無題「タイトル募集」
コロナが終わったし~旅行くぞ!…東北旅行のリメイクじゃ! 作者の都合なんか知るか~
この作品はGABA発現 ぐだぐだ文書が含まれています
それでも言い方は見てね!
☆作者からの本編始まる前の謝罪~
こんばんは、作者のイザナギノミコトです!
私のガバガバ設定の作品を読んでいただき
ありがとうございますm(*_ _)m
えっと…この度は私の勝手ながら、私の書いている今までの作品を1度白紙にさせて貰います。理由を、
3つあげますと
1 よく分からないアニメとのクロスオーバー
2 提督のなろう系!
3 作者のモチベダウンと読んで方へのストレスが溜まる
と…この3が主な要因としてあります。この3に関しては、私も反省しています。なので、私も色々と考えた結果
1からやり直す事にしました。提督も不審な感じもなしで、前の旅行編の時書けなかった 宮城 青森 岩手 も含めた完全版東北旅行を書きたいと思っています!そして私の
勝手ながら、Fちゃんは、経緯は違えど登場させる事にしました。ですが急に変な能力は発現してませんので安心してください…
また、1から白紙にすると言いましたが、今まで書いたSSは自分の書いたものですので残します。
最後になりますが、私の勝手ながら、勝手に話を変えさせていただきました…文書力もない作者ですが頑張って完結させたいと思います!心機一転よろしくお願いします!
それでは本編どうぞ~
chapter1 作者の都合でやり直される旅
深海棲艦〜それは人類の前に突如として現れた存在
彼女らに対して人類は、作り上げた兵器を持って抵抗したが、彼女らには人類の兵器は通用せず、一時は世界の
半分が制海権を深海棲艦に支配された。しかし深海棲艦の出現と同時に突如として、昔の艦の記憶を持った人間が現れる…人は彼女らの事を艦娘と名付け、軍部は、知恵を振り絞り彼女達専用の武器である艤装を作り出す。
これによって人類側は、何とか深海棲艦を抑え込む事に成功し、今では、制海権のほとんどを取り戻した。
そして深海棲艦が現れてから数十年…これは、ある提督と
艦娘との物語である…
第1話 艦これ10周年おめでとう
提督 「えっ…ちょっと待って?何この壮大な設定?」
望月 「知らないよ~!」
提督 「そんな訳で始まります!」
こんにちは?初めまして、この物語の、一応
主人公の望月って言います!…えっと今の状況を説明しますと、私は…いや私達睦月型は買い物に来てます。
望月「さて話は逸れたけど、そんな訳で始ります!」
夕月「菊月お姉ちゃん〜望月がさっきから独り言をブツブツと話してる〜」
菊月 「どうした?望月暑さにやられたか…
お姉ちゃんか…ボソッ悪くないかも…」
望月「おいそこの2人!私への悪口辞めて貰うか?特に夕月?なんで菊月にはお姉ちゃん付けるくせに
私は望月呼びなんだよ〜」
夕月…説明するのが難しいのだが、結構前に司令官が
お酒に酔った勢いで、鎮守府近くの神社の境内にゲロを
吐きまくると罰当たりにも程がある行動をした際、
その近くで偶々発見された記憶を失っていた少女
であり、その後紆余曲折ありその失った記憶探しの手助けをする為現在家の鎮守府で面倒を見ている…名前の夕月は
鎮守府で呼び名が無いのは不自由だからと言って
司令官が付けた名前だ。何故私達がこの子を預かっているかは、省略させて頂く…如何せん長くなりそうだからである…
皐月 「そこの3人早く来なきゃ置いていくよ〜」
菊月「少し急ぐか!」
夕月「置いてかないで〜」
そう言って2人は私を置いて急いで皐月達の元に向かう
私は少し遅れる形で追う
望月「ちょ待てって!」
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