登山に行かされました・・
友人に石鎚山へ行くぞと言われ
登りはしないだろうと思い何時もの私服に携帯と財布だけ持ち出発
石鎚山へ登る
すれ違う人に何度も見られる
半分くらい登った所で携帯がないことに気付き一人下山して探すがなく
友人達を追ってまた登る
途中会う人達に携帯の事を聞くと一緒に探してくれようとしてくれた
それに俺は泣きかけた・・・山の人達は優しいな・・
丁重に断り頂上へ向かう
靴が革靴擬きなので凄く登りずらい
後、少しで頂上へ、下山する友人達と合流
その後、此処まで来て帰るのもなんなので一人頂上を目指す。その時鎖で登る場所があると友人達に言われる
時既に遅くその場所は過ぎていた
頂上へ着く
半袖のシャツ一枚で寒かった
降りる時鎖を発見
頑張って鎖で降りる
崖に鎖一本
死にそうになりました・・・(後で友人達から聞くと登り専用らしい降りるのは自殺行為と言われた)
どうにか下山
時間的(日暮れ間近)にも誰もいない山道を一人走るだけの寂しい下山
出口で友人達と合流
携帯は車の中にあり疲れが限界
当分山は良いです・・・・
登りはしないだろうと思い何時もの私服に携帯と財布だけ持ち出発
石鎚山へ登る
すれ違う人に何度も見られる
半分くらい登った所で携帯がないことに気付き一人下山して探すがなく
友人達を追ってまた登る
途中会う人達に携帯の事を聞くと一緒に探してくれようとしてくれた
それに俺は泣きかけた・・・山の人達は優しいな・・
丁重に断り頂上へ向かう
靴が革靴擬きなので凄く登りずらい
後、少しで頂上へ、下山する友人達と合流
その後、此処まで来て帰るのもなんなので一人頂上を目指す。その時鎖で登る場所があると友人達に言われる
時既に遅くその場所は過ぎていた
頂上へ着く
半袖のシャツ一枚で寒かった
降りる時鎖を発見
頑張って鎖で降りる
崖に鎖一本
死にそうになりました・・・(後で友人達から聞くと登り専用らしい降りるのは自殺行為と言われた)
どうにか下山
時間的(日暮れ間近)にも誰もいない山道を一人走るだけの寂しい下山
出口で友人達と合流
携帯は車の中にあり疲れが限界
当分山は良いです・・・・
2016-05-04 19:16:56