海)「深海化か、、、」


瑞鶴「、、、逃げよ」


リブ(深海)「逃がさないよ」


望月「ウェーイ」


望月が軽巡棲鬼を振り回して入ってきた


望月「ボールを(軽巡棲鬼)相手(リブ深海)の顔面にシュート」


リブ(深海)「ちょっとマ」


リブ(深海)「バタンキュー」


望月「ウェーーーーイ」


リブ「ナイス!」


瑞鶴「知ってた」


リブ「とりあえず帰宅しよう

上がるのめんどいからレ級ー」


レ級「heiよんだかい!」


リブ「俺らつれて海岸まで運んで!」


レ級「めんどくさいけどいいよ!」


リブ「ありがとう!」


瑞鶴「久しぶりねレ級」


レ級「久しぶり!」


海岸


望月「ここ家の鎮守府じゃん」


リブ「ここが?」


望月「そうだよてことbay」


リブ「じゃあ俺らも戻るか」


瑞鶴「そうね」


レ級「送るかい?」


リブ「じゃあ呉までお願い」


レ級「了解」


第11章 終


第12章 帰投




レ級に送ってもらい呉に戻ってきたリブ達はレ級と別れゆうまると争っていた、、、


リブ「お前さぁ何でわかんないの?」


ゆうまる「お前日本語が可笑しすぎて伝わってこないんだよ。

てか第一にお前の性癖異常でわかんないんだよ」


リブ「そうかわかるだろ?モカ」


モカ「そこで何でこっちに振るかなぁ

まぁわからなくないが」


ゆうまる「えぇわかるのかよ

俺が異常なのか?」


漣「元ご主人達が異常なだけですよ」


川内「元提督と性癖一致すんの佐世保で大井っちと龍田さん位だから」


ゆうまる「むしろいるんだ、、、えぇ(困惑)」


リブ「ゆうまるみたいなマゾにはわからんよ」


漣「ゆうまるさんMだったんですか」


ゆうまる「そうですはい」


漣「そうだったんですか、、、くたばれや!」


ゆうまる「いきなりの罵倒ありがとうございます!」


リブ「我々の業界では暴言です」


ゆうまる「我々の業界ではご褒美ですよ」


リブ「じゃあお前にゼロ距離発砲するから」


ゆうまる「我々の業界でも拷問です」


リブ「お兄ちゃんなるべく早く死んでね!」


ゆうまる「ありがとうございますって俺で遊ぶな」


リブ「ゴメンゴメン」


ゆうまる「別にいいけどさぁ」


リブ「まぁ本題に移るが曙を移動させるかさせないかだがどうする?」


漣「それ元ご主人が決めていいんですか?」

リブ「元帥いるしいいんじゃね

空き部屋ってまだあるっけ?」


ゆうまる「おいおい移動させるみたいになってるがまだ決まってないからな」


リブ「いいじゃん別にねぇ俺の艦やし」


ゆうまる「今は俺の艦だ!」


曙「うるさい!くそ提督達」


リブ「サーセンぼののん」


曙「ぼののん言うな!」


元帥「で?結局どうすんの」


リブ「こっちに移動でいいと思う」


ゆうまる「いやよかねぇーよ」


元帥「じゃあとりあえずゆうまるのとこに残留ということでね」


リブ「なにいってんの?元帥俺のところに連れ帰らすやろ」


元帥「バカか?今のお前は提督じゃないからそういう権限はねぇぞ

今権限があるのは矢羽中佐だ」


リブ「わかったわかった、帰えんぞ皆」


曙「あっ」ショボーン


リブ「...もう少しいるか」


曙「うんうん、そうしなさいよ」ニコニコ


リブ(分かりやすすぎない?うちのぼののんいつからそんなチョロい子になっちゃったの?)


吹雪「昔からですよ」ヒソヒソ


リブ「吹雪さんいたんですか?あと人の心読まないで下さいますか?」ヒソヒソ


吹雪「居ましたよずっと!」


曙「さっきからなに話してんのよ!」


リブ「何でもないよ」


曙「ふーん」


リブ「かわいいなぁもう」


曙「ちょっ!くそ提督」


川内「ふーんそうなんだ」


リブ「あららすねちゃった」


川内「すねてないよ!」


元帥「何だこいつら爆破してやりてぇ」


モカ「同じく」


ゆうまる「、、、」←同じようなことを秘書官にしているため口に出せない


リブ「まぁとりあえず俺らは帰るわ」


ゆうまる「そうか、じゃあな」


リブ「おいおい冷たくねーか?」


ゆうまる「そうか?こんなもんだろ」


リブ「まぁいいや...じゃあな」


ゆうまる「もう来るなよ!」


リブ「曙がいるから無理、その内また来るわ」


モカ「こっちにもその内来てねー」


リブ「ハイハイわーったわーった」


リブ「じゃ帰るぞー皆」


横須賀艦娘一同「はーい」


リブ「それじゃ行くかー」


元帥「ちょっと待ってくれ」


リブや他二人の提督「どうした?元帥」


元帥「今大本営から連絡が来たのだが...その舞鶴の元提督が逃亡したらしい」


リブ「はぁぁ!?あいつが脱走したのかよ...ふざけるなよ!」


元帥「落ち着け黒波」


リブ「落ち着いてられねぇよ!響や瑞鳳に手を出したやつを許すわけねぇだろぉがよぉ!」


ゆうまる「まぁ一端落ち着けって」


瑞鳳「いや...いやよ、もうあんなめに.....会いたくないわよ...」


リブ「 ほんとにシバかねぇと行けねぇなぁ」(深海化)


ゆうまる「どうしたんだ?いったいそんなに殺気立てて」


リブ(深海化)「あいつはなぁ俺の艦や自分の艦に手を出してた野郎だよ」


元帥「どうやら...憲兵を買ったらしいな」


リブ「ゴミかよ憲兵みは金を払って逃げて艦娘には暴力を振りさらには性欲の捌け口として使うなんて終わってるな...」


リブ「元帥一端鎮守府に戻ってから捜索するよ」


元帥「あぁ...頼んだぞ」


第12章 終


後書き

お久しぶりです
久しぶりのss投稿
なんでここまで出すのが遅れたかと言うと単純にネタ不足やゲームにもう一作作ってました
まぁねいくら遅れてもいつか出すんで見てくださいよ

7月24日更新
久しぶりですリーズtheリブです
ほんっとに久々の更新です

10/5更新
おっそ更新するのおっそ
どうもリーズtheリブです
一言だけ載せときますね
リブは屑だった

次の章のネタバレ
屑を墓地から召還!


このSSへの評価

1件評価されています


SS好きの名無しさんから
2020-03-01 14:36:35

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