一年が過ぎました!(ご挨拶と活動報告)その②
こちらは少し作品制作というか少しメタなお話です。
一年間、このシリーズを続けさせていただいたのですが、浮上した問題がいくつかあります。もっとも問題なのは、
悲報:本編が、まったく進んでいない。
これです。この問題が一番深刻です。
いつかの後書きにも書かせていただきましたが、この作品は2018年冬をモデルに本編が始まりました。そして読んでいただいた通り、宴会の一興としてビデオレターのような動画を見ている、というのが舞台なのです。
つまり、一年間続けさせていただいたお話の全てが、丸一日、どころか数時間の中で起こっているんです。
進まねぇ…!話がてんで進まねぇ!!
前述の通り、このお話は三話ほどで終わらせるつもりで書き始めたので、この後にも展開を控えていたのですが、今のお話が長いのなんの。MCになる重巡艦娘を変えたりと誤魔化してはいますが、マンネリ化待ったなしの現状に頭を抱えています。どうにかしないと。
そして追い打ちをかけるかの如く重い問題がさらに。
悲報:作品作りすぎちゃった。
何度も繰り返して申し訳ないのですが、この作品は三話程度で終わらせるつもりでしたが、登場人物の増加によってお話の重量が格段に重くなりました。『一人の艦娘には最低でも一つの設定を』を目標に書いていますので、つまりは最低でも200前後の独自設定があります。濃いです。すごく、濃いです。
さすがにこの高濃度の独自設定を少ない文章にぶち込んでは、読んでくださる方々が中毒を起こしてしまうので、無理ない希釈を試みたところ、話の量が爆発的に増えました。
未投稿作品が50件弱あります(*^^*)
…。
50件弱あります(*^^*)
アホかと。
月一投稿のペースでやっていたら、これ何年かかるんだと頭を抱えています。この50件弱のほとんどは過去編になっており、本編は進行に合わせてその都度書こうと思っているので、今後増えます。
私は他の作者様方のように器用ではないので、お話を更新しながら完成させていくということができません。なので賽の河原のように一つ一つ積み上げていくしかありません。鬼さん、崩さないで(懇願)。
この二つの問題をどうにかこうにか解決していこうという状態です。
いつかまとめてこの山積みを皆様にお届けできればと頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします!
一年間、このシリーズを続けさせていただいたのですが、浮上した問題がいくつかあります。もっとも問題なのは、
悲報:本編が、まったく進んでいない。
これです。この問題が一番深刻です。
いつかの後書きにも書かせていただきましたが、この作品は2018年冬をモデルに本編が始まりました。そして読んでいただいた通り、宴会の一興としてビデオレターのような動画を見ている、というのが舞台なのです。
つまり、一年間続けさせていただいたお話の全てが、丸一日、どころか数時間の中で起こっているんです。
進まねぇ…!話がてんで進まねぇ!!
前述の通り、このお話は三話ほどで終わらせるつもりで書き始めたので、この後にも展開を控えていたのですが、今のお話が長いのなんの。MCになる重巡艦娘を変えたりと誤魔化してはいますが、マンネリ化待ったなしの現状に頭を抱えています。どうにかしないと。
そして追い打ちをかけるかの如く重い問題がさらに。
悲報:作品作りすぎちゃった。
何度も繰り返して申し訳ないのですが、この作品は三話程度で終わらせるつもりでしたが、登場人物の増加によってお話の重量が格段に重くなりました。『一人の艦娘には最低でも一つの設定を』を目標に書いていますので、つまりは最低でも200前後の独自設定があります。濃いです。すごく、濃いです。
さすがにこの高濃度の独自設定を少ない文章にぶち込んでは、読んでくださる方々が中毒を起こしてしまうので、無理ない希釈を試みたところ、話の量が爆発的に増えました。
未投稿作品が50件弱あります(*^^*)
…。
50件弱あります(*^^*)
アホかと。
月一投稿のペースでやっていたら、これ何年かかるんだと頭を抱えています。この50件弱のほとんどは過去編になっており、本編は進行に合わせてその都度書こうと思っているので、今後増えます。
私は他の作者様方のように器用ではないので、お話を更新しながら完成させていくということができません。なので賽の河原のように一つ一つ積み上げていくしかありません。鬼さん、崩さないで(懇願)。
この二つの問題をどうにかこうにか解決していこうという状態です。
いつかまとめてこの山積みを皆様にお届けできればと頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします!
2019-12-01 01:04:33